ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3 タミヤの瓶入りサーフェイサーを使い合わせ目消し
1枚目、今月の記事の続きで
今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
合わせ目消しはやったのですがこう見ると
溝になっている部分があるので
それをタミヤ びん入りサーフェイサーで埋めようと思います。
2枚目、溝の上部にあるモールドを消さないように
マスキングテープで覆いました。
3枚目、びん入りのサーフェイサーを
タミヤの調色スティックですくって
溝の上からなすりつけました。
4枚目、こちらにある溝も
3,4枚目も要領でマスキングテープで上部を覆った上で
びん入りサーフェイサーを盛りました。
5枚目、もう少し組み立ても進めたいということで
船首のこのパーツも接着しておきたいと思います。
6枚目、接着しました。写真で見ると
船体左側に隙間が出来てしまいました。
ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
今まではかなりいい加減に処理していたのですが
今回はもうちょっとちゃんと合わせ目を
処理しようということで取り組みました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
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