タミヤの1/35 情景セットシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944 その4 ウェザリングカラー ホワイトダストで汚して、スポットイエローで色を入れる
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤの情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944から
建物部分を組んで行くということで
複数日の作業ですが
ウェザリングカラーのホワイトダストでまず汚しました。
(※どうもホワイトダストで汚してスミ入れした段階の写真の様です)
2枚目、ホワイトダストを部分部分にかけるはずが
全体的に入れて色が落ちすぎていたので
スミ入れしたり、スポットイエローで
建物の角に色を入れたりしました。
ということで情景セットの建物部分をウェザリングしました。
意外と写真にするとホワイトダストで結構変わっているはずが
あんまり分かりません。
ガンダムマーカーのスミ入れは手軽でいいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったウェザリングカラー ホワイトダストと
スポットイエローとガンダムマーカー スミ入れです。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その15 クレオスのウェザリングカラーのフェイスグリーンとステインブラウンを混ぜてウェザリングが失敗した車体に塗布する
1枚目、今年1月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
どうもウェザリングが失敗している感が強かったので
リカバーするべくウェザリングカラー2色を混ぜて
車体のウェザリングを抑えたい部分に塗布しました。
2枚目、1,2枚目は1度目の塗布です。
3枚目、2度目の塗布です。
ちょっと2回はやりすぎだったぽいです。
4枚目、車体後方は意外とそれっぽくなっています。
土砂汚れみたいなウェザリングを
どこまでやり直せるのかと実験的にやりました。
ウェザリングカラーはやりすぎを気をつければ
今さらですが結構使える感じです。
足周りの側面に再度土砂っぽい汚れを足して
緑の車体色といいコントラストにしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
5枚目、今回使ったウェザリングカラーの
フェイスグリーンとステインブラウンです。
底に貯まったどろ状の物をすくって
容器でうすめ液をちょっと入れて希釈してから
今回は使いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その17 ライト部をガンダムマーカーEX シャインシルバーで塗って、戦車の砲塔と車体の上面を明るくする
1枚目、今年1月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車のライト部をマーカーで塗って
明るい色を使って砲塔と車体上面を塗りたくりました。
2枚目、ライトの内側を
ガンダムマーカーEX シャインシルバーで塗りました。
結構手軽で便利です。
3枚目、砲塔と車体上面を明るい色で塗りました。
クレオスのカラーモジュレーション ロシアングリーン ベースと
Mrカラーのロシアングリーン(2)を混ぜた物です。
4枚目、違う角度から。
5枚目、使い込まれた車両ということで
砲塔の左側面にあるスローガンを
落ちて来ているという形にするために
水性ホビーカラーのつや消しホワイトで筆塗りして
上記の明るい色でドライブラシしました。
ということで戦車にウェザリングカラーの
シェードブルー等を使ったのはよかったのですが
砲塔と車体上面の色が暗くなりすぎたので
リセットするために明るい色を
ドライブラシ的に塗りたくりました。
本当は上面で色が退色している
形にしたいのですがきっちりやるとなると難しそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったガンダムマーカーEX シャインシルバーです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その12 足周りと足周りの側面にウェザリングカラーをエアブラシで吹くのと履帯に筆塗りする
1枚目、三日前の記事の続きで複数日に跨る作業ですが足回りに汚し塗装を行いました。
まずは足周りの側面にウェザリングカラーのサンディウォッシュを
エアブラシで吹くために
吹きたくない奥まった場所にティッシュを切って詰めました。
2枚目、エアブラシでウェザリングカラーのサンディウォッシュを吹きました。
ちょっとぼけ幅が広くなりすぎました。
3枚目、ティッシュを取るとこんな感じです。
4枚目、履帯について迷ってはいましたが
どうもウェザリングカラーのステインブラウンで汚して
タミヤのウェザリングマスターのサンドを
なすりつけたのは失敗だったということでリカバリーするために
ウェザリングカラーのグランドブラウンを塗布することにしました。
5枚目、グランドブラウンを貯まったびんの底から取り出して
うすめ液を適度に加えつつ履帯に筆塗りしました。
6枚目、正面から。
7枚目、煽り気味に。
8枚目、斜め後方から。
9枚目、後ろから。
ということで足回りの汚しをやりました。
サンディウォッシュを吹いたのはぼけ幅が広すぎたので
今後やる時は気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回エアブラシで吹いたサンディウォッシュと
履帯に塗ったグランドブラウンです。
サンディウォッシュは上澄みを少し捨てていて
グランドブランは底に貯まった物を取り出して
うすめ液を加えつつ筆塗りしています。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その11 足周りと足周りの側面にウェザリングペーストとウェザリングマスターで汚し塗装を行う
1枚目、一昨日の記事の続きで足回りに汚し塗装を行いました。
足周りの側面の凹部にウェザリングペーストの
マッドホワイトとマッドブラウンを混ぜて塗布し、
足周りの側面の垂直な部分の下に
ウェザリングカラーのグランドブラウンを塗布し、
車体と足周りの国識別の赤と白のボーダーな部分に
ステインブラウンとグランドブラウンを塗布しました。
2枚目、車体の右側面から。
3枚目、車体を前方から。
4枚目、後方から。車体後方株は
もう少し際をうすめ液でぼかした方がよさそうです。
5枚目、車体前方のアップ。
ということで足回りの汚し塗装を行いました。
足周りの側面下部は何かしらの泥汚れを入れたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回汚し塗装に使った
クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペーストです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その10 履帯にタミヤのウェザリングマスター サンドをまぶしてクレオスのウェザリングカラーでピンウォッシュを行う
1枚目、一昨日の記事の続きでこの後どう塗るか迷ったので
履帯にタミヤのウェザリングマスター サンドをまぶして
車体側面の装甲板等にクレオスのウェザリングカラーで
ピンウォッシュを行いました。
履帯にウェザリングマスターのサンドをまぶしたのは
ちょっと失敗だったかと思います。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、車体左側面から。
ということで履帯と車体側面について
汚し塗装等やりました。
今一つ伸びない感はあります。
的確な汚しをいしきしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
4枚目、今回汚し塗装に使った
タミヤのウェザリングマスターとクレオスのウェザリングカラー三色です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その9 履帯にクレオスのウェザリングカラー ラストオレンジで錆表現を入れる
1枚目、一昨日の記事の続きでこの後どう塗るか迷ったので
とりあえず結構使いこまれている設定にして、
最初に履帯にクレオスのウェザリングカラー ラストオレンジで
錆表現を入れてしまうことにしました。
2枚目、結構履帯の錆表現が
履帯の全周が露わな車両だと目立つのが分かりました。
3枚目、後方からも撮りました。
一緒に写っている建物は
タミヤの情景セット No.3を組んだ物です。
ということで塗りの方向性に迷ったので
履帯に錆び表現を入れてしまうことにしました。
入れてみると履帯の全周が露出している車両だと
かなり目立つなぁという感じです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回錆表現に使ったクレオスの
ウェザリングカラー ラストオレンジです。
黒い履帯に塗った物になります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その8 車体周りの筆塗りと車体にドライブラシを行う
1枚目、今週の記事の続きで車体周りの筆塗りとドライブラシを行いました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、こちらは車体左側面から。
ちょっと分かりづらいですが
車体側面でリベットが光で明るく見えているのは
ドライブラシで明るくした効果も少し入っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回調色に使ったクレオスのMrカラーです。
車体色作るのに使った色になります。
タミヤの1/35 情景セットシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944 その3 流用するためにキットの建物部分をウェザリングカラーのグランドブラウンとマルチブラックでスミ入れする
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤの情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944から
建物部分を組んで行くということで
今日はクレオスのウェザリングカラーの
グランドブラウンとマルチブラックでスミ入れをしました。
ということで少し見た目締まったんじゃないかと思います。
後はクレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュとマルチホワイトを混ぜて
エアブラシで吹いたりしたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
2枚目、これらのクレオスのウェザリングカラーの
グランドブラウンとマルチブラックで
スミ入れを行いました。
タミヤの1/35 情景セットシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944 その2 流用するためにキットの建物部分をMrカラーを調色してエアブラシ塗装する
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤの情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944から
建物部分を組んで他のジオラマ的なセットに流用しようということで
Mrカラーを調色して建物をエアブラシ塗装しました。
土のジオラマ的プラパンのベースなどに乗せて
戦車などの模型と一緒に撮るといいのではないかということで
今日はタミヤの情景セットの建物部分を
エアブラシ塗装しました。
今後、スミ入れやウェザリング等出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
2枚目、これらのMrカラーを混ぜて二色作り
1枚目の塗りを行いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その7 ガンダムマーカーEX シャインシルバーで履帯に剥げ塗装をする
1枚目、今日の記事の続きで前に買った
ガンダムマーカーEX シャインシルバーで
履帯の剥げ塗装をやってみることにしました。
2枚目、斜め前方から。
3枚目、斜め後方から。
ガンダムマーカーEXで履帯の凸部が
地面とこすれて削られ光る表現を入れました。
ちょっとくっきりとしすぎかなというのはありますが
手軽に銀色を入れられるのはいいです。
ということでガンダムマーカーEXで
履帯に銀塗装を行いました
まだまだ別の使い方とかもありそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回使ったガンダムマーカーEX シャインシルバーです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その6 履帯にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて組み立てて、車体の足周りに接着する
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
先月の記事に続いて組んで行きます。
履帯をやってしまおうということで
複数日に跨る作業ですが
タミヤのB4のプラパンに粘着テープを貼って
履帯を間隔を開けながら着けて行きました。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
3枚目、プラパンから履帯を外しました。
4枚目、タコムの履帯はパチンパチンとはめて行く方式なので
説明書に従い10枚つなげた物を6個
9枚つなげた物を1個作って
計69枚分になるようにしました。
5枚目、片側計69枚の履帯をつなげました。
自分の組んだ感じでは1~2枚減らした方がいいかもしれません。
(確証はしませんが)
6枚目、自分の場合ははめる箇所を折ったりもしましたが
両側作ってこれだけ履帯は残りました。
はめる部分を折ると面倒なので
余り折らないように組んで行くのがいいと思います。
7枚目、履帯を外した後のプラパンの様子です。
両面テープははがしていた時もあったのですが
面倒なので着けっ放しにしようかと思っています。
8枚目、履帯を足周りに接着しました。
これは正面から。
9枚目、車体左側面から。
10枚目、車体右側面から。
11枚目、斜め後方から。
12枚目、真後ろから。
ということで履帯の塗装と接着を
複数日に跨り行いました。
ちょっと足周り部分の車体側面が
暗すぎるとは思うので
ドライブラシ等を行って少し明にしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーになります。