タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その2 塗装したパーツを船体に接着
1枚目、昨日の記事に続いて塗装したパーツを切り出して船体に接着しました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、後方から。
という訳で日本海軍駆逐艦 響を組みました。
艦船も出来ればこういう模型を使って
色々と描ければと思います。
夜はまた戦闘車両をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その1 仮組みとエアブラシ塗装
1枚目、かなり艦船を作っていませんでしたが今日から駆逐艦 響を組んで行こうと思います。
まずは仮組みしました。
2枚目、前方から。
3枚目、後方から。
という訳で仮組みした物のみで写真には撮っていませんが
他のパーツはランナー状態のままで
この船体も取っ手につけてエアブラシ塗装しました。
明日以降組んで行きたいと思います。
夜は戦闘車両をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その11 クレオスのウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をウォッシングします。
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンを
混ぜて薄めた物を塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、前方から。
4枚目、機関室上部を撮りました。
5枚目、左後方から撮りました。
という訳でウォッシングをやりました。
前にヘッツアーの記事でウォッシングをした時に
どの面も同じ感じでウォッシングしてしまったので
全体に塗布した後で今回は戦闘室上面と機関室上面の
ウェザリングカラーを少し拭き取りました。
あんまり違わないかもしれませんが
調子をつける方法は模索したいと思います。
次の記事は多分漫画になると思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その10 デカール貼りと細部の筆塗りと車体後部に履帯を接着
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はランナー状態のパーツを筆塗りし車体に接着しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体上面の車長用ペリスコープと砲手の照準を合わせるスコープを
つや消しブラックで筆塗り塗装しました。
5枚目、車体左側面の履帯です。
というわけでドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型に
デカールを貼ったり細部を筆塗り塗装したりしました。
後はウェザリングとウォッシングに進みたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その78 No.237 ドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲン その5 車体装甲板の組み立て
1枚目、去年の記事に続いてIV号対空自走砲 メーベルワーゲンを組んで行きます。
今日は車体の装甲板を組みました。
2枚目、反対側から。
3枚目、後方から。
という訳で今日はドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲンを組みました。
買った時は値下げされていたから買っただけなのですが
ここまで組んでみると色々と表情があっていいキットというかいい車両だと思います。
夜はまた男性をやろうと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その79 No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その2 主砲の組み立て(途中)
1枚目、3日前の記事に続いてドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組んで行きます。
まずは主砲を組み立て始めました。
2枚目、反対側から。
という訳でモチベーションを上げるために
先に主砲周りを組んで行こうと思います。
タミヤはパーツの合いもよくていいと思いました。
夜は兵士をやろうと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その9 車載品の筆塗り
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はランナー状態のパーツを筆塗りし車体に接着しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体後方のジャッキ。暗くてあんまりよく見えません。
4枚目、右側面の車載品。
(ちょっと筆塗りでだまになっている塗料を塗ってしまったみたいです)
5枚目、車体左側面の車載品。
(ちょっと筆塗りでだまになっている塗料を塗ってしまったみたいです)
という訳で車載品の筆塗りと接着をやりました。
ランナーのままサフを吹いて筆塗りし
切り離して瞬着で接着しましたが
車載品は結構面倒だと思います。
夜は漫画のラフをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その8 塗装した転輪等で足回りの組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はサーフェイサー抜きでスプレー塗装してみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体右側から。
4枚目、車体左側面から煽りで。
という訳で塗装していた転輪を接着しながら組み込み
起動輪と誘導輪も組み込みました。
かなり完成に近づいたと思います。
夜はまた男性をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その79 No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その1 車体の仮組み
1枚目、今日からドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組んで行きます。
まずは車体を仮組みしました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、正面から。
という訳でドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンの車体を仮組みしました。
強力な砲を積んではいますが戦闘重量は24トンと軽く
路上での最大速度も時速42km出せたようです。
夜はまた男性をやりたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その8 足回りのウェザリング
1枚目、去年10月の記事に続いて今朝は
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーをウェザリングします。
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンと
サンディウォッシュを混ぜた物を薄めずに足回りに塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、少し車体に寄って。
4枚目、後方から。
5枚目、車体右側面の後部を撮りました。
という訳で足回りのウェザリングをやりました。
いつもと調色が違うので
湿った泥で汚れているような感じになっています。
いつもはサンディウォッシュを多めで乾いた感じで
ウェザリングしていますが湿った感じも
そんなに悪くはないと思いました。
夜は男性をやろうと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その12 クレオスのウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を塗装して行きたいと思います。
今日はクレオスのウェザリングカラーでウォッシングしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、こちらは正面から煽りで。
5枚目、砲塔の後方から。
ということで今朝はタミヤのドイツ IV号戦車J型に
クレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜてうすめたもので
ウォッシングを行いました。
ちょっと乾ききっていない部分もありますが
色味的には大丈夫だと思います。
雨だれとかそういう表現にも今度は
挑戦してみたいと思います。
夜は男性をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その11 車載品を筆塗りする
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を塗装して行きたいと思います。
今日は車載品を筆塗りしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、右側面から車載品を撮影。
4枚目、左側面の車載品です。
5枚目、真後ろから。
という訳で車載品を筆塗りしました。
はみ出しだったりをもう少し抑えられるといいとは思います。
かなり完成が見えて来たと思いました。
今日の夜は漫画のラフを描きたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その10 転輪のゴム部分を塗る
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を塗装して行きたいと思います。
今日は転輪のゴム部分を筆塗りしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、右側面から俯瞰で。
4枚目、左側面から。
5枚目、足回りをアップで。
という訳で転輪のゴム部分を筆塗りしました。
細かく見ると結構はみ出したりしています。
それで今日の夜は男性の体をやりたいと思いました。
兵士の前にそこがネックだと思います。
+1枚ぐらい女性も描こうかと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その9 足回りの三色迷彩とデカール貼り
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を塗装して行きたいと思います。
今日は足回りの三色迷彩とデカール貼りをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から砲塔の側面を。
4枚目、後方から煽りで。
5枚目、砲塔の後方から。
という訳でドイツ IV号戦車J型を塗装しました。
かなり完成に近づいたと思います。
エアブラシの方は今使っているのが。
一番細吹き出来るノズルでトリガーの調整次第で
細く吹けるのが分かったのですが。
塗料を薄めすぎているので色が乗りにくく。
次にやる時は3倍ではなく2倍ぐらいで薄めてみようかと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その8 ガイアノーツのドイツ迷彩色セットでエアブラシ塗装
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を組んで行きたいと思います。
今日はサフ吹きとクレオスのダークイエローでスプレー塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から煽りで。
4枚目、砲塔の後方から。
5枚目、真後ろから。
という訳でタミヤのドイツ IV号戦車J型に
ガイアノーツのドイツ戦車3色迷彩セットで
迷彩塗装を施しました。
(ダークイエローはクレオスのスプレーでの塗装です)
使っているエアブラシが昔買ったAZTEKのエアブラシで
ノズルを交換すれば多分もっと細く吹けると思うのですが
つい面倒臭がって押し込みの細かい微調整で行けるかと思ったら
色も薄いし、吹き出し料の調整を間違ってどばっと出てしまったりで散々でした。
ただ、後は足回りを除けば三色迷彩を施したので
これでデジカメで撮影した写真を
絵や漫画を描く時に使えると思うので
このブログでも活用して行きたいと思います。
こんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その6 主砲を組み立て終わる
1枚目、去年12月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の主砲を組み立て終わりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、戦闘室の内側。塗装が大変そうですが
上手く行ったらいい感じになりそうです。
4枚目、主砲基部を中心にして撮りました。
ソビエト軍自走砲のSU-76Mの主砲を組み立て終わりました。
そろそろ足回りのロコ組に入る感じです。
ただ、主砲がリコイルカバーに上手くはまらなかったので
リコイルカバーの内側をリューターでごりごり削って無理矢理入れました。
どこかで組み立てを間違えたのだと思いますが
まだまだ組み立ても下手だと思いました。
夜はまた兵士をやりたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 No.01571 ソビエト軍 SU-152 重自走砲 その11 クレオスのウェザリングカラーで足回りをウェザリング
1枚目、 去年12月の記事に続いてトランペッターのソビエト軍 SU-152 重自走砲に
クレオスのウェザリングカラーで足回りのウェザリングを施しました。
2枚目、車体右側から 。
3枚目、こちらは車体正面から煽りで
4枚目、後方から足回りを撮りました。
5枚目、後方から 。
という訳でトランペッターのSU-152の足回りにウェザリングを施しました。
ちょっとしゃばしゃば系の汚しになりました。
クレオスのウェザリングカラーを少し薄めすぎたと思います。
夜は今のところ兵士をやろうと思っています。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その7 ガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットでエアブラシ塗装(2)
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はサーフェイサー抜きでスプレー塗装してみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体上部を撮りました。
4枚目、前方から煽りで。
5枚目、背面も撮りました。
6枚目、転輪周りはこんな感じです。
という訳で今日はエアブラシでタミヤのヤークトパンサーを塗装しました。
かなり完成に近づいたと思います。
それで今日は車体もやりましたが転輪をタミヤのラバーブラックで塗装し
マスキングテープでゴム部分を覆って
三色迷彩でゴム部分以外を塗装という手順を踏みました。
主砲のエアブラシ塗装がおかしいのと
車体のダークイエロー部で塗装出来ていないところがあったりしますが
何とかエアブラシに習熟して行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その6 ガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットでエアブラシ塗装
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はサーフェイサー抜きでスプレー塗装してみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から。
5枚目、背面も撮りました。
という訳でついにエアブラシを導入したので
まずはヤークトパンサーに三色迷彩を施してみました。
まだボケ足のコントロールが上手く行きません。
ガイアノーツのドイツ戦車 三色迷彩を
クレオスのMrカラー薄め液で3倍に薄めたものを使用したら
ちょっと薄めすぎだったので
2.5倍ぐらいがいいのかと思います。
追加でエアブラシを吹いて三色迷彩を完成させたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その10 ウェザリングカラーで再度ウォッシング
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのヘッツァー駆逐戦車にウェザリングカラーでウォッシングを再度施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体上部です。
4枚目、後方からも撮りました。
5枚目、後方からカメラ位置下げて。
という訳でタミヤ ドイツ駆逐戦車 ヘッツァーをウォッシングしました。
少し色は落ち着いたと思います。
今日は主に基礎練をやりたいと思いました。