タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その5 車体の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を組んで行きたいと思います。
今日は車体の組み立てをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、こちらも右側面から。
4枚目、左側面後方から。
5枚目、後方から寄って。
ドイツ IV号戦車J型を組みました。
大分組み上がって来たと思います。
夜は今のところ何をやるのか決まっていません。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その9 足周りのウェザリング
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型の足周りにウェザリングを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、右側面から砲塔を撮りました。
4枚目、正面から砲塔を煽りで。
5枚目、右側面から。
今回足周りに乾いた土の感じが出したくて
クレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュをうすめ液で薄めて
塗りましたがあんまり乾いた土埃の感じは出ませんでした。
前にやってそういう感じを出したときは
どうだったかよく思い出せず
上手い人が書いた記事等読んで
探ってみたいと思いました。
今日の夜は昨日出来なかった
転輪周りをやる予定でいます。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その4 転輪と車体の組み立て、接着
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を組んで行きたいと思います。
今日は転輪と車体の組み立て、接着をやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔を俯瞰で。
4枚目、車体前方から。
5枚目、後方から寄って。
という訳でドイツ IV号戦車J型を組みました。
かなり形になって来ました。
今日は漫画等描きたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その38 No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その11 デカール貼り
1枚目、先月の記事に続いて
アメリカ軍のガマゴートに
デカールを貼りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から寄って。
5枚目、左側面から。
という訳でデカールを貼りました。
本当はウォッシングの前にやらないと意見ないので
ちょっと順番が前後しています。
今日は漫画等やりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その3 足周りの組み立て始め
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を組んで行きたいと思います。
今日は足周りを組みました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、車体前方から。
5枚目、後方から寄って。
という訳でドイツ IV号戦車J型を組みました。
じょじょに形にして行ければと思います。
夜に何をやるのかはまだ決まっていません。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その14 ウォッシング
1枚目、一昨日の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントに
クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュと
グレイッシュブラウン辺りを混ぜて少し薄めてウェザリングを行いました。。
2枚目、右側面です。
3枚目、右側面から。
4枚目、左側面から砲塔を煽りで。
5枚目、車体右側の足周りです。
という訳で4号対空戦車 ヴィルベルヴィントにウォッシングを施しました。
前の記事までの塗装だと車体の三色迷彩の色は
かなり浮きまくっていましたが
今回のウォッシングでかなり調子が整ったのではないかと思います。
夜はまだ何をやるのか決まっていません。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その2 砲塔の組み立て終わり
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤのドイツ IV号戦車J型を組んで行きたいと思います。
今日は砲塔を組み立て終わりました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、車体前方から。
5枚目、後方から寄って。
という訳でドイツ IV号戦車J型を組みました。
シュルツェンは一体どうなっているのか
気になって買ってみた部分が大きいので
IV号戦車のシュルツェンを組み立てられたのは
よかったと思います。
夜は作品を何とか作ってみようと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その13 車載品と転輪のゴム部分の筆塗り
1枚目、今月の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントの
車載品と転輪のゴム部分を筆塗りしました。
2枚目、車体右側の車載品です。
3枚目、こちらは車体左側の車載品です。
4枚目、左側の足周りです。
5枚目、こちらは右側の足周りです。
という訳で車載品と転輪のゴム部分を筆塗りしました。
拡大して車載品見るとまだまだ粗が多いと思いました。
筆塗りももっと精度を上げて塗れるようにしたいです。
夜は何かしら漫画を描きたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その74 No.181 ドイツ IV号戦車J型 その1 砲塔の組み立て途中
1枚目、今日からタミヤのドイツ IV号戦車J型を組んで行きたいと思います。
今日はというか砲塔の後部に合せ目があったので
ちょっと前に接着してデザインナイフで削りました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、砲塔の中を俯瞰で。
5枚目、後方から寄って。
という訳でタミヤのドイツ IV号戦車J型を組みました。
今後組み立てて行ければと思います。
夜は漫画を何か描こうと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その73 No.063 ソビエト重戦車KV-IIギガント その3 クレオスのオリーブドラブ(1)でスプレー塗装
1枚目、約1週間前の記事に続いてKV-IIギガントを組みました。
これでほぼ組み立て終わりです。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔を車体正面から。
4枚目、車体左側面から。
5枚目、また車体左側面から砲塔を煽りで。
ということで本当は昨日スプレー塗装していたのですが
ソビエト重戦車KV-IIギガントを
クレオスのオリーブドラブ(1)で塗装しました。
ドライブラシ様に色を調合したりしつつ
この後の筆塗りを進めたいと思いました。
今日も色々と漫画を描いてみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その73 No.063 ソビエト重戦車KV-IIギガント その2 組み立て終わり
1枚目、約1週間前の記事に続いてKV-IIギガントを組みました。
これでほぼ組み立て終わりです。
2枚目、右側面から。
3枚目、また車体右側面から。
4枚目、車体前方から。
5枚目、また車体前方から砲塔を煽りで。
という訳でソビエト重戦車KV-IIギガントを組みました。
これでほぼ組み立て終わりです。
それで昨日描いた描線ですが
よく考えたらデジタルでやっているので
いくらでも設定変えて
描きやすくしてしまったらいいので
その線で行こうと思います。
今日は漫画等やりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その12 足周りのウェザリング
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を昨日の記事に続いて。
今回はウォッシングをやりました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、車体前方から。
4枚目、こちらは車体左側面から。
5枚目、車体側から煽りで。
という訳で足周りにクレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュとグレイッシュブラウン、グラウンドブラウンを混ぜて
薄め液で薄めずに足周りにウェザリングを施しました。
室内灯の明かりが上からなので
側面に施したウェザリングが分かりづらいですが
全面的に汚しています。
足周りの汚し塗装に関しては
何か違うやり方も模索してみたいと思いました。
夜に何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その8 ウォッシング
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型にドライブラシを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、右側面から砲塔を撮りました。
4枚目、左側面から砲塔を煽りで。
5枚目、後方から。
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンを混ぜて
薄め液で薄めた物を使ってウォッシングしました。
ウォッシングを全体にやったので
車体上面の写真とかも撮ればよかったと思いました。
露出補正で実物に近く撮れたかと思ったら
どうも明るい感じです。写真も試行錯誤したいと思います。
夜は漫画を描きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その72 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型の2 その7 ライトの塗装とクリアパーツの接着
1枚目、昨日の記事に続き
ソビエトT-34/76戦車 1942年型にライト部分の塗装とクリアパーツの接着をしました。
(※タミヤのキットにクリアパーツは含まれていません)
2枚目、右側面から。
3枚目、左側からライト部分も含めて撮りました。
4枚目、こちらは前方からライト部分も含めて撮りました。
5枚目、車体前方から煽りで。
ようやく露出補正を調整して実物にかなり近い色味で
プラモを撮影することが出来ました。
このプラモだと後はデカール貼るのがでかいですが
冬季塗装の上から塗られて
はげかけているのを表現したいと思っていて
その方法も考えたいと思います。
夜はちょっと何やるか考えておきたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その72 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型の2 その6 雪のウェザリング
1枚目、昨日の記事に続き
ソビエトT-34/76戦車 1942年型にクレオス ウェザリングカラーのマルチホワイトで
冠雪しているっぽいウェザリングをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔を車体右側から煽りで。
4枚目、左側面から。
5枚目、車体後方から。
ウェザリングはやりすぎないのも大事ですが
今回はどうだったのかちょっと分からないです。
実物はこんなに白くないので
ちゃんと写真に撮ることも大事だと思いました。
夜はまだ決まっていませんが
練習を組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その72 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型の2 その5 ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続き
ソビエトT-34/76戦車 1942年型にクレオス ウェザリングカラーでウォッシングをやりました。
今回は雪原を模したプラ板に載せているので
デジカメの色温度を変えて青味を増して撮ってみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔を車体右側から煽りで。
4枚目、左側面から。
5枚目、車体後方から。
という訳でクレオス ウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜて薄めて
ウォッシングをやりました。
青味がまして冬っぽい写真となりましたが
ウォッシングの程度とかよく分からないので
次に取るときはホワイトバランスを変えたいと思います。
今日の夜やることはまだ決まっていないです。
また夜考えます。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その72 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型の2 その4 水性ホビーカラー つや消し白を薄めて冬季塗装
1枚目、昨日の記事に続き
ソビエトT-34/76戦車 1942年型に水性ホビーカラー つや消し白で冬季塗装をやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔を車体右側から煽りで。
4枚目、後方から。
5枚目、車体前面から。
ということでソビエトT-34/76戦車 1942年型に冬季塗装をやりました。
いつも水性ホビーカラー つや消し白をうすめて筆塗りしているので
違うやり方も模索したいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その72 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型の2 その3 サフ吹きとNATOグリーン吹きと
1枚目、今月の記事に続き
ソビエトT-34/76戦車 1942年型をほぼ組み終わりました。
まずは左側面から撮りました。
2枚目、右側面から。転輪をはめる軸に
塗装のためにマスキングテープを巻きました。
3枚目、砲塔を車体右側から煽りで。
4枚目、今度は左側面から煽りで。
5枚目、煽りで。
ということでタミヤソビエトT-34/76戦車 1942年型の2に
サーフェイサー吹きとNATOグリーン吹きをやりました。
冬季塗装したいので水性ホビーカラーつや消しホワイトを
薄めて筆塗りしたいと思います。
今日は戦争漫画ではない漫画を描きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その73 No.063 ソビエト重戦車KV-IIギガント その1 砲塔などの組み立て
1枚目、今日からタミヤのソビエト重戦車KV-IIギガンを組んで行きます。
まずはモチベーションを上げるために砲塔を組んでから
足周り、車体などを組みました。
(砲塔の前面下部に合わせ目があるために
パテで修正入れているのでちょっと前から
取り掛かっています)
2枚目、右側面から。
3枚目、車体前方から。
4枚目、左側面から。
5枚目、後方から煽りで。
トランペッターのKV-2はその1、その2と
2両組んでいてタミヤのキットってどんな感じかなぁと
知りたかったので今回タミヤのプラモに手をつけました。
トランペッターのキットは転輪も2パーツ以上に分かれていたりするので
その分精密だと思います。タミヤも外していなくて
シルエットはやっぱり同程度にかっこいいです。
今後組んで行きたいと思います。
夜は男性の何か違う練習と背景をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その72 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型の2 その2 組み立てほぼ終わり
1枚目、今月の記事に続き
ソビエトT-34/76戦車 1942年型をほぼ組み終わりました。
まずは左側面から撮りました。
2枚目、右側面から。転輪をはめる軸に
塗装のためにマスキングテープを巻きました。
3枚目、砲塔を車体右側から。
4枚目、車体に寄って煽りで。
5枚目、起動輪、転輪、誘導輪も塗装のために持ち手をつけて台にはめました。
という訳でソビエトT-34/76戦車 1942年型を組みまして
塗装の下準備もほぼ終えました。
後はサフ吹き、スプレー塗装、冬季塗装と進みたいと思います。
夜は男性の体と背景をやってみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その7 ドライブラシ
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型にドライブラシを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、前方から寄って。
4枚目、左側面から。
5枚目、今度は車体右側面から煽りで。
ということでドライブラシをやりました。
色はクレオスの特色モジュレーションセット ダークイエローの色を
使っていますがちょっと明るすぎた感じもします。
ドライブラシはいい色を調合しやると
本当に使い込んだ質感が出て来るので
この3号戦車L型ももう少しドライブラシで
粘ってみたいと思いました。
今日の夜は男性のポーズ集のスケッチと別角度の想定、
そして背景をやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その12 筆塗りで三色迷彩
1枚目、昨日の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントに
筆塗りで三色迷彩を施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、前方から煽りで。
4枚目、左後方から。
5枚目、前方からまた煽りで。
筆塗りするとちょっとエアブラシが欲しくなりますが
手が出ないので筆塗りしました。
これはセンスが出るというか
ランダムさを出してやればいいと思うのですが
タミヤの説明書を見つつやってもなかなか上手く行きません。
今日の夜は男女の描き分けと背景をやりたいとい思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その11 タミヤのダークイエローを止めて、クレオスのダークイエローで塗装し直す
1枚目、今年1月の記事に続いて今日は4号対空戦車ヴィルベルヴィントの塗装を
タミヤーのスプレーのダークイエローから
クレオスのスプレーのダークイエローでやり直すことにしました。
2枚目、左後方から。
3枚目、後方から。
4枚目、左後方から。
5枚目、後方から。
という訳でタミヤのダークイエローから
クレオスのダークイエローへと塗装をやり直しました。
タミヤのスプレー缶はいい色も多いのですが
このダークイエローに関してはちょっと発色が悪いと思います。
ただ、クレオスのダークイエローは
逆に発色がよすぎる気もしますが
ウォッシングで色調を落としてやればいいと思いました。
これでまた筆塗りでの三色迷彩をやってみたいと思います。
塗装がものすごい厚塗りになってしまいましたが
勉強と思いたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その11 ウォッシング
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を昨日の記事に続いて。
今回はウォッシングをやりました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、車体前方から。
4枚目、こちらは車体後方から。
5枚目、車体右側から砲塔にも少し寄ってみました。
という訳でフランスのB1bis戦車にウォッシングをやりました。
ウォッシングはクレオスのウェザリングカラーでやっていて
うすめ液を混ぜて時間が経ったウェザリングカラーも混ぜていて
それを混ぜると土の粒子汚れっぽくはなるのですが
ウォッシングとしてはそれはない方がいいのかとも少し思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その10 デカール貼り
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を去年10月の記事の続きをやります。
今回はデカールを貼りました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、車体前方から。
4枚目、こちらは車体左側から。
5枚目、砲塔にも少し寄ってみました。
という訳でフランスのB1bis戦車にデカールを貼りました。
後はウォッシング、ウェザリングと進みたいと思います。
夜は転輪の楕円と男性の顔をやります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その9 足周りのウェザリング
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを今年6月の記事に続いて
足周りをウェザリングしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体前方から寄って。
4枚目、車体後方から。
5枚目。車体後方からさらに寄って。
という訳でこの前ドイツ4号戦車D型の足周りをウェザリングした時に
クレオスのウェザリングカラーを使い薄め液も混ぜたところ
薄めすぎになったので今回は薄め液を混ぜずに
原液を使いウェザリングをしました。
完全に乾くとまた変わってくると思うので
それを待ちたいと思います。
夜は漫画を清書したいと思いました。
(本来はこの記事の前にその8 ウォッシングがあるはずなのですが
存在していないようなので欠番とします)
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その71 No.96 ドイツ4号戦車D型 その9 足周りのウェザリング
1枚目、先月の記事の続きでドイツ4号戦車D型の
足周りにウェザリングを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、前方から。
4枚目、後方から。
5枚目、後方からさらに寄って。
ウェザリングはクレオスのウェザリングカラーの
グランドブラウンとグレイッシュブラウン、サンディウォッシュを
混ぜた物で行いました。
ちょっと上からの室内灯の光で
足周りはちゃんと見えないと思いますが
もっと乾くと見え方も少し違うと思います。
夜は昨日書いたのと違いますが
男性の顔と楕円をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その72 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型の2 その1 砲塔の組み立て
1枚目、今日からタミヤのソビエトT-34/76戦車 1942年型の2台目を組んで行きます。
(1台目の記事のカテゴリーはこちらになります)
まずはモチベーションを上げるために砲塔を組みました。
2枚目、砲塔と車体の右側面。
3枚目、砲塔を後方から。
4枚目、砲塔と車体を合わせて左側面から。
5枚目、砲塔と車体を合わせて右左側面から。
という訳でソビエト T-34/76戦車 1942年型を組みました。
砲塔を差し込む車体の口を
リューターの砥石で削った以外は組みやすかったです。
夜は漫画を清書しようと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その7 ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
2枚目、後方から。
3枚目、車体右側面のデカールをアップで。
4枚目、後方から。
5枚目、右側面後方から
という訳でドラゴンのSU-100にウォッシングを施しました。
ちょっとキツくウォッシングしてしまったかもしれません。
夜は先週に続いてケーニヒスティーガーと
男性の顔をやりたいと思います。
ケーニヒスティーガーの方は
ティーガーIとの比較も出来ればと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その6 車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼り
1枚目、先月の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体右側面のデカールをアップで。
4枚目、こちらは車体左側面のデカール。
5枚目、後方から
という訳で車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
ドライブラシで実感が高まったと思います。
今後ウォッシングとウェザリングをやりたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。