タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2 砲架の組み立て
1枚目、今月の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
これは砲架の二つのパーツを組み合わせた状態です。
2枚目、真ん中の軸になる穴にパーツを差し込んで
少量のタミヤセメント流し込みタイプで
接着を行いました。
3枚目、このビスで砲架の
別のパーツを接合します。
4枚目、先程の2枚目で合体させたパーツと
主砲がスライドするパーツをビスで接合します。
3枚目のビスが写真中央上で
黒く見えている物です。
5枚目、4枚目のキット付属のドライバーで
黒いビスを締め付けました。
6枚目、5枚目までの作業で出来た砲架を
車体に差し込んでみました。
7枚目、反対側から。
8枚目、水平に近い角度でないと滑り落ちてしまいますが
主砲を砲架に乗せてみました。
9枚目、反対側からも撮りました。
タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型の砲架を組みました。
このまま続けて主砲部分をまずは完成出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
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