fc2ブログ

ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その17 ガイアノーツのエナメル塗料でサビ表現を行い、タミヤ エナメルで退色表現、ウェザリングカラーでフィルタリングを行う

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その1
1枚目、去年4月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
サビ表現と退色表現を加えた後に
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンで
フィルタリングを行いました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その2
2枚目、少し角度を変えて。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その3
3枚目、右側面から。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その4
4枚目、また角度を変えて左側面から。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その5
5枚目、前方から。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その6
6枚目、後方から。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その7
7枚目、こちらも後方からで少し角度を変えて。

サビ表現と退色表現、フィルタリングという形で
ウェザリングを行って禍々しい感じに少しなったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ウェザリングカラーのステインブラウンとタミヤエナメル三色
8枚目、今回使ったウェザリングカラーの
ステインブラウンとタミヤエナメルの三色です。
今回撮り忘れましたがガイアノーツのエナメル塗料の
ススと赤サビも混色してサビ表現の段階で使いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その19 つや消しスプレーで消えすぎたつやをスーパークリアー光沢で少しつやを復活させる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、去年の記事の続きで つや消しスプレーで消えすぎたつやを
スーパークリアー光沢を吹いて少し復活させて
エンジンの前部のスリットにスミ入れとドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、これがスーパークリアー光沢を吹く前の
つや消しスプレーでつや消ししすぎた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、これがスミ入れ前の状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、タミヤエナメルのつや消しブラックをスリットに塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、4枚目からタミヤエナメルのニュートラルグレイを
ドライブラシで塗りました。

スミ入れとドライブラシに使った道具
6枚目、スミ入れに使った道具です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
7枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
8枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その8
9枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その9
10枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その10
11枚目、車体前方から俯瞰で。

今回使ったスーパークリアー光沢とウェザリングカラー マルチブラック、タミヤエナメル ニュートラルグレイとつや消しブラック
12枚目、今回使ったスーパークリアー光沢と
ウェザリングカラー マルチブラック、
タミヤエナメル ニュートラルグレイとつや消しブラック

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その15 クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペーストで車体や履帯に泥汚れを追加する

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その1
1枚目、今月の記事に続いて
イギリス戦車 マークIV メールの車体と履帯に
クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペーストで
主に泥汚れを追加しました。

ウェザリングペーストを混ぜている様子
2枚目、ウェザリングペーストの方を混ぜている様子です。
マッドホワイトを入れてしまうと
いくらマッドブラウンを追加しても
乾いた時に明るく色になってしまうので
今後気をつけたいと思います。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その2
3枚目、左側面から。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その3
4枚目、右側面から。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その4
5枚目、少し角度を変えて。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その5
6枚目、この前方からの煽りの角度は
今まで撮っても余りいい絵にならなかったのですが
今回は少し見られる形になったので乗せおきます。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その6
7枚目、後方から。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その7
8枚目、俯瞰で車体後方。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その8
9枚目、車体の前方をこれも俯瞰で。

ということでイギリス戦車 マークIV メールにウェザリングを行いました。
泥汚れを想定して汚す時に車体や履帯の色が完全に隠れるようにやってしまうと
ちょっと寂しい気も自分はしてしまうので
少しウソになってしまうのですが部分的な泥汚れに出来たのは
今回はよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペースト、他
10枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーと
ウェザリングペースト、他です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2 コクピット周り以外のパーツにブラックサーフェイサーとブラック光沢をスプレー塗装する

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
コクピット周り以外のパーツにブラックサーフェイサーとブラック光沢を
スプレー塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2
2枚目、主脚のパーツをランナーから切り出して
真鍮線にマスキングテープで留めました。。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3
3枚目、主脚カバーです。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4
4枚目、主脚に付くタイヤです。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5
5枚目、ラジエーターカバー

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その6
6枚目、機体のパーツ。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その7
7枚目、プロペラとスピナー、他です。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8
8枚目、機体のパーツ他1。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9
9枚目、機体のパーツ他2.

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その10
10枚目、上記のパーツ群にブラックサーフェイサーと
ブラック光沢をスプレー塗装しました。

ということでデヴォアティーヌ D.520の下地塗装だったりをしました。
ブラック光沢のスプレーを吹いたパーツには
シルバーのスプレーに在庫があるので
それを吹きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとブラック光沢
11枚目、今回使ったクレオスの
ブラックサーフェイサーとブラック光沢です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1 機体の主要部分を仮組してコクピット周りのパーツをブラックサーフェイサー吹きしてダークグレイ部分もスプレー吹きする

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1
1枚目、今日からタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
機体の主要なパーツを仮組しました。
タミヤだけあって合いはいいようです。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2
2枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3
3枚目、塗装のためにコクピット周りの
主要なパーツをプラ板に両面テープで固定しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4
4枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
タミヤの佐世保海軍工廠グレーを吹くために
マスキングを行った状態です。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5 title=
5枚目、スプレー塗装したコクピット周りのパーツです。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その6
6枚目、上に同じく。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その7
7枚目、上に同じく。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8
8枚目、プラ板から外しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9
9枚目、実際に上記のパーツが胴体にフィットするのか試すために 胴体の右側部分にマスキングテープで仮止めしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その10
10枚目、胴体を組み合わせてその状態で
主翼も組み込めるか試しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その11
11枚目、コクピットに寄って。

ということで自分にとっては初めてのフランス空軍物の
デヴォアティーヌ D.520を組み始めました。
今後組んで行けるといいと思います。

予定ですが三重円の国籍マークだったりは
デカールではなくマスキングによる
エアブラシ塗装で代用して
デカールが剥げてしまうみたいな問題を避ける
ことにしたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤの佐世保海軍工廠グレーと同じくタミヤのマスキングテープ
12枚目、クレオスのブラックサーフェイサーと タミヤの佐世保海軍工廠グレーと同じくタミヤのマスキングテープです。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その14 スポンジチッピングで車体上面に錆表現を入れる

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今年4月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの車体上部に
ガイアノーツのエナメル塗料を混色し、
スポンジチッピングを行って錆表現を入れました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、車体前部を入れて撮りました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、こちらは後方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、車体右側から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、車体の角度を変えて。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
6枚目、後方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その7
7枚目、今回汚した車体上部をアップで撮りました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その8
8枚目、車体の後部の方です。

ということで車体上部はもう少し表情があるといいと思っていたので
今回のチッピングで適度に汚せてよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったガイアノーツのエナメル ススと赤サビとピンセット、切ったスポンジ
9枚目、今回使ったガイアノーツのエナメル ススと赤サビと
ピンセット、切ったスポンジです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その13 25ポンド砲にドライブラシを施し、錆をチッピングで入れて、座席を塗る

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、先月の記事に続き25ポンド砲にドライブラシを施し、
錆をチッピングで入れて座席のシートを塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、タミヤ エナメルカラーのデザートイエローと
たしかホワイトだったりを混色した色で
ドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、ガイアノーツのエナメルのススと赤サビを混ぜた色で
チッピングを行って、まだ塗っていなかった座席のシートを
クレオスのMrカラーを混色した色で筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、別の角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その7
7枚目、砲の操作機構に寄って撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その8
8枚目、座席のシートは周囲のウェザリングの加減からすると
きれいすぎるので後で何かしら汚しをいれて
経年感を出したいと思います。

ということで今日はタミヤのガントラクターと25ポンド砲の
25ポンド砲でウェザリングをやりました。
大分実感が出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンド
9枚目、今回使ったドライブラシに使ったタミヤのエナメル塗料 デザートイエロー+他色と座席のシートを塗ったクレオスのMrカラーのサンディブラウン+レッドブラウン、錆のチッピングに使ったガイアノーツのエナメル塗料 ススと赤サビです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その15 スキップしていた索引ワイヤーをキット付属の糸の代わりにモデルカステンのソフトステンレスワイヤー 1.0mmを使って組み立て車体後部に接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その1
1枚目、2年前の記事に続いて
JS-2重戦車の車体後部に取り付ける索引ワイヤーを
キット付属の糸の代わりにモデルカステンの
ソフトステンレスワイヤー 1.0mmを使って置き替えて
車体後部に取り付けました。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その1
2枚目、ランナーから切り出した状態の
索引ワイヤーの両端のパーツです。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その2
3枚目、真鍮線に2枚目のパーツを固定して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
タミヤのスプレーのNATOグリーンを吹きました。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その3
4枚目、片方のアンカー(?)部に
ソフトステンレスワイヤーを説明書通りに
10cmに切ったものを瞬間接着剤で
片方を接着しました。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その4
5枚目、両端を接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その2
6枚目、5枚目で作った索引ワイヤーの片方を
車体後部の下部のフックに引っ掛けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その3
7枚目、本来は取り付け具があるのですが
接着の仕方を間違えたのか
引っかけられないので
車体上部の方の索引ワイヤーのアンカーは
瞬着で無理矢理車体に接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その4
8枚目、最近やったS-51自走榴弾砲の記事でも
糸で作って取り付けていた索引ワイヤーを
ソフトステンレスワイヤーに置き替えて
クレオスのメタルカラー アイアンで筆塗りしたのですが
どうもクレオスのメタルプライマーのスプレー塗装と
メタルカラーでの塗装が弱かったと思ったので
今回はガイアノーツのマルチプライマーを
筆塗りしてから車体に接着し
そこからメタルカラーのアイアンを筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その5
9枚目、メタルカラーのアイアンで大分色がつきました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その6
10枚目、車体後方から撮りました。
瞬着を流しすぎたのが跡になってしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その7
11枚目、車体後方から撮りました。
メタルカラーアイアンで戦車に取り付けられている
ワイヤーっぽくなったのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その8
12枚目、少し角度を変えてまた後方から。

ということで今日はJS-2重戦車に索引ワイヤーを
組み立て取り付けました。
大分実感が上がったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのNATOグリーン、クレオスのメタルカラー アイアン、ガイアノーツのマルチプライマー
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのNATOグリーン、
クレオスのメタルカラー アイアン、ガイアノーツのマルチプライマーです。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その12 キット付属の糸を使った索引ワイヤーをモデルカステンのソフトステンレスワイヤーで置き換える

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その1
1枚目、去年の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾の
後部索引ワイヤーのワイヤー部分をキット付属の糸で
作ったのですが毛羽立ってしまい
見た目がよくないので
今回はモデルカステンのステンレスワイヤー 1.0mmに
置き換えてしまうことにします。

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その2
2枚目、糸が毛羽立ってしまい、
ちょっと金属ワイヤーには見えません

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その3
3枚目、糸をニッパーで切って外しました。

索引ワイヤー その1
4枚目、機関室上部から索引ワイヤーの一方の端の部分を外して
モデルカステンのソフトステンレスワイヤー 1.0mmを
ラジオペンチで切って瞬間接着剤ではめました。
(ピンバイスとドリルで穴を開け直してはめました)

索引ワイヤー その2
5枚目、真鍮線とマスキングテープで固定して
クレオスのメタルプライマーを吹きました。

索引ワイヤー その3
6枚目、台の上に重しで固定して
クレオスのメタルカラー アイアンを筆塗りしました。

索引ワイヤー その4
7枚目、乾かすために立てました。

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その4
8枚目、機関室上部を俯瞰で撮りました。
ワイヤーがちょっと質感に欠けている感じもあります。

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その5
9枚目、車体の後方から。
ワイヤーが機関室上部から浮いてしまっています。

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その6
10枚目、車体の右側から。

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その7
11枚目、カメラ位置を下げて。。

トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その9
12枚目、車体の後方から。

ということで毛羽立ってしまった糸を
モデルカステンのワイヤーに置き替えました。
ワイヤーがこのままだと車体から浮いてしまっていますが
何かしら方法を見つけて車体に接するようにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ソフトステンレスワイヤー 1.0mmとクレオスのメタルプライマーとメタルカラー アイアン、瞬間接着剤
13枚目、今回使ったソフトステンレスワイヤー 1.0mmと
クレオスのメタルプライマーとメタルカラー アイアン、瞬間接着剤です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その17 エデュアルドのデカールを流用して剥げてしまったF4U-1Dの胴体のデカールを置換する

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、一昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの胴体に
エデュアルドが単品で売っているデカールを
流用して胴体に貼りつけました。

エデュアルドのデカール その1
2枚目、エデュアルド製のF-6ムスタングのデカールです。

エデュアルドのデカール その2
3枚目、パッケージの裏側です。

エデュアルドのデカール その3
4枚目、パッケージからデカールを出しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
5枚目、タミヤのデカールと比べると小さいのですが
一つ他社製のデカールの流用というのをやろうと
胴体にエデュアルドのデカールを貼りました。
(※エデュアルドのデカールの縁は
黒ではなく紺なのでこの写真では黒く見えますが
実際は紺色の縁です)

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
6枚目、機体の右側です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
7枚目、機体の左側です。少し寄って。

ということでタミヤのデカールが自分のミスで剥げてしまった場所に
エデュアルド製のデカールを貼りました。
上にも書いてある通り自分は買う前に気づいていませんでしたが
エデュアルド製のF6ムスタングのデカールは
黒縁ではなく紺縁なのでその辺は確認して下さい。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

エデュアルドのデカール その4
8枚目、二つ国籍マークを切り出せば済むはずだったのですが
一つ間違えて潰してしまいました。

プロフィール

管理人

Author:管理人
軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

リンク
Lc.ツリーカテゴリー
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR