タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その18 デカール貼り
1枚目、一昨日の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントに
デカールを貼りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
という訳で二度の塗り直しを経たこのプラモに
デカールを貼りました。
デカール貼れないんじゃないかと思っていましたが
エアブラシで三色迷彩をやってから貼れたということで
よかったと思います。
今日の夜は航空機をやろうと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その5 艦上構造物の組み立て(3)
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日は艦上構造物の組み立て、接着を行いました。
これでほぼ組み立て作業は終わりです
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
後は細部の塗りと艦載機とウォッシングをやれば
完成と言っていいと思います。
軽巡洋艦には駆逐艦にはない魅力があると思いました。
夜は漫画のラフをやります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その17 ガイアカラーで三色迷彩をエアブラシ塗装
1枚目、一昨日の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントに
三色迷彩をエアブラシ塗装しました。
2枚目、正面から。
3枚目、右側面から。
という訳で三色迷彩を施しました。
もっと細吹きを活用して模様の様に
エアブラシ塗装出来るのを課題としたいと思いました。
夜は航空機をやりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その4 艦上構造物の組み立て(2)
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日は艦上構造物の組み立て、接着を行いました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
1枚目もですが船体のグレー部分と赤い部分で
接着の盛り上がりが出来てしまいました。
という訳で日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組みました。
もう何十年も前のキットですが
結構完成度が高いキットだと思います。
今日は漫画等やりたいとい思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その16 車体の筆塗りした三色迷彩のやり直し
1枚目、去年11月の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントに施した
筆塗りの三色迷彩をやり直すためにクレオスのダークイエローをエアブラシ塗装しました。
2枚目、正面から。
3枚目、右側面から。
という訳で筆塗りした三色迷彩をやり直すために
今日はエアブラシでクレオスのダークイエローを吹いて
前の塗装を塗りつぶしました。
今後三色迷彩をやり直して行きたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その3 甲板の筆塗り塗装と艦上構造物の組み立て(1)
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日は木甲板の筆塗り塗装と艦上構造物の組み立て、接着を行いました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
という訳で軽巡洋艦矢矧を組み立てました。
最初はこのキットは密度がかなり薄いんじゃないかと思っていましたが
艦橋とか結構密度があって写真では伝わらないかもしれませんが
結構いいキットです。
夜はまた艦船をやろうと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その2 船体のとパーツのサフ吹き、エアブラシ塗装
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日はサフ吹きとエアブラシ塗装を船体とランナー状態のパーツに行いました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、ランナー状態の塗装したパーツです。
という訳で日本海軍軽巡洋艦 矢矧を塗装しました。
明日以降組み立てに入りたいと思います。
夜は艦船をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その1 船体の仮組み
1枚目、今日からタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
という訳で今日から軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今までの駆逐艦よりでかいのが伝わるといいのですが
写真だけで比較対象がないと難しいかもしれません。
夜は漫画のラフを描きます。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.401 日本海軍駆逐艦 吹雪 その4 デカールを貼る
1枚目、去年7月の記事に続いて駆逐艦吹雪を組み立てます。
今日はデカールを貼りました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。フブキのデカールのフの部分を破損してしまいました。
という訳で日本海軍駆逐艦吹雪を組みました。
大分前に組んだ艦船だったので
組み立て途中のことはかなり忘れてしまっています。
夜はまた艦船をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その6 連装機銃や機銃の接着

1枚目、昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
連装機銃の台座に機銃を接着し
甲板上の機銃も接着しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
組み立て用のパーツを使い切り
島風の組み立てはこれで終わりになります。
後は細部の筆塗り塗装と
デカール貼りやウォッシング等やりたいと思いました。
タミヤの昔の駆逐艦モデルと比べると
かなり精密になり再現度も上がっていたので
組み立ては楽しい作業でした。
今日の夜は艦船をやってみたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その5 ボートや機銃の台座の接着
1枚目、昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
連装機銃の台座に機銃を接着し
甲板上の機銃も接着しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、少し寄って。
という訳で日本海軍駆逐艦島風を組み立てました。
かなり形になって来たと思います。
このプラモを使って何か絵も描けるといいと思いました。
今日は漫画の清書等やりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その4 艦上構造物の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
艦上構造物を色々と組み立てて接着しました。
前回塗装した主砲と魚雷発射管もポリキャップに差し込んでいます。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、ちょい俯瞰でも撮りました。
という訳で日本海軍駆逐艦 島風を組みました
かなり形になって来たと思います。
今日は漫画等描きたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その4 塗装したパーツを船体に接着(2)
1枚目、今月初めの記事に続いて塗装したパーツを切り出して船体に接着しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、また寄って前方から。
という訳で日本海軍駆逐艦 響を作りました。
組み立てはほぼ完成に近いと思います。
夜は予定を変えて戦場写真のスケッチをやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その3 艦橋の組み立てと主砲、魚雷発射管の塗装
1枚目、一昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
艦橋を組み立てて写真はありませんが
主砲と魚雷発射管を持ち手で挟んで
エアブラシで塗装しました。
2枚目、前方から。
3枚目、後方から。
4枚目、艦橋をアップで。
という訳で日本海軍駆逐艦 島風を組みました。
ちょっと前なら省略されていたディテールも
再現されていたりするので
なかなか組んでいて楽しいです。
夜は男性の顔をやりたいとおもいます。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その12 クレオスのウェザリングカラーで足周りをウェザリング
1枚目、昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をウェザリングしました。
クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュと
かなり少なめにマルチグレーとマルチホワイトを混ぜた液を
足周りに塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、前方から煽りで。
4枚目、左側面からこちらも煽りで。
5枚目、左後方からこちらも煽りで撮りました。
という訳でドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をウェザリングしました。
これでほぼほぼ完成だと思います。
夜は昨日書いた漫画をやろうと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その2 船体とランナー状態のパーツを塗装
1枚目、昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
船体とランナー状態のパーツをサフ吹きして、
ニュートラルグレーでエアブラシ塗装しました。
2枚目、船体とまだ塗装していない主砲と魚雷発射管を組んでみました。
今まで改造しないと出来なかった主砲と魚雷発射管の回転が
標準のキットを組んだ状態で出来るのはちょい感動あります。
という訳で基本塗装を行いました。
後は筆塗り等で対処して行きたいと思います。
主砲と魚雷発射管を回転させて
「目標右舷敵艦、砲雷撃戦用意」
みたいに言ったりするなど
遊びの幅が広がります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その1 船体の組み上げ
1枚目、今日からタミヤの日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きたいと思います。
軽く仮組みして船体を接着しました。
主砲と魚雷を差し込む口に入れるポリキャップもはめ込んで
瞬間接着剤で接着しています。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
このキットは最近発売されたということで
割りと今までより精密に出来ていて
ちょっと組むのが楽しみなキットです。
次の工程としてはエアブラシでニュートラルグレー辺りを吹いて
甲板の中の木甲板を筆塗り塗装したいと思いました。
夜は男性の顔をやろうと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その2 足回り(左側)の組み立て
1枚目、4日前の記事に続いてアメリカ M10 駆逐戦車(中期型)を組んで行きます。
今日は足回り(左側)を組み立てました。
2枚目、反対側から。
3枚目、砲塔と車体を組んで車体左側から。
という訳でM10駆逐戦車(中期型)を組みました。
それで車体後方の誘導輪の軸を反対側で挿して接着してしまい
抜いて再接着したら誘導輪の軸が細くなってしまい
ゴムキャタピラの負荷にもしかしたら耐えられないかもしれません。
もう少しちゃんと説明書を読みたいと思いました。
夜はまた男性をやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その13 クレオスのウェザリングカラーで足回りをウェザリング
1枚目、先月の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を塗装して行きたいと思います。
今日はクレオスのウェザリングカラーで足回りをウェザリングしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、右側面から煽りで。
4枚目、後方から。
5枚目、ジャッキを中心に。
という訳で今日はドイツ IV号戦車J型の
足回りにウェザリングを施して
簡易なジオラマの上に乗せました。
今回はサンディウォッシュとグレイッシュブラウンを混ぜて
うすめずに塗布しましたが
サンディウォッシュの手持ちがもっとあれば
サンディウォッシュをそのまま塗布して出来る
乾いた足回りの汚れの方が
自分は好きなんだとは今日は思いました。
夜は漫画のラフを描きます。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その1 車体と主砲の組み立て
1枚目、今日からアメリカ M10 駆逐戦車(中期型)を組んで行きます。
まずは車体と主砲を組み立てました。
2枚目、反対側から。
3枚目、左側面から。
という訳でアメリカ M10 駆逐戦車(中期型)を組み始めました。
タミヤのキットはシルエットがいいと思いました。
アメリカはM6A1重戦車は組んだことがあるのですが
さらにでかく重いT28超重戦車とかは組んだことがないです。
このT28というのがいかしたというか
ちょっといかれてる戦車でいつか組んでみたいと思っています。
夜は何かしら男性をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その79 No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その3 主砲周りと転輪の組み立て(途中)
1枚目、先月の記事に続いてドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組んで行きます。
前回に続けて主砲周りを組んで転輪も組み始めました。
2枚目、反対側から。
3枚目、砲身を中心に。
という訳で ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組みました。
さすがタミヤということで組みやすいです。
今日の夜は何かしら塗りをやりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その3 塗装したパーツを船体に接着
1枚目、一昨日の記事に続いて塗装したパーツを切り出して船体に接着しました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、真横から。
という訳で日本海軍駆逐艦 響を作りました。
この後もどんどん組んで行けるといいと思います。
夜は戦闘車両をやります。