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タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その7 胴体周りを組んだパーツにMrカラースプレーのブラック(光沢)とタミヤのアルミシルバーを吹いて、その上から明灰日色をエアブラシ塗装する

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、今月の記事に続いて
青竹色をエアブラシ塗装して行きます。
凹部にマスキングをするのが大変そうだったので
明灰日色を吹いた主脚格納部内だったりに
青竹色を吹いて行こうと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、マスキングしました。 この部分にクレオスのブラック(光沢)、タミヤのメタルシルバーを吹いた上で。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、クレオスのMrカラー クリアブルーとスーパークリアー、
うすめ液を1:3:3ぐらいで混ぜたものをエアブラシ塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、マスキングを外してみたら
機首側に吹き込んで黒くなってしまいました。

ということで青竹色の塗装を行いました。
4枚目で吹き込んだ部分はリタッチしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのメタルシルバーのスプレー、
クレオスのMrカラー クリアブルーとスーパークリアーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て(1)

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2の
起動輪、転輪、誘導輪を組んで行きたいと思います。
まずはランナーから転輪の部分をまとめて切り出しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、YouTubeで上手い人が挙げた動画で
複数の転輪を重ねて接着するというのを見たので
接着面にタミヤセメントを塗布して重ねてみました。
確かに合わさります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、もう一つのパーツをニッパーで切り出して。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、接着しました。
もう1組の転輪パーツ群でも同じことをします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、起動輪は切り出して重ねて接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、誘導輪も組みとして切り出しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、こちらもそのまま接着面に
タミヤセメントを塗布して重ねることで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8
8枚目、今回組み上がったパーツです。

ということでタミヤのソビエト軍 KV-1重戦車の起動輪、転輪、誘導輪を組み立てました。
足周りだと上部転輪がまだ未組み立てなので今後組みたいと思います。
KV-2は既に結構組んでいるのでこのキットは破壊された車両として組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その16 飛行甲板を船体に瞬着で接着し、右舷と左舷にあるアンテナも接着する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の飛行甲板と船体を
タミヤセメント(白)で接着したいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、タミヤセメント(白)を接着面に塗布して
飛行甲板と船体を合わせて
上に接着剤などの重しを載せました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、結局タミヤセメントを使っての接着は上手く行かず
画像左上のロックタイトの瞬着を接着面に塗布して
両手を使って4分ぐらい押さえつけて接着しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、右舷と左舷に接着するアンテナを並べました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、アンテナを接着し終えました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、昨日デカールを貼り終わった艦載機を
空母瑞鶴の前に置いて撮りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、艦載機である零戦三二型を飛行甲板に並べました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その8
8枚目、ちょっと寄って撮ってみました。

ということで今日は
タミヤのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦瑞鶴を組みました。
大分形になったと思います。
後は船体にもう少し汚れを入れたりしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その7 胴体周りを組んだパーツにMrカラースプレーのブラック(光沢)とタミヤのアルミシルバーを吹いて、その上から明灰日色をエアブラシ塗装する

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、今月の記事に続いて
胴体周りを塗装して行きます。
これはコクピットに塗料が吹き込まないために
ティッシュを切って詰めました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、さらに吹き込まないためにマスキングゾルを塗りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、クレオスのブラック(光沢)のスプレーを吹いた後に
タミヤのアルミシルバーのスプレーを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、アルミシルバーの上からMrカラーの明灰日色を
エアブラシ塗装しました。

ということで今日は大体のパーツの
明灰日色を塗装するものをエアブラシ塗装しました。
今後基本塗装を終えてデカール貼りや
ウェザリング等したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのアルミシルバーのスプレー、
クレオスのMrカラー 明灰日色です。

タミヤタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その15 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(3) 胴体脇の右側に国籍マークを貼る

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の胴体脇の左側面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
画像左にある台紙から上のデザインナイフで切り出します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、一つ切り出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、クレオスのマークセッターを塗布して
日の丸デカールをずらして貼りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、右列の艦載機にも貼りました。

主翼下面にも日の丸の国籍マークがあるのですが
ちょっともう面倒なので飛ばして
後は船体と飛行甲板を接着して
船体から出ているアンテナを接着すれば
ほぼほぼ出来上がりだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その14 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(2) 胴体脇の左側に国籍マークを貼る

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の胴体脇の左側面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
画像左にある台紙から上のデザインナイフで切り出します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、一つ切り出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、クレオスのマークセッターを塗布して
日の丸デカールをずらして貼りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、右列の艦載機にも貼りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、ということで胴体左側に日の丸を貼り終えました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、また別日ですが胴体右側にも続けて出来ればいいのですが
マークセッターを塗布すると既に貼ってある
胴体左側の国籍マークがはがれるんじゃないかというのがあったので
ここで一度クレオスのスーパークリアーの半光沢を吹きました。

ということで胴体左側の日の丸は貼り終えたので
今後胴体右側にも貼って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その6 主脚パーツなどにMrカラースプレーのブラック(光沢)を吹いて必要なパーツにはタミヤ スプレーのアルミシルバーを吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、今月の記事に続いて
主脚パーツなどにまずはクレオスのブラック(光沢)のスプレーを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、必要なパーツには1枚目の上から
タミヤ スプレーのアルミシルバーを吹きました。

ということでタミヤの傑作機シリーズの零式艦上戦闘機21型の
主脚パーツなどに明灰日色などを吹く前の塗装を行いました。
今後明灰日色や青竹色を吹いて行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
3枚目、間違えてクレオスのブラックサーフェイサーも入れてしまいましたが
今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのアルミシルバーのスプレーになります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その13 飛行甲板上のアンテナとクレーンの組み立て接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の艦橋後部のアンテナ用のパーツを
下地塗装してMrカラーの外舷21号でエアブラシ塗装したいと思います。
そのためにランナーからパーツ周りを切り出して
持ち手を着けました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、Mrカラーの外舷21号をエアブラシ塗装しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、艦橋後部のアンテナの役割もあると思いますが
マストなのかもしれないパーツ群を組んで行きたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、という訳で組みました。
1~3枚目に出ているパーツが少し傾いて着けてしまいました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、クレーンを接着するために
0.8mm径のドリルを着けたピンバイスで穴を開けます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、0.8mm径のドリルでは
パーツがはまらなかったので
1.0mm径のドリルで穴を開けました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その8
8枚目、クレーンにタミヤセメントを着けて開けた穴にはめました。

飛行甲板上にアンテナ(マスト?)とクレーンを接着しました。
後は飛行甲板と船体を接着して、
左舷と右舷にあるアンテナを接着すれば
船体に関しては完成といっていいのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1 車体を組み立てる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今日から
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2を
組んで行きたいと思います。
まずは車体の底板に仕切りを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、仕切り板を接着し、車体の両側面を接着して行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、車体の両側面を接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、引っくり返して。車体の後方のパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、説明書の指示に従って
ピンバイスに0.8mm径のドリルを入れて
車体上面のパーツに穴を開けます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、分かりづらいですが穴が開きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、同じく車体上面のパーツに ピンバイスの下にあるパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8
8枚目、ピンバイスで穴を開け7枚目のパーツを接着したので
車体に接着して画像端のパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その9
9枚目、車体後方のパーツを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その10
10枚目、車体前部に画像左のパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その11
11枚目、10枚目の接着終えて画像真ん中左のパーツも接着すれば
車体の組み立ては大体終わりです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その12
12枚目、大体組み上がった車体です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その13
13枚目、反対側から。

ということでタミヤのソビエト軍 KV-1重戦車の車体を組み立てました。
このキットは戦闘で壊れた車両として組み上げて
塗装したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その5 主翼の上面下面に小さなパーツを接着して主脚などのパーツを塗装するために持ち手をつける

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、2年前の記事に続いて
主翼の上面下面に小さなパーツを接着して、
主脚などのパーツを塗装するための持ち手をつけたいと思います。
主翼の上面に画像手前のランナーの中から
赤丸で囲まれたパーツを接着したいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、画像中央の位置に1枚目の赤丸で囲まれたパーツを
タミヤセメントとピンセットで接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、こちらは青丸で囲まれたパーツを
主翼下面に接着して行きたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、接着しました。これは先端の膨らみが
主翼から少し浮いているのが正しいんじゃないかと思うのですが
自分は完成してもいじりたいので
先端の膨らみを主翼に着けておきたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その5
5枚目、胴体パーツと主翼パーツをタミヤセメントの流し込みタイプを
流して接着してマスキングテープでテンションかけて融着させたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その6
6枚目、今までランナーにあった塗装すべきパーツを
ランナーから切り出して塗装のための持ち手を着けました。

ということでタミヤの零戦二一型を塗装するための
下準備だったりを行いました。
今後塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤセメントの白と流し込みタイプ、ニッパー、ピンセット
5枚目、今回使ったタミヤセメントの白と流し込みタイプ、ニッパー、ピンセットです。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その12 艦尾側の二層の短艇甲板にボード類を接着する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の後尾にある短艇甲板に
ボード類を接着して行きたいと思います。
手前にある二隻の短艇を画像左上にあるタミヤセメントで接着します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、短艇の裏にタミヤセメントを塗布して
画像右下のつる首ピンセットで
艦尾にある下の短艇甲板に接着しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、右舷側の短艇甲板にも
短艇を接着して行きます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、接着しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、手前の短艇を上部の短艇甲板に接着します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、5枚目の短艇を接着して
次に画像手前にある三隻の短艇を接着して行きたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、6枚目の三隻の短艇を接着して
今後は手前の短艇を接着します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その8
8枚目、今度は手前にある二つのパーツを接着します。 このキットはそパーツ数的には艦船模型の中で
そんなには多い方ではないと思うのですが
画像手前の二つのパーツを接着し忘れていたので
ランナーから切り出した手前の二つのパーツを
画像左上のタミヤセメントで接着して行きます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その9
9枚目、二つのパーツを接着しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その10
10枚目、接着したパーツをMrカラーの外舷21号で
筆塗り塗装しました。

ということで艦尾側にある二層の短艇甲板に
短艇を接着しました。
これで何とか飛行甲板を船体に接着出来る段階に
来れたと思います。今後やりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その11 ボート類にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて田宮の呉海軍工廠グレイのスプレーを吹いた上で上部構造物を筆塗り塗装する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、一昨日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の艦尾構造に取り付ける
ボート類にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
田宮の呉海軍工廠グレイを吹いて筆塗り塗装したいと思います。
まずはブラックサーフェイサーを吹くために
ボート類をプラ板に両面テープで固定しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、タミヤの呉海軍工廠グレイのスプレーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、キット付属の説明書にはボート類の塗装指示がなかったので
他キットである重巡三隈の説明書等見て
フラットホワイト指定の箇所はクレオスのMrカラーのセールカラーで
茶系の色指定は同じくMrカラーのマボガニー、タン、オレンジ、セールカラーを
混色した色を筆塗り塗装しました。

ということで艦尾に取り付けるボート類の
塗装を行いました。
今後艦尾に接着して取り付けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その2 車体上部のハッチなどを組む

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その1
1枚目、ということで今年1月の記事の続きで
ホビーボスのドイツLWSトラクターII プロトタイプを組んで行きたいと思います。
まずは車体上部のハッチをランナーから切り離して
ゲート跡を金属やすりで処理しました。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その2
2枚目、タミヤセメントの流し込みタイプで
ハッチを接着しました。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その3
3枚目、車体後部のハッチも切り出してこの後接着しました。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その4
4枚目、説明書の指示に従い車体上部にパーツを接着するために
マジックで黒丸をしたところに穴を開けます。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その5
5枚目、手前のピンバイスで1mm径の穴を開けましたが
画像中央ちょっと上にあるパーツがはまりません。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その6
6枚目、手前にあるピンバイスに1.4mm径のドリルをセットして
黒丸で既に開口した穴を再度掘って大きくします。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その7
7枚目、何とかパーツをはめて接着することが出来ました。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その8
8枚目、車体前部に手前のランナーにつながっている
パーツをニッパーで切り出して接着したいと思います。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その9
9枚目、ランナーから切り出してゲート跡を処理した
手前の二つのパーツを車体前部に接着します。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その10
10枚目、車体上部を車体下部にはめて撮りました。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その11
11枚目、反対側から。

ということで今日はドイツLWSトラクターIIを組みました。
たまには余り手を付けていなかったキットに触れるのもいいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その6 キット付属のエッチングパーツにクレオスのメタルプライマー改を吹く

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1
1枚目、ということで先月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
順番的には間違いで遅すぎなのですが
このキット付属のエッチングパーツに
クレオスのメタルプライマーを吹きたいと思います。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2
2枚目、猫の手みたいな名前だったと思う
持ち手をつけて粘土で作った台に乗せました。
右側にあるのがクレオスのメタルプライマーです。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3
3枚目、メタルプライマーのスプレーを二度吹いて
乾かした状態がこれです。

ということでエッチングパーツにメタルプライマーを吹きました。
面倒臭く感じるとついその工程を後に回して
結局は作業が増えるというのが自分にはありがちなので
少し気をつけたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その21 足周りの転輪のゴム部分を筆塗りして砲塔、車体、足周りにドライブラシを行う

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
転輪のゴム部分を筆塗りするのとドライブラシを行いたいと思います。
これは両方終わった状態です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、ジャーマングレーをエアブラシ塗装した状態の転輪周りになります。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、タミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを筆塗り塗装しました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、転輪のゴム部分を塗ったのはいいのですが
どうも転輪周りも暗くゴム部分を塗ったのに
埋没してしまいそうだったのでドライブラシをやります。
画像の上がドライブラシ用の筆で
真ん中がエナメル塗料のジャーマングレーで
下が同じくエナメル塗料のつや消しホワイトになります。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5
5枚目、転輪のゴム部分の周囲にドライブラシを行いました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その6
6枚目、砲塔にもドライブラシを行いました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7
7枚目、車体にもドライブラシを行いました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その8
8枚目、車体左側から撮りました。
ちょっと足周りのドライブラシはやりすぎというか
色が明るすぎて塗った部分が悪目立ちしています。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その9
9枚目、こちらは反対側の右側面から。
こちらはドライブラシ跡が目立たないですが
これぐらいにとどめるのがいいかもしれません。

ということでドイツ軍の多砲塔戦車である
ノイバウ・ファールツォイク 1号車の転輪のゴム部分を塗って
ドライブラシも行いました。
この戦車は余り実線に参加していない
実験的な戦車だったようなので
余り泥汚れみたいなものはやらずに
軽く汚したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具と塗料
10枚目、今回使った道具と塗料です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その10 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(1) 主翼上面に貼る

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、一昨日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の機体上面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
これはプラ板に両面テープを貼って
デカールを貼る準備を行った状態です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、国籍マークの日の丸のデカールから
日の丸を一つ切り出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、お湯に6秒程漬けた後に
シール台紙の上にピンセットで取り出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、この画像には入っていませんが
5枚目の上にあるクレオスのマークセッターを塗布した後に
ピンセットで台紙からずらしながら日の丸デカールを貼りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、プラ板上部に両面テープで固定した
零戦三二型の主翼上面に一番右側の右翼以外に
日の丸デカールを貼り終えました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、主翼上面の日の丸は貼り終えました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、光の当たり方が悪いですが
アップでも撮ってみました。
シルバリングを起こしているっぽいです。
マークセッターだったりの取り扱いが
悪かったかもしれません。

ということで主翼上面の日の丸は貼り終えたので
今後は胴体左右側面の日の丸デカールも
貼って行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その20 砲塔の左右側面のデカールを貼る

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
砲塔の左右両側面にデカールを貼って行きます。
これはデカールを貼った後の状態です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、デカールを貼る前の車体左側面です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、こちらは反対側の車体右側面です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、砲塔の左右側面にデカールを一つずつ貼れば終わりなので
砲塔を車体からはずしました。
画像左にあるのがマークセッターといい
つや消し面にデカールを貼る際にはあった方がいい補助的な用具になります。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5
5枚目、砲塔の左側面に国籍マークを貼りました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その6
6枚目、砲塔の右側面にも貼りました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7
7枚目、砲塔の左側面に貼ったデカールを 車体左側から撮りました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その8
8枚目、こちらは反対側の右側面から。

ということでドイツ軍の多砲塔戦車である
ノイバウ・ファールツォイク 1号車にデカールを貼りました。
今後足周りで転輪のゴム部分の筆塗りや
ドライブラシ、ウェザリング等も行って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その9 キット付属の艦載機 零戦三二型の機体上面を暗緑色で機体下面を明灰日色でエアブラシ塗装する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、昨日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)を
下地塗装終わった状態でプラ板に両面テープで固定して
Mrカラーの明灰日色を機体下面に吹きたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、明灰日色をエアブラシで吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、今度は機体上面を上にして
両面テープで固定しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、Mrカラーの暗緑色(三菱系)でエアブラシ塗装しました。

4枚目から乾いた零戦三二型をはがしてみて
機体下面に暗緑色が吹きこんだりしていないので
次回は国籍マークである日の丸のデカールを貼ったりしたり
したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使った塗料
5枚目、今回使った塗料のMrカラーの暗緑色(三菱系)と明灰日色です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その8 キット付属の艦載機 零戦三二型をランナーから切り離してクレオスのブラックサーフェイサーで下地塗装する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)を
プラ板に両面テープで固定して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて下地塗装したいと思います。
これはランナーから切り出してゲート跡を処理したものになります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、プラ板に1枚目で切り出した
零戦三二型六機を両面テープで固定しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、2枚目で機体上面を上に向けて固定された
零戦三二型にブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、3枚目で吹いたブラックサーフェイサーが乾いたところで
零戦三二型を引っくり返してまた両面テープでプラ板に固定しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、機体下面を上に向けて固定された零戦三二型に
ブラックサーフェイサーを吹きました。

組んでいるのが航空母艦なので艦載機が欲しいというところで
キット付属の零戦三二型を組み始めました。
今後エアブラシ塗装した上で
デカールも貼って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その19 フェンダー上の装備品(OVM)の筆塗り塗装とマフラーも筆塗り塗装する

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、先月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
フェンダー上の装備品(OVM)に筆塗り塗装して行きます。
これは筆塗り塗装前の車体左側のフェンダー上の装備品です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、こちらは筆塗り塗装前の車体右側フェンダー上の装備品です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、筆塗り塗装した車体左側フェンダー上の装備品群です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、こちらは車体右側フェンダー上の筆塗りした装備品です。
(Mrカラーのメタルカラーのアイアンとダークアイアンで筆塗りしたものについては
明日以降綿棒や布などでこすることでもう少し金極光沢が出ると思います)

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5
5枚目、ついでにマフラーも塗装したいと思います。
マフラーは銅色らしいのでMrメタルカラーのカッパーを
筆塗り塗装したいと思います。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その6
6枚目、マフラーの下部も出来れば塗りたいので
タミヤのマスキングテープの18mm幅を使い
マフラーの下のフェンダーをマスキングしておきます。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7
7枚目、手前の筆を使いマフラー部分を筆塗り塗装しました。

今回はフェンダー上の装備品とマフラーの筆塗り塗装を行いました。
今後ドライブラシやウェザリングをやって行けるといいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

今回使った塗料
7枚目、今回使った塗料群です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その7 エアブラシで塗装した飛行甲板に白線デカールを貼る

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の飛行甲板に
白線デカールを貼って行きたいと思います。
これは今回やった白線デカールを貼った状態の
航空母艦瑞鶴になります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、飛行甲板の手前に置かれている
艦上機用の日の丸の部分と白線の部分がある
デカールの内白線用のデカールをこれから切り出して貼って行きます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、空母瑞鶴のキットの中の白線デカールの部分をはさみで切り出して
飛行甲板上に仮置きしました。半分ずつ貼って行く形となりますが
結構長くてちゃんと直線状に貼れるかどうか心配な長さです。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、飛行甲板の艦尾側に熱湯にさっと漬けた
デカールを貼って位置を調整しています。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、デカールが途中で切れたりしながら
ピンセットで位置を調整し、
綿棒で余分なマークセッターを拭き取ったりしながら
このぐらいの位置に調整しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、右舷後方から撮影しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、カメラ位置を下げて撮りました。
空母はこの水平に近い角度から見ても面白いです。

ということでタミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の飛行甲板に
デカールを貼りました。ある程度日にちを置いてから
クレオスのスーパークリアー半光沢を吹いて
デカールを保護した上で作業を進めて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その10 デカールを貼る

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1
1枚目、先月の記事に続いて
トランペッター ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組み立てて行きます。
今回はデカールを貼りました。
これはデカール貼りが終わった状態です。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その2
2枚目、真ん中のプラガ38(t)軽戦車の
手前にあるデカールを切り出して
砲塔と車体に貼って行きます。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その3
3枚目、車体の側面にクレオスのマークセッターを塗布して
ドイツの国籍マークを貼ろうと思います。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その4
4枚目、お湯に浸してもう一度漬けてしまい
丸まり広げようとしたのですが
デカールをもう1度開くことが出来ませんでした。失敗。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その5
5枚目、反対の面には貼れないのですが
車体右側面に国籍マークのデカールを貼りました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その6
6枚目、砲塔の両側面と車体右側にデカールを貼りました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その7
7枚目、車体右側面から。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その8
8枚目、車体左側面から。

という訳でトランペッター
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型にデカールを貼りました。
ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その6 空母瑞鶴の飛行甲板上のマストやアンテナにクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて、Mrカラーの外舷21号でエアブラシ塗装する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、一昨日の記事の続きで
ランナーに付いたままの空母瑞鶴のアンテナを
ニッパーで切り出し、真鍮線に両面テープで留めました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、こちらは飛行甲板上のマストなどを
ニッパーで切り出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、1枚目と2枚目の持ち手を付けたパーツに
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、Mrカラーの外舷21号でエアブラシ塗装しました。

ということでアンテナと飛行甲板上のマストなどを
ブラックサーフェイサーで下地塗装して、
エアブラシでMrカラーの外舷21号を吹きました。
今後飛行甲板にデカールで白線を貼った上で
アンテナとマストも取り付けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その5 空母瑞鶴の飛行甲板にエアブラシ塗装した艦橋を接着する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、3日前の記事の続きで
エアブラシ塗装していた艦橋を
飛行甲板にタミヤセメントで接着したいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、画像真ん中の緑色の艦橋を 画像右上のタミヤセメントで飛行甲板に接着したいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、艦橋を飛行甲板に接着しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、左舷側から撮りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、右舷側からも撮りました。

ということで艦橋を接着しました。
後はこまごました物の接着塗装と
飛行甲板の上の白線のデカールを貼る作業が残っています。
大分出来上がって来たのでよかったと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その5 空母瑞鶴の船体にMrカラーの外舷21号をエアブラシ塗装して、おもりを乗せた上で船体と船底を接着する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
船体にMrカラーの外舷21号をエアブラシ塗装して
船体と船底を接着し、おもりも接着したいと思います。
おもりは1枚目手前の紙袋の中に入っています。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、紙袋の中からおもりを2枚出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、画像の左腕にあるタミヤセメント 流し込みタイプを
船体と船底の合わせ目に船内側から流し込み接着したいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、船体と船底を合わせて合わせ目に
タミヤセメントを流し込みました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、金属であるおもりとプラスチックは
タミヤセメントでは融着しないので
ロックタイトのゼリー状瞬間接着剤を塗布しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、おもりを5枚目で塗布した瞬着の上に置いて
さらに二つ目を重ねて接着するために
上記の瞬着をさらに塗布します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、二つ目のおもりを6枚目で塗布した瞬着の上に置きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その8
8枚目、瞬着だけではどうも接着力が心配だったので
タミヤセメント(白)にプラモのグレー色のランナーを入れて
溶かしたものをおもりの上から塗布して
これが乾けばおもりの接着、固定は終わりです。

ということで船体のエアブラシ塗装と
おもりを船底と船体の重なる底面で
接着、固定することを行いました。
今後飛行甲板も若干ウェザリングを行ったりした上で
船体に接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
9枚目、今回使った塗料群です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その4 空母瑞鶴の飛行甲板にタミヤの木甲板 スプレーを吹いた上でマスキングを繰り返しボックスアートを参考にしたエアブラシ塗装を行う

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
飛行甲板に塗装を行って行きたいと思います。
まず組んでいる航空母艦瑞鶴の飛行甲板に
タミヤの木甲板色を吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、飛行甲板の前後と
航空機が出入りするエレベーターを除いてマスキングを行い、
ここにMrカラーの黄土色とジャーマングレー グラウ 退色を混ぜて
エアブラシ塗装を行います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、2枚目の状態で混色した色を吹いた後に
マスキングを行い、上記のジャーマングレー グラウ 退色のみを
エアブラシ塗装するためのマスキングを行いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、ジャーマングレー グラウ 退色をエアブラシで吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、飛行甲板の中央より艦尾側で
4枚目でジャーマングレーを吹いた後ろに
船体のエアブラシ塗装でも使った
Mrカラーの外舷21号をマスキングした上で吹きます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、5枚目までのマスキングをはがして
飛行甲板の周囲の構造物に
上記のMrカラー外舷21号を吹くための
マスキングを行って行きます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、飛行甲板のマスキングを終えました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その8
8枚目、7枚目の状態でMrカラー 外舷21号を吹いて
マスキングをはがした状態がこれです。

ということで飛行甲板の塗装を終えました。
後は艦橋を接着したりすれば飛行甲板の作業は終わりとなります。
本当は飛行甲板の実際の塗装は左右非対称になっていたりしますし
タミヤ 1/700 空母瑞鶴の組み立て説明書でもそうなっていますが
ボックスアートで描かれている飛行甲板の塗装が
かなりよかったので今回はボックスアート準拠のものとしました。
後は船体と船底です。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
6枚目、今回使った塗料群です。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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