タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て(3)とサスペンションアームの切り出し
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2の
起動輪、転輪、誘導輪を組んで行きたいと思います。
前回ランナーを合わせて接着した上部転輪がこれです。
2枚目、1枚目から上部転輪を切り出してやすりでゲート跡を処理した上で
他の起動輪、転輪、誘導輪と並べました。
これで起動輪、上部転輪、転輪、誘導輪の組み立ては終わりです。
3枚目、このランナー同士で隣り合っているサスペンションアームに
処理すべきパーテイングラインがあるのかないのか気になっていたので
今回ランナーから切り出して確認したいと思います。
4枚目、ランナーから切り出して手で触ってみる分には
パーテイングラインが無そうですが
後でサスペンションアームの1本ぐらいにグレーのサーフェイサーを吹いてみて
確認したりしたいと思います。
5枚目、後日4枚目に書いたことを確かめるために
サスペンションアームの1本を両面テープで真鍮線に固定してから。
6枚目、クレオスのグレーサーフェイサーを吹きました。
これだと分かりづらいですが。
7枚目、デザインナイフで削るとパーテイングラインが
このサスペンションアームにあることが分かります。
8枚目、画像上にあるリューターに取り付けた砥石ビットで
サスペンションアームのパーテイングラインがある面を削りました。
ということで起動輪、転輪、誘導輪を組み立て終わり、
サスペンションアームもパーテイングラインがあるのかないのかの
確認のために切り出したりしました。
いつもならテンションを上げるために真っ先にやっている
砲塔の組み立てが手つかずなので
今後砲塔にも取り組みたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
(後日、サスペンションアームのパーテイングラインを確認して
リューターで削りました)
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その12 市販のマスキングシートでキャノピーをマスキングして明灰日色をエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
今回はこの手前のマスキングシートを使って
奥にあるタミヤ 零式艦上戦闘機21型のクリアパーツのキャノピーに
マスキングしたいと思いました。
2枚目、ピンセットと手を使ってマスキングシートを剥がして
キャノピーに貼りました。
3枚目、左上にあるタミヤのマスキングテープを使って
キャノピーの裏側にもマスキングしたいと思います。
4枚目、真鍮線の持ち手を両面テープでキャノピーの裏にくっつけました。
5枚目、表面から明灰日色を2、3度エアブラシ塗装しました。
6枚目、裏側のマスキングテープを剥がしました。
エアブラシで吹いた塗料の回り込みはなかったようです。
7枚目、貼ったマスキングシートを半分ぐらい剥がしました。
8枚目、全部剥がしました。
ということで零式艦上戦闘機21型のクリアパーツのキャノピーに
マスキングシートを貼ってエアブラシ塗装しました。
今後機体の搭乗席上部に接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったクレオスのMrカラー 明灰日色です。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5 船体の軍艦色(2)とリノリウム色をエアブラシ塗装する
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は船体に軍艦色(2)をエアブラシ塗装した上で
リノリウム色を吹いて行こうと思います。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを全体に吹きました。
この上から画像左上にある軍艦色(2)を吹きます。
3枚目、軍艦色(2)をエアブラシ塗装しました。
4枚目、軍艦色(2)と同じクレオス製のリノリウム色を
エアブラシ塗装しました。
5枚目、エアブラシで軍艦色(2)をピンポイントで吹けるか
やってみましたが結局出来なかったので。
6枚目、追加ではみ出た軍艦色(2)の上からリノリウム色を吹いて、
船体の右舷側と左舷側にはみ出たリノリウム色の上から
軍艦色(2)を吹いて今回の塗装を終わりとしました。
ということで船体の基本塗装を途中までやりました。
塗装の完成度的なところで言えば
ここからリノリウム色の甲板をマスキングしてからの
軍艦色(2)をエアブラシ塗装するのが
一番きれいな塗装面を作れると思いますが
今回は筆塗りで船上の構造物に
軍艦色(2)を塗りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
Mrカラーの軍艦色(2)、リノリウム色になります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その11 主脚の組み立てとスプレー塗装のリタッチを行う
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
今回はプロペラ部分をエンジンに接着してからプロペラ裏を筆塗りして
増槽にスプレーで下地塗装した上で明灰日色を
エアブラシ塗装し機体下面に接着したりしたいと思います。
2枚目、プロペラ裏面にMrカラーのセミグロスブラックを筆塗りしました。
3枚目、プロペラ部分をエンジンに接着しました。
筆塗りしたセミグロスブラックがプロペラの表面を汚してしまいました。
4枚目、増槽を塗装するために機体下面との接着面に
1.4mmのドリルを装着したピンバイスを使って穴を開け
1.5mmの真鍮線を差して持ち手としました。
5枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
6枚目、5枚目の上からMrカラー明灰日色を三回ぐらいエアブラシ塗装しました。
7枚目、増槽を胴体下面の機首から少ししぐらいに開いている穴に
タミヤセメントで接着しようと思います。
8枚目、増槽を接着しました。
ちょっとタミヤセメントで接着面付近の塗料が溶けて
汚れてしまいました。
ということでタミヤ 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組みました。
今後クリアパーツ製のキャノピーの塗装や
エンジンカウル部分を胴体に接着するなどやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使った道具です。
クレオス ブラックサーフェイサー、
Mrカラー 明灰日色、タミヤセメントの白になります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て(2)
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2の
起動輪、転輪、誘導輪を組んで行きたいと思います。
まず前回組んだところの起動輪、誘導輪、転輪です。
2枚目、誘導輪と転輪をランナーから
ニッパーで切り離しました。
3枚目、起動輪の接着すべきな残りのパーツです。。
4枚目、まず起動輪の栓的な形になっている
パーツをタミヤセメント 流し込みタイプで接着しました。
5枚目、蓋的な物も流し込みタイプで接着しました。
6枚目、上部転輪を全開組まなかったのですが
これも重ね合わせての接着で組めそうなので接着します。
7枚目、接着面にタミヤセメントの白を塗布して
重ね合わせて接着しました。
8枚目、今回組んだパーツです。
転輪にはパーテイングラインがあったので
棒ヤスリで削って落としました。
ということでタミヤのソビエト軍 KV-1重戦車の起動輪、転輪、誘導輪を組み立てました。
上部転輪の作業が終わっていないので今後続きをやって
左側の足周りを壊れた形で組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その6 別に保管していたパーツが二つ見つかったので車体や砲架に接着する
1枚目、今月の記事の続きで
どこかにチャック付ポリ袋に入れて分けていて
見つからなかったパーツが二つ見つかったので
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを
組み立てて行きます。
前方右側の席の上にあるパーツと照準機なのが1枚目の写真です。
2枚目、車体左側の座席の上にある覆いを
タミヤセメントで接着します。
3枚目、タミヤセメントの流し込みタイプでは
接着力に少し不安があったのでタミヤセメントの白で接着しました。
4枚目、真ん中少し下にある照準着を砲架に接着します。
5枚目、こちらもタミヤセメントの白で接着しました。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲で
はねていたらどこに行ったか分からくなっていた二つのパーツを
今回は接着しました。このプラモも今後組んで行きたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その11 主脚の組み立てとスプレー塗装のリタッチを行う
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
主脚を組み立てて主翼に接着し、
デカールの代わりに胴体をマスキングしてスプレー塗装した
赤い帯状の塗装のミスをリタッチしたいと思います。
これは主脚のパーツです。
2枚目、タイヤと主翼と一体化するカバー的なパーツを
組み込んでタミヤセメントで接着しました。
3枚目、主脚を引き込む主翼側の凹部に
機体外側のパーツを瞬着で接着します。
4枚目、機体右側に接着しました。
反対側も同様に行いました。
5枚目、主脚を主翼の引き込み部分に瞬着で接着した時に
胴体のマスキングテープ+スプレー塗装で行った
赤い帯状の塗装の際がよれているので
修正のためのリタッチを行いたいと思います。
6枚目、赤い塗装がはみ出した部分を
明灰日色でリタッチするために
タミヤのマスキングテープでマスキングを行いました。
7枚目、マスキングテープにもかかる形で
明灰日色にリターダーマイルドと溶剤を足したものを筆塗りしました。
8枚目、10分ぐらい経ってからマスキングテープを剥がしました。
案外きれいに行きましたが下の方を見ると
元の塗装と段差がちょい出来てしまいました。
9枚目、それで赤い帯状の塗装が欠けている部分も
リタッチするためにマスキングを行いました。
10枚目、この部分をスプレー塗装した色を使わずに
クレオスのMrカラー モンザレッドを筆塗り塗装しました。
11枚目、マスキングを剥がしました。
ちょっと際が乱れてしまいましたがこのまま行きます。
12枚目、尾輪と制動用のフックも胴体の尾翼側下面に接着しました。
今回は主脚の組み立てて主翼に接着し
エアブラシ塗装の失敗をリタッチでリカバーする
などといったことをやりました。
塗料を混色せずにエアブラシ塗装すると
リタッチが大分楽になるので
(エアブラシ塗装用の塗料を混色で作ったら
溶剤で薄める前に別に取っておくみたいなことでもいいとは思います)
いい面もあるとは思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使った道具です。
リターダーマイルド、Mrカラー モンザレッド、
Mrカラー 明灰日色、マスキングテープ、筆になります。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4 艦橋の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は煙突を組み立てます。
手前のパーツ群が煙突の主要パーツです。
2枚目、左右のパーツを合わせて接着しました。
3枚目、全てのパーツを接着しました。
4枚目、出来たパーツを煙突に仮に乗せてみました。
ということで艦橋についで大きいパーツの煙突を組みました。
説明書を読みながらどう組んで塗装して行こうか考えていたのですが
船体に軍艦色をエアブラシ塗装してリノリウム色をマスキングなしで吹いて
軍艦色でリタッチするみたいな流れを考えています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その10 クレオスのスーパークリアーの半光沢を吹いてデカールを保護した上でタミヤのスミ入れ塗料でスミ入れする
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
機体の上面と下面にクレオスのスーパークリアーの半光沢を吹いて
デカールを保護しました。
2枚目、今回使うタミヤスミ入れ塗料のグレイとブラック、
プラ容器と筆になります。
3枚目、まず機体下面にスミ入れしたいと思います。
4枚目、右上の筆で塗料を取りスミ入れしました。
5枚目、機体上面にもスミ入れします。
6枚目、機体上面にスミ入れしました。
ここから少し乾かしてエナメル溶剤を少しつけた
綿棒で拭い取りたいと思います。
7枚目、機体上面ではみ出したスミ入れ塗料を拭い取りました。
8枚目、機体後方から。
ということでタミヤの零式艦上戦闘機21型に
貼ったデカールをクレオスのスーパークリアーの半光沢で保護して
タミヤのスミ入れ塗料のグレイとブラックを混ぜて
スミ入れを行いました。
今後、キャノピーの塗装や主脚の組み立てなどを行いたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4 荷台の裏から座席を取り付ける穴を開けたりする
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
まずは前輪を組み立てます。
まずは荷台に座席を取り付けるための穴を開けます。
2枚目、1枚目に出ているピンバイスで穴を裏側から開けました。
3枚目、上面から見て。4つ穴が開きました。
4枚目、ハンドルから伸びているバーを
車体に接着します。
5枚目、接着しましたがこのハンドルと
その伸びているバーみたいなものは
運転席側にある計器メーターのパーツも一緒に接着して
合わせる必要がありましたがこの時はまだ気づけませんでした。
6枚目、ちょっとタイヤのはまる軸を折ってしまって
これは細いのでタミヤセメントみたいな接着剤だけでは
接着が心もとないのでプラキットのランナーを
タミヤセメントの白で溶かしたものを塗布して
固定し強化しました。
ということでタミヤのイギリス小型軍用車ティリーを組みました。
今後組んで行き下地塗装から塗装まで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3 艦橋の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は艦橋を組みます。
手前のパーツ群が艦橋の主要パーツです。
2枚目、1枚目からこれらのパーツ群を組んで接着します。
3枚目、艦橋の前部のパーツを接着します。
4枚目、脇のこの小さいパーツは
艦橋前部の窓が開口されているパーツを接着してから
取り付ける方がいいかもしれません。
5枚目、艦橋をクレオスの軍艦色(2)でエアブラシ塗装した上で
左側にあるクリアパーツを接着して、
右側にある屋根を接着出来ればと思います。
6枚目、既に組んである船体に艦橋を置いてみました。
合いはそんなには悪くないようです。
ということでアオシマの日本海軍給糧艦 間宮を組みました。
艦橋を組んだということで今後煙突だったりも組んで
塗装に入れるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その24 クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンでスミ入れする
1枚目、今月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーにスミ入れしたいと思います。
その前にこのクレオスのスーパークリアー 半光沢でデカールを保護しました。
2枚目、プラ容器にウェザリングカラー グランドブラウンの瓶から
濃い部分をすくい取りプラ容器に入れて
専用溶剤で溶きました。
3枚目、プラ容器の中のグランドブラウンを
筆に着けて車体側面に筆でスミ入れしました。
4枚目、戦闘室上面のスミ入れしていない状態です。
5枚目、スミ入れを行いました。
昔埃が着いたままスプレー吹きとかして
埃が立体的に残ってしまっています。
6枚目、ドイツ軍のダークイエロー系の色と
フタロシアニンブルーを混色して作った来本塗装の色が
変かと思っていましたがスミ入れをしたら
少し見られるようになったと思います。
7枚目、車体右側の後方から。
8枚目、車体後方から。
9枚目、車体前方から。
ということで車体の両側面に貼ったデカールの保護のために
スーパークリアーの半光沢を前日に吹いた後に
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れを行いました。
今後ドライブラシ等も行いたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2 船体の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回で船体の土台の組み立ては終わりです。
これは船体中央と艦尾側にパーツを差し込んで接着しています。
2枚目、説明書をよく読んだら船体中央に入れたパーツに
手前にあるパーツを二つ接着しなくてはならなかったので
それをこれから接着します。
3枚目、二つのパーツを接着しました。
4枚目、今度は艦首側でパーツを接着します。
5枚目、船体の主要パーツを接着し終えました。
ということでアオシマの日本海軍給糧艦 間宮を組みました。
自分の中ではアオシマのウォーターラインシリーズは
程よい精密さと組みやすさで結構いい艦船模型なんじゃないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1 船体にバラストを瞬着で接着する
1枚目、今日からアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
2枚目、仮組みした船体周りの主要パーツをバラしました。
3枚目、船体の前の袋に入っているのがバラストになります。
4枚目、紙袋の中に金属製のバラストが2枚入っていました。
5枚目、プラスチックと金属を接着するために
ロックタイトの瞬間接着剤を接着面に塗布しました。
6枚目、プラと1枚目の金属製バラストを瞬着で接着しました。
7枚目、2枚目のバラストを接着するために
1枚目のバラストの上に瞬着を塗布しました。
8枚目、2枚目のバラストも接着しました。
ということで日本海軍給糧艦 間宮に
瞬着でバラストを組み込みました。
しかし、瞬間接着剤は衝撃に弱い面もあったりするので
落とした時等を考えたらもう少し補強した方がよかったかもしれません。
(キットには実は船底の方にコの字型で
バラストを押さえられるパーツもあったのですが
どうもはめると干渉している感じがあったので
自分は見送りました。
きっちりと位置決めして接着出来れば
多分行けるはずです)
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その4 トラベリングロックの組み立て
1枚目、去年11月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを
組み立てて行きます。
2枚目、小さいパーツですが1枚目のパーツを弾薬ラックに接着しました。
3枚目、この車体前方にトラベリングロックを接着したいと思います。
4枚目、トラベリングロックのパーツ群です。
5枚目、基部のパーツを接着しました。
6枚目、トラベリングロックを組み込んで接着しました。
7枚目、可動範囲を制限するパーツが
トラベリングロックの下にあるパーツです。
8枚目、逆さで分かりづらいですが
主砲に防盾を接着しました。。
9枚目、主砲を引っくり返して、
トラベリングロックも7枚目のパーツで
可動範囲が制限されているのが分かると思います。
ということでドイツ対戦車自走砲マーダーIIIを組みました。
久しぶりに組み立てようとしたら
見つからないパーツがあったりして
パーツ管理がしっかりとしていないのですが
組み立てに余り時間を掛けすぎるのもよくないと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その3 タイヤの組み立て
1枚目、今年1月の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
まずは前輪を組み立てます。
2枚目、一つ組み上がり、右のタイヤも
右下のパーツを組み込んで終わりです。
3枚目、後輪も組みます。
4枚目、右下のタイヤに一番手前のパーツを組み込めば
後輪二つは完成です。
5枚目、右上のタイヤはスペアのものになります。
6枚目、5枚目で右下のパーツを組み込んでスペアタイヤも組み立て終わりました。
ということで小型自動車にとっては
結構大事なタイヤを組み終えました。
後はシャーシだったりにもう少しパーツを組み込めば
組み立ては終わると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その3 転輪や起動輪の組み立て
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
ポリキャップを仕込む転輪をまず組みたいと思います。
2枚目、ポリキャップを転輪に置きました。
3枚目、タミヤセメントの白い方を
塗布して重ね合わせました。
4枚目、もう1組作ります。これもポリキャップを入れました。
5枚目、4枚目の転輪を重ね合わせて
起動輪もランナーから切り出してポリキャップを置きました。
6枚目、起動輪の二つのパーツをタミヤセメントを塗布して
重ね合わせて接着しました。
7枚目、車体を組んだ時の組み方が間違っていて
車体の手前のパーツを機関室後部に内側からはめなければならず
はめるところの後方も開口しているので
ピンセット等使いはめて接着したいと思います。
8枚目、接着面にタミヤセメントの白を塗布して
手前のつる首ピンセットを使ってはめて接着しました。
ということでタミヤの一式砲戦車を組みました。
結構大きなミスもありましたが何とか
リカバー出来たのでよかったと思います。
タミヤのキットは合いがいいので
自分はついポンポン組んでしまいますが
もうちょい組み立て説明書を読みたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その23 装備品(OVM)を筆塗り塗装する
1枚目、今月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーにデカールを貼ろうと思います。
しかし、キット付属のものはもう使ってしまいないので
今回は同じタミヤのヤークトパンター後期型のデカールから
国籍マークを流用します。
2枚目、国籍マークを貼る車体の左側です。
3枚目、同じ国籍マークを貼る車体右側です。
4枚目、マークセッターを塗布して国籍マークを貼りました。
5枚目、国籍マークを貼った車体左側です。
6枚目、同じく車体右側です。
ということで車体の両側面に
国籍マークのデカールを貼りました。
今後ある程度の期間は乾かすために置いておいてから
スーパークリアーの半光沢辺りを吹いて
デカールを保護した上で
ウェザリングやドライブラシ等やりたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その9 デカールを貼る
1枚目、昨日の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
これは主翼背面で左右に日の丸マークのデカールを貼ろうと思います。
2枚目、キット付属のデカールです。
3枚目、主翼背面に貼る日の丸のマークを
デザインナイフで切り出してお湯につけて撮り出し増した。
4枚目、デカールを貼る部分に
マークセッターを塗布してから日の丸のデカールを
所定の位置に滑らせて綿棒で水けを拭き取り固定しました。
5枚目、右翼背面にも貼りました。
6枚目、主翼表面にも日の丸のマークを位置させます。
7枚目、右翼の表面にも貼りました。
8枚目、垂直尾翼の胴体右側にオレンジの帯のデカールを貼りました。
9枚目、垂直尾翼の胴体左側にも
オレンジ帯のデカールを貼りました。
10枚目、9枚目の上下のオレンジ色の帯の間に
アルファベットと数字のデカールを貼りました。
11枚目、デカールを貼り終えた機体を前方から。
12枚目、こちらは後方から。
ということでタミヤの零式艦上戦闘機21型に
デカールを貼りました。
今後組み立てやウェザリング等出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その23 装備品(OVM)を筆塗り塗装する
1枚目、去年の記事の続きで
シュトゥルムティーガーの装備品を筆塗り塗装しました。
2枚目、車体の右側から。
3枚目、車体の背面です。
写真で見るとエンジンをクランクさせるために使うバーを
まだ筆塗り塗装していませんでした(車体背面下部)
ちょっと時間見つけて筆塗り塗装したいと思います。
前回の記事の時には三色迷彩しようかと思っていたのですが
今回改めて見てみると三色迷彩は大変そうなので
このままダークイエロー一色の塗装で行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った塗料です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その8 胴体後部の赤い帯をマスキングしてタミヤのスプレー マイカレッドでスプレー塗装する
1枚目、先月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
デカールもあるのですが今回はマスキングして
スプレー塗装してみたいと思います。
2枚目、赤い帯がある辺りをタミヤのマスキングテープで
マスキングしました。
3枚目、吹いた塗料が入ってしまうとダメなので
周囲もコピー用紙等使ってマスキングします。
4枚目、買ったけど余り使うところがなかった
タミヤ スプレーのマイカレッド色を吹きました。
5枚目、機体後部のマスキングを外しました。
6枚目、機体前方のマスキングも外しました。
7枚目、操縦席の座席を接着し忘れてたいのでこれから接着します。
ということでタミヤの零式艦上戦闘機21型の
胴体後部に赤帯の塗装をスプレーで行いました。
7枚目の反対側の胴体右側で
少しマスキングが上手く行かず塗装が寄れてしまいました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使ったタミヤ スプレーのマイカレッドになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その2 車体の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてからタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
車体のパーツを並べました。
2枚目、1枚目で並んでいるパーツ群を
タミヤセメントの流し込みタイプで接着しました。
3枚目、2枚目で車体前方の並んでいるパーツを
車体に接着しました。
4枚目、戦闘室と機関室の仕切りを接着しました。
5枚目、戦闘室の前面と上部を接着したいと思います。
6枚目、戦闘室の前面を接着しました。
7枚目、操縦席の座席を接着し忘れてたいのでこれから接着します。
8枚目、接着面にタミヤセメントの白い瓶のものを塗布し
ピンセット等で位置させて接着しました。
9枚目、車体右側面に手前の装甲板を接着します
10枚目、接着し方が映っていないですが
これでほぼほぼ車体部分の組み立ては終わりました。
ということでタミヤの一式砲戦車を組みました。
今後も組んで塗装まで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その1 主砲や砲架の組み立て
1枚目、今回からタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
主砲周りを組みました。
2枚目、砲が移動する部分をもうちょい組みました。
3枚目、砲を制御するハンドルを取り付けたいと思います。
4枚目、タミヤセメントをちょん付けして接着しました。
前から組みたいと思っていて
タミヤのものが手に入ったので
今回から一式砲戦車を組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。