トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その10 クレオスのダークアイアンを履帯にドライブラシして布でこする
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾の
履帯にクレオスのダークアイアンを塗布しました。
2枚目、俯瞰でドライブラシして磨いた
履帯の凸部分で光が反射しています。
3枚目、右側面から。
4枚目、前方から。
5枚目、後方から。
履帯にダークアイアンをドライブラシで塗布して
乾いた後に布でこすりました。
履帯の凸部分が光を反射している感じになったと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
6枚目、今回使ったウェザリングマスターとスーパークリア 半光沢とその他です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その90 No.046 イギリス 25ポンド砲 その5 25ポンド砲とリンバーにオキサイドレッドサーフェイサーとブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、2年前の記事に続いて
イギリス 25ポンド砲を組んで行きます。
今日は25ポンド砲とリンバーに
オキサイドレッドサーフェイサーを吹きました。
2枚目、こちらはタイヤでブラックサーフェイサーを吹きました。
ということで下地塗装は出来たので
今後エアブラシ塗装に入れるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったオキサイドレッドサーフェイサーとブラックサーフェイサーです。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その9 タミヤのウェザリングマスターで足周りに汚しを入れました
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
タミヤのウェザリングマスターで汚し塗装を行いました。
これは誘導輪、転輪、起動輪にサンドとライトサンドで汚しを入れたものです。
2枚目、左側面から。
3枚目、左側面の後方から。
4枚目、右側面の後方から。
5枚目、前方から。
今回はウェザリングマスターのライトサンドとサンドを
誘導輪、転輪、起動輪と車体の側面下部に塗りたくり
スーパークリアの半光沢で定着を繰り返しました。
車体下部の方は余りきれいに撮れなかったので割愛します。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターとスーパークリア 半光沢です。
湿度が60%ぐらいだったので半光沢を使いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その70 No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その7 クレオスのMrカラーを調色して緑(明色)を作ってエアブラシ塗装する
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのカーロ・アルマートを組んで行こうと思います。
今日はクレオスのMrカラーを調色した色を
車体と砲塔、足周りにエアブラシで吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面の後方から。
4枚目、後方から。
ということでタミヤのスプレー缶のダークグリーンで塗装した上から
クレオスのMrカラーを調色した緑(明色)を吹きました。
車体前部上面辺りはもうちょい暗い方がよかったかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
4枚目、こちらの色を調色して
緑(明色)を作りました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その70 No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その6 タミヤのダークグリーンのスプレーを車体と砲塔に吹く
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのカーロ・アルマートを組んで行こうと思います。
今日はタミヤのスプレー缶のダークグリーンを
車体と砲塔に吹きました。
2枚目、車体と砲塔を重ねてみました。
3枚目、違う角度から。
イタリアの戦車にもグリーン系の塗装がされていたと思うのですが
ここから黄緑系の色を作ってエアブラシで吹いて行こうと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回使ったタミヤのスプレー缶のダークグリーンです。
エアブラシを買ってから余り使っていないスプレー缶を
これから徐々に使って行きたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その70 No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その5 クレオスのオキサイドレッドサーフェイサーとブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのカーロ・アルマートを組んで行こうと思います。
今日はクレオスのオキサイドレッドサーフェイサーと
ブラックサーフェイサーを吹きました。
2枚目、車体と砲塔を重ねてみました。
3枚目、また違う角度から。
ということで今日はクレオスの
オキサイドレッドサーフェイサーとブラックサーフェイサーを吹きました。
今後エアブラシ塗装に移って行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回使ったクレオスのオキサイドレッドサーフェイサーと
ブラックサーフェイサーです。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その8 タミヤのウェザリングマスターでフェンダーと履帯に汚しを入れました
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
タミヤのウェザリングマスターで汚し塗装を行いました。
2枚目、少し角度を変えて。
フェンダー上をウェザリングマスターのサンドで汚したのは
ちょっとやりすぎたかと思いました。
履帯の方はウェザリングマスターの赤土をドライブラシ用の筆で
こすりつけた後でクレオスのスーパークリアー 光沢を吹いたら
湿度が80%近かったためなのか
自分の中ではいい感じでつや消し感が出ている感じです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターとスーパークリア 光沢、
エナメルのフラットグリーンです。
フラットグリーンで転輪の上部にドライブラシ的に色を入れました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その7 クレオスのウェザリングカラーでスミ入れを行う
1枚目、今日の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンで
スミ入れを行いました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から。索引ワイヤーは糸に
塗料を吹いたら毛羽立ってしまい
アップがキツい感じになってしまいました。
ということでスミ入れを行いました。
履帯の上のフェンダーの浅い角は
どうもウェザリングカラーが乗りにくく
ウェザリングカラーもうすめ液をつけた綿棒でも
きれいにふき取り切れない感じなので
ちょっとダメな感じになってしまいました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
6枚目、今回使ったウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その70 No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その4 組み立て終わり
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのカーロ・アルマートを組んで行こうと思います。
これで組み終わりました。
2枚目、少し角度を変えて。
3枚目、前方から。
4枚目、後方から。
本当は砲塔の上に機銃が付くのですが
箱を見てもパーツがなくてしばらく放っておく内に
失くしてしまったようです。
また時間を取ってこのプラモに取り組んでみたいと思いました。