ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5 細かい部品の塗装とコクピットと前輪、前脚の収納部分を組み込んで
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
これは六翔プロペラをマスキングして
タミヤのキャメルイエローを吹きました。
2枚目、マスキングを取りました。
本当は失敗したのでキャメルイエローでスプレー塗装した部分だけを
マスキングして色を吹き直したりしています。
3枚目、胴体のコクピットが収まる部分に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、前に自分で調色したコクピット色をエアブラシで吹きました。
余りエアブラシの調子がよくなかったので飛散みたいになってしまっています。
5枚目、組んだコクピットです。
6枚目、計器盤、コクピット、前脚収納部分をはめ込んで
胴体を貼り合わせました。
7枚目、後部から。
という訳で細かいパーツの塗装と
コクピット等組み込んでの胴体の張り合わせ等やりました。
今後本体色をエアブラシで吹けるように持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ということでハセガワの局地戦闘機 震電を組みました。
さすがに余りにもSF的でかっこよすぎるので
アレンジだったりは多分にされているのだと思いますが
その辺を引いてもかなりいいフォルムなので
今後もそれを活かせるように塗装出来ると思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
7枚目、今回使ったタミヤのスプレー キャメルイエローです。
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