タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その54 No.149 ソ連軍 Tー34戦車の2 その2 スプレー塗装と車載品の筆塗り完了
1枚目、この前の記事に続けて平日はプラモを組まないのでスプレー塗装と
車載品の筆塗りのところまで今日はやってしまいました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳で一気にスプレー塗装と車載品の筆塗りを終わらせました。
プラモを組んでいるとたぎります。
おかしな話ですが燃える物があります。
5枚目、他に撮った写真からCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
肝心のスケッチの方は40分ぐらいかかっていますが
フリーハンドでも直線をきっちり出すのと
立体感をもっと捉えないとダメだと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その54 No.149 ソ連軍 Tー34戦車の2 その1 組み立て完了
1枚目、タミヤのMMシリーズを組む その23とは別に
T-34戦車を組むことにしました。
組み立てを完了しています。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳でプラモを組みました。
最近は平日に組んでいないので
昨日今日と組めてよかったです。
この後スプレー塗装も
一気にやってしまおうと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その8 車載品の塗りとウォッシング
1枚目、去年10月の記事の続きでタミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を塗装します。
2枚目、車載品を塗ってウォッシングした車体を前方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳でプラモを塗装しました。
このプラモはかなり前から作っていたのですが
ロコ組しなかったので履帯を塗るのが
面倒くさいと思い放置していました。
今回は前にも他のキットでやった
車載品塗っての車体は無塗装でのウォッシングというやり方で
塗装をやってみました。
実感は出ているのではないかと思います。
プラモを塗装した後で
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その7 クォードガントラクターのスプレー塗装
1枚目、先月の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターをスプレー塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前部をアップにして。
という訳でクォードガントラクターを塗装しました。
塗装して実感が上がったのではないかと思います。
今は平日にプラモを組んでいないので
土日に少し出来るといいと思います。
少し違うことがやりたいので今日はこれで終わり。
5枚目、今回使ったタミヤの缶スプレーのライトサンドです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その48 No.301 シトロエン 11CV スタッフカー その4 ホイールなど細部の塗装
1枚目、先月の記事の続きでシトロエン 11CVを塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
という訳で細かい部分を塗ったり
リアのタイヤをスプレー塗装して接着したりしました。
4枚目、他に撮った写真を下敷きにスポイトツールで色を拾ってベタ塗りました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でシトロエン スタッフカーに塗装を施しました。
デカール貼りだったりとまだ作業が残っています。
途中まで組んで出来上がっていないプラモも
まだあると思うのでそういう物にも手を出して行けるといいと思います。
べた塗りは続けて配色を学びたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その6 ウェザリング
1枚目、昨日の記事の続きでウェザリングをやりました。
2枚目、後方から。
3枚目、カメラ位置を下げて。
4枚目、真後ろから。
5枚目、たまにはちょっと車体に寄って撮ってみようと思います。
6枚目、後部にも寄って撮りました。
という訳で履帯、転輪周りにウェザリングを施しました。
ドライブラシはこうやって見ると
リベットなどに施すことで実感が上がると思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その5 デカール貼り、ドライブラシ、ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きでデカール貼り、ドライブラシ、ウォッシングをやりました。
2枚目、右側面になります。
3枚目、左側面になります。
4枚目、後方から。
デカール貼りをやったまではいいですが
ドライブラシやった時に使った色が明るすぎたので
ウォッシングやったら色が落ち着くかなと
色々とやりすぎたので今日は
面で塗ってのスケッチはなしになります。
プラモとしては実感が出て来たのではないかと思います。
後はウェザリングとドライブラシの直しも出来れば
ほぼ完成かと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その4 転輪のゴム部分を塗る
1枚目、昨日の記事の続きで主に転輪のゴム部分を塗りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、光が真上からで転輪の塗りが分かりにくいので立てて撮影。
という訳で自走砲の転輪のゴム部分を塗りました。
支持棒に取り付けて回しながら筆で塗装しましたが
結構はみ出てしまいました。
5枚目、他に撮った写真を下敷きにスポイトツールで色を拾ってべた塗りしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを塗装して面でぬりました。
次はドライブラシをしてみようかと思います。
ドイツの突撃砲の影響で作られた車両ですが
低い車高とシンプルなデザインラインは
高い量産性を想起させます。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その3 サフとタミヤ NATOグリーンを吹いての塗装
1枚目、昨日の記事の続きでサフとタミヤスプレーのNATOグリーンを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
スプレー塗装は一気にやってしまった方が楽なので
一気に済ませた関係で面で塗ってのスケッチはなしです。
明日は出来るといいと思いました。
スプレー塗装自体に取り立てて書くこともなく今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その2 車体の組み立ての完了
1枚目、昨日の記事の続きを組みました。
2枚目、今日で組み上がり一度組んだプラモはかなり組みやすかったです。
3枚目、後方から。
という訳で組み立ては完了しました。
このプラモに関しては後は塗装作業になります。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んで面でスケッチしました。
ソビエト戦車のフォルムはかなりいいです。
面で塗ってのスケッチの方は
何とか物が物らしく見える配色が身につけばと思いました。
前の記事でやった写真を見つつのスケッチと合わせて
塗りの力をつけたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その1 転輪等と車体の組み立て
1枚目、タミヤのMMシリーズを組む その46で組んだSU-85を
さらにもう一両組んでみたいと思います。
まずは車体と転輪群を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
という訳でプラモを組みました。
今のところは既に見知ったキットという感じです。
4枚目、後方から。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んで面でスケッチしました。
これはタミヤのNATOグリーンで塗装してみたいと思います。
プラモを組んでのメカを描く練習もかなり長く続けて来ました。
立体の感覚も身につけばいいのですが
塗装に使う色の調合とかも結構勉強になります。
また明日も何かしら組もうと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その8 ロコ組みした履帯周りの塗装と車体への接着
1枚目、今年6月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを塗装しました。
2枚目、ロコ組みしていた履帯周りを筆塗りで塗装しました。
3枚目、履帯周りを車体へと接着しました。
付属フィギュアも一緒に。
4枚目、右側面から。
5枚目、左側面から。
6枚目、後方から。
という訳でセモベンテを塗装、接着しました。
なかなか手をつけていなかったプラモに
ようやく手をつけられました。
平日やっているスポイトツールで写真の色を拾ってのべた塗りは飛ばします。
確かタミヤはイタリア軍兵士フィギュアセットとか
出していなかったのでドイツ軍の砂漠仕様プラモとかと
組み合わせてやるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その8 各部を筆塗りしてドライブラシとウォッシング
1枚目、今日の記事の続きで
ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組みたいと思います。
今日は各部を筆塗りしてドライブラシとウォッシングを行いました。
2枚目、右側面から。
3枚目、トリミングではなく最初からカメラを寄せてアップも撮りました。
4枚目、後方から。
写真の色をスポイトツールで拾ってのべた塗りは
平日やっているので今回は飛ばそうと思います。
模型の方はドライブラシで冬季塗装がハゲている感じを出すのは
かなり難しいと思いました。
実際の軍では冬季塗装をペンキ塗りでやったりしていたようなので
ヘアースプレーを吹いて水性ホビーカラーのつや消し白を筆塗りしてからの
塗装はがしにもう一度挑戦してみたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その7 サフ吹きとつや消し白を吹く
1枚目、昨日の記事の続きで
ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組みたいと思います。
今日はサフ吹きとつや消し白を吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
という訳で冬季塗装で仕上げるということで
サフとスプレーのつや消し白を吹きました。
4枚目、他に撮った写真を面で塗ってスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んで面で塗ってスケッチしました。
ここからドライブラシとウォッシングに進んで行きたいと思います。
ドライブラシの経験はまだあんまりないので
心配な面もありますが何とかやってみたいと思います。
白く塗って面でスケッチしてみて
こういう色なんだと思う面もあったので
色の感覚もつかみたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その6 砲の組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで
ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組みたいと思います。
今日は砲を組み立てました。
2枚目、右側面。
3枚目、後方から。
4枚目、昨日の記事で書いた部分をアップにして
スポイトツールで色を拾いつつのベタ塗りをやりました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモ組みと面で塗ってのスケッチをやりました。
プラモは組み立てはこれで終わりになります。
面で塗ってのスケッチの方は
転輪の6つの面を色を分けて塗った方は
じゃっかん立体感が出ていますが
6つの面は同じ色だろうと縫った転輪は
当然立体感はなく、自分が見落としている
色での立体感の出し方があると思いました。
色を使うことに何とか習熟したいところです
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その5 操縦室周りの装甲の組み立て
1枚目、前の記事の続きで
ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組みたいと思います。
今日は操縦室周りの装甲を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、他に撮った写真を下敷きにべた塗りしました。
これは太陽光や照明、写す物が同じだったら
似たような色にしかならないので
明日同じプラモでやるなら今度は各部のアップを
下敷きに色をべた塗りしてみたいと思います。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んで面でスケッチしました。
プラモは大分形になりました。
プラモを組むのも一つのメカを描く練習だとは思うので
今後も続けたいと思いました。
面でのスケッチは明日やるとしたら
部分をアップにして行いたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その4 足周りと荷台周りの組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで
ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組みたいと思います。
今日は足周りと荷台周りを組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、他に撮った写真を下敷きにスポイトツールで色を拾いつつ
ベタ塗りで色味を確認しました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組むのとベタ塗りでの色味の確認をやりました。
太陽光が当たった写真ということで地面の色も彩度が高いです。
トレースは無意味という人もいますが実際の写真を見ても情報量が多すぎて
そこから輪郭だったりを抜き出して捉えるのは結構難しいのではないかと思います。
トレースすればぱっと見ただけで輪郭を捉えられるようになる訳で
そのトレースと模写、スケッチを組み合わせれば
目を鍛えるいい練習になると思います。
自分は線でのスケッチを塗ったりしていましたが
線画ありきで塗っていると
色味をちゃんと捉えずに線画に頼ってしまうという問題があったんだなと
最近面塗りでのスケッチをやってみて思いました。
塗りはもっと上達したいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その3 足周りと座席周りの組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで
ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組みたいと思います。
今日は足周りと座席周りを組みました。
今回はスポイトツールで色を拾う練習のために暗い照明で撮りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
パソコンの画面で見ると暗い中での撮影はかなり見にくいので
今後はベタ塗り用の写真だけそういう照明で撮りたいと思います。
4枚目、後方から。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でドイツ軍 8トンハーフトラックを組みました。
大分形になったと思います。
暗い写真から色を拾ってみると
結構彩度が高くて塗りは彩度が高い色を使えないと
上手くいかないというのはそういう面からなのも
あるのかと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その2 砲の基礎の組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで
ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組みたいと思います。
今日は砲の基礎を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
という訳で今日は砲の基礎を組みました。
砲を動かしてみるとなかなか楽しいです。
3枚目、他に撮った写真を下敷きにしてスポイトツールで色を拾いつつ
ベタ塗りで色味を確認しました。
3枚目、後方から。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
プラモを組んで形を頭に入れて行きたいと思います。
それとブログを読む人には
写真を下敷きにスポイトツールで色を拾ってベタ塗りは
アホみたいな練習に見えると思うのですが
線を使わずに物が形を成り立たせるのに必要な色味を
感覚としてつかむために必要だと自分は思うので
しばらくやってみようと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。