タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その15 クレオスのウェザリングカラーで錆表現を行う
1枚目、今月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の砲塔と車体に
クレオスのウェザリングカラーで錆表現を加えました。
2枚目、右側面から俯瞰で。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、車体前部に寄って。
6枚目、車体後方に寄って。
ということで錆表現を入れました。
今回作った色で広く錆を入れたところは
ちょっと不自然で上手い人から
錆表現をもっと学びたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使ったウェザリングカラーの
ラストオレンジ、ステインブラウン、グランドブラウンです。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その13 タミヤのウェザリングマスターのAセットとロシア戦車用セットで車体にウェザリングを施し、クレオスの水性トップコート 半光沢で定着させる
1枚目、今月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
タミヤのウェザリングマスターで足周りを汚しました。
2枚目、車体右側面ヵら。
3枚目、少し後方に下がって、斜めから。
4枚目、後方から。
5枚目、左側面から。
6枚目、車体前方から煽りで。
6枚目、車体右後方に寄って。
7枚目、車体左後前方に寄って。
ということで汚しをやりました。
車体広報だったりは埃的土汚れが上手く行ったと思いますが
車体前方上部はやりすぎて汚しのメリハリが
無くなってしまいました。今後気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回汚しに使ったタミヤのウェザリングマスターのAセットとロシア戦車用セットです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その14 クレオスのウェザリングカラーのシェードブルーでフィルタリングを行う
1枚目、一昨日の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の履帯に
ウェザリングカラーのシェードブルーで
フィルタリングを行いました。
車体の暗くなりそうな部分に
シェードブルーを細い筆で塗りたくっています。
2枚目、車体側面のフェンダーのあるべき場所から上はシェードブルーで
下はタミヤのウェザリングマスターのサンドをドライブラシ用の筆で
なすりつけてクレオスの水性トップコートの半光沢を
定着のために吹きました。
3枚目、これだと分からないですが
砲塔の下半分ぐらいにもシェードブルーを入れました。
4枚目、ロコ組みした履帯と言った足周りもはめ込みました。
5枚目、車体後斜め後方から。
6枚目、違う角度からの後方です。
7枚目、車体左側面のスローガンに寄って。
8枚目、車体前面から。
暗くなるだろう部分が少し暗くなったので
ちょっと実感が出たのではないかと思います。
後錆色が明るすぎて浮いているので
その辺も今後修正出来ればと思いました。
このプラモにはまた時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったウェザリングカラーのシェードブルーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その13 タミヤのウェザリングマスターをドライブラシ用の筆ですくって履帯になすりつける
1枚目、昨日の記事の続きで
複数日にまたがりますがソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の履帯に
マルチブラック系を混ぜて履帯に塗り、
タミヤのウェザリングマスターのサビを筆ですくって
履帯になすりつけて
クレオスの水性トップコート 半光沢を軽く吹きつけました。
2枚目、車体左側から。
3枚目、車体右側です。
4枚目、車体左側後方から。
5枚目、車体後方から。
6枚目、履帯をアップにしてみました。
7枚目、こちらは後方から。
ということで足回りの汚しをやりました。
今までウェザリングマスターは使いづらいなぁと思っていましたが
ドライブラシ用のコシの強い筆で取ってなすりつけると
かなり使い勝手がよく、もっと早くに気づいていればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使ったウェザリングマスターとドライブラシ用の筆です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その12 ウェザリングカラーを薄めてエアブラシで吹くが結果的には薄すぎてウェザリングペーストも混ぜて吹いてみる
1枚目、昨日の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
ウェザリングカラーのサンディウォッシュをかなり薄めて
エアブラシで吹いて、薄すぎて失敗し、
ウェザリングペーストを混ぜて吹いてみました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、ほぼ後方から。
4枚目、車体前面です。
見れば分かりますがウェザリングカラーで錆表現した物が
大量の薄め液で薄めたウェザリングカラーを高圧で吹いたことで
飛んでしまい履帯の塗装がダメになっています。
ということでウェザリングのために
ウェザリングカラーをじゃぶじゃぶ
うすめ液で薄めて薄すぎて、
そこからウェザリングペーストのマッドホワイトを混ぜて
エアブラシで吹いてこうなりました。
ちょっと狙っていたのとは
違う形になりました。
5枚目、ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンとサンディウォッシュを混ぜて薄めすぎて
ウェザリングペーストのマッドホワイト投入という形になります。
砂埃感出すのはパステル粉とかピグメントの導入の方が
いいのかと改めて思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その11 デカールを貼る
1枚目、今月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車にデカールを貼りました。
2枚目、砲塔の右側です。
3枚目、アップで。
4枚目、右側をアップで。
ということでデカールを貼りました。
シルバリングしないかどうか不安ですが
今の段階ではそんなにはデカールが
光を反射したりはしていないようです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その7 クレオスのウェザリングペーストで泥表現
1枚目、去年の記事に続いて今日はM3リー戦車にウェザリングペーストで泥汚れを表現しました。
2枚目、やや後方から。
濃い泥はマッドイエローとマッドブラウンとクリアの
ウェザリングペーストを混ぜています。
3枚目、より後方から。
乾いた泥はマッドホワイトです。
4枚目、車体前部です。
ウェザリングペーストでいい泥の表情は出ますが
それをなかなか上手くコントロール出来ませんでした。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
5枚目、今回使ったウェザリングペーストです。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その12 クレオスのウェザリングカラーで履帯に錆び表現を加える
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その10 クレオスのウェザリングカラーで履帯に錆びた感じを出す
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その9 クレオスのMrカラー、メタルカラーで履帯にドライブラシを行う
1枚目、昨日の記事の続きで
ドライブラシを行いました。
2枚目、ちょっと角度を変えて。
3枚目、後方から。
4枚目、より後ろから。
5枚目、履帯に少し寄って。
6枚目、後方の履帯です。
と言う訳で今まで避けて来ましたが
履帯の接地で磨かれた部分が光る履帯を
ドライブラシで塗ってみました。
やってみるといいアクセントになると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、ドライブラシに使ったクレオスのMrカラー、メタルカラーの3色です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その8 タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行う
1枚目、今年9月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車にエナメルカラーで
ドライブラシを行いました。
2枚目、側面から。
3枚目、ほぼ真横から。
4枚目、後方から俯瞰で。
5枚目、後方から。
6枚目、少し角度を変えて。
7枚目、車体前部をアップで。
ということでタミヤのソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
車体側面のドライブラシが少し上手く行って
側面から撮った時にいいなとは思いましたが
こう見るとそんなにはよくなかったのかとも思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、ドライブラシに使ったタミヤのエナメルカラーの4色です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その78 No.237 ドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲン その15 クレオスのウェザリングペーストで足周りを汚し塗装
1枚目、今年2月の記事の続きで
今日はメーベルワーゲンの足周りに
ウェザリングペーストで汚し塗装をやりました。
2枚目、後方から俯瞰で。
3枚目、こちらも後方から。
4枚目、ウェザリングペーストのマッドホワイトで汚した後で
マッドブラウンにクリアを混ぜて
転輪の真ん中や車体側面の下部分などを塗りました。
5枚目、車体側面を少し角度を変えて。
6枚目、ちょっとアップで。
ということでウェザリングペーストのクリア使って
塗れた泥の表現に挑戦しましたが
どうも上手く塗れている感じが出ませんでした。
もっとウェザリングペーストの扱いに
慣れて行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったウェザリングペーストの
マッドホワイト、マッドブラウン、クリアになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その14 クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトとマッドブラウンで足回りを汚す
1枚目、去年の記事に続いて
クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトと
マッドブラウンで足周りを汚しました。
2枚目、側面から。
3枚目、俯瞰で。
4枚目、後方から。
5枚目、俯瞰で。
6枚目、後方からカメラ位置下げて。
ということでタミヤのミリタリーミニチュアシリーズ
ソ連軍 JS-2重戦車の足周りを汚しました。
元の状態は失敗していたので
容赦なく塗りつけて元の色はほぼほぼ隠れました。
ウェザリングペーストもマッドレッドやクリアーがあったりするので
今後はその辺の塗装剤も使ってみたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトとマッドブラウンです。