タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その10 クレオスのジャーマングレイ系の塗料でエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事の続きで
組み立て終わったマーダーIIIのパーツ群に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹き終わったパーツ群です。
これからクレオスのジャーマングレー系の色を吹きたいと思います。
2枚目、エアブラシ塗装したマーターIIIを
支持棒などから取り外しました。
3枚目、暗い色はクレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウで
次に明るい色でMrカラーの513 グラヴ、
一番明るい色として上記の513 グラヴと515 グラヴ(退色)を混色した色を吹きました。
4枚目、反対側から。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を塗装しました。
後は起動輪、転輪、誘導輪の塗装が残っているので
おいおいやって行こうと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使った塗料になります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その9 クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました
1枚目、今月の記事の続きで
組み立て終わったマーダーIIIのパーツ群に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて行きたいと思います。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹いたパーツ群を
固定していた真鍮線などから外して並べました。
3枚目、2枚目のパーツ群をはめ合わせました。
4枚目、反対側から。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を組み立てました。
ちょっと車体上部後方の棒状のパーツを軽く折ってしまい
タミヤセメントで接着する際に車体にも接着剤がついて
少しブラックサーフェイサーの下地塗装がはげてしまいましたが
もうこのままジャーマングレーの塗装に入りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その8 車体後部周りの組み立て
1枚目、今月の記事の続きで
車体後部周りを組み立てて行きたいと思います。
これは車体後部に接着する構造物を構成するパーツです。
2枚目、網的なものの左右にパーツを接着しました。
その脇のパーツを接着して車体後部に差しこむのですがその前に/p>
3枚目、塗装をやりやすくするために
車体を二つのパーツ群に分けて組み立てていて
そのためにもしかすると
この車体後部のはめ込みがきっちりいかないかもしれませんが
この周辺の強度的なところで不安があるので
タミヤセメントの白い瓶の方を塗布して
フック的な物を接着しました。
4枚目、3枚目では開いている方に
フック的なものを接着しました。
5枚目、下にあるマフラーを組み立てました。
6枚目、自走砲の乗員が座る椅子を
畳んだ状態で組み立てます。
7枚目、これは車体右か左か忘れてしまいましたが
まず一つ組みました。
8枚目、今回組み上げたパーツ群です。
9枚目、塗装して接着することも考えましたが
どうも強度的に不安があったので
塗装前の段階で網的な物を組み立てて
接着することにしました。
10枚目、車体下部と上部を重ねて撮影しました。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を組み立てました。
もうほぼほぼ組み立て終わりではないかと思うので
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて下地塗装として
ジャーマングレーを吹いて塗装して行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7 煙突と艦橋を塗装組み立てする
1枚目、今月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は組み立て終わっている煙突と
組み立て終わっていない艦橋を塗装し、
艦橋は組み立てもやりたいと思います。
これは塗装前の煙突です。
2枚目、艦橋とその屋根部分も塗装すべく両面テープで真鍮線に固定しました。
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを
今回塗装する3つのパーツに吹きました。
4枚目、3つの組み立てたパーツにクレオスの軍艦色(2)を
エアブラシ塗装しました。
5枚目、軍艦色(2)で塗装して、
煙突の先端はMrカラーのつや消し黒で筆塗り塗装したのがこれです。
6枚目、クリアパーツと塗装面は融着しないと思ったので
瞬間接着剤を使ってクリアパーツを艦橋に接着しました。
艦橋のクリアパーツとプラ製の塗装した部分で
齟齬が出ているとは思います。
7枚目、艦橋のクリアパーツをはめ込んだ部分は
窓枠に当たる部分を軍艦色で筆塗りしないといけないのですが
それは先送りして後で調べるとして
船体に仮置きしたいと思います。
8枚目、船体に仮置きしました。
煙突は組み立ても塗装も終わっているので
タミヤセメントで船体に接着したもいいと思います。
ということで今日はアオシマ 日本海軍給糧艦間宮を組みました。
今の段階で組んで塗装出来る甲板上の構造物もあるので
そちらにも手を出して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その6 車体の色と荷台の幌の色を変えるために幌にクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブ ベースをエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事にいて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
車体の色と荷台の上にある幌の色を若干変えたいということで
今日は荷台の上の幌にクレオスの
カラーモジュレーションセット オリーブドラブ ベース色を
エアブラシ塗装したいと思います
吹く前に幌を取り外しました。。
2枚目、エアブラシ塗装する前の
タミヤのオリーブドラブ2のスプレーを吹いた状態がコの色です。
3枚目、クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブのベース色を
エアブラシ塗装した状態がこれです。若干茶系の方に色が振れたので
肉眼で見ると少し違う感じで見れるんじゃないかと思います。
4枚目、幌を荷台に重ねて撮りました。
5枚目もですが今一色の違いが撮れませんでした。
5枚目、反対側から。
ということで材質の違いを車体と幌の色を変えることで出そうというのは
ドライブラシだったりで退色表現を入れるともう少し
見られるものになるのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その5 タイヤをマスキングしてタミヤのラバーブラックを吹いて、車体に同じくタミヤのオリーブドラブ2を吹く
1枚目、今月の記事にいて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
タイヤにラバーブラックをスプレー塗装したいと思うので
まずは真鍮線で持ち手を着けました。
2枚目、オリーブドラブ2をスプレー塗装したタイヤに
マスキングテープを貼ってホイールで切り抜いてから
タミヤのラバーブラックのスプレーを吹きたいと思います。
3枚目、デザインナイフでマスキングテープを切り抜きました。
ちょっと上手く切れていないので次回から
マスキングテープを金属製の円テンプレートに貼って切り出して
それをタイヤのホイールに貼るやり方に変えたいと思います。
4枚目、ラバーブラックを吹いたので真鍮線から取り外しました。
5枚目、無茶苦茶はみ出しているとかはないですが
気になるところはリタッチ出来ればと思います。
6枚目、前回ブラックサーフェイサーを吹いた車体のパーツ群にも
タミヤのオリーブドラブ2を吹いて乾かしてから組み立てました。
7枚目、反対側から。
ということでタイヤの塗装と車体の塗装を行いました。
ドライブラシ的に退色表現だったりを入れたりしたいのと
荷台の上の幌が車体と同じ色なのは少し寂しいので
次回以降違う色をエアブラシ塗装したりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4 車体を組み立ててクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
車体を組み立て終わるために
手前にあるハンドルを接着したいと思います。
2枚目、ハンドルを接着しました。
3枚目、こちらは車体にあるライトを接着したいと思います。
4枚目、取り付ける穴にタミヤセメントを塗布して
ライトを突っ込みました。
5枚目、組み立て終わったこのパーツ群に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きたいと思います。
6枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
今回はブラックサーフェイサーを吹くところまでやりました。
大分前に買ったタミヤのスプレーの中から
オリーブドラブ2のスプレーを吹いて基本色としたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5 甲板上のボート類の接着
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
全てのパーツを接着して組み立てたので
今回から塗装に入ります。
2枚目、塗装のために船体を両面テープでプラ板に貼りつけます。
3枚目、下地としてクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、エアブラシでクレオスのMrカラー 軍艦色(2)を吹きました。
5枚目、プラ板からはがしました。
ということで日本海軍駆逐艦 桜の基本塗装を終えました。
後はボート類だったりに筆塗りを行い、
ウェザリングも軽く出来るといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その7 主砲と砲架の組み立て
1枚目、先月の記事の続きで
主砲と防盾、砲架を組み立てて行こうと思います。
これは右側の防盾(装甲板?)を構成しているパーツです。
2枚目、主砲の左右に着く装甲板を組み立てました。
3枚目、主砲の左右に装甲板を接着し
砲の上のバーも接着しました。
4枚目、主砲と砲架が分かれた状態です。
5枚目、主砲を砲架にはめ込みました。
6枚目、車体に主砲と砲架をはめ込みました。
主砲左右の装甲板の間のバーが左右で高さが違うので
後で直しておきたいと思います。
7枚目、車体右側から主砲の背面を撮りました。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を組み立てました。
主砲にも防盾を接着してほぼほぼ組んでいないパーツはないと思うので
車体の組み立てを完成させたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5 甲板上のボート類の接着
1枚目、今年3月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
今日はボート類を甲板上に接着します。
手前の二隻が甲板上に接着するボートです。
2枚目、ボートを接着してから
確かボートダビットの様な名前の支持具も接着しました。
3枚目、先程のボートよりも大型なボートも接着します。
4枚目、前より大型なボートをタミヤセメントで
甲板上に接着しました。後は手前に二本ある
ボートダビットも接着します。
5枚目、支持具も両舷に接着しました。
6枚目、旗を掲げるポールのパーツを失くしたので
0.8mmのピンバイスで穴を開けて0.5mmぐらいの真鍮線を瞬着で固定しようと思います。
7枚目、穴を開けた上で瞬着で真鍮線を接着しました。
8枚目、艦の左舷側から。
9枚目、艦の右舷側から。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を組み終わりました。
今後下地塗装してからクレオスのMrカラー 軍艦色(2)を
エアブラシ塗装したりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6 船体の甲板上の構造物を軍艦色(2)で筆塗りする
1枚目、先月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
これが筆塗りで軍艦色を塗る前の状態です。
2枚目、クレオスのMrカラー軍艦色(2)を筆塗り塗装しました。
ところどころはみ出してしまっています。
ということでリノリウム色を甲板にエアブラシ塗装した結果
軍艦色で塗るべき場所にも吹きかかったりしていたので
今回筆塗りで甲板上の構造物にクレオスの軍艦色(2)を筆塗りしました。
軍艦色がはみ出したりもしたので今後リノリウム色でリタッチしたりして
甲板や右舷左舷に接着すべきものも塗装しつつ接着して行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。