タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う
1枚目、昨日の記事の続きで
ブラックサーフェイサーを吹いた上から
調色したダークイエローを吹きました。
2枚目、反対側から。
3枚目、転輪と誘導輪周りのマスキングを外しました。
4枚目、これも反対側から。
5枚目、他キットから流用した軟質樹脂履帯をはめました。
6枚目、これも反対側から。
ということでシュトゥルムティーガーを
ダークイエローで塗装しました。
ちょっとシャープじゃないダルさが出てしまったと思いますが
ウェザリングやドライブラシで
角を決めたり出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセットの
ダークイエロー(と瓶がなかったダークイエローのシャトー)
、フタロシアニンブルーになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う
1枚目、3年前の記事の続きで
タミヤのエッチンググリル(金網)を接着するのと塗装をやり直して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた状態なのがこれです。
2枚目、ブラックサーフェイサーを吹く前の物です。
スポンジチッピングなどのウェザリングやりすぎました。
3枚目、完全ではありませんがタミヤのシュトルムティーガーは
車体内部も再現されています。
4枚目、タミヤが出しているティーガーI用の
エッチンググリルセットです。
5枚目、開封しました。中身は説明書1枚と
エッチングパーツが1枚です。
6枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを
筆で塗布して乾かします。
7枚目、ポリキャップではまっている起動輪と
軟質樹脂製の履帯(他キットからの流用)を外してから
マスキングテープで転輪と誘導輪をマスキングしました。
8枚目、車体右側です。
9枚目、ここで順番を間違えてブラックサーフェイサーを先に吹いてしまいました。
10枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを塗布して
乾かしたエッチンググリルです。
11枚目、デザインナイフで切り出した
エッチンググリルです。
12枚目、ラベルの台紙に瞬着を出して
つまようじで拾い、シュトゥルムティーガーに塗布し
エッチンググリルを接着します。
13枚目、順番を間違えていますが
シュトゥルムティーガーの機関室の上に
エッチンググリルを接着しました。
14枚目、接着したエッチンググリルの上から
再度ブラックサーフェイサーを吹きました。
15枚目、シュトゥルムティーガーの向きを変えて。
ここからダークイエローを塗装したいと思います。
その後で三色迷彩をやるかやらないかは
またその時に考えたいと思いました。
また時間を取ってとりくんでみたいと思います。
16枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーになります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9 新規に調色した色を機体上部に吹く
1枚目、今月の記事に続いて
複数日に跨る作業ですが新規に調色した色を
吹いて迷彩塗装をし直しました。
少し青味がかったグレーでドイツ機っぽかった印象が
和らいだのではないかと思います。
2枚目、右後方から。
3枚目、左後方から。
4枚目、前方から。
5枚目、左斜め後方から。
ということで新規に調色した色で
三色迷彩を上吹きした訳ですが
茶系の色の赤味がもう少し薄い方がいいと思ったので
次にこのプラモに取り組む際には
基本色をマボガニーにするのは止めて
ウッドブラウン辺りを基本色として
茶系の色を調色したいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
6枚目、左の六色で機体上部の緑かがったグレイを
真ん中の四色で機体上部の緑系の色を
右側の三色で機体上部の茶系の色を調色しました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その19 ガイアノーツ エナメルのススと赤サビで錆感を車体に足す
1枚目、今月の記事でエッチンググリルを
瞬着で接着した3号戦車L型に
エナメル塗料のススと赤サビを塗布して
錆感を足しました。
2枚目、ガイアノーツ エナメル塗料のススと赤さびを
調色スティックの上で混ぜながら
筆で塗布し、綿棒だったりで拭き取ったり伸ばしながら
錆感のウェザリングを行いました。
5枚目、車体左側です。
ちょっと強く色が着きすぎた部分があります。
ということで錆感を車体に足しました。
錆感というよりかは黄色系の塗装に赤味が
足されたみたいな感じです。
結構やりすぎた感もあるので
ウェザリングの時は気を付けたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
6枚目、今回使った道具です。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その2 機銃を舷側構造物に接着する
1枚目、去年の6月の記事の続きで
舷側構造物に機銃などを接着しました。
2枚目、艦首、艦尾の構造物と艦橋になります。
3枚目、機銃を接着し、艦橋ももう少し組み立てました。
4枚目、分かりやすいように甲板を外した左舷側です。
5枚目、左舷の艦首側に寄って。
6枚目、こちらは左舷の艦尾に近い方です。
7枚目、こちらも飛行甲板を外した船体の右舷側です。
8枚目、右舷の艦尾側です。
9枚目、右舷の艦首側です。
10枚目、飛行甲板を乗せた船体の右舷側から撮りました。
精密さで言うと現在のフジミ模型やピットロードには
負けている部分が多いとは思います。
しかし、この位の工程で
見映えする空母が出来上がって行くのは
これはこれですごいことだと思いました。
今後組み立てを終えて
塗装して行きたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
11枚目、今回使った道具です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その18 純正パーツのエッチンググリルを塗装、接着する
1枚目、3年前の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型に
タミヤの純正のエッチングパーツから
エッチンググリル使って
ディテールアップしたいと思います。
2枚目、これが今回使うタミヤ純正の
3号突撃砲用エッチンググリルセットです。
うろ覚えですがこのエッチンググリルセットが
タミヤの3号突撃砲の中でもB型には使えなかったという
レビューを見た気がするので
その点には気を付けた方がいいかもしれません。
3枚目、開封しました。
エッチングパーツが1枚入っています。
4枚目、ちょっと前までエッチングパーツには
クレオスのメタルプライマーのスプレータイプを吹いていましたが
後で塗装が剥げてしまったりしたので
今回もガイアノーツのマルチプライマーを筆塗りしたいと思います。
5枚目、車体左側の空気取り入れ口です。
ここにエッチンググリル(金網)を塗装して
瞬着で貼りつけます。
6枚目、こちらは車体右側の空気取り入れ口です。
7枚目、ガイアのマルチプライマーを塗った
エッチンググリルに持ち手を着けました。
8枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
9枚目、8枚目の上からクレオスのダークイエローのスプレーを吹きました。
10枚目、9枚目から今回使う空気取り入れ口用の
エッチンググリルを切り出しました。
11枚目、空気取り入れ口のエッジに
エッチンググリルを接着するために
瞬着とラベルの台紙に出してつまようじを使って塗布しました。
12枚目、エッチンググリルを取り付ける前の車体です。
13枚目、空気取り入れ口にエッチンググリルを
12枚目の道具を使い接着しました。
14枚目、車体右側の空気取り入れ口にも
エッチンググリルを接着しました。
15枚目、少しカメラを引いて車体の右側を撮りました。
ということでエッチンググリルを
車体の左右に接着しました。
後はウェザリング等やれば
エッチンググリルも馴染んで
精密感も上がると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと異思いました。
16枚目、今回塗装に使った
クレオスのブラックサーフェイサーと
ダークイエローです。
(もう一つのガイアノーツのマルチプライマーは
4枚目に写っています)
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8 調色した色を機体上部と下部に吹く
1枚目、先月の記事に続いて今日は調色した色を
吹いて迷彩塗装としたのですが
土台にした青系グレイが
どうもドイツを思い起こさせてしまうので
今後緑系グレイを吹き直したいと思います。
2枚目、右後方から。
3枚目、機体下部を前方から。
4枚目、こちらは斜め後方から。
ということで三色迷彩を施した訳ですが
上記の理由で今後少し吹き直したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、左の三色で機体下部の色を
真ん中の四色で緑系の機体上部の色を
右側の五色で茶系の機体上部の色を調色しました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その9 車体周りを組み立てて履帯以外の組み立ては終わり
1枚目、2019年3月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体周りの組み立てを行いました。
これは前回の記事の状態になります。
2枚目、車体の左側から。
3枚目、砲塔を外した状態で。
フェンダーの上部や車体周りなどを組み立てました。
4枚目、車体の右側から
5枚目、砲塔を重ねて、これで履帯以外の組み立ては終わりました。
6枚目、車体の右側から。
ちょっと部屋を片付けたりして
今まで途中になっていてプラモだったりに
手をつける余裕も出来ました。
このプラモも後は連結式履帯を
足周りに巻いて組み立てを終わらせたいと思います。