タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その78 No.237 ドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲン その8 サーフェイサー1200を吹く
1枚目、去年11月の記事に続いてIV号対空自走砲 メーベルワーゲンを組んで行きます。
今日はクレオスのサーフェイサー1200を吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、俯瞰で。
5枚目、再度、後方から。
6枚目、今回使ったクレオスのサーフェイサー1200です。
ということでメーベルワーゲンを久しぶりにやりました。
サーフェイサー吹くとプラ感が消えるので楽しい作業です。
今後下地に暗い色を吹いて
ダークイエロー吹いて、三色迷彩と進んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
(他のブログで今回の写真を使って
色を乗せるみたいなこともやりたいです)
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その13 クレオス フィルタリキッド シェードブルーで粗くフィルタリングと装備品の筆塗り
1枚目、約3年前の記事に続いて
クレオスのフィルタリキッド シェードブルーで
粗くフィルタリングをやりました。
2枚目、左側面から。
3枚目、1,2枚目に使ったクレオスのフィルタリキッド シェードブルーになります。
原液でなく、希釈してあります。
4枚目、のこぎりを筆塗りしました。
5枚目、シャベルを筆塗りしました。
6枚目、装備品の筆塗りの後で水性トップコート 半光沢を吹きました。
7枚目、後方から。
8枚目、主砲を左に向けて。
9枚目、カメラ位置を下げて。
10枚目、仕上げに吹いた水性トップコート 半光沢になります。
という訳で今日1日の作業ではないですが
フィルタリングと半光沢スプレーの吹付けを行いました。
意外と水性トップコート吹いたら
フィルタリングの感じとかが減ってしまって
もう少し使い込んだ感じを出したいなぁというのはあります。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その20 マフラーの筆塗りとクレオスのウェザリングカラーでスミ入れ
1枚目、去年の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントの
マフラーを筆塗りして、クレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックでスミ入れを行いました。
この写真の赤い物がマフラーになります。
2枚目、正面から。
3枚目、後方から。
4枚目、俯瞰で。
5枚目、後方から。
6枚目、今回スミ入れに使ったマルチブラックになります。
という訳でマフラーを筆塗りして
パネルラインだったりにスミ入れを行いました。
下に置いている道路の黒が出るように撮影すると
車体の足周りだったりは黒つぶれということで
なかなか難しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その12 フィルタリキッドのシェードブルーを塗布する
1枚目、前回ぐらいに水性トップコートのつや消しを吹いてから
筆塗りで塗った色と合わせてどうも気に入らなかったので
ここは一つクレオスのフィルタリキッド シェードブルーを
車体上部に塗布してみることにしました。
2枚目、後方から。
3枚目、こう俯瞰で撮ると誤魔化しが効かず
車体上部の色がどうも決まっていませhん。
4枚目、車体後方から。
5枚目、またカメラ位置を下げて。
コントラストを上げるとそれっぽく見えますが
黒つぶれしている領域も多いので
余り多用はよくないとは思います。
5枚目、車体前部です。
際がぼやけていない三色迷彩ということで
筆塗りで塗ったのですが
どうも面変わっても色調が同じなので
立体感がでないし
水性トップコート つや消しを
全体に濃く塗布してしまったので
色的によくなかったりと
色々と反省の多い車両です。
もう1回挑んでみたいとは思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その14 ウェザリングマスターでマフラー周りを汚して、転輪にサンドをまぶす
1枚目、ソ連軍 T-34/85 Mod.1944のマフラー周りを汚して
序にウェザリングマスターのサンドで転輪の凸部に
明るい泥色を追加しようと思います。
ススをマフラー周りにこすりつけました。
2枚目、定着させるために水性トップコート半光沢を吹きました。
3枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターになります。
4枚目、最初は普通に置いて撮っていましたが
塗料のボトルかませてこう撮ればよかったと反省しました。
これはウェザリングマスターのサンドを転輪の凸部に
こすりつけた後の物になります。
5枚目、転輪とマフラー周りを同時に見える形でも撮りました。
6枚目、今回定着に使った水性トップコート半光沢になります。
という訳でT-34/85 Mod.1944にウェザリングを行いました。
マフラー周りはエアブラシでエナメル塗料を吹いたりするのも
有効だと思いますし排ガスで汚れた感じは
その方がよく出るかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その12 4Bの鉛筆で金属感を入れる
1枚目、今年4月の記事の続きで今日は
4Bの鉛筆で金属感を入れました。
2枚目、前方から。
3枚目、後方から。
4枚目、側面から。
5枚目、今回使った4Bの鉛筆になります。
車体の凸部だったり網部分だったりに
4Bの鉛筆で金属感を入れました。
前々から聞いてはいたのですが
やってみると意外と手軽に
金属感を入れられて驚いています。
他の車両でも濃いめの車体色だったら
使えそうです。また時間を取って
取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その8 ウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹く
1枚目、昨日の記事の続きでスターリン3重戦車に
クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュを
エアブラシで吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から。
4枚目、後方から。
5枚目、砲を真横に向けて。
6枚目、俯瞰で。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュになります。
という訳でクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹きました。
そろっとサンディウォッシュ以外のウェザリングの仕方を
粒状感出して実在感をもっと出せる方向で
考えてみたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その23 No.149 ソ連軍 Tー34戦車 その6 冬季塗装の禿げを筆塗り塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きでT-34戦車を塗ります。
今日はドライブラシ等で冬季塗装の禿げを筆塗り塗装しました。
2枚目、今回ドライブラシに使ったタミヤのエナメル塗料の
オリーブドラブとホワイトとフラットベースになります。
3枚目、もう一つ今回白い塗装が強すぎたのでそれを落とすために使った
ウェザリングカラーのマルチホワイトとマルチグレーになります。
4枚目、右側面から。
5枚目、砲塔の後方から。
6枚目、車体後方から。
ドライブラシっぽくやれば
冬季塗装が禿た感じが出るかと
思いましたが難しかったです。
それ以外でももうちょいランダムさが
出せるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その17 クレオスのウェザリングカラーを足周りにエアブラシで吹く
1枚目、去年の記事でウォッシングをやったドイツ 重駆逐戦車エレファントの足周りに
クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュを
今回はエアブラシで吹きました。
2枚目、前方から。
3枚目、俯瞰で。
4枚目、前方から煽りで。
5枚目、また俯瞰で。
6枚目、また角度変えて。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュになります。
という訳で足周りについて乾いた泥汚れを
サンディウォッシュをエアブラシで吹くことで作りました。
粒状感というか粉塵感があると
ちょっとそれっぽく見えて来るとは思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その23 No.149 ソ連軍 Tー34戦車 その5 転輪のゴム部分を筆塗りする
1枚目、約4年前の記事の続きでスミ入れしてはいましたが
転輪のゴム部分を塗っていなかったので
そこを筆塗りしました。
2枚目、ゴム製履帯を外しました。
3枚目、Mrカラーのタイヤブラックとつや消し黒を混ぜた色で
転輪のゴム部分を筆塗りしました。
結構はみ出してしまいました。
4枚目、リュータに砥石ビットをつけて
低回転ではみ出した部分を削ってみましたが
そんなに変わりませんでした。
5枚目、ゴム履帯をはめました。
6枚目、車体上部と砲塔もはめました。
7枚目、今回使ったMrカラーのタイヤブラックとつや消し黒になります。
ということで白で塗り放しだった転輪のゴム部分を
今日は筆塗り塗装しました。
リューターではみ出した部分を削るだけでは
修正し切れないのは分かったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その20 No.228 アメリカ軍 M8グレイハウンド その13 タイヤの再塗装
1枚目、2年前の記事に続いてタミヤのミリタリーミニチュアシリーズの
No.228 アメリカ軍 M8グレイハウンドのタイヤを
ウェザリングに失敗して変な色になっていたので
タミヤのスプレーのラバーブラックで再塗装します。
2枚目、今回使ったタミヤのスプレーのラバーブラックになります。
3枚目、ホイールをマスキングしてタイヤに
ラバーブラックを吹きました。
4枚目、マスキングテープをはがしました。
5枚目、車体と今回塗装したタイヤを並べました。
6枚目、車体にタイヤをはめました。
前々から気になっていた
ウォッシングに失敗して変な色になっていたタイヤを
今回再塗装しました。
マスキングがダメだったのか
変に白い部分が出来てしまいました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その13 エナメル塗料でドライブラシ
1枚目、このソ連軍 T-34/85 Mod.1944が
ちょっと水性トップコート つや消しを吹きすぎで
色的にはよくなかったので
それをカバーするためにタミヤのエナメル塗料を使って
ドライブラシを施しました。
2枚目、後方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、右側面から。
5枚目、少し違う角度から。
6枚目、後方から。
7枚目、ドライブラシに使ったタミヤのエナメル塗料です。
X-2 ホワイトとXF-61 ダークグリーンになります。
という訳でドライブラシをやりました。
つや消しじゃないホワイトを使ってみたら
変にてかりが出てしまい
光沢のホワイトはドライブラシには
あんまり向かないのだと少し分かりました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。