タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その24 クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンでウォッシング、墨入れ
1枚目、先月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲にクレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンでウォッシングと
マルチブラックで墨入れを行いました。
2枚目、サンディウォッシュをエアブラシで足回りだったり
車体前面に吹いていた後で
ウォッシングしたので車体前面がどうなるかと思っていましたが
こう見ると少し脱色というか色薄い感じで
そこまで悪くならなかったと思います。
3枚目、少し前方から。
4枚目、中の戦車兵も見えるように。
5枚目、背面からも撮りました。
毎回同じ失敗をしてしまいますが
ウォッシングやウェザリングは
車体の下から上まで同じ感じで汚してしまうと
模型っぽくなってしまうので
もっと気をつけたいと思いました。
このプラモも
ライト部のクリアパーツみたいな作業は残っているので
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その78 No.237 ドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲン その11 砲基部の底面に暗い色を吹いて、OVMや転輪のゴム部分を筆塗り塗装する
1枚目、先週の記事に続いてIV号対空自走砲 メーベルワーゲンを組んで行きます。
複数日の作業ですがまずは明るい色を吹いてしまった
砲基部底面にこの色を使って調色した物をエアブラシ塗装しました。
2枚目、砲基部底面に吹きました。
3枚目、違う角度から。
4枚目、ここからOVMの筆塗りになります。>
弾丸を装填する部分だったりが筆塗りされています。
5枚目、こちらは後方から。
6枚目、機関室上部のつるはしとフェンダー上の道具を筆塗りしました。
7枚目、右フェンダーのOVMです。
8枚目、ジャッキです。
8枚目、左フェンダーの斧です。
ということで砲基部底面とOVMをやりました。
平面が多くてその面の角度が同じな面が多いというのは
なかなかやりにくくて黒く塗った塗膜を
もう少し活かして面にもうちょい調子を
つければよかったと反省しました。
なのでウォッシングだったりウェザリングで
ちょっと調子をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その78 No.237 ドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲン その10 明るいダークイエローを調色して明部と思われる部分に吹く
1枚目、一昨日の記事に続いてIV号対空自走砲 メーベルワーゲンを組んで行きます。
今日は明るいダークイエローを調色して明部と思われる場所に吹きました。
2枚目、明るく調色したダークイエローを吹きました。
3枚目、ちょい後方から。
4枚目、こちらはほぼ後方から。
と言う訳でメーベルワーゲンを塗装しました。
垂直、水平面の多い車体になります。
対空砲基部の床も明るいダークイエローを吹いたことで
俯瞰で車体を見るとのっぺりした感じになってしまいました。
この砲基部の下にある床を暗く塗って
アクセントになるようにしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その78 No.237 ドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲン その9 ブラックサーフェイサー1500を吹いて、クレオスのカラーモジュレーションセット ダークイエローのシャドウを吹きました
1枚目、今年7月の記事に続いてIV号対空自走砲 メーベルワーゲンを組んで行きます。
複数日にまたがる作業ですがこのブラックサーフェイサー1500を吹きます。
2枚目、ブラックサーフェイサー1500を吹きました。
3枚目、クレオスのカラーモジュレーションセット ダークイエローのシャドウになります。
4枚目、ちょい後方から。
5枚目、こちらはほぼ後方から。
エッチングパーツを使ってのプラモの組み立てが
少し面倒臭さを感じて来てしまったので
前に排莢ネットを壊してしまい、
放置していたこのドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲンに取り組みました。
黒系の色で下地作るなら
サーフェイサー作業とまとめられるブラックサーフェイサーを
使ってみようということでやりました。
ダークイエローのシャドウを吹いてみて
そんなに悪くないとは思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その92 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型の2 その2 別メーカーのエッチングパーツとフェンダー、ジャッキ台の組み立て
1枚目、前の記事の続きでドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を組んで行きます。
これはフェンダーの先端をエッチングパーツに切り替えるということで
デジカメで写真を撮りました。これを一部を除いて切除します。
2枚目、右側のフェンダーです。左側と違って
こちらにはボッシュライトを取り付ける場所がないので
このまま全て切除出来そうです。
3枚目、左フェンダーを切り出して整形しました。
もう少し調整が必要そうです。
4枚目、クリーニングロッド入れです。
これも接着したので次以降凸部を削って
エッチングパーツに置き換えたいと思います。
5枚目、ジャッキ台の凸部を削ってエッチングパーツに置き換えました。
しかし、上手く行きませんでした。
エッチングパーツの取り扱いはもっと上手くなりたいです。
ということでタミヤのヤークトパンサー後期型をやりました。
エッチングパーツの取り扱いにもっと慣れて
一段上の組み立てを何とかできるようになりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その92 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型の2 その1 別メーカーのエッチングパーツと主砲の組み立て
1枚目、今日からドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を組んで行きます。
今回パッションモデルのエッチングパーツPart2を手に入れたので
自分の技量で出来そうな範囲をエッチングパーツで
ディテールアップしようと思いました。
2枚目、今回組んだエッチングパーツのOVMの部分になります。
タミヤのプラパーツから切り出した部分を
瞬間接着剤で接着しました。
3枚目、組むとモチベーションが上がる部分ということで主砲も組みました。
4枚目、接着はせずに車体にはめてみました。
エッチングパーツは敷居高そうだけど
使ってみたいということで
パッションモデルのタミヤ パンサー用の
エッチングパーツが手に入ったので
それでディテールアップしてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。