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ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1 主要パーツの仮組と船体の組み立て

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1
1枚目、ちょっと新しい艦船モデルのキットに
着いて行けない部分が自分に多すぎるので
ハセガワのウォーターライン 日本航空母艦 祥鳳を
今日から組んで行きたいと思います。
これは船体と飛行甲板を形成している
主要なパーツ群です。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2
2枚目、船底と船体、艦首上部のパーツを
ゲート処理した上で仮に重ねました。
合いは悪くありません。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3
3枚目、二つに分割されている
飛行甲板のパーツも重ねました。
これも合いは悪くありません。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4
4枚目、今も制作途中なのですが
タミヤの駆逐艦 桜で船体と船底のパーツの
合わせ目処理が雑だったせいで
ちょっと悲しいことになってしまったので
今回はきっちりと合わせ目処理したいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その5
5枚目、船底のパーツにタミヤセメントの白を塗布してから
開口している上部からタミヤセメントの流し込みタイプを
流し込みました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その6
6枚目、マスキングテープを巻いて固定しました。

ということで船底と船体のパーツを接着しました。
今後時間を取ってしっかりと接着されるのを待ち、
合わせ目処理した上で次に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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