タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その11 クレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュをエアブラシで吹きつける
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先週の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュをエアブラシで吹きつけました。
2枚目、左側面から。
3枚目、前方から。
4枚目、後方から。
5枚目、砲塔のアップ。
という訳でサンディウォッシュを足周りと
砲塔下部に吹いてウェザリングとしました。
ついこれをやってしまって
新しいことをやってないので少し気をつけたいと思います。
それでもここから追加で何か
ウェザリング出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュになります。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1 仮組み、砲の組み立て
1枚目、作業的には複数日にまたがりますが
その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを
組み立て始めました。まずは大きいパーツを仮組みしました。
2枚目、砲や戦闘室周りだったりを組みました。
3枚目、砲中心でも撮りました。
ということで今日は
ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを
組み立て始めました。
砲がかなりごつい砲となっております。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その10 クレオスのウェザリングカラー マルチブラックとうすめ液でピンウォッシュ
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先週の記事の続きで
デカール貼りと排気口等の筆塗りを行いました。
2枚目、斜め前方から。
3枚目、カメラ位置を下げて。
4枚目、後方から俯瞰で。
5枚目、後方から。
6枚目、前方から砲塔を車体左側に向けて。
7枚目、機関室上部を後方から。
8枚目、砲塔上面です。
クレオスのウェザリングカラー マルチブラックとうすめ液を使って
ピンウォッシュを行いました。
何かまだ足りない気がするので
今後ドライブラシは一度やったのですが
もう一度やって明暗差を作ってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー マルチブラックとうすめ液です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その9 デカール貼りと排気口などの筆塗り
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
一昨日の記事の続きで
デカール貼りと排気口等の筆塗りを行いました。
2枚目、少し角度を変えて。
3枚目、砲塔を正面から。
4枚目、今度は車体の正面から。
5枚目、右側面をちょい俯瞰で
6枚目、車体前方を俯瞰で。
7枚目、機関室上部を後方から。
ということでデカールを貼って、ちょい筆塗りしました。
かなりそれっぽくなって来たと思います。
デカールを乾燥させる時間は長めに取りたいと思いました。
ちょっと砲塔左側面の(スローガンだと思うのですが)のデカールが
少し傾いてしまい、もっと安定してデカールを貼れればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5 クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュを吹いて、水性トップコート 半光沢を吹く
1枚目、約3年前の記事の続きでティーガー戦車にクレオスのサンディウォッシュを吹いて、日にちを置いて
水性トップコート 半光沢を吹きました。
2枚目、左側面から。
3枚目、前方から。
4枚目、少し角度を変えて。
5枚目、右側面から。水性トップコート 半光沢を吹きすぎて
白い部分が出来てしまいました。
6枚目、ほぼ真後ろから。
7枚目、また少し角度を変えて後方から。
という訳でこの車両は大昔に変なウェザリングをやって
転輪だったりがきれいじゃない汚しになっていので
ウェザリングカラーのサンディウォッシュを吹いて
その後に水性トップコート 半光沢を吹きました。
水性トップコート吹きすぎて一部白くなってしまいましt。
今後気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使った水性トップコート 半光沢と
クレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュの写真です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その8 タミヤのエナメルカラーを調色してドライブラシを行う
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
昨日の記事の続きで
エアブラシ塗装はほぼ終わったところでタミヤのエナメルカラーを調色して
ドライブラシを行いました。
2枚目、左側面から。
3枚目、斜め後方から。
4枚目、後方から。
5枚目、右側面からほぼ水平で。
6枚目、車体前方を俯瞰で。
7枚目、機関室上部を後方から。
雑具箱のところだったりと
ドライブラシで入れた色が
不自然になってしまった部分もあります。
調色した色に関しては
ベースにグリーンを使ったら
色を戦車に吹くのに使った基本色に近づけるのに
無駄に色を投入してしまい、
まだまだだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
7枚目、機関室上部を後方から。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その7 調色した色を戦車にエアブラシ塗装する
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その6 調色した色を戦車にエアブラシ塗装する
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
一昨日の記事の続きで
今日から色を調色してのエアブラシ塗装に入って行きます。
クレオスのMrカラーやロシアングリーンセット等の色を混ぜて調色した物を
暗色と明色としてエアブラシで吹きました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、前方から。
という訳でエアブラシ塗装を始めました。
ほぼほぼ終わって貼るので
明日も記事にしようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、明色の調色に使った色です。
7枚目、暗色の調色に使った色です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その5 ブラックサーフェイサーを吹いて下地塗装とする
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
昨日の記事の続きで
今日からサーフェイサー吹いてのエアブラシ塗装に入って行きます。
まずはロコ組みした足周りになります。
履帯を1枚1枚接着して作るというのが難しく余りきれいに出来ませんでした。
2枚目、塗装で軸が太くなるとロコ組みした足周りが
入らなくなるのでマスキングテープで保護します。
3枚目、ブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、砲塔、車体上部にもブラックサーフェイサーを吹きました。
ということでブラックサーフェイサーを吹きました。
明日からは調色したロシアングリーンの暗色と明色を使っての
塗装に入って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その4 足回りの履帯をロコ組みする、メタルプライマーも吹く
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
今月の記事の続きで
昨日、履帯をタミヤのリモネンセメントで接着して
誘導輪、転輪、起動輪に巻き付けてロコ組みを行い、
教になってメタルプライマーをエッチングなどの金属部分に吹きました。
2枚目、少し角度を変えて、履帯は結構左右とも乱れてしまいました。
3枚目、今回金属部分に吹いたクレオスのメタルプライマーです。
4枚目、両面テープを貼って作った履帯などを接着する用のプラ板です。
ということでロコ組みとメタルプライマーを吹いたりとしました。
履帯を1枚、1枚組むタイプはやってみて工程的には分かりましたが
きれいに作れるようになるにはまだ時間がかかりそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その3 足回りの履帯をロコ組みする
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先月の記事の続きで
履帯をタミヤのリモネンセメントで接着して
誘導輪、転輪、起動輪に巻き付けてロコ組みを行いました。
2枚目、車体右側です。車体右側の履帯は
時間的に厳しかったので後回しとしました。
3枚目、今回履帯の組み立てに使ったタミヤのリモネンセメントです。
ということで1枚1枚組み立てる式の履帯は
今までちゃんと組んだことがなかったので
時間に余裕があるGW中に行ってみました。
下部転輪の下の履帯が直線になってなくて
失敗してしまいました。
やってみないと分からない物ですが
一度やってみてかかる時間も少し分かったので
今後はもう少し気楽に組めると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。