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ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その3 転輪、誘導輪、起動輪の組み立て

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その1
1枚目、今月の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
今日は転輪、誘導輪、起動輪と車体を若干組みました。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その2
2枚目、車体を裏返して。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その3
3枚目、砲塔を重ねた写真も撮っておきます。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その4
4枚目、今日組んだ転輪、誘導輪、起動輪になります。

という訳でケーニヒスティーガーを組みました。
段々と組み上がって来ましたが
組み立ての説明書の先を少し読んだら
細かい部品も結構あるようなので
気合を入れて乗り切りたいと思います。
夜は将兵と骨格と筋肉をやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その68 No.149 ソ連軍 Tー34戦車の3 その1 砲弾を受けたT-34戦車の砲塔の組み立て、塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.149 ソ連軍 Tー34戦車 その1
1枚目、タミヤのMMシリーズを組む その54についで
砲弾を受けたT-34戦車の砲塔として組み立て、塗装を行いました。
砲弾が突き抜けた穴はハンダゴテで開けています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.149 ソ連軍 Tー34戦車 その2
2枚目、後はハッチが吹き飛ばされる爆発が起きているので
砲塔表面にダメージ表現を追加したいのですが
どうしたものか分からないので色々と調べたいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.149 ソ連軍 Tー34戦車 その3
3枚目、砲塔後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.149 ソ連軍 Tー34戦車 その4
4枚目、タミヤのMMシリーズを組む その43で組んだソビエト歩兵 進撃セットと一緒に撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.149 ソ連軍 Tー34戦車 その5
5枚目、砲塔を奥に置いて。

という訳で破壊された砲塔としてキットを組みたいと思います。
それでこのキットのゴムキャタピラを
ドラゴンのT-34/85 Mod1944に流用してしまっているので
普通には組めなくなっています。
車体も破壊された感じに持って行きたいですが
難易度が高そうです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その66 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型 その5 ドライブラシ(2)

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのソビエトT-34/76戦車 1942年型に
色を調色し直してドライブラシを再度施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
4枚目、右前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その5
5枚目、砲塔後方から俯瞰で。

という訳でソビエトT-34/76戦車 1942年型に
再度ドライブラシを施しました。少し実感が出たと思います。
それで今日は男性をどんどん描いて行きたいと思いました。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その66 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型 その4 ドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その1
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのソビエトT-34/76戦車 1942年型にドライブラシを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
4枚目、前方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その5
5枚目、後方から煽りで。

ドライブラシをエッジと面に施したのですが
あんまり実感が上がりませんでした。
ドライブラシに使った色を調色し直した方がいいようです。
夜は軍用車両と骨格と筋肉をやります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その5 ウォッシング

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、今月の記事に続いて駆逐艦松にウォッシングを施しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右側面から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、船体前方に寄って。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、こちらは船体後方に寄りました。

という訳でウォッシングをやりました。
程よく陰影をつけられたと思います。
夜は軍用車両と骨格と筋肉をやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その64 No.066 ソビエトKV-1C重戦車 その6 ライト部分を塗ってクリアパーツを接着

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その1
1枚目、今月初めの記事に続いてタミヤ製のソビエトKV-1C重戦車の
ライト部分を塗ってクリアパーツを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その4
4枚目、前方のライトに寄って撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その5
5枚目、真後ろから後部のライトを撮りました。

という訳でライトを塗ってクリアパーツ(WaveのH-EYES)を接着しました。
クリアパーツ用の接着剤を買ったのでクリアパーツも
少しはきれいに接着出来るようになりました。
夜はまた軍用車両を描きたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その5 転輪のゴム部分と車載品の塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型を塗装して行きたいと思います。
転輪のゴム部分と車載品を塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、車体前方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
5枚目、車体後方から。

という訳で転輪のゴム部分と車載品を塗りました。
転輪のゴム部分を筆塗りするのはなかなか難しいです。
夜はまた車両を描きたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5 ウォッシング

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、先月の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波に
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングを施しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右舷側から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、右前方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、俯瞰で。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、船体中央を撮りました。

という訳でウォッシングを艦船に初めてやってみましたが
1/700スケールなのでオーバスケールになっているかもしれません。
なかなか難しいところです。
夜はプラモを使って兵器というか車両をやりたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その7 水性ホビーカラー つや消し白を筆塗りして冬季塗装する

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、 今日は前の記事に続いて水性ホビーカラー つや消し白を筆塗りして冬季塗装しました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、右側面から 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、後方から 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、車体右側面から砲塔を煽りで 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
5枚目、こちらは車体右側面から砲塔を俯瞰で 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その6
6枚目、左側面から 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その7
7枚目、車体後方から砲塔を撮りました 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その8
8枚目、こちらは少し砲塔の角度を変えて 。

という訳で石灰みたいな物を冬季塗装として塗りたくった設定で
KV-2を薄めた水性ホビーカラーつや消し白で筆塗りしました。

実感は出たと思います。
後は前部と後部のライトを塗ってクリアパーツを接着したいと思いました。
次の記事で少し考えたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その6 サフ吹きとNATOグリーン吹き

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、 今日は昨日の記事に続いてサフを吹いてNATOグリーンを吹きました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、右側面から 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、後方から 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、車体前方から砲塔を煽りで 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
5枚目、こちらは車体右側面から砲塔を煽りで 。

という訳でトランペッターのKV-2戦車に基本塗装を終えました。
後は冬季塗装として水性ホビーカラーのつや消し白を薄めて
筆塗りしたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

大祖国戦争のソ連赤軍 その1 NVKDの中庭にて赤軍最高幹部8人が 清書

漫画のラフ
先週の記事で描いた漫画のラフを清書しました。

今回は真っ白な背景だと全く世界を描けないので
出来るだけ背景を描き込むことにしました。

最後のコマが難しく描きこなせませんでした。
映画でも人の多い場面だったりをスケッチして
描きこなせるようになっておきたいと思います。
次の記事は戦車をスプレー塗装したので
それを記事にしようと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5 組み立てをほぼ完了する

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、 今朝は昨日の記事に続き組み立てをほぼ完了しました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、後方から 。

という訳でほぼ組み立てを完了しました。
後はNATOグリーンでスプレー塗装して
冬季塗装を施したいと思います。
夜は将兵をやりたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4 車体と誘導輪、転輪の組み立て

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、 今朝は昨日の記事に続き車体周りと転輪、誘導輪を組み立てました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、右側面から 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、後方から 。p>

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、砲塔を車体に噛ませる爪が割れてしまったので
今回さらに補強しました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
5枚目、砲塔を合わせてみました。

という訳でトランペッターのKV-2重戦車を組みました。
結構形になって来ました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
6枚目、C8が上手くフェンダーにはまらなかったら突起を切ってしまいましょう。
車体とフェンダーにガイドとなる部分があるので接着は何とか出来ると思います。
突起をはめる穴の加工はちょっと難易度が高すぎると思いました。

という訳でKV-2重戦車を組みました。
今回はNATOグリーンを吹いた後で冬季塗装してやろうと思います。
今日の夜に何をやるのかは未定にしておきたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3 車体の組み立て

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、 今朝は先月の記事に続き車体周りを組み立てました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、右側面から 。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、後方から 。
ちょっと隙間が空いている場所があって
輪ゴムが引っかからないとこなので
クランプがあればよかったと思います。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、砲塔を載せて。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
5枚目、起動輪は撮り忘れましたが転輪も少し組みました。

組んでみてKV-2戦車はいいと思いました。
ただ、もっと仮組みをしっかりとやるべきだったと思います。
夜は将兵を描きたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.401 日本海軍駆逐艦 吹雪 その3 小さいパーツの接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その1
1枚目、先週の記事に続いて 前回スプレー塗装した小さいパーツを船体に組み込みました。
それで艦橋の一つのパーツを逆に接着してしまい、
無理やりはがして再接着したので艦橋がかなり歪んでしまいました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その2
2枚目、右舷側から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その4
4枚目、左舷側から船体前方を撮りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その5
5枚目、船体後方。

という訳で駆逐艦吹雪を作りました。
艦橋はでかい失敗なので今後は気をつけたいと思います。
夜は少し本を読んで将兵をやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その47 No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その6 窓ガラスの接着

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その1
1枚目、去年9月の記事に続きドイツ軍 シムカ5 スタッフカーに窓ガラスを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その4
4枚目、寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その5
5枚目、左側の窓ガラスが接着失敗して隙間が空いてしまいました。
昨日接着しているのでもう直せないというダメなパターンです。

接着剤が垂れているし、かなり失敗してしまいました。
次に窓ガラスを接着する時は
この失敗を活かせればと思います。
夜は将兵を描きたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その10 起動輪、誘導輪、転輪の車体への組付け

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、今日の記事の続きで作業的には簡単ですが
起動輪、誘導輪、転輪の車体への組付けを行いました。
転輪と誘導林は回転するようだとウェザリングの時に困るので接着しています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、車体右前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、車体左側面からエンジンをなめて。

という訳で起動輪、転輪、誘導輪の組付けを行いました。
作業的にはそんなに難しくないですが
区切りとして記事にしておきたいと思います。
後は履帯を組んで塗装し、起動輪、転輪、誘導輪に
巻きつければいいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その9 転輪の塗装(2)

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、昨日の記事に続いてドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
今回は前回の2枚重ねの転輪に続いて
挟み込み式転輪の中でその2枚重ねの転輪を挟む転輪を
サフ吹き、ジャーマングレー吹き、転輪のゴム部分を筆塗りとやりました。
車体の方には大きい変化はないので
今回はこの写真だけです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その8 起動輪、誘導輪、転輪の塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、今月の記事に続いてドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
今日は起動輪、誘導輪、転輪をにサフ吹き、ジャーマングレー吹き、
ゴム部分を筆塗り塗装しました。
車体の方は特に変わらないので写真はこの1枚だけです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
用事が入ったので今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その66 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型 その3 サフ吹き、NATOグリーン塗装、転輪のゴム部分の塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その1
1枚目、3日前の記事に続いてタミヤのソビエトT-34/76戦車 1942年型を塗装しました。
サフ吹き、NATOグリーン吹き、転輪のゴム部分の塗装となります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
4枚目、俯瞰で砲塔を中心に撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その5
5枚目、車体前方から。

という訳でソビエトT-34/76戦車 1942年型の基本塗装を終えました。
後は車載品を塗って、ウォッシング、ウェザリングとなります。

今までT-34/76戦車と言っても
1943年型の大型化した砲塔のT-34/76戦車しか持っていなかったので
このソビエトT-34/76戦車 1942年型を通して
描けるT-34戦車の型が増えるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その67 No.224 ドイツ シュビムワーゲン 166型 その1 組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.224 ドイツ シュビムワーゲン 166型 その1
1枚目、今日からドイツ シュビムワーゲン 166型を組んで行きます。
まずは前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.224 ドイツ シュビムワーゲン 166型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.224 ドイツ シュビムワーゲン 166型 その3
3枚目、後方から。

という訳でプラモを組みました。
写真の枚数は少し押さえました。
今後組んで行ければと思います。
夜は将兵を描きたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その19 スターリンの裁可下る 清書

漫画のラフの清書
一昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

第一話終わったので反省点としては
底本にある部分はよかったのですが
それがない部分はどうもリアリティがなく、
会議の運びもリアリティに欠けるものに
なってしまったと思います。

という感じなので
大事なのはどこに視点を置くかとだと思いますが
独ソ戦や大祖国戦争をその点に留意しつつ
また新たに漫画にしてみたいと思います。
明日は将兵をまたやりたいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.401 日本海軍駆逐艦 吹雪 その2 大きいパーツの塗装、接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その1
1枚目、三日前の記事に続いて 日本海軍駆逐艦吹雪を組みました。
写真は接着した大きいパーツを両面テープで
真鍮線に固定した物になります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その2
2枚目、完全に組んでから一気に塗装しないので
細かいパーツはランナー状態でスプレー塗装してしまいます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その3
3枚目、今回組み上げた吹雪を前方から撮りました。
甲板で茶色に塗る部分が箱に乗っている塗装図で指定されていないので
こちらのブログ様の記事を参考にして塗りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その4
4枚目、右舷側から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その5
5枚目、後方から。

という訳で吹雪を組み立てました。
筆塗りはもうちょっときれいに塗りたいところです。

夜は昨日言っていた漫画を描きたいと思います。
漫画の方は会議物としてはリアリティに欠けていると思うので
また違う切り口で戦争漫画を考えてみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その66 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型 その2 車体の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのソビエトT-34/76戦車 1942年型を組んで行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
4枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その5
5枚目、一緒に組んでいた転輪、誘導輪、起動輪になります。

ほぼ組み立て終わりということで
塗装に移って行きたいと思いました。
夜は将兵とたまには何か車両も描いてみたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その18(1) ファシストの新戦車 清書

漫画のラフの清書
一昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

政府でも上の方を題材とするとなかなか難しいと思いました。
今のところはちゃんと絵で漫画の世界に入ってもらうことを
目標としたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その66 No.049 ソビエトT-34/76 1942年型 その1 砲塔の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その1
1枚目、今日からタミヤのソビエトT-34/76戦車 1942年型を組んで行きます。
まずはモチベーションを上げるために砲塔を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その2
2枚目、砲塔の右側面。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
3枚目、、車体は軽く上部と下部を合わせました。
砲塔が車体にはまらないので車体の開口部を
リューターで削ってはまるようにしました。
砥石系のビットをつけて徐々にやれば行けると思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その3
4枚目、砲塔と車体を合わせて前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その5
5枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.049 ソビエトT-34/76戦車 1942年型 その6
6枚目、後方から。

という訳でソビエトT-34/76戦車 1942年型を組みました。
自分はMMシリーズのNo.049ぐらいのタミヤ製品は
いくらなんでもかなりしょぼいのかと思いこんでいましたが
砲塔組んで車体にはめ込んでみるとかなりかっこいいです。

明日以降このプラモを組んでいけるといいと思いました。
今日の夜は漫画をやろうと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.401 日本海軍駆逐艦 吹雪 その1 仮組みとスプレー塗装

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その1
1枚目、駆逐艦松に続いて駆逐艦吹雪を組んで行こうと思います。>
まずは仮組みしました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その2
2枚目、右舷側から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その4
4枚目、船体上部と下部を呉海軍工廠グレイとダルレッドのスプレーで塗装しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その5
5枚目、塗装した船体上部と下部をマスキングテープを貼って合わせました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その6
6枚目、船体上部の大きいパーツも接着して組み立てました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 吹雪 その7
7枚目、煙突はクリップで止めて合わせ目に
タミヤセメント流し込み速乾タイプを流しています。

という訳で日本海軍駆逐艦 吹雪を組み立て始めました。
じょじょに組んで行ければと思います。
夜は男性の顔と将兵を出来ればと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その17 KV戦車生産ラインの転用の弊害 清書

漫画のラフの清書
今日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

なかなか絵もセリフもリアリティを出すのは難しいもので
課題は多いと思います。
まずは絵で漫画の世界に入ってもらわないと
ダメなので今日のこの後はそこら辺をやりたいと思います。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その38 No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その7 サフ吹きとオリーブドラブ2,ラバーブラックでの塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その1
1枚目、先週の記事に続いて アメリカ軍のガマゴートにサフ吹きとオリーブドラブ2、ラバーブラックでスプレー塗装を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その4
4枚目、車体右前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その5
5枚目、車体後部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その6
6枚目、車体左側面から。

という訳でガマゴート6X6トラックの基本塗装を行いました。
タミヤのオリーブドラブ2とラバーブラックはいい発色していると思います。

装備品塗装、ウォッシング、ウェザリングとやって行きたいです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その16 KV戦車生産ラインの転用という提案 清書

漫画のラフの清書
昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

ちょっと定本からエピソードを混ぜて作っていて
ない物は想像なので
会話が軽い面があると思います。
なかなか戦争を扱う漫画は難しいです。
次の記事では塗装したプラモを記事にしようかと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7 車体の土台部分をジャーマングレーで塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、先月の記事に続いてドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
今日は車体の土台部分をジャーマングレーでスプレー塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、右側面から車体前部を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、運転席を左後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
6枚目、車体後部も撮りました

という訳で土台部分をジャーマングレーでスプレー塗装しました。
均一に車体が塗られただけですがかなり実在感が上がります。

明日以降塗装の続きが出来るといいと思います。
18トンハーフトラックはかなりでかく
ウェザリングが上手く行けばかなり映えそうな気がしています。
明日は漫画のラフをの清書とプラモをやりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その16,その17,その18,その19 スターリンの裁可下る

漫画のラフ その1
1枚目、木曜日の記事の続きで今日は漫画のラフを4枚描きました。
まずは一枚目。

漫画のラフ その2
2枚目、上と同じく。

漫画のラフ その3
3枚目、上と同じく。

漫画のラフ その4
4枚目、上と同じく。

という訳でラフは4,5枚描く予定でしたが
その19で切りがよいということで
次からは第二話としたいと思います。
なのでラフは4枚になりました。

今日は清書せずに
明日から清書して行きたいと思います。
次の記事では将兵のスケッチを既にやっているので
それを記事としたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その4 サフ吹き、マイカレッドとダークイエロー吹き

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型を塗装して行きたいと思います。
今日はサフ吹きとマイカレッド、ダークイエロー吹きをやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、右側面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
5枚目、車体前面から砲塔を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その6
6枚目、戦車を後方から寄って。

という訳でドイツIII号戦車の基本塗装をやりました。
下地に真っ赤な色を吹いてしまうと赤は隠蔽力が強いので
上からダークイエローを吹いてもなかなか覆いきれず
つい厚吹きになってしまうのは課題だと思いました。
(自分はタミヤのスプレーのダークイエローは
赤みが足りないと思うので下地に赤を使い
赤みを足しています)

午後から漫画のラフをやりたいと思います。
4,5ページ描ければと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その3 組み立てほぼ完了

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、右側面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
5枚目、車体前面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その6
6枚目、戦車を俯瞰で。

という訳でドイツIII号戦車L型の車体を組みました。
夜はまた将兵というか男性の顔を描きたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その15 休憩と再開

漫画のラフの清書
一昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。/

大きいことから言うと直線はフリーハンドではなく
直接ツールにぶれるブラシ形状を適用した物を使いました。
直線がフリーハンドでぶれててあんまりよくないとは思っていたので
そこは改善出来たと思います。

顔はまだロシア人として描けていないと思うので
明日はまた男性の顔をやって描けるようになりたいと思います。
作品作ると足りない物が見えてくるので
漫画描いたのはよかったと思いました。
今日はこれで終わり。

ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その2 車体の組み立て

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その1
1枚目、昨日の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
今日は車体を組みました。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その2
2枚目、右側面から。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その3
3枚目、後方から。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その4
4枚目、前方から俯瞰で。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その5
5枚目、砲塔の中に主砲の尾部が見えています。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その6
6枚目、車体内部にトーションバーを通して
車体内部に組み込むパーツは前部組み込んでから
車体上部と下部を接着しました。
どうやらこのプラモはフルインテリアにも対応出来る
キットなんじゃないかと思います。

という訳でドイツ軍のケーニヒスティーガーを組みました。
写真だと大きさが伝わりにくいということで
今度何か他のプラモと比較写真も撮れればと思います。
夜は漫画の続きをやろうと思いました。

ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その1 砲塔の組み立て

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その1
1枚目、ICMのケーニヒスティーガーを今日から組んで行きます。
ますモチベーションを上げるために砲塔を組み立てました。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その2
2枚目、右側面から。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その3
3枚目、後方から。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その4
4枚目、前方から。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その5
5枚目、少し角度を変えて。

ICM No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その6
6枚目、俯瞰で。

という訳でICMのケーニヒスティーガーを組み立て始めました。
かなりでかいです。確か主砲は88mmでもかなり口径があるんだったと思います。

それで考えたのですが
リアルに人の顔を描くとなるとディフォルメした顔よりかは
かなりリアルに見える範囲は狭くて
リアルに描くのもですがそこからさらに顔を描き分けるとなると
自分の今の力では出来ないので
漫画に絶対に必要な部分である男性の顔を
今日の夜はやりたいと思います。
男性の顔も体も自分が描いた絶対数が少ないのだとは思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その14 改良新型の必要性 ラフの清書

漫画のラフの清書
一昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。/

2コマ目の人物をミハイル・カツコフ少将の画像を見つつ描いた訳ですが
タレ目の男性の顔をちゃんとかっこよくリアルに描くということが出来ずで
もっとリアルなところに持って行かないとなかなか厳しいと思いました。
明日は昨日やった戦車の足周りと将兵をやってみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その38 No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その6 組み立てほぼ完了

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その1
1枚目、先月の記事に続いて アメリカ軍のガマゴートの車体後部を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その4
4枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その5
5枚目、車体後部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その6
6枚目、車体左側面から。

という訳でアメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴートを組みました。
組み立てはこれでほぼ完了です。
夜は漫画を描いてみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その10 クレオスのウェザリングカラーで足周りをウェザリング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車にキット添付ではないクリアパーツを接着しました。
オレンジ色になっている部分がそうです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、右側面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、車体前方から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、左側面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、車体後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
8枚目、少し角度を変えて。

という訳でウェザリングをやりました。
履帯だったりはもうちょいウェザリングしてもいい気もします。

汚し塗装はどこで切り上げるのかが
結構難しいので見極めたいところです。
夜はまた将兵をやります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その4 組み立て、基本塗装の終わり

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、今朝の記事に続いて駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。
ランナーごとスプレー塗装した小さいパーツをニッパーで切り出し
組み込んで行きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右側面から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、船体前方から寄って。
こう見たら主砲にリタッチしたところで塗れていない箇所がありました。
反省してこの後リタッチしたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、船体後方に寄って。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、船体後方から俯瞰で。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その7
7枚目、船体右側面。

敷波に続いて松もほぼ基本的なところを終えました。
調べたらさらに細かく作れる艦船のエッチングパーツは高いので
買えそうにありません。
大人しく地上兵器組むのもいいかと思いました。
明日からまた将兵をやりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その3 小さいパーツの接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、今朝の記事に続いて駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。
ランナーごとスプレー塗装した小さいパーツをニッパーで切り出し
組み込んで行きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右側面から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、俯瞰で。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、船体後方に寄って。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、船体左側面。

という訳でタミヤの駆逐艦の松を組みました。
後1回ぐらいで工作と基本塗装は終わると思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その13 KV戦車の欠点 ラフの清書

漫画のラフの清書
前の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。/

4コマ目の顔はもっとかっこよく描きたいと思いました。
一応画像検索で本人の顔は分かっているのですが
上手く描けませんでした。

残り2枚のラフは平日やるとして
今日はプラモと他のことをやりたいと思います。
次に具体的に何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その2 大きいパーツの塗装と接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、昨日の記事に続いて駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。>
大きいパーツをスプレー塗装して組みました。
あれ何かおかしいなと思っていましたが梅雨時期ということで
スプレー塗装が白かぶりしてしまいました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右側面から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、俯瞰で。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、船首に寄って。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、昔からある手法でランナーごとスプレー塗装してしまうために>
サーフェイサーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その7
7枚目、この時はまだ白かぶりに気づいていなかったので
呉海軍工廠グレイもガンメタルも白かぶりしてしまいました。
ニュートラルグレイでリタッチすれば少し緩和出来そうなので
このまま行ってしまいます。

このまま組んで行き駆逐艦敷波と並べてみたいと思います。
ウォーターラインシリーズは集めて並べたくなる心理を突いた
なかなか出来た商品設定だと思いました。
今日は漫画の清書等やって行きたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その1 仮組みとスプレー塗装

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。>
まずは仮組みしました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右側面から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、手で持ってタミヤの流し込みセメントをつけると
表面を痛めるのでクリップで止めてセメントを流し込みました。
ただ、やる時は強度が保たれるパーツ、箇所でないと
パーツが壊れるので注意が必要です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、船体の上部を真鍮線に両面テープで止めて
サフ、呉海軍工廠グレイを吹く準備は出来ました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、サーフェイサーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その7
7枚目、次に呉海軍工廠グレイを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その8
8枚目、船体下部です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その9
9枚目、船体下部にサーフェイサーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その10
10枚目、ダルレッドでスプレー塗装しました。

スプレー吹き自体は前にやった物ですが
明日以降塗装、組み立てして行けるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その12の1 ラフの清書

漫画のラフの清書
前の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。/

今日は漫画を描くのは切り上げて
明日以降また漫画を描いて行きたいと思いました。
漫画自体はコマ割りでもっと大胆になった方が
いいかもしれないと思います。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その12,その13,その14,その15 KV戦車不要論の展開(2)

漫画のラフ その1
1枚目、先月の記事の続きで今日は漫画のラフを4枚描きました。
まずは一枚目。

漫画のラフ その2
2枚目、上と同じく。

漫画のラフ その3
3枚目、上と同じく。

漫画のラフ その4
4枚目、上と同じく。

という訳で漫画のラフを4ページ描きました。
次にまたラフを描く時は同じく4ページぐらいにしておこうかと思います。
午後は漫画のラフの清書やプラモを少し組んだりしたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その64 No.066 ソビエトKV-1C重戦車 その5 ウェザリングカラーでウェザリング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その1
1枚目、ちょっと前の記事に続いてタミヤ製のソビエトKV-1C重戦車に
デカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その4
4枚目、車体前面から砲塔を煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その5
5枚目、砲塔左側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その6
6枚目、車体右側面から砲塔を煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その7
7枚目、砲塔を俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その8
8枚目、車体後方から砲塔を撮りました。

砲塔の黒字のスローガンを慣らすために
前面にクレオスのウェザリングカラーのマルチホワイトとマルチグレーを
混ぜて薄めた物を塗布した訳ですが
自分としては前の水性ホビーカラーのつや消し白を薄めて
筆塗りした状態の方がよかったと思うので
今回の作業は砲塔に限定しておけばよかったと思いました。
今日はこれから漫画等やって行きます。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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