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ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その7 マスキングしてスプレーで光沢ブラックとメタルシルバーを吹く

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 今月の記事の続きで塗装組み立てを行って行きます。
まずはコクピットにマスキングを行いました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、主脚の収納部分にもマスキングを行いました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、銀塗装の下地を作るために
クレオスのスプレーの光沢ブラックを吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、光沢ブラックの上にタミヤのスプレーのメタルシルバーを吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
5枚目、機体後方から。

ということで日にちを置きながらですが
震電に銀塗装を施しました。
ちょっとスプレーでの塗装で作った塗膜が
厚すぎだと思います。

エアブラシもありますが結構スプレーが溜まっているので
スプレーの在庫は出来るだけ使って行くことにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

スプレーの光沢黒とタミヤのメタルシルバー
6枚目、クレオスのスプレーの光沢ブラックとタミヤのメタルシルバーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その27 マフラーや排気管をパステル粉で汚して、車体前面に索引ワイヤーを取り付ける

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その1
1枚目、2年前の記事の続きで
複数日でマフラーや排気管の汚しと車体前面の索引ワイヤーをやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その2
2枚目、モデルカステンのワイヤーを使って
索引ワイヤーを作り車体前面に接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その3
3枚目、車体左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その4
4枚目、車体右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その5
5枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その6
6枚目、車体後方から。

ということでマフラー、排気管と
車体前面の索引ワイヤーをやりました。
久しぶりに構えて色々と出来たのでよかったと思います。
しかし、マフラーと排気管に関しては
今のやり方だとどうしても劣化させすぎに
なってしまうのでその辺を和らげることが出来ればと思いました。
索引ワイヤーのワイヤーの色ももうちょっと暗くしたい。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

マフラーと排気管に使ったパステル粉
7枚目、マフラーと排気管に使ったパステル粉です。

パステル粉を溶いた水性ホビーカラーうすめ液です
8枚目、7枚目のパステル粉を溶いた水性ホビーカラーうすめ液です。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その6 プロペラ、スピナー部分を接着して主翼を接着した胴体後部に仮留めしてみる

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 昨日の記事の続きで塗装組み立てを行って行きます。
プロペラとスピナー周りの塗装した3つのパーツです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、1枚目の3つの部品を接着しました。
こう見るとプロペラの先端のキャメルイエローのスプレーで
塗った部分が余りきっちりと塗れていないのが分かります。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、イメージをつかむために
1,2枚目で組み立てたプロペラ部分を仮に機体後部に差してみました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、後方から。自分は余り右脳が強い方ではないので
明確にイメージ出来る訳ではありませんが
こういうとこでいいイメージと塗装の方針を作れるといいのだと思います。

ということで日本海軍局地戦闘機震電を組みました。
かなり形になって来ているので今後も組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5 細かい部品の塗装とコクピットと前輪、前脚の収納部分を組み込んで

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
これは六翔プロペラをマスキングして
タミヤのキャメルイエローを吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、マスキングを取りました。
本当は失敗したのでキャメルイエローでスプレー塗装した部分だけを
マスキングして色を吹き直したりしています。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、胴体のコクピットが収まる部分に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、前に自分で調色したコクピット色をエアブラシで吹きました。
余りエアブラシの調子がよくなかったので飛散みたいになってしまっています。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
5枚目、組んだコクピットです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その6
6枚目、計器盤、コクピット、前脚収納部分をはめ込んで
胴体を貼り合わせました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その7
7枚目、後部から。

という訳で細かいパーツの塗装と
コクピット等組み込んでの胴体の張り合わせ等やりました。
今後本体色をエアブラシで吹けるように持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ということでハセガワの局地戦闘機 震電を組みました。
さすがに余りにもSF的でかっこよすぎるので
アレンジだったりは多分にされているのだと思いますが
その辺を引いてもかなりいいフォルムなので
今後もそれを活かせるように塗装出来ると思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのスプレー キャメルイエロー
7枚目、今回使ったタミヤのスプレー キャメルイエローです。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4 細かいパーツを塗装する

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
細かいパーツを切り出してランナーのまま
真鍮線に両面テープで固定しました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、ブラックサーフェイサーを吹いたりしました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、Mrカラーの明灰日色とタイヤにはタミヤのラバーブラックと
シルバーメタルを吹いたりしました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、タイヤのホイールをマスキングしてシルバーメタルを吹いた状態です。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
5枚目、マスキングテープを取りました。
はみ出しは後で筆塗りで修正したいと思います。

ということで機体や主翼に接着するけど
違う色のパーツなどをスプレー塗装しました。
今後も取り組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのMrカラー 明灰日色
7枚目、今回使ったクレオスのMrカラー 明灰日色です。

タミヤのメタルシルバーとラバーブラック
8枚目、今回使ったタミヤのメタルシルバーとラバーブラックです。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
プラ板に機体前部の主脚の収納部分を
両面テープで張り付けました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、プロペラ周りのスピナーも
両面テープでプラ板に貼りつけました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、座席の背中部分の仕切りです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
5枚目、スピナーにも同じ物を吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その6
6枚目、仕切りにも吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その7
7枚目、他の部分も真鍮線に両面テープで固定して
ブラックサーフェイサーを吹きました。

という訳で続きをやりました。
こういう形で塗装出来る物は塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
7枚目、今回使ったブラックサーフェイサーです。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2 コクピット周りのエアブラシ塗装

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、座席です。同じくブラックサーフェイサー吹きです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、計器盤です。同じく。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、 クレオスのMrカラーを調合した色をエアブラシ塗装で吹きました。 色としては説明書準拠の色ではありません。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
5枚目、座席です。同じ色を吹きました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その6
6枚目、計器盤です。これは銀色でドライブラシしました。
メーターの色を塗って改めて銀でドライブラシするといいと思いますが
どうするかは後々考えたいと思います。

ということで塗装と下準備をやりました。
今後続けて塗って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

クレオスのMrカラー 三色
8枚目、今回コクピット色に使った三色です。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 主要なパーツを仮組みしました。
パーツの合いはよさそうです。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2
2枚目、 仮組みした機体を違う角度から。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
3枚目、合いはいいので早速主翼を組みました。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4
4枚目、コクピットも組みました。 プラ板に両面テープで着けています。

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5
5枚目、座席です。これもプラ板に両面テープで着けています。

という訳で前から気にはなっていた
局地戦闘機震電を組んで行くことにします。
なかなかフォルムもよく組みがいがありそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その13 マフラーを水性ホビーカラー薄め液+パステル粉で合わせた物を筆で塗りつけて質感表現を行う

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールのマフラーに
水性ホビーカラーうすめ液とパステル粉を適せん合わせた物を
古い筆で塗りつけました。
これはまだ塗りつけていない物になります。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、今回使ったパステル粉を水性ホビーカラーうすめ液で
適せん混ぜ合わせた物です。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、塗りたくって少し乾いた状態です。
写真右側の車体から直接つなががっている部分と
左側のそれより細い配管で錆表現を変えましたが
何だか不自然なので。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、右側の部分に赤いパステル粉を塗りつけました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、ちょっと中途半端な形になっていますが
ここはこれで一旦終わりとします。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
6枚目、模型からカメラを離して全体を画面内に入れました。

ということでマフラーの錆表現を行いました。
ちょっと過剰すぎたと思います。
今後適度な錆表現を目指したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使った水性ホビーカラー薄め液+パステル粉
7枚目、今回使った水性ホビーカラー薄め液+パステル粉です。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その12 歪んで取り付けたために履帯が中央ではまらない起動輪と誘導輪をやすりで削って見た目の違和感を減らす

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの足周りで
車体左側の起動輪と誘導輪を歪んで取り付けたために
履帯が中央ではまらなくなってしまいました。
これが履帯を取り去ったところです。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、ホビー用のリューターに金属ビットを取り付けて
削ってみましたがかなり率が悪く時間もかかるので。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、金属やすりでがりがり削りました。
このぐらい削ってから再び履帯をはめてみることにします。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、はめました。写真左側の物がそれでも浮いていますが
これ以上誘導輪を削るのは難しいのでこれでよしとします。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、4枚目の時より若干削ったので
遠目からだったら少し自然になって来ました。

組むときにしっかりと誘導輪と起動輪が
中央だったり垂直だったりで据え付けられていれば全く問題はなかったのですが
その辺が甘かったために余計な作業が増えてしまいました。
部品でそういう取り付けが指定されている場合は
垂直出しと水平出しにもっと気を付けたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った金属製のやすり
8枚目、今回リューターから替えて使った金属製のやすりです。
かなり前に買った物ですがやすりは結構強力に削る力があるのだと思いました。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その11 タミヤのウェザリングマスターで足周りを汚してクレオスのスーパークリア 半光沢で定着する

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、一昨日の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの足周りを
タミヤのウェザリングマスターとドライブラシ用の筆を使って汚しました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、少し角度を変えて。
履帯にウェザリングマスターの錆、
足回りにウェザリングマスターのサンドを
ドライブラシ用の筆を使いこすりつけました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、斜め後方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、後ろから。履帯と車体の間に隙間が出来てしまいました。
押し込むと中に入りますが時間が経つと
また浮いて隙間が出来てしまうので少し思案しどころです。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、車体前方から。ここも隙間が浮いていて
ここは押し込みが効かないのでリューターに金属ビットをつけて
削ってしまうぐらいしか隙間を解決する方法がないかもしれません。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
6枚目、後方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
7枚目、反対側から。

可動させないなら起動輪と誘導輪のぎざぎざは
要らないので多少かもっと削ってもいいとは思います。
この車両に関してはまた時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのウェザリングマスターとクレオスのスーパークリアー半光沢
8枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターと
クレオスのスーパークリアー半光沢です。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その10 クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペーストで足周りを汚し塗装する

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、一昨日の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの足周りを
クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペーストで汚し塗装しました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、車体の左側から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、車体の右側。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、車体正面から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、車体後方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
6枚目、写真真ん中の部分の排気マフラーを
クレオスのウェザリングカラーのラストオレンジを塗りたくってみましたが
ちょっと焼け感としては違う感じになってしまいました。

ということで今日はタミヤのイギリス軍マークIV戦車を組みました。
かなり形になって来ましたが退色表現を
何とかもうちょい入れたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったクレオスのウェザリングカラーとウェザリングペースト
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーと
ウェザリングペーストを使って足回りを汚しました。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その9 マフラーと鎖などを筆塗りし、履帯を組み立ててブラックサフェイサーを吹いてから車体の足周りに巻く

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、先月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの履帯を組み立てて、
ブラックサフェイサーを吹いて車体の足周りに巻き付けます。
これは組み立て説明書に書いてある片側分の履帯87枚分です。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、片側87枚を組み立てました。
片方をはめてからもう片方を押し込むと2枚の履帯が接続されます。
他のメーカーの場合だとポキポキ折れてしまう組み立て履帯もありますが
タミヤのこの履帯はそうならないので
無理に力を入れるとかしなければかなり組み立てやすいと思います。
(※ただタミヤのB1bis重戦車の時は自分は何枚か折ってしまいました)

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、87枚組んだ履帯を巻いてみました。
写真の状態でも少し緩んでいるとは思いますが
余りにピーンと張ってしまうのも危険なので。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、2枚履帯を足してまた巻きました。
今回は両側とも89枚で巻いてみようと思います。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、両側共に組みました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
6枚目、ダンボールの上に置いてブラックサフェイサーを表面と裏面に両方吹きました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その7
7枚目、車体に組んで塗装した履帯を巻きました。
いずれ履帯は車体の足周りに固定してしまって
隣の履帯との角度で塗装されない部分が出ている個所は
追加で筆塗り塗装したいと思います。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その8
8枚目、車体左側から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その8
9枚目、後方から。後方のワイヤーも筆塗り塗装しています。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その10
10枚目、超壕用の木材が固定されている周辺です。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その11
11枚目、反対側から。

ということで複数日に跨りますが
イギリス マークIV メール戦車を組み立てました。
履帯組まずにウェザリングという手もありましたが
どうも履帯がないと全体の調子がつかめない面もあるので
今回組んで巻いてしまうことにしました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使ったクレオスのブラックサーフェイサー
12枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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