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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その6 他社製の連結式履帯をランナーから切り出して準備を行う(1)

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その1
1枚目、今月の記事の続きで
ヴィジョンモデルズの1/35 帝国陸軍
97式チハ中戦車用可動履帯セットが手に入ったので
これを切り出して連結して
タミヤのリモネンセメント辺りで接着して
足周りに巻いてC組みしたいと思っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その2
2枚目、片側96枚で組むように指定されているので
一つのランナーで8個なのものを
12個組みにしてチャック付ポリ袋で
二つに分けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その3
3枚目、今日はここまでニッパーで切り出しました。

タミヤの一式砲戦車の他社製の連結式履帯を
途中まで切り離しました。
今後この作業が終わったら
下地塗装に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その17 クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトとマッドレッドを混ぜて薄めたもので汚れ表現

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー ペーストの
マッドホワイトとマッドレッドで泥表現を行います。
これが泥表現を行う前の車体の状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、フェンダーの隅や土埃の溜まりやすそうな場所に
ウェザリングペーストで泥表現を行い、
着きすぎた部分は筆と綿棒で
ウェザリングペーストの除去を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、足周りにもウェザリングペーストで
泥表現を行います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、ウェザリングペーストを
転輪や起動輪、誘導輪に塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、こちらはウェザリングカラーの
ステインブラウンを履帯に塗布しましたが
効果が薄いのでタミヤのウェザリングマスターの
赤サビ辺りをドライブラシで塗布して
クレオスのスーパークリアー半光沢を吹いて定着させたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、車体と足周りに泥表現を加えたので
ロコ組みした足周りを車体にはめてみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、反対側から。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2の車体と足周りに
クレオスのウェザリングペーストで泥表現を加えました。
足周りにステインブラウンを塗布しましたが
効果的には薄いのでタミヤのウェザリングマスターの
赤サビ辺りを履帯にまぶしてスーパークリアー 半光沢で定着させるのを
やりたいと思います。また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その5 車体と足周りの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その1
1枚目、今年9月の記事の続きで車体や足周りを組み立てて行きたいと思います。
足周りのスプリング4組です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その2
2枚目、二つのパーツを接着して4組のスプリングを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その3
3枚目、車体の側面に下に見えているパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その4
4枚目、スプリングも追加して接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その5
5枚目、車体の反対側の足周りも組みます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その6
6枚目、組みました。これで車体両側面の足周りを組めました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その7
7枚目、雑具箱(?)みたいなものも組み立てて
車体後部に接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その8
8枚目、下に敷いてあるコピー用紙の反射で
見えている足周りや細かいところを今回組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その9
9枚目、車体全体も撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その10
10枚目、反対側から。

タミヤの一式砲戦車を組み立てました。
今回は説明書の一番前に戻って
そこからまだ組み立て終わってない部分を組んで行きました。
まだ下地塗装にも行けない感じですが
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その14 換気口等の艦上構造物の組み立て

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、今月の記事の続きで
艦上構造物の組み立てをやって行きたいと思います。
エアブラシ塗装したランナーから換気口を接着したいと思いました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、ランナーから切り出した日本の換気口を接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、こちらの二本切り出した換気口も
画像手前に見えている二つの穴に接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、こちらの換気口パーツも接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、こちらの換気口パーツも上に渡した構造物が
順番間違えていますが接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
7枚目、反対側に回りこみこちらの換気口パーツも接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8
8枚目、ボート類を吊り上げる
ポートダビット(?)だったかも接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その9
9枚目、艦橋は透明パーツと屋根の間に
隙間が開いてしまいましたが接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その10
10枚目、久しぶりに全体を撮りました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その11
11枚目、反対側から。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
大分出来て来ましたが8枚目で言及している
ポートダビットのパーツを何個か破損してしまったので
それは真鍮線で作り替えて瞬間接着剤で接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その17 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで錆表現を行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで錆表現を入れます。
うすめ液で薄めつつ塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、履帯にも塗布しましたが
ノリが悪いのでタミヤのウェザリングマスターの赤サビ辺りで
錆を乗せたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、砲塔と車体、足周りを合わせました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、反対側から。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2の砲塔、車体、
足周りに錆表現を入れました。
今後スミ入れやピンウォッシュ等で
立体感を着けて行きたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その16 タミヤ エナメル塗料で履帯にドライブラシを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、先月の記事の続きで
クレオスのシャインシルバーのペンをプッシュして
塗料皿に出してドライブラシ用の筆でドライブラシを行おうと思ったのですが
上手く色が乗らなかったので。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、タミヤ エナメル塗料 チタンシルバーを
撹拌スティックで取り、ドラブラシ用の筆に取って
ドライブラシを行おうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、ドライブラシの途中の履帯です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、ドライブラシを終えた履帯を車体にはめてみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、ついでに履帯へのドライブラシを終えた全体像も撮影しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、反対側から。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2の履帯に
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
後は車体と履帯に錆表現を加える
ウェザリング等行って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その13 ボート類の接着と甲板上の構造物の組み立て

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、今年9月の記事の続きで
残りのボート類の接着と甲板上の構造物を組み立てて行きたいと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、1枚目で手前にあるボート類を接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、船首の換気口(?)的なパーツを接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、船尾の方の構造物を組みます。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、塗装したパーツを接着しました。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
今日は左舷側のボート類と甲板上の構造物を組みました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その11 タミヤ エナメル塗料でドライブラシを行う

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1
1枚目、今年5月の記事に続いて
トランペッター ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組み立てて行きます。
今回はドライブラシを行います。
これはドライブラシを行う前の状態です。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その2
2枚目、タミヤ エナメル塗料の
ジャーマングレーとライトブルーを
筆で混色しながらドライブラシを行います。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その3
3枚目、途中で撮りました。
ちょっと強く広く色が着きすぎなところがあります。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その4
4枚目、砲塔です。今回いい感じで色が乗ったと思ったら
写真で見るとかなり分かりづらくなってしまいました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その5
5枚目、ドライブラシ終わった状態です。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その6
6枚目、反対側から。

という訳でトランペッター
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型にドライブラシを行いました。
今後ウェザリング等出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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