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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その6 ウェザリング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、6日前の記事に続いてこのプラモを組み立てた物を
ウェザリングしたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
2枚目、ウェザリングした突撃砲を前方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
3枚目、今度は車体前部をアップで撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
4枚目、後方からも撮りました。
機関部の上はスミ入れ塗料のダークブラウンを流した時に
付着していて、それを乾いてからエナメルの溶剤で
落とそうとしたらジャーマングレーの塗装が
一部はげてしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
5枚目、ちょっと別の角度から後方で撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5
6枚目、側面から。砲を画面に入れたつもりでしたが見きれてしまいました。
戦闘室の左側面はウェザリングライナーを少し入れてみましたが
上手く行きませんでした。
ウェザリングライナーは使うと塗ったところと塗ってないところが
境目としてくっきりしてしまうので使い方が難しいです。

という訳でプラモにウェザリングを施しました。 まだ途中なので水性トップコートで定着させつつ 追加でウェザリングして行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 スケッチ
6枚目、こちらが肝心のスケッチですが
自分の苦手としている角度に挑戦してみて、
やはりどうも上手く行かずで
机の上に置いたプラモをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしましたが
机に置いている物がこのスケッチのように見えることはないと思います。

撮った写真をサブディスプレイに表示させて
スケッチするのも一つの練習ではあると思います。
ただ、実物を見ながら描かないと
ためにならない部分もあると思うので
そこら辺で折り合いをつけられるといいと思いました。
今日はこれで終わり。

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