タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その5 主翼の上面下面に小さなパーツを接着して主脚などのパーツを塗装するために持ち手をつける
1枚目、2年前の記事に続いて
主翼の上面下面に小さなパーツを接着して、
主脚などのパーツを塗装するための持ち手をつけたいと思います。
主翼の上面に画像手前のランナーの中から
赤丸で囲まれたパーツを接着したいと思います。
2枚目、画像中央の位置に1枚目の赤丸で囲まれたパーツを
タミヤセメントとピンセットで接着しました。
3枚目、こちらは青丸で囲まれたパーツを
主翼下面に接着して行きたいと思います。
4枚目、接着しました。これは先端の膨らみが
主翼から少し浮いているのが正しいんじゃないかと思うのですが
自分は完成してもいじりたいので
先端の膨らみを主翼に着けておきたいと思います。
5枚目、胴体パーツと主翼パーツをタミヤセメントの流し込みタイプを
流して接着してマスキングテープでテンションかけて融着させたいと思います。
6枚目、今までランナーにあった塗装すべきパーツを
ランナーから切り出して塗装のための持ち手を着けました。
ということでタミヤの零戦二一型を塗装するための
下準備だったりを行いました。
今後塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったタミヤセメントの白と流し込みタイプ、ニッパー、ピンセットです。
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