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ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その11 機銃の筆塗り塗装と主脚格納扉の接着

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電の機銃の塗装と
主脚の格納扉の接着を行いました。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、これが震電に搭載されている機銃になります。
機体左側の二つは別パーツ化されているために
穴が開いているだけです。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、これが別パーツ化されている機銃のパーツになります。
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いただけの状態です。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、クレオスのMrカラーの黒鉄色とつや消し黒を混ぜた物を
筆塗りで塗布しましたが正直あんまり変わらない感じです。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
5枚目、機銃をランナーから切り外しました。
ゲート跡ははめてしまえば隠れますが
差し込む向きがおかしくなりそうなので
デザインナイフで削り落としました。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その6
6枚目、機銃の一つが押したらそのまま機体内部に入ってしまい、
もう一つは接着出来たと思って違う作業をしていた時に
機体を落下させてしまい外れました。
ウェーブのC-PIPEのNo.1を切って
瞬着で接着して上記の黒鉄色+つや消し黒を筆塗りしました。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その7
7枚目、主脚の格納扉です。
エアブラシ塗装してあるので瞬着で
接着してしまいます。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その8
8枚目、主脚の格納扉がついたことで
機体としての実感が上がりました。

ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その9
9枚目、真正面下から撮りました。
この角度も少しいい感じで見えます。

ということでハセガワ 局地戦闘機 震電の組み立て、塗装を行いました。
大分出来上がったので汚し等もやれば完成しそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったクレオス Mrカラー二色と筆
10枚目、今回使ったクレオス Mrカラー二色と筆です。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その1 仮組みと船体の基礎を組んで行く

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その1
1枚目、今日からトランペッター アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウンを組んで行きます。
まずは主要なパーツを仮組して合いを見ることにしました。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その2
2枚目、空母の角度を変えて。
合いがそんなに悪いところは今のところなさそうです。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その3
3枚目、飛行甲板を取って。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その4
4枚目、角度を変えて。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その5
5枚目、格納庫のパーツを船体下部のパーツから外しました。。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その6
6枚目、最初は飛行甲板を船体に接着せずに
格納庫内を塗って飛行甲板を取り外せるようにしようかと思ったのですが
結構大変そうだと思ったので
格納庫の側壁の推し出しピン跡は処理しません。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その7
7枚目、格納庫の側壁に機銃座の張り出し等のパーツを接着しました。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その8
8枚目、また角度を変えて。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その9
9枚目、船体の先のパーツ群です。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その10
10枚目、船首のパーツを乗せました。
この辺りは余り組み立てを急がずに
同色で塗れるパーツの塊を作って行く感じにしようと思います。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その11
11枚目、ある程度組んだ主要なパーツ群を重ねました。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その12
12枚目、少し角度を変えて。

なかなか細かい部品も多いですが
何とか組み上げれば精密感もあって
いい空母が完成しそうだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その10 キャノピーのクリアパーツをマスキングしてエアブラシ塗装を行う

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 今年2月の記事の続きで
キャノピーをマスキングしてエアブラシ塗装を行いました。

今回使ったマスキングシート
2枚目、 今回使ったマスキングシールです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
3枚目、クリアパーツのキャノピーです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
4枚目、 マスキングしてニッパーでランナーから切り出しました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
5枚目、マスキングしたキャノピーを機体に仮止めしてみました。
こう見ると後部のキャノピーが機体と合っていないです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
6枚目、コクピット内を撮りました。
座席が塗料か何かで汚れていますが気づきませんでした。
コクピット前の箇所をクレオス Mrカラーの軍艦色(2)で筆塗りしました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その6
7枚目、マスキングしたキャノピーにクレオス Mrカラーの濃緑色 三菱系を吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その7
8枚目、両面テープで留めていたキャノピーのパーツを取り外しました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その8
9枚目、キャノピーの裏のテープも外しました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その9
10枚目、マスキングシールを取り外しました。
細かく見るとずれている個所もありました。

今回使ったラベルの台紙と瞬着とつまようじ
11枚目、今回キャノピーを機体に接着するのに使った
ラベルの台紙と瞬着とつまようじです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その10
12枚目、機体を正面から。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その11
13枚目、機体を後方から。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その12
14枚目、機体を左側面から。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その13
15枚目、機体を斜めから。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その12
16枚目、コクピットを正面から。
撮る前にエアブラシで埃を飛ばしたつもりでしたが取り切れていなかったようです。

ということで今日はハセガワ 震電のキャノピーを
マスキング、エアブラシ塗装、機体に接着しました。
今後ウェザリング等も行って行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったMrカラー二色とピンセット
17枚目、今回使ったMrカラー二色とピンセットです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その11 破損個所の修繕と車体にドライブラシを入れる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、昨日の記事でスミ入れ、錆感等入れたティーガー戦車に
今日は破損させてしまった車体右側の足周りの修繕と
車体のジャーマングレー色に対してドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、右側の起動輪が不安定になったので
少しいじっていたら起動輪の軸が折れて
軟質樹脂製の履帯も起動輪近くで新たに切れてしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、取れた起動輪と履帯部分に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、起動輪のはまる基部です。折れた軸が入ったままです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、折れた部分を抜くのは難しいので
ピンバイスで押し込んでしまい、
その元は軸だった部分も併せて2mmの穴を基部の奥にある車体側面のプラに開けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
6枚目、起動輪の内側部分です。
軸が折れてその跡が残っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7
7枚目、こちらも車体と同じく2mmの穴を開けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8
8枚目、2mmの真鍮線を瞬着で着けました。。
起動輪に対して垂直に近づけたつもりでしたが。
この写真だと若干ずれているようです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
9枚目、何とか真鍮線を差した起動輪を
基部に差し込みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その10
10枚目、切れてしまった履帯部分を瞬着で
起動輪や転輪といった足周りに接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その11
11枚目、車体に対してある程度のウェザリングは出来たので
この辺りで車体上部にあるワイヤーにクレオスのメタルカラーのアイアンを筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その12
12枚目、車体左側のワイヤーにもアイアンを筆塗りしました。

ジャーマングレー色に対してのドライブラシを行う道具
13枚目、今回はタミヤ エナメルのジャーマングレーとフラットホワイトを
調色スティックで混ぜて取り、ドライブラシ用の筆を使い混色しながら
ティーガー戦車の車体と砲塔にドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その14
14枚目、ということで車体と砲塔にドライブラシを行いました。
こう見ると車体と砲塔前部と主砲上部に施したドライブラシは
ちょっとやりすぎかなと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その15
15枚目、違う角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その16
16枚目、少し車体の角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その17
17枚目、車体を前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その18
18枚目、車体を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その19
19枚目、車体後部に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その20
20枚目、戦車の正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その21
21枚目、少しカメラを移動させて撮りました。

ということで自分で痛めてしまった
ティーガー戦車の足周りの修繕と
ドライブラシを行いました。
有機溶剤系の塗料の塗膜に対して
エナメル塗料でドライブラシを行うと
エナメル溶剤である程度下の塗膜を傷めずに
拭き取れるのが利点なので
今後明るすぎる箇所に関しては
少し拭き取ったりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったタミヤ エナメル二色とメタルカラーのアイアン、ドライブラシ用の筆
22枚目、今回使ったタミヤ エナメル二色と
メタルカラーのアイアン、ドライブラシ用の筆です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その10 クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックでスミ入れをし、ステインブラウンで錆感を車体に入れる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、先月の記事でクレオスのウェザリングカラー マルチブラックで
スミ入れを行ってからパステル粉を水性ホビーカラーうすめ液で溶きながら
車体と砲塔に塗布しましたが余りサビ感が出なかったので
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを
追加で垂直面と斜面の下部に塗布したりしました。

スミ入れ的汚しに使った道具
2枚目、スミ入れ的汚しのためにクレオスのウェザリングカラーのマルチブラックと
薄めるためにタミヤのエナメルシンナーを用意して手前の面相筆で
スミ入れと部分的なウォッシング的汚しを行いました。

錆た感を出す汚しに使った道具
3枚目、錆た感を出す汚しに使った道具の
パステル粉と水性ホビーカラーうすめ液と筆です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
4枚目、2,3枚目の道具で汚しを入れましたが 肉眼で見てもデジカメで撮った画像を見ても錆感が足りません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
5枚目、後方から。この角度でも錆感が足りない感じです。

錆感を再度入れるために使った道具
6枚目、再度錆感を入れるためにクレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを用意して
容器の中でエナメル シンナーで溶いて筆で車体と砲塔に塗りつけました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
7枚目、じわりと錆感が出ているのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
8枚目、車体の角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
9枚目、車体の前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7
10枚目、車体の後方から俯瞰で撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8
11枚目、車体後部の上から俯瞰で撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
12枚目、車体の前方で寄りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
13枚目、車体の前から後方に向けて俯瞰で撮りました。

今回はスミ入れと車体と砲塔全体に錆感を入れるという
二つのことをやりました。少し戦車っぽくなったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったクレオスの水性ホビーカラーうすめ液とウェザリングカラー マルチブラックとステインブラウン、ドライブラシ用の筆
14枚目、今回使ったクレオスの水性ホビーカラーうすめ液と
ウェザリングカラー マルチブラックとステインブラウンに
塗りたくるために使った筆になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その3 ウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ的に汚して、タミヤのエナメル塗料でドライブラシを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その1
1枚目、昨日の記事でクレオスのダークイエローを吹いた
ドイツ 88ミリ砲にクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ的汚しを入れて
タミヤのエナメル塗料を混ぜながらドライブラシを行いました。

スミ入れ的汚しに使った道具
2枚目、スミ入れ的汚しのためにクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンと
薄めるためにタミヤのエナメルシンナーを用意して手前の面相筆で
スミ入れと部分的なウォッシングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その2
3枚目、スミ入れ的に汚した88ミリ砲です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その3
4枚目、別の角度から。

ドライブラシに使った道具
5枚目、エナメル塗料だったらMrカラーの様な有機溶剤系の塗料を
それほど浸食せずにエナメル用の溶剤で落とせるので
タミヤの調色スティックで瓶を混ぜてティッシュの上に置いて
それらを混ぜながら88ミリ砲に使うドライブラシ用の色を筆で混色しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その4
6枚目、1枚目と似た角度ですがドライブラシ後です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その5
7枚目、砲の正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その6
8枚目、仰角を取った砲です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その6
9枚目、砲の基部あたりにある操作装置群です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その7
10枚目、仰角を取ったまま砲正面から基部にカメラを向けて撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その8
11枚目、砲の右側の操作装置群です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その9
12枚目、砲尾側から。

ということで今日はドイツ 88ミリ砲に汚しとドライブラシを行いました。
ドライブラシは少しやりすぎたかと思いましたが
砂漠的な地面の上で撮ると
砂漠環境で酷使された感が出たのでよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンとタミヤエナメル、ドライブラシ用の筆
13枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
タミヤエナメル、ドライブラシ用の筆です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その10
14枚目、上の砂漠的な土台で撮った写真が
色が飛びすぎなのでデジカメで露出補正を下げて
緑のカッティングマットの上で撮り直しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その10
15枚目、砲を奥側に向けて。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その2 ダークイエローでエアブラシ塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その1
1枚目、今月の記事でクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた
ドイツ 88ミリ砲にクレオスとガイアノーツの
ダークイエロ系の色をエアブラシ塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その2
2枚目、少し前に暗色のダークイエローを吹いたのですが。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その3
3枚目、台座にパーティングラインの消し忘れが。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その4
4枚目、砲身上部の構造物にもパーティングラインが。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その5
5枚目、砲身上部をデザインナイフでかんながけの要領で削りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その6
6枚目、台座の足にも削りを入れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その7
7枚目、それでクレオスのブラックサーフェイサーを吹き直しましたが
どうも写真で見ると砲身上部にまだパーティングラインが残っている感じです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その8
8枚目、台座の足です。しっかり削ったつもりがデジカメの写真で見ると少しラインが残っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その9
9枚目、しかし、この時デジカメの写真をパソコンで確認したりしていないので
ダークイエロー系の色を88ミリ砲に吹いていてこれがその結果です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その10
10枚目、88ミリ砲の後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その11
11枚目、カメラの位置をもっと下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その12
12枚目、砲の前方から砲身を持ち上げて撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その13
13枚目、砲の右側の操作装置です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その14
14枚目、こちらは砲の左側の操作装置です。

ということで88ミリ砲にダークイエローを吹きました。 ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
15枚目、今回使った暗色のクレオスのフタロシアニンブルーと
明色のガイアノーツのダークイエロー1とブラウン<1942>です。
瓶を捨てていたので撮りませんでしたが
暗色と明色共にクレオスのカラーモジュレーションセット
ダークイエローのシャドウ色が混ぜてあります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その1 以前組み立てていたものにクレオスのブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その1
1枚目、大分前に組み立ててはいたものの
ちょっと接着が雑だったドイツの88ミリ砲の
埃を取ってからクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
これは吹く前の物です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その2
2枚目、高射砲なので真上近くにも砲を向けられます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その4
4枚目、砲の後方から。

ということで大分前に組んでいた
ドイツの88ミリ砲にブラックサーフェイサーを吹きました。
ここからダークイエローで塗装してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その17 タミヤMMシリーズ No.046から兵士のフィギュアを流用する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、今月の記事に続き
タイトル通りタミヤ MMシリーズ No.046から
兵士のフィギュアを流用するので
既に組んでいた3体の他にもう3体組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、兵士のフィギュアの組み立てにおいて
今まで結構パーティングラインが未処理だったりしたので今回は
このパーティングラインをちょっとは処理したいと思っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、以前に組んでいた3体です。
気づけませんでしたがこの3体にも
未処理のパーティングラインがありました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、今回組んだ3体です。
今回で完成した6体のフィギュアですが
靴底削るなど加工しないと自立しない物もあるので
そこは注意です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、1枚目と同じく25ポンド砲と兵士を並べて
後ろ側から撮りました。

ということでMMシリーズ No.046から流用する
フィギュアを組み立てました。
以前組んでいた3体はパーティングライン処理とか
全くやっていなかったようなので
時間を見つけて処理しておきたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その16 弾薬リンバーに錆色をスポンジチッピングを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーに錆色でスポンジチッピングを行いました。

スポンジチッピングに使った道具
2枚目、弾薬リンバーにガイアノーツのエナメル塗料と
他社のドライブラシ用筆でスポンジチッピングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
3枚目、スポンジチッピングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
4枚目、反対側です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
5枚目、同じキットに入っている25ポンド砲とガントラクターを
砂地のプラ板の上に並べてみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
6枚目、少し角度を変えて。

ということでタミヤのキットとして入っていた
25ポンド砲とガントラクターと弾薬リンバーは
ほぼほぼ完成したと思います。
後は兵士のフィギュアも3体ぐらい入っている様なので
そちらも組んで塗装してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ガイアノーツのエナメル塗料とドライブラシ用の筆
7枚目、錆色を作るのに使ったガイアノーツのエナメル塗料と
ドライブラシ用の筆です。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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