ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その10 ほぼ組み立て終わり
1枚目、今月の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高を
ほぼ組み立て終わりました。
2枚目、後方から。
3枚目、中央部です。
という訳で日本海軍重巡 妙高を組み立てました。>
組み立てはほぼ終わりです。>
この後はウェザリングしたいと思いました。>
こんなところで今日はこれで終わり。
明日は漫画を止めて何か違うことをやろうと思います。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その9 艦上構造物の組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高の
艦上構造物の組み立てをやりました。。
2枚目、アップで。
重巡妙高を組みました。>
大分完成に近づいたと思います。>
次の記事はミリタリーなメカをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その8 Wパーツに軍艦色(2)を吹く
一昨日の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高の
Wパーツ2枚をクレオスの軍艦色(2)でエアブラシ塗装しました。
これでほぼスプレー、エアブラシ塗装は終えたと思います。
パーツの塗装はもう少し早く終えたかったところで
その辺の段取りはもっと上手くなりたいです。
次の記事はミリタリーなメカをやります。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その7 主砲の組み立て、接着等
今朝の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高の
主砲等を組み立て、接着しました。
2枚目、前部主砲をアップで撮りました。
主砲と対空砲(機銃?)の基部だったりを組んで接着しました。
かなり形になって来たと思います。
駆逐艦、軽巡、重巡として一隻ぐらい戦艦を組みたいのですが
今の所戦艦はでかすぎて置く場所を確保出来ません。
ですが一隻ぐらいは組んでみたいと思いました。
こんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その6 前後の艦橋のマスト部や後部艦橋などを組みました
昨日の記事で作っているハセガワ 重巡妙高の続きで
前後の艦橋のマスト部や後部艦橋などを組みました。
2枚目、違う角度から後部マストを少し破損してしまいました。
という訳で重巡妙高を組みました。
ここから形になって行くと思います。
今日は漫画は止めて
スケッチ、模写とオリジナル辺りで考えてみたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その5 甲板のリノリウム部の塗りとWパーツ2枚にサフ吹き
今朝の記事で作っているハセガワ 重巡妙高の続きで
甲板のリノリウム部を筆塗りしました。
2枚目、Wパーツ2枚をサフ吹きしました。
という訳で甲板の筆塗りとパーツにサフ吹きをやりました。
もうそろそろ形になって来る感じです。
こんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その4 船体主要パーツの塗装
一昨日の記事で作り始めたハセガワ 重巡妙高の続きで
船体主要パーツをダルレッドのスプレーと軍艦色(2)のエアブラシ塗装で塗りました。
この過程はもうちょい早くやっておいた方がよかったと思います。
今日何をやるのかは少し考えたいと思います。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その3 艦橋を組み立てる
1枚目、一昨日の記事で作り始めたハセガワ 重巡妙高の続きで
無計画に艦橋を組んでみました。
2枚目、後方から。
あまりに無計画に組んでますが
艦橋を組みました。
船体の主要パーツも塗装して行きたいと思います。
次の記事はミリタリーなメカをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その2 船体主要パーツをサフ吹きし、小さいパーツを軍艦色(2)で塗装する
1枚目、一昨日の記事で作り始めたハセガワ 重巡妙高の続きで
まずはランナーのままサフ吹きしたパーツを
軍艦色(2)でエアブシ塗装しました。
2枚目、1段階遅れて船体の主要パーツに
サーフェイサー吹きをやりました。
という訳で重巡みょうこうを組みました。
タミヤとはまた違った感じがします。
今後組んで行けるといいと思います。
次の記事ではミリタリーなメカを描きたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その1 サフ吹き
1枚目、タミヤのウォーターラインを組んでいましたが
ハセガワのウォーターラインにも手を出そうということで
今日はハセガワ 日本海軍重巡洋艦 妙高を組み立て始めました。
2枚目、ランナーを分割して一気にサフ吹きをやりました。
という訳で日本海軍重巡洋艦 妙高を組み始めました。
軽く組み立てみてタミヤ以外のウォーターラインも各社が精密なモデルを
作って行っているんだと思いました。
今後組んで行けるといいと思います。
こんなところで今日はこれで終わり。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 No.02324 ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジ その7 ロシアングリーンでエアブラシ塗装
1枚目、 昨日の記事に続いてトランペッターの
ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジをエアブラシ塗装しました。
2枚目、 右側から。
3枚目、後方から。
という訳で昨日サフ吹きした重砲を
濃い色はクレオスのカラーモジュレーションセットのロシアングリーンのシャドーから
ベースの色はモジュレーションセットのロシアングリーンのベースと
同じくクレオスのMrカラーのロシアングリーン(1)を混ぜた色を使い
エアブラシ塗装しました。
重砲はかなり出来上がって来ましたが
作るのがかなり面倒です。
もう少し工作精度を上げないと
整合性が取れない部分が出てくると思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
4枚目、日中の太陽で撮った写真がディテール潰れ気味ということで
再度室内灯で撮り直しました。
5枚目、上と同じく。
今後ドライブラシやウェザリングに進みたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 No.02324 ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジ その6 サーフェイサーを吹く
1枚目、 一昨日の記事に続いてトランペッターの
ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジを組みました。
2枚目、 他のサフ吹きしたパーツになります。
という訳で組んだ重砲にサーフェイサーを吹きました。
明日以降エアブラシで塗装して行きたいと思います。
次の記事はプラモの模写を塗るというのを
記事にしたいと思いました。
防盾を砲架にエッチングパーツを瞬間接着剤でつけることで接着しました。
前にこのプラモを接着した時になかなか着かないと思い
ネットを検索したところ瞬着はどばどば塗りたくるのではなく
少しつけて接着したい物同士を密着させれば着くとあって
その通りにしたら結構がっちりと接着出来ました。
このプラモはそろっとプライマー、サーフェイサー、エアブラシ塗装と
進めて行きたいと思います。
次の記事ではまたプラモを使った練習をやりたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 No.02324 ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジ その5 防盾にエッチングパーツを接着する
1枚目、 先週の記事に続いてトランペッターの
ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジを組みました。
2枚目、 重砲を後ろから撮りました。
防盾を砲架にエッチングパーツを瞬間接着剤でつけることで接着しました。
前にこのプラモを接着した時になかなか着かないと思い
ネットを検索したところ瞬着はどばどば塗りたくるのではなく
少しつけて接着したい物同士を密着させれば着くとあって
その通りにしたら結構がっちりと接着出来ました。
このプラモはそろっとプライマー、サーフェイサー、エアブラシ塗装と
進めて行きたいと思います。
次の記事ではまたプラモを使った練習をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その82 No.247 ドイツ 野戦炊事セット その5 エアブラシで塗装した分のパーツを組み立てる
1枚目、昨日の記事で塗装したパーツ群を
組み立てて炊事班の兵士のフィギュアも組み立てました。
2枚目、違う角度から。
という訳で野戦炊事セットを組み立てました。
戦闘場面のキットもいいですが
こういう平和な場面のキットもいいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その82 No.247 ドイツ 野戦炊事セット その4 調色し直したジャーマングレーを吹く
先月の記事で塗装したジャーマングレーが
暗すぎたので今日は明るく調色し直した
ジャーマングレーを吹きました。
プラモも適時組んで行けるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 No.02324 ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジ その4 砲架等の組み立て
1枚目、 先週の記事に続いてトランペッターの
ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジを組みました。
2枚目、 反対側から。
という訳で久しぶりに152mm加農榴弾砲を組みました。
砲架というか射撃時に砲がスライドする部分などを組んでいます。
152mmとなるとかなりゴツいです。
塗装にまで進められればと思いました。
今日はもう1記事書いて終わりにしようと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 No.02324 ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジ その3 主砲と砲座の組み立て
1枚目、 一昨日の記事に続いてトランペッターの
ソビエト軍 152mm加農榴弾砲 M46キャリッジを組みました。
2枚目、 バラして。
という訳でソビエト軍 152mm加農榴弾砲を組みました。
かなり形になって来ました。
組み立てる途中でも重砲の重厚さを
感じて組み立てたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。