タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その13 足周りと履帯にウェザリングカラーをエアブラシで吹く
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を3年前の記事に続いて。
今回は足周りと履帯にクレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュとマルチホワイトを
混ぜてエアブラシで吹きます。
2枚目、吹きたくない場所をマスキングしました。
車体側面に張り付けたマスキングテープは
結果から言うと失敗でした。
3枚目、車体側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、前方から。
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュとマルチホワイトです。
最初はサンディウォッシュだけで吹いて
黄色味が強かったのでマルチホワイトを混ぜて吹きました。
上にも書きましたが車体側面で
マスキングテープによる境目が出来てしまい
歯ブラシでこすりまくって
何とかなじませようとしたのですが
境目を完全には消し切れませんでした。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No..248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その1 車体を組み立てる
1枚目、タミヤのMMシリーズのその95 No..248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを
組み立て始めました。車体と車体上部、起動輪、誘導輪の写真になります。
2枚目、車体上部を乗せて、起動輪、誘導輪を差し込んでみました。
3枚目、後方から。
ということでマーダーIIIを組み立て始めました。
急造感を感じる自走砲です。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その7 エアブラシでクレオスのMrカラーを吹く
1枚目、今日の作業ではないのですが今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
クレオスのMrカラーを吹きました。
2枚目、正面近くから。
3枚目、斜め前方から。
4枚目、後方から。
使った調合した塗料は2つで
暗色で「カラーモジュレーションセット ロシアングリーン シャドー」と
「ロシアングリーン(2)」を混ぜた色で
明色は「カラーモジュレーションセット ロシアングリーン ベース」と
「ロシアングリーン(1)」になります。
車体前部の上面の色がもう少し明るくてもいい感じはするので
明日以降見直して気になるようなら明色をもうちょっと吹きたいと思います。
全体的にはそこまでコントラスト上げない方がいいのか悪いのか
判断がどうも着きません。これも明日以降判断したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その6 クレオスのブラックサーフェイサー1500を吹く
1枚目、今日の作業ではないのですが今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
クレオスのブラックサーフェイサー1500を吹きました。
2枚目、正面から。
3枚目、後方から。
4枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサー1500になります。
ということで塗りの下地となると
クレオスのブラックサーフェイサー1500を吹きました。
今後黒立ち上げでロシアングリーンを吹き付けて
行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その6 右側の履帯を転輪等と合わせてロコ組みする
1枚目、一昨日の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の
右側履帯を転輪等と合わせてロコ組みしました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、こんな感じでバラせます。
ということで部分連結の履帯を左右共に組みました。
フェンダーはどうしようか迷ったのですが
今までもKV-1戦車は何両か作っていて
普通に作るのに飽きが来ているので
何かの戦場写真で見たフェンダーが脱落して無くなっている
KV-1重戦車として組んでみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その5 左側の履帯を転輪等と合わせてロコ組みする
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の
左側履帯を転輪等と合わせてロコ組みしました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、右側は左側履帯との高さを合わせるためにこうなっています。
ということで部分連結の履帯のために
楽でしたが左側履帯をロコ組みしました。
今後、右側履帯、車体のフェンダーと進んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その4 足周りの組み立て
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の
足周りを組み立てました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、砲塔と車体を合わせました。
ということで足回りを組み立てました。
履帯と転輪、誘導輪、起動輪をロコ組みして
フェンダーの組み立てへと進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。