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タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その8 車体前方の国籍マークをマスキングしてスプレー塗装する

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールに
ファインサーフェイサーとスプレーで国籍マークを塗装しました。
これはマスキング段階の物になります。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、まずはタミヤのファインサーフェイサーを吹きました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、ホワイトサフの上から
タミヤのピュアホワイトのスプレーを吹きました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その4
4枚目、次に白いラインの間の赤いラインをスプレー塗装するために
マスキングを行いました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その5
5枚目、タミヤのスプレーのブライトマイカレッドを吹きました。
この時は変に思っていませんがよく考えたら
この粒状になってしまっているのはスプレーの吹き口が
汚れているとかあんまりよくない理由からかもしれません。
ちょっとシンナーで吹き口を掃除したいと思います。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その6
6枚目、写真で見ると赤い部分の下部に埃が付着しているのか。
肉眼だと分からなかったのですが失敗かもしれません。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その7
7枚目、車体全部を入れて撮ってみました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その8
8枚目、車体左側から。
赤白の国籍マークが車体の基本色(緑)と比べて
明度と彩度が高すぎですが
ウェザリング等すれば明度と彩度は落とせるので
何とかなじませられると思います。

ということで国籍マークをマスキング+スプレーで吹きました。
今後のウェザリング等で明度と彩度を
適度に抑えられるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったタミヤのファインサーフェイサーとピュアホワイト、ブライトマイカレッドスプレー
9枚目、今回使ったタミヤのファインサーフェイサーと
ピュアホワイト、ブライトマイカレッドスプレーです。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4 フェンダー上のOVMと戦闘室内部の組み立て

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
フェンダー上のOVMと戦闘室内部を組み立てました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その2
2枚目、戦闘室の内部も組みました。裏側から。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3
3枚目、車体も重ねて上から。

ということでドイツ軍のシュタール・エミールを組みました。
このまま組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その7 クレオスのカラーモジュレーションセットのジャーマングレーとロシアングリーンを混ぜた作った色でエアブラシ塗装する

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールに
クレオスのジャーマングレーセットとロシアングリーンセットを
混ぜた色を作りそれをエアブラシ塗装しました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、左側面から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、後方から。

ということでイギリス軍戦車のマークIV メールを組みました。
後はドライブラシやウェザリング、退色表現等やりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回調色に使ったカラーモジュレーションセット
4枚目、暗色をロシアングリーンセットとジャーマングレーセットのシャドーを混ぜて
明色はその両者のハイライト1を混ぜて作りました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3 フェンダー上にOVMを接着する

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1
1枚目、去年8月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
主にフェンダー上のOVMを組みました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その2
2枚目、現状で車体構造物を組み合わせてみました。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3
3枚目、車体右側から。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4
4枚目、前方から。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その5
5枚目、後方から。

ということでイギリスのマークIV戦車も組んでいますが
プラモを少し整理したりしていて
このシュタール・エミール重対戦車自走砲は
今なら組めるんじゃないかということで
また時間を取って組み始めたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その6 ワイヤーと軟弱地脱出用角材の組み立て

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの
ワイヤーと軟弱地脱出用角材を組み立てました。
これはワイヤーでキット付属の糸はやめて
モデルカステンのソフトステンレスワイヤー 0.9mmを使用しました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、ワイヤーを車体後部に取り付けました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、これが組み立てた軟弱地脱出用角材です。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その4
4枚目、カメラを引いて。

ということでイギリス戦車 マークIV メールを組み立てました。
組み立てに関しては後は履帯を除けばほぼほぼ終わったと思います。
車体にサフ吹いたりとこの後も組み立てて行ければと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その5 主砲の右側張り出し部を作る

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの
起動輪、誘導輪と車体上部の構造物を組みました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、金属製のパーツとプラパーツのは
ネジを片側2本、両側で4本ねじ込んで固定する方式ですが
今回は自走機構オミットするので瞬間接着剤で着けています。
(多分、ネジをねじ込まないと自走する時に強度が足りないと思われます)
その上で起動輪、誘導輪にプラパーツを差し込みました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、前部側です。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その4
4枚目、後部側です。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その5
5枚目、斜め前方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その6
6枚目、斜め後方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その7
7枚目、前方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その8
8枚目、後方から。

大分組みあがって来ました。
後は履帯の組み立てが結構でかいかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その4 主砲の右側張り出し部を作る

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの
車体の主砲を搭載している左側張り出し部を組みました。
(※この戦車に自走機構は組み込みません)

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、左側の主砲が搭載されている張り出し部が出来ました。
よく見ると上部の装甲板が浮いてしまっていて
箱組みの部分は結構整合性が取れないです。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、裏側から。左側の突き出ているピンで
車体のポリキャップにはめ込んで固定出来ます。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その4
4枚目、左側の主砲の張り出し部を車体に接続してみました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その4
5枚目、斜め後方からも撮りました。

ということでタミヤのマークIVメール戦車を組みました。
箱組は一気にやってもどうも整合性が取れずに
どこかしら歪んでしまいます。
右側の張り出し部はもう少しきれいに組み立てたいです。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その3 足周りを主に組む

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その1
1枚目、先月の記事の続きで
タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールの
車体の足周りを主に組みました。
(※自走機構は組み込みません)

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その2
2枚目、これで片側分の転輪になります。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット)  その3
3枚目、圧着した方がよさそうだったので
目玉クリップを使い圧着しました。
ちょっとクリップがでかくて圧が大きすぎたと思います。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その4
4枚目、斜め前方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その4
5枚目、斜め前方から。

ということでタミヤのイギリス戦車 マークIVを組みました。
面倒な転輪部分だったりは終わったので
今後どんどん組めればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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