タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その22 OVM(装備品)の筆塗り塗装とガイアノーツのエナメル塗料でウォッシング的に錆表現
1枚目、去年の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
これがOVM(装備品)の筆塗り塗装と
錆的なウォッシングが終わった状態です。
2枚目、これがOVMを筆塗り塗装する前のものです。
3枚目、OVMを筆塗りして錆色のエナメル塗料でウォッシングしました。
4枚目、ガイアノーツの錆色とすす色を混色したものを
タミヤのエナメル溶剤で薄めて車体に錆的なウォッシングを行いました。
ということで今日はタミヤ ヤークトパンサー 後期型の
OVMを筆塗りして錆的なウォッシングを行いました。
少し車体に重厚さが加わっているといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったMrカラーです。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て
1枚目、2年前の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
画像は組み立て終わった起動輪と誘導輪です。
2枚目、転輪の内の1種類を組みました。
3枚目、もう1種類の転輪も組みました。
4枚目、これは合わせた転輪を二つ接着して出来る転輪です。
5枚目、最後の種類の転輪を組んでいます。
6枚目、組み立て終わった起動輪、下部転輪、誘導輪です。
7枚目、組み立て途中だった車体側の足周りを組んで行きます。
8枚目、車体の両側で組み立て終わりました。
9枚目、これまで出来ている分を合わせてみました。
10枚目、反対側から。
ということでドイツ軍重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
大分形になって来たと思います。
後は戦闘室内部の備品だったりを組めば
別途買った連結式履帯の組み立てを除いて
下地塗装前の工程はほぼほぼ終わると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その15 発煙筒箱の接着とOVMの筆塗り塗装を行う
1枚目、今月の記事の続きで
未接着だったパーツを接着して、
OVMを筆塗り塗装します。
最初はマフラーともう一つのパーツも接着しようと思っていたのですが
2枚目、車体後方の合わせが悪いので
画像の手前にある発煙筒箱をタミヤセメントで接着したいと思います。
3枚目、タミヤセメントで発煙筒箱を接着しました。
色味が違いすぎるので後で
フィルタリングや筆塗り等で暗くしたいと思います。
4枚目、車体前部の上部の履帯や消火器、ハンマー等を筆塗りしました。
5枚目、車体側面右側の装備品も筆塗りしました。
6枚目、車体上部も車体下部と合わせて撮影しました。
7枚目、反対側から。
ということでマーダーIII対戦車自走砲を塗装したりしました。
大分形になって来たということでドライブラシ等もやりたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使った塗料です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その16 MM165の連結履帯を軟質樹脂履帯の代わりに足周りに装着する
1枚目、去年の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
キット付属の軟質樹脂履帯が痛んでまた切れてしまったので
今回はホッチキス補修とかは止めて
このタミヤ純正の組み立て式履帯を使い
履帯を組みなおそうと思います。
2枚目、箱と袋から出した履帯のランナーです。
これが6枚入っています。
3枚目、ランアーからニッパーで切り出して
ジップロックの袋に分けて入れました。
4枚目、これが切れた軟質樹脂履帯です。
左右切れた上に何回目かだったので
連結式履帯で組みなおしてしまおうと思います。
5枚目、車体上部を外してみました。
自分の中では車体の上部と下部は接着していたつもりでしたが
接着が甘かったかしてなかったようです。
6枚目、軟質樹脂履帯を外しました。
7枚目、これが連結して行く履帯です。
中央にある方は尖った部分があるので裏表を
間違える心配はほぼないですが
画像左上の方は裏表を接着する中で
間違える可能性もあるので注意が必要だと思われます。
自分みたいに老眼だったりでない人は大丈夫だと思います。
8枚目、ということでタミヤのリモネンセメント 流し込みタイプと
ピンセットも使い2種類の履帯を交互に接着して行きます。
9枚目、反対側です。B4のプラ板では幅が足りなかったので
エプソンの写真用紙に入っているシール台紙のつるつるの面みたいな用紙を
下に敷いて延長しています。
10枚目、箱の説明通り履帯を2種合わせて90枚つないで一つになった履帯を
この足周りに巻いて行きます。
(リモネンセメントで接着し終えてから
1時間程置いてから作業しました)
11枚目、巻き終わりました。今回はC組みしたいので
終端は接着しません。マスキングテープで留めるだけにします。
12枚目、車体左側の足周りには履帯を巻き終わったので
もう一組90枚の履帯をつないで作った手前のものを
車体右側に巻いて行きます。
(こちらも接着し終えてから1時間程置いています)
13枚目、ということで左右に履帯を巻き終わりました。
14枚目、左右に履帯を巻き終わりました。
15枚目、作業は昨日やったので1日ぐらい経って
撮影したのがこれです。
16枚目、反対側から。
1枚1枚接着するタイプの履帯はタミヤのリモネンセメントで接着するのが
かなり楽だしやりやすいと今回思いました。
完全乾燥がどのぐらいかはちょっと自分には分からないのですが
もうしばらく置いておけばいいかと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その25 他キットから流用した軟質樹脂履帯をウェザリングペースト等で汚して、車体にタミヤ エナメル塗料でドライブラシを行う
1枚目、今年6月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーの足周りをウェザリングして
車体等にドライブラシが終わった状態がこれです。
(車体側面にウェザリングペーストのマットホワイトが薄まって塗布されたと思われる
汚れがありますが後で綿棒とうすめ液で拭き取りました)
2枚目、他キットから流用した軟質樹脂履帯と
まだウェザリングを施していない起動輪、転輪がこれです。
3枚目、軟質樹脂履帯を外しました。
軟質樹脂履帯はドラゴン製キットから流用したもので
確かタミヤのガンメタルのスプレーで塗装しています。
4枚目、これらのウェザリング材を使って
まずは履帯を汚して行きます。
5枚目、ということで使い古した筆に
ウェザリングペーストをつけて塗りたくりました。
6枚目、履帯に錆が浮いていて欲しいということで
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを
専用うすめ液で薄めつつ筆で塗りたくります。
7枚目、これが汚す前の起動輪、転輪、誘導輪です。
8枚目、ついでなので履帯を汚したウェザリング剤を使い
車体前面下部も汚しました。
9枚目、車体後方下部も同様に。
10枚目、起動輪、転輪を少し汚しました。
11枚目、暑い中換気しながらやったので
ついでに車体にもドライブラシしたいと思います。
12枚目、左上のタミヤのエナメル塗料 デザートイエローと他の色を瓶で混ぜたものを
同じくタミヤの撹拌スティックで攪拌してティッシュの上に取り出し
ここからドライブラシ筆につけてティッシュで拭った上で
車体の各部にドライブラシを行います。
13枚目、足周りの汚しも車体のドライブラシも終わったのがこの状態です。
ということで上で足周りの汚しと
車体のドライブラシが終わったと書きましたが
もう少しやるかもしれません。
しかし大分形になって来たということで
よかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その14 デカールを貼る
1枚目、今月の記事の続きで
デカールを貼って行きます。
車体の左右側面に国籍マークと車体番号を貼るので
デカールから該当するデカールを切り出しました。<あ/p>
2枚目、マークセッターを塗布して貼りつけました。
車体右側にも同じく貼りました。
3枚目、車体前部に貼るデカールを切り出しました。
4枚目、3枚目で切り出したデカールを
マークセッターを塗布して貼りつけました。
5枚目、組み立て説明書を読んだら組んでいなかったパーツがあったので
デカールを貼ることにもなる車体背面に取り付ける
発煙筒箱を組み立てました。
6枚目、ある程度接着が出来たので背面に取り付けてみました。
背面にはまるようなので後は取り外して接着が終わるまで待ちます。
ということでドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIにデカールを貼りつけました。
前部貼りつけたかったのですが発煙筒箱を接着していなかったのもあり、
その辺が終わってからデカール貼りを終わらせたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その13 機体にデカールを貼る
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を組み立てて行きます。
今回はデカールを貼ろうと思います。
デカールは2枚ありますが自分が使うのは
画像で見て下の方のデカールを使います。
2枚目、機体の裏から国籍マークを貼って行きたいと思います。
3枚目、マークセッターを塗布した上で
デカールをお湯に浸して貼るべき場所にセットしました。
4枚目、主翼上面の国籍マークを貼りました。
胴体横にも切り出してある国籍マークを貼ります。
こう見ると主翼上面のデカールはしわが入ってしまいました。
綿棒で伸ばしたつもりでしたが失敗してしまったようです。
5枚目、国籍マークを貼りました。
6枚目、よく分かりませんが6という番号を貼ります。
7枚目、胴体横のコクピットの後ろ側に貼りました。
垂直尾翼に貼るデカールも切り出してあります。
8枚目、7枚目で切り出したデカールを貼りました。
9枚目、重力があるので機体を逆さにしない限りは
マークセッターは上には流れないので
8枚目で貼ったデカールの下にマークセッターを塗布して
デカールを貼ります。
10枚目、9枚目で切ったデカールを貼った尾翼がこれです。
11枚目、デカールを貼り終わった全体を撮りました。
という訳でフランス軍 デヴォアティーヌ D.520にデカールを貼りました。
実際には説明書の指定通りになっていなくて
ボックスアートで描かれている機体では説明書で指定されているデカール通りに
描かれてはいなくてそれが自分にはシンプルでよく見えたので
今回はボックスアート準拠でデカールを選んで貼りました。
また時間を取ってこのプラモに取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その103 タミヤ MMシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その2 車体後部の上面と背面の組み立てを行う
1枚目、今月の記事に続いてアメリカ フォード GPA 水陸両用車を
組んで行きます。これは車体後部の方にある
足周りのパーツになります。
2枚目、こちらをはめるのは前部ほど難しくなく
上からはめて接着するだけです。
3枚目、車体後部の上面のパーツになります。
ニッパーでランナーから切り出したパーツを
画像左上にあるタミヤセメントで接着して行きます。
4枚目、3つのパーツは正しい物を切り出していましたが
この左側で車体外側の方につけるパーツを間違って切り出していたので
二つ見える馬蹄形のパーツを接着します。
5枚目、これで車体後部の上面のパーツに対する組み立ては
スペアタイヤを除けば終わったと思います。
6枚目、車体後部にライトと他を接着して行きます。
7枚目、3つパーツを接着しました。
8枚目、7枚目で組み立てたパーツ群を車体後部に乗せてみました。
隙間はきっちり合わせてから流し込み接着剤を
合わせ目に流せば隙間ない形で接着出来ると思います。
ということで今日はタミヤ アメリカ フォード GPA 水陸両用車を組みました。
小さいながらも存在感があって自分は程よいディテールだと思っていますが
もっとディテールが細かい方がいい人もいると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その103 タミヤ MMシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その1 車体の主要部分の仮組みと船底の構造物とタイヤの組み立て
1枚目、ちょっと簡単に組める物を組んで基本塗装までこぎつけるということで
今日からタミヤ MMシリーズのNo.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車を組んで行きたいと思います。
まずは車体の主要なパーツをランナーから切り離して仮組みしました。
タミヤなので合いの心配は余り要らないようです。
2枚目、船底にまず手前のパーツを組み込みます。
3枚目、タミヤの取り扱い説明書は丁寧に指示があるのですが
自分は少し入れるのに苦戦してしまいました。
真上からやろうとしても上手く行かないので画像の手前側から
パーツを入れるのがコツかもしれません。
4枚目、手前にあるパーツを群を船底のパーツに接着して行きます。
プロペラシャフトを船尾側で支持するパーツの突起を切断してしまったので
面倒なことになってしまいました。
5枚目、4枚目のパーツ群を接着しました。
6枚目、船底のパーツの前にあるタイヤも今回組みました。
ということで今日はタミヤ アメリカ フォード GPA 水陸両用車を組みました。
ある程度小さいサイズのプラモを組んで基本塗装まで行くことにしたいと思ます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8 艦上の構造物を塗装、接着
1枚目、先月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は組み立てた艦上の構造物に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
Mrカラーの軍艦色(2)を吹いたりしたいと思います。
画像の左上にあるのが瓶タイプの
クレオスのブラックサーフェイサーです。
2枚目、ブラックサーフェイサーをエアブラシで吹きました。
3枚目、左上にあるMrカラー 軍艦色(2)をエアブラシ塗装しました。
4枚目、今回塗装した二つのパーツを艦上に接着します。
5枚目、4枚目の二つのパーツが艦上に接着されました。
6枚目、ランナーを適度にニッパーで切ってバラして
真鍮線の持ち手を付けた上で
上記の艦上構造物同様にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
Mrカラー 軍艦色(2)を吹きたいと思います。
7枚目、軍艦色(2)まで吹き終わった状態です。
ということで今日はアオシマ 日本海軍給糧艦間宮を組みました。
ランナー状態のパーツ群に軍艦色(2)を吹いたので
ランナーから切り離して艦上にどんどん接着して行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その12 上部転輪を塗装して車体側に接着する
1枚目、一昨日の記事の続きで
上部転輪にタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いて
上部転輪のホイール部分に
クレオスのMrカラー ジャーマングレー グラヴ(退色)を
筆塗り塗装したいと思います。これはラバーブラックを吹いた状態です。
2枚目、分かりづらいですが転輪のホイール部分に
ジャーマングレー グラヴ(退色)を筆塗り塗装しました。
3枚目、真鍮線から転輪を外しました。
4枚目、プラスチック同士の接着でないと
タミヤセメントを使っても接着力が弱いかもしれないと思ったので
今回は左に見えている瞬間接着剤を使って接着します。
5枚目、車体側の凸部に瞬着を塗布して
上部転輪をはめました。
6枚目、車体左側でも同じことをしましたが
筆で塗ったジャーマングレーがはみ出ているので。
7枚目、タミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを
筆塗り塗装してリタッチしました。
上部転輪を塗装して車体に接着しました。
後はデカールを貼ってドライブラシやウェザリングです。
ドライブラシをやると車体も活き活きとして来るので楽しみです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その13 起動輪、下部転輪、誘導輪をスプレーやエアブラシで塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きで
下部転輪のゴム部分にタミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを筆塗り塗装して
転輪のゴム部分とジャーマングレーで塗装された部分の差異を出したいと思います。
これがラバーブラックを塗る前の転輪の状態です。
2枚目、タミヤの撹拌スティックでラバーブラックをかき混ぜて
そのスティックをティッシュの上に出して
金属皿に出したうすめ液で少し薄めて
転輪のゴム部分に塗布したいと思います。
3枚目、ゴム部分を筆塗り塗装した転輪です。
4枚目、持ち手の真鍮線から下部転輪と起動輪、誘導輪を外して
前回の記事で接着した軟質樹脂履帯と並べました。
5枚目、上部転輪抜きですが足周りを車体にはめて
一つの車両として撮影しました。
6枚目、反対側から。何とか下部転輪のゴム部分と
ジャーマングレーで塗装された部分の差異は出たようです。
ということでエアブラシでジャーマングレーを吹いた時に
ゴム部分とジャーマングレーで塗装された部分の差異が
なくなっていた下部転輪に
タミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを
少し薄めたもので筆塗り塗装して差異を出しました。
上部転輪が手つかずだったので次回以降
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その11 起動輪、下部転輪、誘導輪をスプレーやエアブラシで塗装する
1枚目、先月の記事の続きで
起動輪、下部転輪、誘導輪をスプレーやエアブラシで塗装して行きます。
このままだと塗装しにくいので持ち手を付けたいと思います。
2枚目、真鍮線に両面テープで1枚目のパーツを取り付けました。
3枚目、支持台に差し込みました。
4枚目、転輪にはタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いてから
ジャーマングレーの中央部にクレオスのMrカラーの
ジャーマングレー グラヴとグラヴ(退色)を混色したものをエアブラシで吹いて、
起動輪と誘導輪にはタミヤのスプレーのジャーマングレーを吹きました。
5枚目、このぐらいで軟質樹脂履帯もタミヤセメントで接着して組み立てたいと思います。
6枚目、タミヤセメントの白い方を接着面に塗布して接着し、
小型の目玉クリップで固定しました。
7枚目、何時間か後に取り外して接着完了です。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を塗装しました。
後は上部転輪も塗装して、下部転輪がジャーマングレーの面と
周囲のラバーブラックで塗装した面で差異が余りないので
タミヤ エナメルのつや消しブラックを少し薄めて何回か塗布して
差異をもう少し明確にしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったタミヤスプレー2種です。
後はクレオス Mrカラーのジャーマングレー グラヴと
ジャーマングレー グラヴ(退色)の二色を使いました。