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トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その10 落ち着きすぎていた砲塔、車体の塗りをタミヤとガイアノーツのエナメル塗料をドライブラシ的に塗って修正してみる

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その1
1枚目、今月の記事に続いて今日はスプレー塗装で地面の地面に水平な面と
側面等の地面に対して傾斜、垂直な面との色調を変えるべく
エナメル塗料をドライブラシ的に塗りたくりました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その2
2枚目、後方から。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その3
3枚目、左側面から。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その4
4枚目、右側面から。

エナメル塗料をドライブラシ的に塗って
色調を面によって変えようとしてみました。
ちょっとエナメル塗料が原色のまま残りすぎなところがあるので
その辺はまだエナメル薄め液とうでリカバーしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
6枚目、今回使ったタミアやとガイアノーツのエナメル塗料です。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その9 ゴム履帯を組み立て式履帯に替える

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その1
1枚目、4年前の記事に続いて今日はゴム履帯で組んだKV-2戦車を
キットに添付されていた組み立て式履帯に付け替えることにしました。
これがKV-2キットに付属している組み立て式履帯の一式です。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その2
2枚目、サフと塗装を兼用して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その3
3枚目、軟質プラ履帯を切って2枚目をランナーから切り離した物を
接着剤で接着して足回りに巻きました。。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その4
4枚目、右側面から。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その5
5枚目、起動輪、誘導輪は車体に接着していたので
足周りにはめていたゴム履帯は切って外しました。

ということでトランペッターのKV-2を
軟質プラ履帯で組み立てていましたが
今回それを組み立て式履帯に置換しました。
履帯の実感が増したと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
6枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4 主脚のタイヤをサフ吹き、スプレー塗装

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、一昨日の記事に続いて
今日は主脚のタイヤを塗装して行きます。
まずはランナーを切って持ち手を着けます。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、クレオスのサーフェイサー1200を吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、タミヤのスプレーのラバーブラックを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、タミヤのマスキングテープを貼って
デザインナイフでシルバーに塗る部分を切りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その5
5枚目、タミヤのスプレーのメタルシルバーを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その6
6枚目、マスキングテープをはがしました
。 4枚目で見た通りデザインナイフで切ったラインが
がたがたなのでシルバーの輪郭もがたがたです。

ということで主脚のタイヤを塗装しました。
タイヤのホイールのラインのがたがたについては
拡大鏡等使い筆塗りで修正を試みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとクレオスのスーパーメタリックカラーのGXホワイトシルバー
5枚目、今回使ったクレオスのサフと
タミヤのラバーブラックとメタルシルバーになります。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3 エンジンを塗装してエンジンカウルと接着する

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、一昨日の記事に続いて
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きます。
今日はエンジンを塗装してエンジンカウルに接着します。
これはプロペラを接着する軸が組み込んであるエンジン部分です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、タミヤの缶スプレーのガンメタルを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、いつも何枚か撮っているのですが
全部ピンボケしていたのでこんな感じです。
クレオスのスーパーメタリックカラーの
GXホワイトシルバーを使ってドライブラシしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、エンジンカウルとエンジンを接着して
プロペラを乗せてみました。
プロペラを乗せるエンジン側にある軸が長すぎて
切ったので自分はどうもどこかで組み立てを間違えたようです。

ということで別で塗装出来るパーツ群の
塗装を行いました。
今後胴体と主翼の接着、塗装と進んで行けるといいと思います。
そう言えば主脚と尾脚もありました。
そちらも順次組んで行きます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとクレオスのスーパーメタリックカラーのGXホワイトシルバー
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと クレオスのスーパーメタリックカラーの
GXホワイトシルバーです。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット) その1 土台のパーツを仮組みしてみる

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その1
1枚目、タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールを
今日から組んで行きます。まずは土台のパーツ4つを
マスキングテープで仮組みしました。
(※車体下部にはめる仕切りみたいなパーツは接着しています)
(※自走機構は組み込みません)

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その2
2枚目、右側面から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その3
3枚目、前方から。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※可動機構オミット)  その4
4枚目、後方から。

ということで今日はタミヤのS戦車シリーズ
No.57 イギリス戦車 マークIV メールを仮組みしました。
なかなか巨大感があって、
足周りも車輪が軸と一体ではないので
その辺の組み立て、接着も楽そうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのS戦車シリーズ No.57 イギリス戦車 マークIV メールとタコムのマークAホイペット中戦車
5枚目、大きさの比較になればと
タコムのマークAホイペット中戦車と並べてみました。
ホイペットが大きすぎるかマークIVが
もうちょい大きいんじゃないかと少し思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2 プロペラとスピナー、エンジンカウルの組み立て、塗装

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、先週の記事に続いて複数実に跨りますが
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きます。
プロペラと基部を組んで真鍮線と両面テープで
塗装の前の準備をしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
この上からシルバー系のスプレーを吹けば
フラットアルミっぽくなるかと思って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、タミヤ スプレーのメタルシルバーを吹きました。
思った以上に銀感が落ちてしまいました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、こちらは過程は撮りませんでしたが
エンジンカウルにクレオスのMrカラーの
半光沢ブラックを吹きました。

ということで現時点で塗装出来る物は
どんどん塗装しようということで
プラペラとスピナー、エンジンカウルを塗装しました。
今後も組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤスプレーのメタルシルバー
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと タミヤスプレーのメタルシルバーです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1 コクピットの組み立てと塗装

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、今日からタミヤのNo.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行こうと思います。
コクピットを組んでクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、コクピットを挟むために
胴体の内側にこちらもブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、Mrカラーの二色を混ぜてコクピット色を作り
エアブラシでコクピットと胴体の内側にエアブラシで吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、セミグロスブラックを筆塗りして
デカールも貼ったコクピットを胴体で挟みました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その5
5枚目、コクピットに寄って。

という訳で日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組みました。
今後組み立て、塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとMrカラー二色
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと コクピット色を作ったMrカラー二色です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その66 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型 その10 ウェザリングカラーのマルチブラックでスミ入れ、くすんでいた車体をタミヤのエナメル塗料でドライブラシ的に塗る

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その1
1枚目、2年前の記事に続いてタミヤのソビエトT-34/76戦車 1942年型の
機関室周りの排気口、吸気口に
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックで
スミ入れを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その2
2枚目、左側面から。
車体はタミヤ エナメルのグリーンと
ガイアノーツのエナメル塗料の赤いサビを適せん混ぜながら
ドライブラシ用の筆で塗りたくりました。

4Bの鉛筆
3枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その1
4枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その2
5枚目、後方から。

ということでT-34/76戦車 1942年型を塗装しました。
排気口、給気口だったりのスミ入れと
ドライブラシ的に明色を塗りたくりで
少しそれらしくなったのではないかと思います。

クレオスのウェザリングカラーとタミヤ、ガイアノーツのエナメル塗料
6枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーと
タミヤ、ガイアノーツのエナメル塗料です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その70 No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その9 足周りをウェザリングペーストで汚し、ウェザリングカラーでフィルタリングする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その1
1枚目、先月の記事に続いてタミヤのカーロ・アルマートを組んで行こうと思います。
複数日に跨る作業ですがまずはウェザリングペーストの
マッドホワイトをタミヤのエナメル塗料を薄め液で
混ぜて足回りに塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その2
2枚目、しかし、マッドホワイト主体の汚しは
暗い緑色系の車体の塗装には合わなかったので

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その3
3枚目、ということで足回りをウェザリングカラーのステインブラウンとグランドブラウンを混ぜて
薄めた液を塗布して、フィルタリングで色を濃くすることを狙いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その4
4枚目、右側面から。
こう見るとこれもまたいい泥の色が
出ているとは言えない感じです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その5
5枚目、車体前方から。車体前部はいい感じで汚せましたが
ちゃんとクリアー吹き等で保護しなかったデカールが
一部破損してしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その6
6枚目、車体後方から。

ということでカーロ・アルマートの足周りを汚したのですが
もうちょい何かないといい色にならない感じです。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

クレオスのウェザリングペーストとウェザリングカラー
6枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペーストと ウェザリングカラーです。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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