タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その14 タミヤのエナメル塗料のフラットブラウン等使ってチッピングする
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
1年前の記事の続きで
タミヤのエナメル塗料のフラットブラウン等使ってチッピングを行いました。
2枚目、角度を変えて。
3枚目、上から。
4枚目、前方から。
ということで超重戦車の緑が濃い部分には
フラットブラウン+フラットブラックで
茶系の明るい部分にはフラットアースを
チッピングしました。
少しそれらしくなったと思います。
もうちょいそれらしくなればと思うので
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったタミヤのエナメル塗料のフラットブラウン等です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その70 No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その3 履帯周りをロコ組みする
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのカーロ・アルマートを組んで行こうと思います。
履帯周りをロコ組みしました。
2枚目、砲塔と車体上部も乗せて。
3枚目、右側面から。
ということで履帯周りをロコ組みしました。
砲塔のハッチや車体上部などを組めば
塗装に進めると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その70 No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート その2 足周りのロコ組みの準備
1枚目、4年前の記事に続いてタミヤのカーロ・アルマートを組んで行こうと思います。
今日はロコ組みをしてしまおうと思ったのですが
上部転輪を組んでいかなかったので今日はそれを組んで
既に組んである下部転輪を両面テープで車体に着けました。
2枚目、車体前部からも撮りました。
3枚目、今回組んだ上部転輪です。
ということで今日はイタリア中戦車のカーロ・アルマートを組みました。
今後組んで行けるといいと思います。
パッと見だとほぼ軽戦車な気がしますが
第二次大戦前の水準だと中戦車扱いなのだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その12 エナメルのラバーブラックで転輪のゴム部分をを塗装する
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤエナメルのラバーブラックで車体後部の転輪を塗って
ホワイトで退色している感じを狙いました。
結果としては退色の感じを出すのは難しいです。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。車体後部にある転輪のゴム部分を
タミヤのエナメル塗料のラバーブラックで筆塗りしました。
ということでイタリア軍セモベンテ自走砲を塗りました。
もっと砂漠で戦っている車両っぽさを狙って行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
4枚目、今回使ったフラットホワイトとラバーブラックです。。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その11 クレオスのウェザリングカラーで汚し塗装
1枚目、4年前の記事に続いて
クレオスのウェザリングカラーをリベット付近などに塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、ウェザリングカラーうすめ液を綿棒に含ませて
ふき取りを行いました。
4枚目、後方から。
ということで複数日に跨る作業ですが
イタリアセモベンテ自走砲に汚しを行いました。
もうちょいいい形に持って行きたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったステインブラウンとグランドブラウンです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その14 車体上部にドライブラシを施してチッピングを行う
1枚目、4月の記事の続きで複数日に跨る作業ですが
車体上部にドライブラシを施してから
タミヤのエナメル塗料のフラットブラウンを使って
チッピングを行いました。
2枚目、左側面を後方から。
3枚目、右側面を後方から。
4枚目、右側面を前方から。
5枚目、車体後方から。
6枚目、車体後方から少し寄って。
スポンジを使ったチッピングをやりました。
まだコントロールし切れないところがあるので
もっと習熟出来ればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
7枚目、今回使ったタミヤのエナメル塗料のフラットブラウンです。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 航空母艦 瑞鶴 その1 船体、舷側構造物の組み立て
1枚目、今日からタミヤの日本海軍航空母艦 瑞鶴を組んで行きます。
これは戦隊と甲板になります。
2枚目、1枚目の3つのパーツを重ねてみました。
3枚目、舷側の構造物を組みました。
4枚目、3枚目に甲板を重ねました。
ということでタミヤの日本海軍空母 瑞鶴を組み始めました。
今後組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1 車体、タイヤ、運転席を組み立てる
1枚目、タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを
ちょっと前から組み始めました。複数実に跨る作業ですが
車体フレーム、タイヤ、運転背を組んでいます。
2枚目、運転席になります。
箱組になっているので前に組んだ作業が歪んでいたために
運転席が少し歪んでいます。
3枚目、3つを重ねてみました。
ということでこれからアメリカ軍のカーゴトラックを組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その6 Mrカラーを調色して砲、車体と履帯周りをエアブラシ塗装する
1枚目、今日の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
クレオスのMrカラーを調色した色でロシアングリーンの塗装を行いました。
2枚目、ロコ組みした履帯周りの転輪、誘導輪、起動輪にも
エアブラシ塗装を行いました。
割といい形で明色は凸部分に乗って
暗い部分は暗いまま残ったのではないかと思います。
3枚目、車体の軸をマスキングしていたテープを外して
車体に履帯周りをはめてみました。
4枚目、車体正面から。
5枚目、車体後方から。
ということでエアブラシを使った
基本塗装はこれで終わりだと思うので
今後ウェザリング等やって行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、ベースとしてクレオスの
カラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
シャドウをベースとして吹いて、
残りの三色を混ぜて明るいロシアングリーン色を作り
シャドウの上から立体感が出るように吹きました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その5 クレオスのオキサイドレッドを砲と車体に吹いて、クレオスのブラックサーフェイサーを履帯周りに吹く
1枚目、複数日に跨る作業ですが
先月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
オキサイドレッドとブラックサーフェイサーを吹きました。
これは砲と車体です。
2枚目、こちらは車体の左側です。
3枚目、ロコ組みした履帯周りです。
こちらは履帯の塗装も兼ねて
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いています。
ということでエアブラシ塗装前の土台は出来ました。
ぼちぼち塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったクレオスのオキサイドレッドとブラックサーフェイサーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その17 ガンダムマーカーで履帯にドライブラシして、ウェザリングペーストで履帯を汚し塗装
1枚目、複数日に跨る作業ですが今月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
ガンダムマーカーのシャインシルバーEXで履帯にドライブラシ的な塗装をやりました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
ガンダムマーカーで履帯の凸部分にシルバーを入れて
クレオスのウェザリングペーストで履帯に泥汚れを入れました。
履帯の塗装はもう一段上に上げたい訳ですが
もう少し考えてみたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペーストのホワイトマッドとタミヤのエナメルカラー 三色です。
タミヤのエナメルカラーでヤークトパンサーの三色迷彩のエッジ的な部分を
明るくしたりしているのですがいまいち分かりにくいので
記事のタイトルには入れませんでした。