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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その15 他のドイツ車両のプラモからデカールを流用し、足周りのマスキングを除去する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その1
1枚目、今月の記事の続きで他のプラモのデカールを流用して
ヘッツアーに国籍マークを貼りつけました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ 3号突撃砲G型のデカール
2枚目、今回使ったタミヤの3号突撃砲G型のデカールです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その2
3枚目、車体左側に貼ったデカールです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その3
4枚目、車体右側に貼ったデカールです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その4
5枚目、1枚目の反対側から。

ということでもう1段ぐらいダークイエローの明色を
エアブラシで吹くのは止めたので
デカールを貼ってから車体の各箇所を
筆塗りしてドライブラシ等も行って
スーパークリアーを吹いてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのマークセッター
6枚目、クレオスのマークセッターと
今回使ったデカールの写真になります。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その11 ガンダムマーカーで主翼上部、尾翼上部、胴体上部側面にスミ入れする

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼、胴体等よく見たら
全くすみ入れしてなかったので
今日はガンダムマーカーのスミ入れペンのブラックでスミ入れしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、スミ入れした物です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、主翼に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機体後部から撮りました。

ガンダムマーカーのスミ入れ ブラックの1本で
スミ入れした訳ですがこの後で通販サイト等を見たら
既にすみ入れ ブラック 極細タイプが出ているようなので
後で買ってスミ入れに強弱付けたりするといいと思いました。
ちょっとマーカー1本ですみ入れしたために
単調な感じがします。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ガンダムマーカーのスミ入れペンのブラック
5枚目、今回使ったガンダムマーカーのスミ入れペンのブラックです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その14 ダークイエローをエアブラシ塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その1
1枚目、昨日の記事の続きでダークイエローのエアブラシ塗装を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その2
2枚目、このエアブラシ塗装に来るまでに
よく埃を取らなかったりしたために
埃のでこぼこが生じていますがこのまま無視して行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その3
3枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その4
4枚目、駆逐戦車の後部から。
ここも埃による塗膜のでこぼこが目立ちます。

ということで駆逐戦車ヘッツアーの塗装のやり直しを途中まで行いました。
このまま行くか戦車の明部にもう少し明かるい色を吹くかは
少し考えたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのMrカラー
5枚目、使い終わった瓶は捨ててしまっていて写真に撮れなかったりするのですが
暗色はクレオスのカラーモジュレーションセット ダークイエローのシャドーと
同じくMrカラーのフタロシアニンブルーを混ぜて、
明色はカラーモジュレーションセット ダークイエローのダークイエローと
もう一つ何かを混ぜて作ったようです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その13 ウェザリングで失敗してしまった車体の塗装をやり直すために足回りにマスキングしてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その1
1枚目、3年前の記事の続きで記事にしてない工程で
ウェザリングを失敗してしまい、こんなダメな感じになってしまったので
足回りを除いて車体の塗装をやり直します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その2
2枚目、足周りと車体前部の下部をマスキングしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その4
4枚目、少し角度を変えて撮りました。

ということで今日はタミヤ 駆逐戦車ヘッツアーの塗装のやり直しを始めました。
今後エアブラシ塗装して行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その19 ウェザリングカラーで三色迷彩の茶系の色を濃くし、タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1
1枚目、去年の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
三色迷彩の茶系の色をウェザリングカラーで濃くし、
タミヤ エナメル塗料で三色迷彩のそれぞれに
ドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2
2枚目、別の角度からカメラ位置を下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3
3枚目、少しカメラ位置を上げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その4
4枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その5
5枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その6
6枚目、機関室上部です。やっぱりここはエッチンググリルが欲しいなぁと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その7
7枚目、戦闘室上部です。

結局はタミヤ エナメルでやっているドライブラシは
エッジと同時に退色表現をやりたいのですが
タミヤ エナメルをドライブラシ的にこすりつけても
ちょっと彩度が高い感じがあります。
上記のエッチンググリルの導入と合わせて考えたいです。

クレオスのウェザリングカラーとタミヤのエナメルカラー 4色
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーと
タミヤのエナメルカラー 4色です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その16 塗装したクリアパーツのキャノピーを瞬着の点漬けで接着する

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、今日は今月の記事の続きで 塗装したキャノピーを瞬着の点漬けで接着します。
その前にこの機体を作り始めた頃は
コクピット周りを黒色塗りでブラックアウトさせていたのですが
今となると少し気になるのでシートだけ色を塗ることにしました。
これは黒が塗られている状態です。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、緑系の色が指定色なようなので
ここはクレオスのMrカラーの126 コクピット色三菱系を塗りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、これらをランナーから切り離しやすりでゲートの残りを削って
接着して行こうと思います。

シールの台紙とつまようじ、台紙に出した瞬着
4枚目、これはシールの台紙とつまようじ、台紙に出した瞬着で
これらを使ってキャノピーを接着します。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
5枚目、キャノピーの後ろ二つを接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
6枚目、キャノピーの3つのパーツを接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
7枚目、この角度から見るとキャノピーの一番前のパーツは
塗装漏れがあるのか。失敗したかもしれません。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その7
8枚目、機体全部が入るようにも撮りました。
キャノピーがつくだけで少し違う物を感じます。

ということでスピットファイア Vbを組みました。
もう完成に近いですがデカールの剥げなど
残念な要素も多く、実質組んだのは大分前なのですが
同じような失敗はしないようにしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使った瞬着とMrカラー 126 コクピット色 三菱系
9枚目、今回使った瞬着とMrカラー 126 コクピット色 三菱系です。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 DR6637 アメリカ陸軍 M7プリースト 中期型 その1 車体を途中まで組み立てて仮組みしてみる

ドラゴンのDR6637 アメリカ陸軍 M7プリースト 中期型 その1
1枚目、今日からドラゴンのアメリカ陸軍 M7プリースト 中期型を組んで行きます。
車体の部分部分組んで仮組みしたのがこれです。

ドラゴンのDR6637 アメリカ陸軍 M7プリースト 中期型 その2
2枚目、後方から。車体内部の両サイドに
着いている砲弾ラックはこのまま接着してから
塗装→白帯をデカールで貼るだと難しそうなので
違う組み方と塗装の仕方を考えたいところです。

ドラゴンのDR6637 アメリカ陸軍 M7プリースト 中期型 その3
3枚目、前方から。

ドラゴンのDR6637 アメリカ陸軍 M7プリースト 中期型 その4
4枚目、後方から。

ドラゴンのDR6637 アメリカ陸軍 M7プリースト 中期型 その5
5枚目、車体全部のパーツです。

ということでドラゴンのアメリカ陸軍 M7プリースト 中期型になります。
今後組んで行ければと思いました。
足周りと主砲の組み立ては難儀するかもしれませんがトライしたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その14 車体の上部につや消しクリアーを吹いてウェザリングマスターをこすりつけて半光沢クリアーでコーティングする

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今年1月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの車体上部に
クレオスのスーパークリアー つや消しを吹いて
タミヤのウェザリングマスターのアカサビをこすりつけて
その上からサンドを加えてから
スーパークリアー半光沢でコーティングしました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、車体後部ではサンドは使わずに違う感じにしようとしてみました。
実際これだとちょっと違う感もあります。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、車体上部にも汚しを入れた訳ですが
どうも落ち着きすぎにも見えます。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、角度を変えて。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、前方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
6枚目、後方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その7
7枚目、車体前方から。

ということで今日はタミヤのS戦車シリーズの
マークIVメールの汚しを行いました。
車体上部はもう一つ何か加えたいと思っているので
思案したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったスーパークリア 半光沢+つや消しとタミヤのウェザリングマスター
8枚目、今回使ったスーパークリア 半光沢+つや消しとタミヤのウェザリングマスターです。
タミヤのウェザリングマスターの付属のスポンジ筆は正直使いにくいので
ドライブラシ用の腰の強い筆を使うとこすりつけたりして定着させるのが楽だと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その15 マスキングしたキャノピーにスプレーを吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、今日は今月の記事の続きで マスキングしたキャノピーに
タミヤのエアクラフトカラーのスプレーを吹きました。
これはクリアパーツのキャノピー裏に塗料が回らないように
マスキングテープでマスキングした物です。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、エアクラフトカラーのAS-9 ダークグリーンを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、キャノピー上面のマスキングテープを剥がしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、キャノピー下部のマスキングも外しました。
そんなにでかい失敗はしていないようです。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、この機体に塗装したのもデカール貼ったのも
かなり前の話で当時はきっちりと保護しなかったので
結構荒れています。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、再度デカールを接着するために
クレオスのマークセッターを塗布しました。

という訳で今日はタミヤのスピットファイアに手を入れました。
キャノピーのマスキングとスプレー塗装は
ある程度は成功したと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったダークグリーンのスプレーとマークセッター
6枚目、今回使った今回使ったダークグリーンのスプレーとマークセッターです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その14 買ったマスキングシートでキャノピーをマスキングする

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、先月の記事の続きで 前に買っておいたマスキングシートで
タミヤのスピットファイアをマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、マスキングシートがキャノピーの枠にかかったりしているので
後々切り取りたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、奥のクリアパーツのランナーの方に焦点が合ってしまいました。
どうも上手く際を出せていない感じです。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、これはちょっと余ったのでデザインナイフで切ったところが
余り上手く切れていないようです。

ということでスピットファイアのマスキングを行いました。
上記にある点を修正してエアブラシ塗装なり
スプレー塗装なりやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その12 No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その2 砲塔の組み立ての続き

トランペッター No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その1
1枚目、手すり(?)の右端が砲塔に留めたいのですが
常に外側へ力がかかるので瞬着で着けることにしました。

トランペッター No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その2
2枚目、何回か手で何分か押し付けて接着しようと思ったのですが
上手く行かなかったのでマスキングテープで固定しました。

トランペッター No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その3
3枚目、マスキングテープをはがしました。
ちょっと角度が違う感じですがこのまま行きます。

トランペッター No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その4
4枚目、砲塔への空気取り入れ口(?)みたいな物も
貼り合わせて接着しました。

ということで水陸両用戦車を組みました。
少しづつでも組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その6 デカールを貼る その1

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その1

1枚目、2年前の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てていました。
今日はデカール貼りを途中までやりました。

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その2
2枚目、斜め後方から。

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その3
3枚目、後方から。

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その4
4枚目、 胴体後部の左側です。横線(?)なデカールだったりがズレてしまいました。

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その5
5枚目、 胴体後部の右側です。こちらは左側よりもう少しきれいです。

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター デカール
6枚目、 今回使ったデカールを切り抜いた後の物です。
全体だったり数から見るとデカール貼りはまだまだ途中です。

ということでデカール貼りをやり始めました。
この機体をここまで作る際に
コクピットを黒塗りで済ませたのですが
今になってしまうと気にはなるので
今後デカールをはりながらコクピット内の塗りを
少しやってクリアパーツのキャノピーから
見えるコクピットをよくしたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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