タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その2 足周りと履帯の切り出し
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先月の記事の続きで複数日にまたがる作業ですが
誘導輪、転輪、起動輪と組み立て式履帯の切り出しを行いました。
2枚目、後方から。
3枚目、一部切り出した履帯と組み立てた誘導輪、転輪、起動輪です。
4枚目、履帯を切り出し終わりました。
ということで後は砲塔の細かいフック部分など終われば
履帯を組み立てて接着し足周りに巻いて
ロコ組みすることで塗装に移れると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その92 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型の2 その3 別メーカーのエッチングパーツでOVM、フェンダーの組み立て、接着
1枚目、去年の記事の続きでドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を組んで行きます。
これは車体右側のOVMになります。
2枚目、左側のワイヤーを巻く装備品も
新しく買った瞬間接着剤で組み立てて車体に接着しました。
3枚目、車体左側のOVMを組みました。
4枚目、左側のOVMにワイヤーとリングみたいな部品を着けて
車体左側に瞬間接着剤で接着しました。
ということでエッチングパーツの組み立て、接着をやりました。
エッチングパーツは一回折って、
間違えたと逆に折ると弱くなって
簡単に切れてしまうんだなと思いました。
エッチングパーツは慣れないのですが
やらないと上手くならないので
格闘しつつきれいに組み立て、接着出来るようになりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その44 No.111 ソ連軍 SU-122襲撃砲戦車 その7 ウェザリングカラーのサンディウォッシュとグレイッシュブラウンを混ぜて足周りにエアブラシで吹く
1枚目、約4年前の記事に続いて
タミヤのソ連軍 SU-122自走砲に
ウェザリングカラーのサンディウォッシュとグレイッシュブラウンを
混ぜた物をエアブラシで吹きました。
2枚目、斜め前から。
3枚目、斜め後方から。
4枚目、後方から。
4枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュとグレイッシュブラウンです。
足周りのウェザリングが弱かったので
今回はサンディウォッシュとグレイッシュブラウンを混ぜた物を
エアブラシで吹きました。
どうもウォッシングしたなってますが
スミ入れしてないか、スミ入れが弱かったみたいです。
なので次回あるとしたら
スミ入れ等やってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その13 クレオスの水性トップコート 光沢をつや消し吹いた上から吹く
1枚目、2年前の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやりました。
記事にはなっていませんでしたが
クレオスの水性トップコート つや消しを吹いていた上から
水性トップコート 光沢を吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、少し煽りで。
4枚目、正面から。
5枚目、左後方からこちらも煽りで撮りました。
6枚目、今回使ったクレオスの水性トップコート 光沢です。
ということで水性トップコート光沢を吹きました。
写真だと出てない面もあると思いますが
つや消しで消しすぎたつやが少し戻ったと思います。
また時間を取ってプラモに取り組んでみたいと思います。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その11 船体後部の機銃座と搭載機用クレーンの塗装、接着
1枚目、先月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は手すりと前後のアンテナを瞬間接着剤で接着しました。
こう見るとどうも前部マストとアンテナの間に隙間が出来てしまったようです。
2枚目、後部の搭載機を吊るクレーンになります。
3枚目、今回塗装に使ったタミヤの佐世保海軍工廠グレイのスプレー缶になります。
4枚目、今回塗装、接着した機銃座とクレーンになります。
5枚目、ちょっと寄りで。
6枚目、反対側から。
フジミの日本軽巡洋艦 大淀を組みました。
今後組んで行けるといいと思います。
今回使ったスプレー缶は他の部分の
軍艦色(2)と比べて暗すぎました。
その辺も踏まえてまた時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その10 手すりの接着

1枚目、去年の記事に続いて別途購入したエッチングパーツを。
瞬間接着剤で接着して行きました。
古い瞬間接着剤ではなく、新しく瞬間接着剤を買い直したので
多少接着力も上がりやりやすくなりました。
2枚目、今回主に組んだ右舷です。
3枚目、途中だった左舷にも手すりを接着しました。
4枚目、船体後部を少しアップで。
手すりの後部が船体から外れているので
後で直したいと思います。
5枚目、今回使った1/700用の手すりセットになります。
艦船のエッチングをやりたいと思ったので
今日はタミヤの1/700 日本海軍の島風に
瞬間接着剤で手すりを接着しました。
写真で見ると結構歪んだり外れたりしています。
拡大鏡も使っていますが難しい。
手すりは精密感上げるいいパーツではあるので
今後もトライした行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その8 ドラム缶をウェザリングカラーで汚して水性トップコート 半光沢を吹く のと運転席のステップの汚し
1枚目、先月の記事の続きで複数日に跨る作業ですが
ドラム缶とトラックのステップの汚しを行いました。
これはプラ板に両面テープでドラム缶を固定した物になります。
2枚目、クレオスのウェザリングカラーのグレイッシュブラウン。
3枚目、ドラム缶下部にウェザリングカラーの
グレイッシュブラウンをエアブラシで吹きました。
4枚目、運転席右側のステップです。
サンディウォッシュの固形物をなすりつけましたが
車体の色とコントラストが大きすぎたので
もう少し暗いウェザリングカラーの固形物を塗りたくりました。
5枚目、左側のステップです。
6枚目、荷台に乗せたドラム缶です。
7枚目、トラック全体を撮りました。
8枚目、反対側から煽りで。
ということで3トン カーゴトラックに汚し塗装を入れました。
荷台ももう少しほこりっぽいウェザリングを入れたいと思っています。
このブログでプラモを組んでいるのは
大元のブログで絵や漫画を描くために使うためなので
このトラックももっとその目的で使いたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。