タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その103 タミヤ MMシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その2 車体後部の上面と背面の組み立てを行う
1枚目、今月の記事に続いてアメリカ フォード GPA 水陸両用車を
組んで行きます。これは車体後部の方にある
足周りのパーツになります。
2枚目、こちらをはめるのは前部ほど難しくなく
上からはめて接着するだけです。
3枚目、車体後部の上面のパーツになります。
ニッパーでランナーから切り出したパーツを
画像左上にあるタミヤセメントで接着して行きます。
4枚目、3つのパーツは正しい物を切り出していましたが
この左側で車体外側の方につけるパーツを間違って切り出していたので
二つ見える馬蹄形のパーツを接着します。
5枚目、これで車体後部の上面のパーツに対する組み立ては
スペアタイヤを除けば終わったと思います。
6枚目、車体後部にライトと他を接着して行きます。
7枚目、3つパーツを接着しました。
8枚目、7枚目で組み立てたパーツ群を車体後部に乗せてみました。
隙間はきっちり合わせてから流し込み接着剤を
合わせ目に流せば隙間ない形で接着出来ると思います。
ということで今日はタミヤ アメリカ フォード GPA 水陸両用車を組みました。
小さいながらも存在感があって自分は程よいディテールだと思っていますが
もっとディテールが細かい方がいい人もいると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
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