タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.299 ドイツ軍 2号戦車 その12 ウェザリングペーストで足周りを再度汚す
1枚目、4年前の記事の続きで
ウェザリングペーストを溶いて足周りを再度汚しました。
2枚目、右側面から。
ちょっと足周りの汚しが明るすぎるので
もう少し暗い色を加えないと成立しないようです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペーストです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その18 ウェザリングペーストを薄く説いて足周りを汚して、タミヤのエナメルカラーでドライブラシ
1枚目、2年前の記事の続きで
クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトとマッドブラウンをうすめ液で溶いて
足周りに塗りたくりながらもう少し暗い物も解いて半乾き感のある部分作って
タミヤのエナメルカラーのニュートラルグレーでドライブラシを行いました。
2枚目、少し俯瞰で。
3枚目、煽りで。
4枚目、右側です。
5枚目、ほぼ前方から。
作った模型を見直した時に
ウェザリングカラーを解いてエアブラシで吹いた
汚しが味気なかったのでウェザリングペースト等使い
足周りを再度よごしました。
こう見ると筆目が残りすぎな部分もあるので
後でうすめ液でぼかしておこうと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったウェザリングペーストと
タミヤのエナメルカラーのニュートラルグレーです。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その4 車体上部、後部構造物の組み立て
1枚目、複数日に跨る作業ですが
先週の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
車体上部と後部構造物の組み立てをやりました。
これは後部構造物用のパーツを組み立てた物です。
2枚目、1枚目で組み立てたパーツ群を後部の構造物に組み込みました。
3枚目、車体上部の手すりです。
ということでS-51 203mm自走榴弾を組みました。
後少しの感じで塗装に移れそうかと思います。
1枚目で組んだはしご状の構造物は
自分にはかなり難しく上手く行きませんでした。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その3 履帯周りの組み立て終わり
1枚目、複数日に跨る作業ですが
先週の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
起動輪、転輪、誘導輪を組みました。
2枚目、フェンダーを先に接着しなければ
こういう感じに気を回して組む必要がないので
余りよくない例だと思います。
3枚目、履帯周りの接着が終わりました。
ロコ組みしているのでしばらく置いたら
一度外してみようと思います。
ということでソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
今後は車体上部の構造物を組んで行こうと思います。
その構造物が結構複雑で細い手すりみたいなのも多いので
出来れば折らない壊さないを基本に組み立てたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その16 車体右側に組み立て式履帯を巻く
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
昨日は車体右側に組み立て式履帯を巻きました。
一昨日はリモネンセメントで接着終わってから
40分ぐらい経ってから巻きましたが
昨日は1時間ぐらい経ってから巻いたら
外れにくくなりかなり楽に巻けました。
2枚目、車体右側を俯瞰で。
3枚目、後方から。
ということでタミヤの連結式履帯をランナーから切り離して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いてから
かなり時間が経ちましたが何とか履帯を付け替えられました。
ベルト式履帯は実感が乏しいので
今回替えられてよかったと思います。
後はウェザリング等も時間を取って出来ればと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その15 車体左側に組み立て式履帯を巻く
1枚目、今年2月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
今日は車体左側に組み立て式履帯を巻きます
ある程度の長さの履帯を接着して行って
このぐらいの長さの履帯に
タミヤのリモネンセメント 流し込みタイプを
履帯間に流し込んで接着しました。
2枚目、1枚目の履帯を車体左側の起動輪、転輪、誘導輪に撒きました。
接着の甘い部分が外れたり結構大変でした。
ということで車体左側に接着した履帯を巻きました。
今後時間を見つけて車体右側にも履帯を接着して巻きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その2 砲と砲架の組み立て終わり
1枚目、今週の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
まずは砲と砲架を組み立て終わりました。
2枚目、右側から。
砲と砲架を組み立て終わりました。
今後、車体や足周りも組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。