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ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その12 ドラゴン No.6197 ソビエト戦車搭乗歩兵 その1 組み立て始める

ドラゴン No.6197 ソビエト戦車搭乗歩兵 その1
1枚目、結構装甲車両を組んで来ていて
もう少しセットに出来る兵士のフィギュアが欲しいので
今日からドラゴンのソビエト戦車搭乗歩兵を組んで行きます。
これは首から下の部分と手持ちの銃を接着した
二体の兵士をドラゴンのT-34/85に乗せてみました。

ドラゴン No.6197 ソビエト戦車搭乗歩兵 その2
2枚目、1枚目の向って左側の兵士の
右脚部分と左脚部分を貼り合わせて
胴体も接着した状態です。
(パーティングラインは事前に処理しました)

ドラゴン No.6197 ソビエト戦車搭乗歩兵 その3
3枚目、2枚目で両脇に置いてある
左腕と右腕を胴体肩部に接着して
銃も持たせました。

ドラゴン No.6197 ソビエト戦車搭乗歩兵 その4
4枚目、これは1枚目向って左側の兵士です。
同じく右脚、左脚部分と胴体部分を接着で組みました。

ドラゴン No.6197 ソビエト戦車搭乗歩兵 その5
5枚目、こちらも4枚目で両脇に置いてある
左腕と右腕を胴体肩部に接着して
銃も持たせました。

これは銃を後付けで入れられれば入れる方がいいのですが
自分はその辺で自信がなかったので
今回は両手だったり片手にこの段階で接着する方を選びました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6 トラックのボンネットの前のグリルをプラ板に固定してブラックサーフェイサーを吹く

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
このグリルを接着してしまうとその奥の塗装が困難になりそうだったので
別に塗装することにしました。
ランナーから切り出した状態です。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、グリルをプラ板に両面テープで固定しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

ということでクレオスのブラックサーフェイサーを
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのエンジン前グリルに吹きました。
次はオリーブドラブを吹いた上で接着したいと思います。

今回使ったブラックサーフェイサ-
4枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5 タイヤのホイールをクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで筆塗り塗装する

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブ
ハイライト(2)を筆塗り塗装するために
ラバーブラックを吹いたタイヤを両面テープで
プラ板に固定しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、タミヤのスプレー缶のラバーブラックを吹いたタイヤを
両面テープでプラ板に固定しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、筆で際を狙って一気に塗ろうとすると
自分は失敗しがちなので
ホイールがタイヤに対してへこんでいるものに関しては
筆の腹を押し付けてぐるりと回して塗る形にしました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、はみ出さずにおかしくない範囲で塗れたので
プラ板から外して両面テープも取りました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、シャーシのタイヤをはめる軸から
マスキングテープを取りました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
6枚目、スペアタイヤは脱落しないように
黄色いマスキングテープで仮留めして
ポリキャップ式のタイヤを軸にはめました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
7枚目、運転席と荷台を乗せました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8
8枚目、反対側から。

ということでクレオスのカラーモジュレーションセット
オリーブドラブ ハイライト(2)の色で
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのタイヤのホイールを
筆塗り塗装しました。
タイヤとそのホイールをどう塗るかは
また調べたりして試行錯誤してみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

今回使った塗料、他
9枚目、今回使った道具です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4 車体にクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブを吹いて、タイヤはタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いて塗装する

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブをエアブラシで吹きました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、エアブラシ塗装した運転席、荷台、シャーシを重ねて
今までやったことが一気に形になって見える
結構自分は好きな瞬間です。
(シャーシの下面がドライブシャフトとかあって
平らではないので平行になっていません)

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、反対側から。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、タイヤ等で写真撮るのを忘れてしまったのですが
ブラックサーフェイサーを吹いた後でタイヤのパーティングラインが
残っているのに気づいて砥石ビットで削って
再度ブラックサーフェイサーを吹き直した状態です。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、タミヤのラバーブラックを吹いた状態です。

ということでクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックをエアブラシ塗装しました。
メーカーが作った塗料は色味も抜群でいいのでつい自分はそのまま使いますが
たまにはそこから外して塗ったりするのも楽しいかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った塗料、他
6枚目、今回使った塗料、他です。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その8 エアブラシで塗装したジャーマングレーが明部が弱かったので明部に明るいジャーマングレーを吹き直し

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1
1枚目、今月の記事に続いて
トランペッター No.01577
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組みます。
エアブラシの作業的には日曜日に終わっていたのですが
塗装前の写真で車体を横に置いてみると明らかに
転輪だったりでジャーマングレーの明部の吹きが 弱いのが分かります。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その2
2枚目、車体や砲塔の上面だったりに
クレオスのジャーマングレー ブラウとブラウ 退色時を
混色したものを吹きました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その3
3枚目、反対側から。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その4
4枚目、2,3枚目では転輪部分が分かりにくいので
また横に置いて撮りました。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが明な色が乗りました。

ということでメリハリがなかったジャーマングレーでの塗装に
もう一段明るい色をエアブラシで乗せました。
ここから装備品の筆塗りしたり、車体や砲塔にドライブラシを出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った塗料
5枚目、今回使った塗料群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その2 主要パーツを組み立ててまた仮組みする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
まずは主要なパーツを接着して仮組みした状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その2
2枚目、1枚目から戻ってシャーシに 座席とシフトレバーを接着した状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その3
3枚目、乗員席周りのフレームを組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4
4枚目、荷台を車体の前方側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その5
5枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その6
6枚目、荷台に幌のパーツをかぶせました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その7
7枚目、また反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その8
8枚目、接着した主要なパーツ群を仮組みしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その9
9枚目、また反対側から。

ということで小型軍用車ティリーを組みました。
工程はそんなに多くないので
たまには小刀軍用車両も組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その1 主要パーツの仮組みとエンジンを組んでシャーシに接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その1
1枚目、今日からタミヤのMMシリーズのその100
No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリーを
組み始めます。まずは主要なパーツを仮組しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その2
2枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その3
3枚目、エンジンも後付けしないものは接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4
4枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その5
5枚目、シャーシの裏側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その6
6枚目、エンジンを裏側からシャーシに接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その7
7枚目、エンジンを接着したシャーシを上面から。

ちょっと小型軍用車両にも手を出そうということで
今日はイギリス小型軍用車 10HP ティリーを組み始めました。
今後組み立てを終えて下地作りに進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939 その2 艦橋を途中まで組み立てる

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939  その1
1枚目、先月の記事の続きでトランペッター
イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939を
組んで行きます。艦橋を途中まで組み立てました。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939  その2
2枚目、反対側から。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939  その3
3枚目、1枚目と2枚目で組んだ艦橋を
船体に仮組して撮影しました。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939  その4
4枚目、反対側から。

トランペッター イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939の艦橋を組みました。
途中までなので今後完成まで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3 タイヤに真鍮線の持ち手をつけてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、去年の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タイヤには持ち手の真鍮線を付けたりした上で
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて行きたいと思います。
これがシャーシにタイヤが着けてある状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、ブラックサーフェイサーを吹くためにタイヤを外しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、軸がサーフェイサーや塗料で太くならないように
マスキングテープを巻きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
6枚目、トラックの荷台です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
7枚目、運転席の上の幌です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8
8枚目、真鍮線の取っ手を付けたタイヤ群と運転席の幌です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その9
9枚目、主要なパーツにブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
黒立ち上げをやりたいのでかなりしっかり吹きましたが
グレーサーフェイサーとかだったらもっと薄吹きの方がいいのだとは思います。
(自分はついサーフェイサー全般を厚吹きしてしまいます)

あんまりちゃんと見れていなかったので
8枚目を見るまで気づきませんでしたが
タイヤにパーティングラインがしっかりとあるので
明日以降削ってパーティングラインを削って消した上で
今度は10枚目にあるスプレーのブラックサーフェイサーではなくて
瓶タイプのブラックサーフェイサーを
薄めてエアブラシで吹いてみたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った道具
10枚目、今回使った道具群です。

ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その1 車体を仮組みする

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その1
1枚目、今日からホビーボスのドイツLWSトラクターII プロトタイプを組んで行きたいと思います。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その2
2枚目、反対側から。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その3
3枚目、結構車体上部のでかいパーツがこれで
これを整形して車体上部に仮に置きたいと思います。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その4
4枚目、3枚目のパーツを置いて再度車体を撮ってみます。

ホビーボス No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その5
5枚目、反対側から。

ということで今日からこのホビーボス ドイツLWSトラクターII プロトタイプを
組んで行きたいと思います。
ドイツのアシカ作戦用にプロトタイプとして作られたものの
実際にはアシカ作戦は実施されなかったので
戦闘能力を持った量産型は作られたなかった車両
ということで多分大丈夫だと思います。

トラックだったりは組んだことがあっても
余りこういう車両は組んだことがなかったので
これから時間を取って組んで行ければと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その7 ロコ組みした足周りを無理にはめたら破損したので修正する

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1
1枚目、 去年の記事の続きでサーフェイサーとエアブラシ塗装の結果として
車体側の足周りをはめる軸が太くなってしまい
御覧の様に無理にはめて外した結果破損したので
修正を行って行きます。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その2
2枚目、結構前に加工していたので恐らくですが
0.8mm径のドリルで誘導輪側にはまってしまった軸に穴を開けました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その3
3枚目、誘導輪に持って行かれてしまった車体側の軸の後です。
最初は確か1mm径のドリルを考えてしましたが
上記の通りだと0.8mm径のドリルをはめたピンバイスで穴を開けます。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その4
4枚目、3枚目にも出ているピンバイスで穴を軸側に開けました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その5
5枚目、中に入れる真鍮線が短くても下手すると
抜けたりして大変そうなので今回は長めに切って差し込みます。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その6
6枚目、ラジオペンチで切断しました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その7
7枚目、写真に出ているロックタイトの流し込み式瞬間接着剤を
ちょっと出して車体と真鍮線を接着しました。。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その8
8枚目、最初に書いた通りブラックサーフェイサーとエアブラシ塗装する前に
マスキングテープだったりでマスキングしておけばいいだけの話ですが
はまりづらくなっていた転輪の車体側の軸も小型の金属やすりや
100番の紙やすりで塗膜を削って
ロコ組みした足周りがはまるし、外せるようにしました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その9
9枚目、やっとはまるようになったロコ組みした足周りをはめました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その10
10枚目、反対側から。

作業一つ飛ばしたために
作業が増えてしまいました。
念のために書くと塗膜がもう少し薄くて
はめた足周りを外す気がないなら
余り軸にマスキング云々は関係ない話かもしれません。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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