タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その4 履帯と転輪等のロコ組をやってみる
1枚目、2週間前の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。
2枚目、今日はロコ組のために起動輪、転輪等は車体に両面テープで貼り付けて
組み立て式履帯を起動輪、転輪、リターンローラー周りに接着剤で接着しました。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、後方から。
という訳で履帯と起動輪、転輪周りをロコ組みしました。
車体から外せば知らない人もどういうことをやったのか
すぐに分かってもらえると思うのですが
完全に接着出来ない内は外せないので
次にこのセモベンテを組むまで
預けておきたいと思います。
5枚目、他にも撮った写真の中から一枚を
転輪周りを拡大してCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
転輪周りを上手く描けないと戦車は上手く描けないというところで
スケッチは転輪と懸架装置をやりました。
こういう複雑な物をスケッチするのは意味があると思うので
今後もやりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
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