タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その3 組み立て忘れていた発を船体に接着して、クレオスのブラックサーフェイサーを飛行甲板と船体に吹く
1枚目、去年の10月の記事の続きで
船体のパーツ接着に漏れがあったので
改めて接着して行きます。
この船体の手前にあるパーツを。
2枚目、タミヤセメントを塗布した接着箇所に
差し込んで接着しました。
3枚目、艦橋で残っていたパーツも接着して組み立て終わりです。
4枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹く前の
飛行甲板と船体のパーツになります。
5枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
ということでクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
これで塗装準備は終わりとなります。
今日の午後にかなりまとめて塗装の大きな部分は行ったので
今後記事にして行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った道具です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その18 クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウとMrカラー ジャーマングレー グラウとグラウ退色を混ぜたものをエアブラシ塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車に
クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウを吹いた上で
Mrカラーのジャーマングレー グラウとグラウ退色を混ぜたものをエアブラシ塗装します。
これは一昨日クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた物を組み立てたものです。
2枚目、1枚目を車体右側から。
3枚目、ジャーマングレーシャドウを吹いた上で
ジャーマングレー グラウとグラウ 退色を混ぜた物を
エアブラシ塗装しました。
4枚目、こちらも反対側から。
5枚目、上からも撮ってみました。正面から。
6枚目、こちらは後方から。
という訳でトランペッターの
ドイツ軍 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車をエアブラシ塗装しました。
またですが機銃塔の機銃を折ってしまいました。
後からドイツ軍の機関銃のパーツを持って来て直したいと思います。
塗装としては塗料メーカーが作った原色のままと
ジャーマングレー同士の混色なので発色はいいです。
今後デカール貼りやウェザリングへと進んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その9 フェンダー上の装備品などをクレオスのメタルカラーだったりで筆塗り塗装する
1枚目、今年1月の記事に続いて
トランペッター ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を塗装して行きます。
今回はOVM(装備品)の筆塗り塗装を行いました。
これは筆塗り塗装が終わった状態です。
2枚目、車体右側のフェンダー上の
装備品の筆塗り塗装が終わった状態です。
クレオスのメタルカラーで塗ってある部分があるので
そこは乾いた後に綿棒等でこすらないと
金属光沢が出ません。
3枚目、カメラ近づけたら意外と光沢感が出ていて
こすることでもっと金属感が出るといいと思います。
4枚目、筆塗りのためにばらしていたので
組み立てて撮影して終わりとしたいと思います。
という訳でトランペッター
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型の装備品を筆塗りしました。
ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その17 組み立て終わった砲塔と車体と足周りにクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、昨日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
右側の足周りに差したピンの余分な部分を切り取ります。
2枚目、切り取りました。
3枚目、一回組み立てました。
4枚目、ブラックサーフェイサーを吹くために
組み立てたプラモをバラしました。
5枚目、ブラックサーフェイサーを吹いて乾いた後に
車体と主砲塔を組み立てて、足周りと並べました。
6枚目、足周りもはめてみました。
ということでついに次にやる時は
ジャーマングレーを吹く本塗装に入れます。
結構長い間組み立て途中で放置していましたが
ちょっと感慨深いです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その16 失敗して足りなくなったと思っていた履帯に差すピンのパーツが見つかったので右側の足周りの履帯の外側にピンを差して組み立てが終わる
1枚目、今日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
失敗などで足りなくなったと思っていたピンのパーツが見つかったので
それを差して接着して行きたいと思います。
まずは足周りを引っくり返すために左右の足周りから
ピン以外の余分な分を切ってしまいます。
2枚目、手前が新たに見つかったピンのパーツ群です。
3枚目、車体右側でピンが足りないと思っていて
差すのを諦めていた部分にピンのパーツを差し込んで接着しました。
ということでこの記事で差したピンの余分のな部分を
接着が乾いた上で切り取れば組み立ては終わりです。
その後は塗装に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その5 おもりを船底に瞬間接着剤で接着してから船体の後部パーツを整形し接着して船体と船底のパーツ同士を接着する
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
まずは船底におもりを瞬着で接着したいと思います。
ウォーターラインシリーズでは1枚目の一番下の包み紙におもりは入っています。
2枚目、黒い容器に入っているロックタイトのゼリー状瞬間接着剤を用意し、
1枚目の包み紙からおもりを出しました。。
3枚目、はがれ、脱落防止のためにゼリー状瞬着を
ある程度は出した上でおもりを上に乗せて接着します。
4枚目、順番的にはもっと早くやらないといけなかったのに
この記事の作業が遅延していたのは
この船体パーツの後尾に中段のパーツをはめてから
船底と接着しないといけないのですが
合いが悪かったのです。今回中段のパーツを整形して
合いも確認したのでタミヤセメントの白で接着します。
5枚目、船体のパーツの後尾に整形したパーツを接着しました。
(自分が買ったキットのパーツでは少し削れば何とか行けました)
6枚目、で、船体パーツと船底のパーツを接着し、
小さい目玉クリップで挟み込みましたが
後尾の方の甲板のパーツもここで接着した方がよさそうなので。
7枚目、手前のパーツが後尾側の甲板のパーツです。
8枚目、7枚目のパーツも接着し、
船体の後尾側も目玉クリップで挟み込み圧着しました。
ということで順番的には間違っていますが
自分的には伸ばし伸ばしにして来た
船体と船底のパーツの接着を行いました。
何とか上手く行ったと思うので
後は接着した箇所が乾いたら
耐水ペーパーでやすりがけして
接着痕を消したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その15 左右の足周りの内側にピンを差して行く
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体の左右の足周りの内側にピンを差して接着して行くことにします。
2枚目、内側は見る角度によっては
もしかして見えるかもしれない場所にだけ差し込み接着して行くことにします。
3枚目、車体左側の足周りの履帯にもピンを差し込み接着します。
4枚目、左右の足周りの見る角度によっては
見えるかもしれない箇所にピンを接着しました。
ということでかなり長い間車体は組み終わっても
足周りが終わらずに放置状態が長かった
このノイバウ・ファールツォイクも
何とか組み立てが終わりそうです。
苦手だった履帯に左右からピンを差しこんで行くのも
ここに来て少し慣れたように思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 BL6789 アメリカ陸軍 M6A1重戦車 その11 田宮のスミ入れ塗料 ブラックでスミ入れして同じく田宮のエナメル塗料でドライブラシを行う
1枚目、5年前の記事の続きでドラゴンのブラックラベルの
M6A1重戦車にウェザリングを再びやろうと思います。
これはウェザリングが終わった状態のものです。
2枚目、今回ウェザリングやる前のものです。
ちょっと明暗だったりのコントラストが沈みすぎなので
スミ入れとドライブラシで少しコントラストを強くしようと思います。
3枚目、スミ入れを行った道具です。
4枚目、ドライブラシを行った道具です。
ということでスミ入れとドライブラシを行いました。
大分模型としてコントラストが上がって
くっきりとするところはくっきりとなって来たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4 船上デッキのエッチングパーツのマストを組んでデッキに接着する
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
このデザインナイフの刃の下にあるマスト部分のパーツを
デザインナイフで切り出します。
2枚目、上に見えているデザインナイフで切り出しました。
3枚目、ベンダー等で曲げてつまようじで
つまようじの上に出した瞬着を
少量つけてマストの基部の端と端を接着しました。
4枚目、船上デッキに3枚目のマストを接着しました。
ということで船上デッキの上に
エッチング製のマストを瞬着で接着しました。
エッチングは艦全体でなくても
精密感は上がるので見た目が引き締まると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
AI絵を作る その7 3Dデータでのドイツ軍 3号戦車のCG生成が上手く行かないのでプラモの写真を使いLora作成を試みる
1枚目、ということで一昨日の記事の続きで
アオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
格納庫を船体の右舷、左舷のパーツで挟み込んで
格納庫の左右のパーツを接着したいと思います。
2枚目、1枚目のパーツ群を接着して一番上の状態にしました。
3枚目、船底に接着するおもりを紙袋から出して
左側に見える瞬着で接着したいと思います。
4枚目、船底に瞬着を塗布しました。
5枚目、船底におもりを接着しました。
6枚目、裏返して船底を接着しました。
7枚目、また裏返した状態です。
上に見えているのが飛行甲板になります。
8枚目、飛行甲板を乗せてみました。
飛行甲板に反りもなく船体に対する合いもよさそうです。
ということで日本海軍航空母艦 千歳を組みました。
今後サフ吹きぐらいまでは行けるといいと思います。
このキットは大きさも手ごろでパーツの合いもいいので
おすすめしやすいいいキットだと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
アオシマのウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 WLシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その1 格納庫部分の組み立て
1枚目、ということで今日からアオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
こちらのカテゴリーで組んでいる
水上機母艦が改造されたのが
この航空母艦 千歳になります。
2枚目、格納庫の右舷側の隔壁を
タミヤセメント流し込みタイプで接着しました。
3枚目、左舷側も接着しました。
ゲート跡をちゃんと処理すれば
合わせる用のかみ合わせともあるので
そんなに変な接着はしにくいと思います。
ということで水上機母艦状態の千歳の記事でも書いた
邦画の連合艦隊の中で出て来て
「千歳、沈没す」というセリフに現れる千歳は
こちらの航空母艦に改造された方だと思われます。
こちらも組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
(※箱組に近いので下手に接着して融着してしまうと
やり直しが効かないので3枚目の状態から
右舷と左舷の船体を接着して
船底におもりを接着、船体に対して船底の接着まで
終わらせてこの記事を書いています)
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その14 前回の続きで車体右側の足周りに履帯にピンを接着して行く
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体右側の足周りにピンを差して行き
流し込み式のタミヤセメントで接着したいと思います。
2枚目、前回の状態である1枚目から
ピンを差して行きました。
3枚目、さらに差しました。
4枚目、前々回ぐらいで車体左側の足周りに差して
接着したピンを今回切断して行きたいと思います。
5枚目、ニッパーで余分な部分を切断しました。
6枚目、5枚目で余分な部分を切断したのが上の足周りで
下が今回ピンを差した車体右側の足周りです。
結構失敗してしまったのでちょっと足りなくなってしまいました。
失敗で数が足りなくなったからでもありますが
今回で左右の足周りで車体外側のピンを差す作業は終わりで
これから履帯の車体内側にピンを差す作業に入ります。
何とか終わらせて塗装まで持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その10 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで汚して車体前部の刃にシルバーでドライブラシを行う
1枚目、先月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで汚しを行い、
クレオスのステインシルバーで車体前方の刃に
ドライブラシを行いました。
それが終わった状態がこれです。
2枚目、錆的な汚しをやる前の状態です。
3枚目、錆的な汚しを行う道具です。
4枚目、この前方の刃にクレオスのステインシルバーで
ドライブラシを行います。手前がその道具です。
5枚目、刃が摩擦等で磨かれ光っている感じにしました。
ということで車体にサビ表現と 車体前方の刃、ヘッジホッグにシルバーでドライブラシを行いました。 金属を塗装した表面には錆が浮いていたりしますが なかなか表現としては難しいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った道具です。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3 艦橋基部を組む
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
艦橋基部の窓に穴を開けます。
2枚目、艦橋基部のパーツの窓に
1枚目で見えている0.5mmのドリルとピンバイスで
穴を開口しました。
3枚目、艦橋基部に2枚目で窓を開口したパーツを
タミヤセメントで接着し軽く圧着しました。
4枚目、艦橋基部の連装機銃の土台を接着します。
5枚目、艦橋基部の連想機銃の土台を接着しました。
6枚目、右舷側にも土台を接着しました。
7枚目、艦橋基部後方のパーツを接着します。
8枚目、接着しました。
ということで水上機母艦状態の千歳を組みました。
邦画の連合艦隊の中で出て来て
「千歳、沈没す」というセリフに現れる千歳は
こちらのカテゴリーで組んでいる方の千歳になります。
こちらもどんどん組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その9 クレオス ウェザリングカラーでスミ入れを行って、タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行う
1枚目、5年前の記事に続いて今朝は
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーをスミ入れとドライブラシします。
これは双方とも終わった状態です。
2枚目、今回のスミ入れとドライブラシをやる前の状態です。
ちょっと色がくすみすぎています。
3枚目、これらの道具を使ってスミ入れを行いました。
4枚目、スミ入れがほぼ終わった状態です。
5枚目、タミヤ エナメルの暗緑色とオレンジを
ドライブラシ用の筆に取って
筆で混色しながらSU-100にドライブラシを行います。
ということでドラゴン ソ連軍 SU-100 タンクデストロイヤーに
スミ入れとドライブラシを行いました。
少し落ちすぎていたつやも戻ったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったグランドブラウン、オレンジ、暗緑色、
タミヤ エナメルカラー溶剤特大と筆になります。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その13 車体右側の足周りに履帯にピンを接着して行く
1枚目、先月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体右側の足周りにピンを差して行き
流し込み式のタミヤセメントで接着したいと思います。
2枚目、量的には多くないですが
今回はこれだけピンを接着しました。
なかなか地道な作業で
しかし、こういう作業を抜きにしては
完成しないので地道に取り組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2 船上デッキのマストと艦橋を組む
1枚目、今月の記事に続いてアオシマのウォーターラインSDシリーズの
日本水上機母艦 千歳を組み立てて行きます。
アオシマのウォーターライン スーパーディテールシリーズということで
手前のエッチングパーツが入っています。
2枚目、船上デッキに取り付ける
トラス構造のパーツです。
3枚目、ベンダーで折り目をつけて
瞬着で端と端を接着しました。
4枚目、デッキに接着しましたが
このエッチングパーツにトラスの面が二つ入っているので
その二面が船体外側の水平な面と
船底側に向いている面の二つを占めるはずなので
この接着の仕方は間違いだと思います。
気づくの遅かった。
5枚目、反対側にもトラス構造の構造物を瞬着で接着します。
6枚目、反対側にも接着しました。
やはりこれも接着して出す面が違うと思われます。
7枚目、艦橋の主要なパーツ4つです。
8枚目、7枚目のパーツ群を組み立てて
艦橋の左にあるマストも組み立てて接着します。
9枚目、マストを組んで艦橋後部に瞬着で接着しました。
改めて見たら艦橋最上部のパーツを
中心線からずれて接着してしまったりと
ミスが多いです。
それでも今後も取り組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。