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ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4 船体周りの組み立て

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
今日は船体周りを組み立てます。
この二つのパーツの土台を組み立てたいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2
2枚目、タミヤセメントの流し込みタイプで土台を接着しました。
ゲート跡処理出来てないので後でやすります。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3
3枚目、前に組み立てていた煙突を
丁度上にあるくぼみに接続しました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4
4枚目、このキャットウォーク的なパーツも接着したいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その5
5枚目、こちらもくぼみに合わせて
タミヤセメントの流し込みタイプで接着しました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その6
6枚目、説明書を読み込んで船体と船底のパーツを
接着する前に裏打ちしておけばよかったのですが
船尾部分の二つの穴をタミヤの瓶入りサーフェイサーで埋めます。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その7
7枚目、傷んだ古い筆でサーフェイサーを取り
塞ぐ穴に塗布しました。

ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
船体と船底のパーツの合わせ目消しが終わっていないので
すぐに次の工程に進めることは出来ませんが
他のキットもやりつつ組み立てて行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その12 ボート類を塗装し船体に接着する

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、今月の記事の続きで
ボート類を塗装して一部を船体に接着して行きたいと思います。
これはキットのランナーにあるボート類と
ウォーターライン 共通兵装の中にある
説明書指定のボート類をランナーから切り出して
プラ板に両面テープで貼ったものです。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、手前の方のボート類に
タミヤのスプレー 呉海軍工廠グレイを吹きました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、ガイアノーツのインテリアカラーと
クレオスの海軍色(2)だったりを筆塗り塗装しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、キット付属のボートを船体に接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、前に塗装したこのボート類を船体に接着したいと思います。
写真で見ると余りきれいに塗れていません。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、5枚目の小さなボートを船体に接着しました。
縁にインテリアカラーがはみ出ているのは後で修正しようと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
6枚目、ちょっとうろ覚えですが
7枚目で手前にある舟艇は内火艇みたいに
呼ばれていたかもしれません。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8
8枚目、7枚目で手前にあるボートも
船体に接着しました。
写真で見える範囲で塗り残しがあるようなので
後で少しリタッチしたいと思います。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
今後続けて左舷側の舟艇も接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3 タミヤの瓶入りサーフェイサーを使い合わせ目消し

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1
1枚目、今月の記事の続きで 今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
合わせ目消しはやったのですがこう見ると
溝になっている部分があるので
それをタミヤ びん入りサーフェイサーで埋めようと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2
2枚目、溝の上部にあるモールドを消さないように
マスキングテープで覆いました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3
3枚目、びん入りのサーフェイサーを
タミヤの調色スティックですくって
溝の上からなすりつけました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4
4枚目、こちらにある溝も 3,4枚目も要領でマスキングテープで上部を覆った上で
びん入りサーフェイサーを盛りました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その5
5枚目、もう少し組み立ても進めたいということで
船首のこのパーツも接着しておきたいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その6
6枚目、接着しました。写真で見ると
船体左側に隙間が出来てしまいました。

ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
今まではかなりいい加減に処理していたのですが
今回はもうちょっとちゃんと合わせ目を
処理しようということで取り組みました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その14 クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンをエアブラシ塗装する

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その14 クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンをエアブラシ塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、一昨日の記事の続きで
今回はクレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
ベースとシャドウをエアブラシ塗装したいと思います。
これは同じくクレオスのブラックサーフェイサー びん入りタイプを
希釈してエアブラシで吹いた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、バラした状態でエアブラシ塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、基本塗装は終わったので
組み立ててみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、反対側から。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2に
クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
ベースとシャドウをエアブラシ塗装しました。
車体前部の上面はもうちょい明るくしたいので
追加でエアブラシ塗装したいと思います。
それが済めばドライブラシやウェザリングしたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その13 索引ワイヤー以外は組み上がったのでクレオスのブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はクレオスのブラックサーフェイサーを吹きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹くために
砲塔、車体、ロコ組みした履帯をバラしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、びん入りのブラックサーフェイサーを
うすめ液で希釈したものをエアブラシで吹きました。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
今後ロシアングリーンをエアブラシ塗装して
基本塗装を終えようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その7 ホビーボス製のシュタール・エミール用の組み立て式履帯を流用する(2)

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1
1枚目、今月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組んで行きます。
起動輪を変える前提で
ホビーボス製の自社キット用のシュタールエミール重自走砲用の
組み立て履帯を使います。
前の記事で左右四つのランナーから切り出した履帯を半分ずつ分けているので
後は左右二組ずつのランナーから履帯を切り出したいと思います。
これは片側用の2枚分のランナーになります。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その2
2枚目、履帯切り出しの途中です。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3
3枚目、合計八枚のランナーから履帯を切り出して
車体左右の二組としてチャック付ポリ袋に分けました。

ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
これで履帯を切り出し終わったので
後はリモネンセメントを使って接着し
足周りに巻いてC組を終わらせようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その12 排気口と索引ワイヤーと車体側のフックの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、一昨日の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
排気口のパーツをランナーから切り離しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、今思ったのですが
車体側ではないパーツの方をランナーから切り離して
それをランナーに付いている状態のパーツに接着して
接着が乾いてから接着が終わったパーツを切り離す方が
楽だし接着面も汚れないと今気づきました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、索引ワイヤーを車体につなげる
索引フックみたいなパーツが車体両側にあります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、これは取扱説明書にちゃんと書いてあるのですが
車体側の接着面に0.8mmのドリルをピンバイスに装着して
穴を開けないといけないのですが忘れていたので
この作業の前に慌てて開けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、車体左側の索引ワイヤーは喪失していることにするので
車体右側のものをこれから組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、瞬着で色々とやったところ
1mm径のワイヤーが太すぎたりして上手く行かないので
この二つのパーツをタミヤセメントで接着して
十分乾いてからピンバイスで1mmか1.1mmぐらいの穴を開けて
ソフトステンレスワイヤーを瞬着でそこに接着したいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、タミヤセメントの白で接着しました。
今回はここまでです。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2を組みました。
同じ失敗は前にもしていた気がするのですが
索引ワイヤー周りは前にも同じことをしていると思うので気を付けたいと思います。
後は索引ワイヤーの金具部分(?)の穴を
ピンバイスで1mmか1.1mmに広げてそこに瞬着で
既定の長さに切り出したソフトステンレスワイヤーを接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その11 車体正面前部の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
今回は車体正面前部を組みます。 車体の前にあるパーツは機銃の基部のパーツになります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、車体正面の視察孔のパーツ二つ。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、ライトなどのパーツです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、アンテナ部分のパーツ二つです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、機銃の基部は壊れた形にしたいので ここで組み立て終わりです。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2を組みました。
後は索引ワイヤーを車体右側の1本だけ組んだり等したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その90 No.046 イギリス 25ポンド砲 その9 25ポンド砲の防盾のワイヤーとショベルを筆塗り塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その1
1枚目、2年前の記事に続いて
イギリス 25ポンド砲を組んで行きます。
今まで塗っていなかった25ポンド砲の
防盾のワイヤーとショベルを筆塗り塗装したいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その2
2枚目、防盾前部の映りが悪いですが
クレオスのメタルカラー アイアンとダークアイアン、
Mrカラーを調色した色で防盾前部の装備品を塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その3
3枚目、ついでに革張りだったんじゃないかと思う
砲手の座席も筆塗りします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その4
4枚目、黒だと色として重すぎなので
Mrカラーのレッドブラウンとサンディブラウンを
混色した色で筆塗り塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その5
5枚目、砲弾運搬用のリンバーと共に
25ポンド砲を撮りました。

ということで今回は25ポンド砲の
装備品や座席などを筆塗り塗装しました。
後はワイヤーに錆表現等入れられるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その10 砲塔を後部扉が開放された状態で組み立てる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
サフ吹き等して合わせ目を消した主砲と主砲基部を
砲塔に接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、タミヤセメントの白い方で接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、砲塔の後ろにある扉を組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、3枚目のパーツ群を組みました。
後は扉の左にある取っ手を接着すれば組み立て終わりです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、組み立て終わった扉を砲塔後方に
開放状態で接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、砲塔の右側にある視察孔のパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、6枚目のパーツを接着した上で 主砲がスライドする部分の覆いを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8
8枚目、覆いを接着して
砲塔の上部に上がるための取っ手だったりも接着しました。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2を組みました。
もう少し進めば下地塗装に進めそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2 合わせ目消し

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1
1枚目、今月の記事の続きで 今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
前回、船底と船体を接着してマスキングテープで固定したのがこれです。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2
2枚目、船底と船体パーツの合わせ目を消すために
耐水ペーパーの400番を用意しま

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3
3枚目、かなり耐水ペーパーで削りましたが
少し深い溝もあったので
それはデザインナイフで多少削りました。
溝があったらパテ埋めしてから
削るのがセオリーだと思いますが
力技に頼ってしまいました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4
4枚目、確認するためにクレオスのグレーサーフェイサーを吹いた状態です。
船首側の合わせ目は何とか消せたようです。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その5
5枚目、船尾側は少し溝が残っているようです。

ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
消し忘れている船底と船体パーツの合わせ目を処理して
組み立てを進めたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その13 赤茶系だった泥汚れをクレオスのウェザリングペースト マッドホワイト等で色味を変えて、車体にタミヤ エナメル塗料でドライブラシ的な塗りを行う

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その1
1枚目、去年の記事に続いて今日は トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の赤茶系の泥汚れのウェザリングを
クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイト等を重ねて汚し、
車体と砲塔全般にドライブラシ的にタミヤ エナメル塗料で塗りを行いました。
これはそういった作業が終わった状態です。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その2
2枚目、作業した時に撮らなかったので
去年の状態の写真ですが
この赤茶系の泥汚れがさすがに錆的な赤が
強すぎるので上からウェザリングペーストの
マッドホワイトを重ねて色味を変えたいと思います。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その3
3枚目、クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトは
色味的にちょっと黄緑系に寄りすぎたと個人的に思っているので
マッドレッドを少し足して色味を調整します。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その4
4枚目、二つのウェザリングペーストを混ぜました。
これを車体前部や後部、足周りに塗布します。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その5
5枚目、4枚目の結果は1枚目と最後の方の写真を見てもらうとして
次に記事にしませんでしたがタミヤ エナメル塗料を
ドライブラシ的に塗りたくった塗りがかなり失敗だったので
それをリカバーして行くために
今回はタミヤ エナメル塗料のディープグリーン、
ニュートラルグレー、オレンジ等を
ドライブラシ用の筆に着けながら混ぜて
砲塔と車体に塗りたくり以前の失敗をリカバリーしたいと思います。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その6
6枚目、最終的にフラットホワイトも加えて
車体後部の機関室上部にある排気口も
クレオスのメタルカラー ダークアイアンを塗り
塗装をやり直しました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その7
7枚目、フェンダー上部ももう少し汚れているだろうということで
今度はこちらのクレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュの
沈殿分を筆で取り、フェンダーの隅にたまった
泥汚れだったりを再現したいと思います。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その8
8枚目、このちょい表情が足りない
フェンダー上面に汚しを入れようと思います。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その9
9枚目、うすめ液を入れすぎて
隅に汚れがたまっている表現が出来ませんでしたが
砂埃的汚れを入れました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その10
10枚目、ということで今回の作業が終わった状態です。
足周りに入れたウェザリングペーストの
マッドホワイト等の汚しは
元にあった色とコントラストがありすぎかもしれません。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その11
11枚目、後方からも撮りました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その12
12枚目、反対側の背面です。

ということで今回トランペッター ソビエト軍 KV-2重戦車に
塗装と汚しを加えました。かなりらしくなったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その9 フェンダーの組み立てと車体左側のフェンダーの千切れ加工

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
主砲を接着して見ると
目視で分かる溝が出来てしまっていたので
タミヤの瓶入りサーフェイサーを
塗布して1週間ぐらい乾燥させました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、1枚目に出ていた耐水ペーパーで
サーフェイサーを塗布した部分を削って
なだらかにしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、念のためにクレオスのグレーサーフェイサーを吹くと
御覧の様にこちらにも溝が出来てしまっていました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、デザインナイフで溝に入った
グレーサーフェイサーが無くなるまで削りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、再度サフを吹きました。
何とか溝を削って消せたようです。

ということで前の記事に続いて
ソビエト軍 KV-1重戦車の砲塔周りを組みました。
後はまだもうちょい下地塗装前の作業があると思うので
その辺をこなして先に進めればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8 フェンダーの組み立てと車体左側のフェンダーの千切れ加工

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
説明書の指定は0.8mmのドリルなのですが
小さい方のピンバイスが見当たらないので
1.0mmのドリルを中型のピンバイスにかまして
指定の穴を開けます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、右側のフェンダーを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、仕切り板的なパーツも接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、車体左側のフェンダーはちぎれ加工を
やろうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、左手でつかみ右手のラジオペンチで
曲げを繰り返して最終的にちぎろうと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、何回も曲げて色味が変わって来ました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、最終的に千切れました。
思っていたよりもそれらしく千切れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8
8枚目、車体右側のフェンダーに接着する
雑具箱を組み立てます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その9
9枚目、8枚目を1組として
雑具箱を二つ組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その10
10枚目、車体右側のフェンダーに接着して
車体左側のものも組み立てて接着しました。

ということでKV-2重戦車を組み立てました。
後は砲塔だったりやフェンダー上のものの組み立ても残っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その11 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる(3)

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
ランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。
今回は船主側のパーツを接着して行こうと思いました。
後、ランナー状態で塗装したことで
(ゲート跡が白くなっていますが
後で軍艦色(2)を筆塗りしたいと思います)

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、ランナーから切り出そうとしたら
無理に力がかかりパーツが変形と千切れてしまいましたが
何とか接着したいと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、2枚目のパーツも含めて船首側に
色々と接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、そろそろ船上に接着する
ボート類も塗り始めようと思います。
ランナーから切り離して
ゲート跡を処理したボート類を
プラ板に両面テープで接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、タミヤの佐世保海軍工廠グレイをスプレー塗装しました。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
繊細な類のパーツはもっと丁寧に
ランナーから切り離せばよかったと反省しました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その10 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる(2)

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
ランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。
昨日マストを接着した時にもう少し先も読んで
マストの角度を決定できるこのパーツがあることを
調べればよかったと思いますが翌日接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、1枚目の手前のパーツを接着し
画像手前のクレーンも接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、クレーンを接着しました。
手前の細かいパーツも接着して行きたいと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、この辺はかなり省略します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、船体の後方がかなり出来て来ました。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
給糧艦間宮が来るだけでその泊地の士気が上がったと
言われる艦船なので出来上がるのが楽しみです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その9 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、先々月の記事の続きで
写真はないですがランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、今回前に組み立て塗装していた
煙突も接着することにしました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、細かいパーツが多いですが
何とかピンセット等も使い接着して行きます。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、手前のパーツも接着して行きます。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、マストもランナー状態で
エアブラシ塗装したのでそれを接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、カメラ引いて撮ってみました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
7枚目、ランナー状態で前にエアブラシ塗装したものです。

ということでアオシマの給糧艦間宮を組みました。
大体の塗装はランナー状態ですが終わっているので
今後組み立てを進めて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その24 組み立てた時に難しく感じて未組み立てだったワイヤーと支持具を塗装、接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
ワイヤーと支持具を塗装し、車体に接着したいと思います。
昨日書いた通りガイアノーツのマルチプライマーを
筆で塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2
2枚目、クレオスのメタルカラーアイアンを塗布したところ
少し剥げがちになってしまったために
塗布後磨く必要がないMrカラー 黒鉄色を塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3
3枚目、昨日真鍮線に固定し
タミヤのNATOグリーンのスプレーを吹いた支持具のパーツです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その4
4枚目、3枚目のパーツを車体右側に仮置きしました。
車体側とパーツ側で凹凸が合うようになっています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その5
5枚目、一旦支持具を外しワイヤーをかませて
車体に接着しました。埃取りをタミヤのクリーニングブラシでやりましたが
こう写真で見ると取り切れていませんでした。

ということで今まで先送りにして来た
ワイヤーと支持具のパーツを接着しました。
装備品でまだ塗装し接着していないものには
索引ワイヤーがあるのですが
今後折りを見て出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その23 組み立てた時に難しく感じて未組み立てだったワイヤーと支持具を塗装、接着する(途中まで)

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1
1枚目、先月の記事の続きで組み立ててた頃は組める気がしなくてそのまま放置だった
この車体右側に付ける
ワイヤーとワイヤー支持具を
塗装組み立てするというのをやりたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2
2枚目、ピンセット等使い巻かれていたエナメル線をほどきました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3
3枚目、支持具のパーツで巻いて行くのは
やってみたら無理そうなので
同じぐらいの太さの鉛筆に巻きつけて
エナメル線にクセを着けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その4
4枚目、クセをつけたエナメル線を巻いて行きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その5
5枚目、4枚目の状態から巻いて
ピンセット等で何回か束になったエナメル線に
巻きつけてワイヤーを形としては完成させました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その6
6枚目、ワイヤーの支持具のパーツです。
これはタミヤーのNATOグリーンのスプレーを吹いて塗装します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その7
7枚目、プライマーとしてクレオスのメタルプライマー改を使いましたが 自分の用途では少し失敗でした。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その8
8枚目、使い古した筆でメタルプライマー改を
巻いたエナメル線に塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その9
9枚目、ここである程度乾かしてから
クレオスのメタルカラーのアイアンを塗布して
綿棒でこすったら塗装が剥げて来てしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その10
10枚目、このまま塗膜が着いたままだと
プライマーからやり直せないので
同じくクレオスのMrカラーうすめ液につけて
塗膜等取り去ることにしました。

ということで組み立てた時は
塗装し組むことを困難に感じていたパーツに
取り組みましたがクレオスのメタルプライマー改は
ちょっと食いつきが足りないと感じることが多く
臭気が強いですがガイアノーツのマルチプライマーの方が
食いつきがいいので次回以降
ガイアのマルチプライマーを使い
やり直してみたいと思います。

もう塗膜等剥がして
ガイアノーツのマルチプライマーを塗布してあるので
それも記事したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その103 タミヤ MMシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その3 車体前部上面とエンジンを組む

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その1
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
先月の記事に続いてエンジンをまずは組みます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その2
2枚目、次のパーツをエンジンルームに組み込みます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その3
3枚目、エンジンとエンジンルームが組み上がりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その4
4枚目、この車体前面上部を組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その5
5枚目、車体前面上部の右下にある
馬蹄形のパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その6
6枚目、このキットには車体前面上部に接着する
エッチングパーツがあるので接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その7
7枚目、エッチングパーツをデザインナイフで切り出して
瞬着で接着しました。

ということでフォードGPA 水陸両用車を組みました。
今後組み立てを終わらせて下地塗装、本塗装と
進めればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7 車体側の足周りの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
今回はKV-2重戦車を車体左側に車体が落ちている形で
足周りをロコ組みしたいと思います。
まずは車体右側の足周りを組みます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、足周りのアームを
タミヤセメント白で接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、車体左側にもアームを接着しますが 転輪が沈み込んだ形で組みたいので
アームを固定する車体側のピンをニッパーで切り飛ばします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、アームをはめて
車体左側前部が沈み込む形で
接着を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、車体左側の普通に組む方から
足周りを組んで行き、この後誘導輪にも履帯を巻きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、車体右側の足周りも切れた状態を
再現すると同時に履帯を巻きながら接着して
ロコ組みしたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、車体左側の足周りを
履帯の連結が切れた状態でロコ組みしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8
8枚目、車体左側と右側の履帯の
ロコ組みが終わりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その9
9枚目、組み立て途中の砲塔も載せて撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その10
10枚目、この角度だと意外と車体の傾斜が分かりづらいです。

ということでKV-2重戦車の足周りを
車体左側前部が沈み込む状態でロコ組みしました。
今後砲塔だったりも組み立てを終わらせて
下地塗装、本塗装と進みたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1 主要パーツの仮組と船体の組み立て

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1
1枚目、ちょっと新しい艦船モデルのキットに
着いて行けない部分が自分に多すぎるので
ハセガワのウォーターライン 日本航空母艦 祥鳳を
今日から組んで行きたいと思います。
これは船体と飛行甲板を形成している
主要なパーツ群です。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2
2枚目、船底と船体、艦首上部のパーツを
ゲート処理した上で仮に重ねました。
合いは悪くありません。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3
3枚目、二つに分割されている
飛行甲板のパーツも重ねました。
これも合いは悪くありません。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4
4枚目、今も制作途中なのですが
タミヤの駆逐艦 桜で船体と船底のパーツの
合わせ目処理が雑だったせいで
ちょっと悲しいことになってしまったので
今回はきっちりと合わせ目処理したいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その5
5枚目、船底のパーツにタミヤセメントの白を塗布してから
開口している上部からタミヤセメントの流し込みタイプを
流し込みました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その6
6枚目、マスキングテープを巻いて固定しました。

ということで船底と船体のパーツを接着しました。
今後時間を取ってしっかりと接着されるのを待ち、
合わせ目処理した上で次に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その5 転輪、誘導輪の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その1
1枚目、今年6月の記事の続きで転輪や誘導輪を組んで行きたいと思います。
これが今までで組んでいた分です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その2
2枚目、画像下部にある誘導輪のパーツを組んで行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その3
3枚目、誘導輪を組み終わりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その4
4枚目、下部の転輪のこの転輪群をランナーから切り出して。
画像右下にあるパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その5
5枚目、棒ヤスリでパーティングラインを消して
キャップの様なパーツを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その6
6枚目、ちょっと面倒だなと思ったので
以前買っていたリューターでランナー状態の転輪の
パーティングラインをある程度
削って消してしまおうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その7
7枚目、リューターで転輪の外周を削り
ランナーから切り出してゲート跡も削りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その8
8枚目、ということで組み上がった
起動輪に誘導輪に転輪群です。

ということで誘導輪や転輪などを組みました。
リューターは久しぶりに使ったらかなり便利で
プラモのパーティングライン消しに
もっと使えばよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6 車体側の足周りの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今年6月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
名称は分からないのですが車体下部側面に付く
これらのパーツを接着したいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、1枚目のパーツを車体下部側面に接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、車体右側にも接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、車体前部に接着する
誘導輪がはまるパーツです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、車体左側に4枚目のパーツを接着し、
車体右側にも接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、車体の他の部分も組み立てた車体です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、反対側から。

ということで車体側面下部にある
足周りを組み立てました。
足周りは大体組めたのと
このKV-2重戦車は破損した状態で組みたいので
足周りも車体の左側か右側で
そういう壊れた形で履帯を組み立てて
ロコ組みにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その4 砲と砲架、防盾の組み立て

タミヤのMMシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その1
1枚目、今年6月の記事に続いてからタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
砲と砲架を組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その2
2枚目、どうも普通にはめただけだと 主砲が緩くて角度が保てず下がるので 主砲のはまっているガイドレールと 砲架の接合部に瞬着を塗布して ぐりぐり動かしながら瞬着の接着力が下がるのを待ちました。

タミヤのMMシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その3
3枚目、2枚目で書いた作業が終わった後です。

タミヤのMMシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その4
4枚目、防盾の主要パーツ3つをタミヤセメント白で接着しました。

タミヤのMMシリーズ No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その5
5枚目、4枚目で組んだ防盾を車体に接着しました。

ということでタミヤの一式砲戦車を組みました。
作業は少し進んだと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その6 ホビーボス製のシュタール・エミール用の組み立て式履帯を流用する

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1
1枚目、先月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組んで行きます。
以前にトランペッター用のシュタールエミール用組み立て式履帯だと思って
その当時の自分はこれを買っていたのですが
当然箱にはトランペッター用と書いていないので
トランペッター用ではありませんでした。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その2
2枚目、中身はランナーが8枚入っていて
起動輪用のパーツの2種類が各一つ付いているランナーが
4枚ずつで計8枚になります。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3
3枚目、このホビーボスの履帯をトランペッターの足周りに巻けるか
試すために起動輪を一つ組みました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4
4枚目、組んだ起動輪がトランペッター製キットに付属している
軟質樹脂履帯にはまればホビーボス製の履帯を
そのままトランペッター製のシュタール・エミールの足周りに
巻けるはずなのですが上手くはまりませんでした。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その5
5枚目、ということになると
ホビーボス製のこの履帯キットに付属の起動輪に置き替えれば
何とかトランペッター製キットの足周りにはまるんじゃないかということで
このキットの履帯のランナーを切り出し始めることにします。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その6
6枚目、今日は8枚あるランナーの内
4枚から履帯を切り出しました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その7
7枚目、ランナー2枚ずつ切った履帯を
チャック付ポリ袋に入れて分けて保存します。

ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
転輪の履帯の飛び出しがはまる隙間に
ホビーボス製の履帯の飛び出しが 入れば行けると思うので
その場合はこのまま作業を進めたいと思います。
今回もタミヤのキングタイガーに続けて
履帯をC組みしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5 砲塔と主砲の組み立てを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今年6月の記事の続きで砲塔を組んで行きたいと思います。
KV-1でも失敗したのですが砲塔底面の車体にはまる部分に
接着して行くパーツが難しく(説明書をちゃんと読めば難しくないです)
自分は失敗してしまったので写真は砲塔の底面と側面の箱組みからです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、主砲の基部を組みました。
ちょっと接着剤で汚れてしまいましたが
タミヤの昔のKV-1から比べると
実感はかなり上がっていると思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、主砲の基部に裏から
ぼつぼつに見えるパーツを入れて接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、砲塔と主砲基部をつなぐパーツを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、主砲を接着し主砲基部と砲塔を並べました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、車体の砲塔がはまる部分のパーツも接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、主砲の下側で多分目立たないのですが
ちょっとパーツの整形でやらかして
主砲の合わせ目が上手く接着できなかったので
タミヤのサーフェイサープライマーを塗布して埋めた後に
紙やすり等で削りたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8
8枚目、サーフェイサープライマーを塗布しました。

ということで砲塔を組み立てました。
まだ完全に組み立て終わってはいないですが
ほぼほぼ終わりだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その16 砲塔と車体に錆を入れて、C組みした履帯にクレオスのダークアイアンを筆塗りして汚し塗装を行う

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その1
1枚目、去年の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
今回やった砲塔と車体にクレオスのウェザリングカラーで錆を入れて
前回C組みした履帯を筆塗り塗装してから
これもクレオスのウェザリングカラーで汚しを入れた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その2
2枚目、最初にタミヤのMM165をリモネンセメントで接着し
足周りに巻いた履帯が接着剤が乾燥する中で
縮んでしまったのでこのキングタイガーの履帯2種を
一個ずつ増やして履帯の長さを増したいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その3
3枚目、テンションかけた上で瞬着で接着してもいいのですが
それをやると後々履帯が切れてしまうのは何度か経験しているので
このC組みが切れている部分に2コマ足しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その4
4枚目、2コマ足して引っくり返しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その5
5枚目、車体左側の履帯にも2コマ足しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その6
6枚目、車体右側です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その7
7枚目、砲塔と車体に錆表現が欲しかったので
クレオスのウェザリングカラーのラストオレンジとステインブラウンで
錆表現を入れたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その8
8枚目、今回使う道具がこれです。
タミヤエナメル溶剤、クレオスのウェザリングカラーの
ラストオレンジとステインブラウンになります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その9
9枚目、ちょっと分かりづらいですが
砲塔の側面下部だったりに錆の赤味が入りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その10
10枚目、C組みした履帯にクレオスのメタルカラー ダークアイアンを
筆塗り塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その11
11枚目、履帯に錆表現を足すために
クレオスのウェザリングカラーのラストオレンジとステインブラウンを
適せん混ぜたり、単独で筆に取り履帯に塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その12
12枚目、少し乾いた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その13
13枚目、ガンダムマーカーのシャインシルバーを
皿に何度かプッシュして履帯の凸部にドライブラシ的に筆で塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その14
14枚目、ということで今回の作業が終わったキングタイガーです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その15
15枚目、反対側から。

ということでキングタイガーを組み立てたり塗装しました。
履帯を汚している時は失念しましたが
スカートがあるので上部にある履帯は
全く見えなくなってしまいました。
練習だと思ってそれは良しとしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その5 戦闘室内部の砲弾ラックと戦闘室前面の履帯などを組み立てる

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
まずは戦闘室内部に備えつける弾薬ラックを組みます。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その2
2枚目、戦闘室内部の弾薬ラックが一つ組み上がりました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3
3枚目、2枚目とは反対側に接着する弾薬ラックも組み上がりました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4
4枚目、組み上がった弾薬ラックと
戦闘室前面に接着した履帯です。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その5
5枚目、戦闘室床面に接着する構造物を組み立てます。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その6
6枚目、5枚目で組み立てた構造物を床面に接着しました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その7
7枚目、今まで出来た分を重ねて撮りました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その8
8枚目、反対側から。

ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
戦闘室内部は結構細かい備品があるのですが
本塗装前に接着してしまうのは止めて
戦闘室内部と外部のエアブラシ塗装が終わってから
筆塗り等しつつ接着して行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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