タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その23 ウェザリングカラーのサンディウォッシュを薄めてエアブラシで吹いて、水性トップコート 半光沢を吹く
1枚目、複数日の作業ですが
今年8月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲にクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュを薄めて吹きました。
別日で水性トップコート 半光沢を吹いてコーティグとしています。
2枚目、後方からも撮りました。
3枚目、少し前方から。
4枚目、中の戦車兵も見えるように。
5枚目、背面を煽りで撮りました。
6枚目、戦闘室を後ろから。
戦闘中の兵士のフィギュアはいいなぁと思うので
タミヤさんにはそういうフィギュアもどんどん作って欲しいです。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュになります。
ということでソ連軍 SU-76M自走砲にウェザリングを施しました。
ただ、写真だといまいちほこりっぽくなっているのが出ていない感じです。
後はSU-76組んだ人か兵器として知っている人だと
あそこ壊したなというのは分かるんじゃないかと思います。
砲がオープントップでちゃんと
作って塗らなきゃいけないというところが結構難しいです。
ライト部とか作業はまた残っているので
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 No.02304 ドイツ軍 s.F.H18 15cm榴弾砲 その1 土台、転輪、脚の組み立て
1枚目、作業的には複数日にまたがりますが
その9 No.02304 ドイツ軍 s.F.H18 15cm榴弾砲を
組み立て始めました。まずは土台を組みました。
2枚目、反対側から。
3枚目、1,2枚目とは違う日の作業ですが
説明書を見たら細かい作業が多くてテンションが上がらないので
ある程度形にしてしまうために
榴弾砲の脚と転輪を組んで軽く組み上げました。
4枚目、バラして。
ということでドイツ軍 s.F.H18 15cm榴弾砲を組みました。
榴弾砲の類は細かい部品が多くて大変ですが
何とか形になればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その6 ウェザリングカラーのマルチブラックで墨入れ
1枚目、前の記事に続いて
No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227に
ウェザリングカラーのマルチブラックで墨入れを行いました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、俯瞰で後方から。
4枚目、正面から。
5枚目、後方から。
6枚目、戦闘室上面。
7枚目、機関室上面から。
8枚目、車体前部です。
9枚目、今回使ったウェザリングカラーのマルチブラックです。
という訳で墨入れをやりました。
大分実感が出て来たのではないかと思います。
試作車のみということでデカール等はないようです。
となると後はドライブラシが結構でかい作業になると思います。
色を調色してドライブラシしてみたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その5 ワイヤー、機銃の銃身、ライト内部を筆塗りする
1枚目、前の記事に続いて
作業的には複数日にまたがりますが
No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227を
筆塗り塗装して行きます。
ワイヤーはクレオスのダークアイアンとシルバーを混ぜた物を
筆塗り塗装しました。
2枚目、戦闘室後部機銃にも銃身を接着しました。
3枚目、銃身をクレオスの黒鉄色+つや消し黒で筆塗り塗装しました。
4枚目、ライト内部をクレオスの
スーパーファインシルバーで筆塗り塗装しました。
本当はエアブラシで吹くのを推奨らしいです。
5枚目、後部機銃の銃身も筆塗り塗装しました。
6枚目、戦闘室と主砲基部の間の覆いも接着しました。
という訳で筆塗り塗装をやりました。
割といい色になったのではないかと思います。
後は墨入れだったりウェザリングが出来ればと思います。
試作で終わっている車両のようなので
軽く埃の表現を入れられればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その4 自走砲の暗色、明色をエアブラシ塗装する
1枚目、前の記事に続いて
作業的には複数日にまたがりますが
No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227を
塗装して行きます。
車体に吹いたロシアングリーンセットのシャドウ色の上から
同じシャドー色とロシアングリーン(2)を混ぜた暗色を吹いて
その上から明色としてロシアングリーンセット ベース色と
ロシアングリーン(2)を混ぜた物を吹きました。
2枚目、車体の軌道輪、転輪、誘導林に巻いていた
マスキングテープを取り外して
ロコ組みした足周りをはめてみました。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、上からも撮りました。
5枚目、正面から。
という訳でエアブラシによる基本塗装は
ほぼほぼ済んだと思います。
今後はワイヤーだったり
前部後部にある機銃座に
機銃の銃身を接着したりとしたいと思います。
試作されただけの車両のようなので
軽いホコリみたいな効果の
ウェザリングだけやればいいかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その3 黒下地塗装の続きとクレオスのロシアングリーンセットのシャドウ色を吹く
1枚目、前の記事に続いて
作業的には昨日、今日とまたがりますが
No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227を
塗装して行きます。
失くしていた転輪が見つかったので接着して
右の足周りもモデルカステンの履帯色と
Mrカラーのつや消し黒を混ぜた物を吹きました。
2枚目、肉眼で見るともう少しグリーン出ていますが
クレオスのロシアングリーンセットのシャドウ色を
車体と写真にはないですが主砲周りとロコ組みした足周りに
エアブラシで吹きました。
ということで今後エアブラシを使って細かい塗りに移って行きます。
段々実感が出てくる過程が楽しいです。
また時間を取って取り組んで思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その2 車体、足周り、主砲と基部の組み立て
1枚目、前の記事に続いて
作業的には複数日にまたがりますが
No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227を
組み立て行きます。
車体の足周りは組めているので車体にフェンダーを接着して
フェンダーの角度を間違えないために
戦闘室も車体とフェンダーに接着しました。
2枚目、車体を右側面から。
3枚目、軌道輪と誘導輪も組みました。
3枚目と4枚目の間で写真はないですが
転輪や上部転輪を組んだり
車体前部にある機銃だったり視察口やライトだったりを組み立てました。
4枚目、足周りをロコ組みしました。
5枚目、反対側からも撮りました。
6枚目、ロコ組みしたのでこのように外せます。
7枚目、サーフェイサーを吹きました。
8枚目、今まではクレオスのジャーマンカラーセットのシャドウ色を
下地代わりに吹いていましたが
モデルカステンの履帯色の大きい瓶入りの塗料があるので
履帯色とクレオスのMrカラーのつや消し黒を混ぜた物を
車体上部をエアブラシ塗装しました。
9枚目、反対側からも撮りました。
10枚目、右側面のロコ組みした足周りと
主砲と主砲基部にも履帯色と
つや消し黒を混ぜた物をエアブラシ塗装しました。
11枚目、ロコ組みした左側面の足周りですが
転輪を一つ飛ばしてしまい
部屋がごちゃごちゃしていてすぐに探せないので
こちらの左側面の足周りの下地塗装は先送りです。
ということでソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227を組んで塗装しました。
これを組み始めて模型ももうちょっとやりたいと思うようになりました。
毎日じゃないかもしれませんが
このブログも平日も更新出来ればと思います。
模型にまた時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その1 車体、足周り、主砲と基部の組み立て
1枚目、作業的には複数日にまたがりますが
No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227を
組み立て始めました。まずは仮組みしてみました。
2枚目、仮組みした車体を右側面から。
3枚目、車体を組み上げて輪ゴムで固定しました。
4枚目、違う側面から。
5枚目、車体を接着出来ました。
6枚目、戦闘室を車体に乗せてみました。
7枚目、車体の転輪だったりをつけるパーツを接着しました。
8枚目、モチベーション上げるために主砲と基部を組み立てて
両面テープで戦闘室に仮組みしました。
9枚目、主砲と戦闘室を車体に乗せてみました。
10枚目、足周りはロコ組みしようと思うので
戦闘室、フェンダー車体はここで接着してしまうことにしました。
戦闘室なしだとフェンダーの角度を正しく固定するのが
難しそうなので接着してしまうことにしました。
11枚目、右側面です。
12枚目、この時同時に組んだ軌道輪と誘導輪、主砲、主砲基部になります。
ということで今回から
トランペッター ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227を
組んで行きたいと思います。
トランペッターの履帯は組み立て式でも
ある程度一体化されている範囲はされているので
少し気が楽です。また時間を取って取り組んでみたいと思いました。