タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5 合わせ目消しを行い胴体の機首付近で消してしまったスジボリをけがき針で復活させる
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を今年7月の記事に続いて。
今回は張り合わせた胴体と主翼の合わせ目を耐水ペーパーで削りました。
しかし、機首付近上部のスジ彫りが消えてしまったのでけがき針で復活させようと思います。
3枚目、コクピット後部も耐水ペーパーかけました。
4枚目、主翼の合わせ目にも耐水ペーパーでやすりがけしました。
5枚目、けがき針で消えたパネルラインをけがきました。
写真左側の縦のラインがずれてしまいました。
(プラパテを盛るために左側のけがいた溝を深くしましたが
やらなかった方がよかったかもしれません)
6枚目、タミヤセメントにプラモのランナーを入れて
溶かしたプラパテを塗布しました。
7枚目、6枚目から何日か経った状態です。
もう少し置いてから耐水ペーパーでやすりがけして
もう一度けがき針ですじ彫りしたいと思います。
塗布したプラパテが乾燥したら
再度耐水ペーパーをかけてから
すじ彫りし直したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った耐水ペーパーとけがき針です。
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