タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その17 No.065 ドイツ軍 パンター戦車 その3 GSIクレオスのウェザリングカラーで冬季塗装のウェザリングを施す
1枚目、今年2月の記事に続いて
今週の記事で塗ったこの車体の写真を色々と撮ってブログに上げようと思います。
2枚目、今回はタミヤのドイツ軍 野戦指揮官セットと共に
写真を部屋の中ですが自然光を使って撮っています。
3枚目、側面から撮りました。
4枚目、後方から。
5枚目、4枚目からちょっと寄って。
という訳で前にウェザリングして記事化していなかったものを
土日ということでまとめて記事にしました。
プラモを組んで来てスケールが違っても
立体物が手元にあるというのはなかなか大きいことだと思いました。
来週の月曜日からは足周りは置いておいて
このプラモの車両は輪郭を中心に取って
このドイツ軍野戦指揮官セットを一緒に写真に撮って
それを将兵を描く練習としてスケッチ出来たらと思いました。
次に何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.195 ドイツ軍 ハノマーク装甲兵員輸送車 その5 タイヤと転輪のゴム部分を塗る
1枚目、プラモを組む記事としては今年2月の記事から。
スケッチの前にタイヤを塗った記事としては今月9日の記事からの続きで
今日は転輪のゴム部分を塗りました。
2枚目、1枚目もそうですがタミヤのドイツ軍 野戦指揮官セットと一緒に撮りました。
3枚目、今回は転輪のゴム部分を塗ったということで野戦指揮官セットは外して撮りました。
4枚目、上と同じく。
今日はちょっと気分を変えたかったので
ドイツ軍装甲兵員輸送車の塗装をやりました。
転輪のゴム部分を塗るのははみ出たりしたので
ダークイエローのビン塗料を使いリタッチしました。
そこら辺で一発で決められるのが
上手い人なんだと思いますがなかなか難しいです。
明日はまた構図とプラモのスケッチをやりいたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その21 No.175 イギリス軍 ブレンガンキャリヤー その6 転輪のゴム部分と車載品の塗装
1枚目、ブレンガンキャリヤーを今年の三月の記事の続きで
今日は転輪のゴム部分と車載品を塗りました。
2枚目、上方から。
3枚目、後方から。
4枚目、ちょっと寄って。
という訳で転輪と車載品を筆塗りしました。
今考えると塗る前に上手い人の塗った
ブレンガンキャリヤーの画像を少し
調べて見ておけばよかったと思います。
ちょっと時間がないので
今日はプラモのスケッチは見送ろうと思います。
明日は何とか出来ればと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その7 サフ吹きとスプレーのライトサンドを吹いて塗装する
1枚目、先月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを塗装しました。
2枚目、正面から土のうと一緒に。
3枚目、ちょっと上から。
4枚目、後方から。
5枚目、少し寄って。
6枚目、水平で側面から。
という訳でセモベンテ自走砲を塗装しました。
ライトサンドで塗ったイギリス軍のマチルダ戦車でもですが
砂漠で使っている車両のウェザリングの仕方がいまいち分かりません。
7枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今回はおおまかにラフを取って
それを下敷きにして線を別レイヤーで描き直して
スケッチして行きました。
スケッチをやるとどうも出来にばらつきがあるので
今回はラフ的に描き写して
それをブラッシュアップしてスケッチを細かく描いていく形を撮りました。
今後はしばらくこの方法を使ってみたいと思います。
兵器と人をスケッチしてメカ+人という組み合わせを描くのに
慣れて行きたいと思いました。
少し画像を整理しようと思うので今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その2 車体を組み始め
1枚目、先月の記事に続いて
ソ連軍 SU-76M自走砲を組み始めました。
2枚目、少し上方から。
3枚目、後方から。
4枚目、少し寄って。
という訳で本格的に組み始めました。
コンパクトな自走砲だと思います。
5枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチしましたがパースが変なのと
あんまりきれいに線を引けませんでした。
もっときっちりと先で立体を決めて
描けるようになれればと思います。
次に何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その38 No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その1 車体主要部分を仮組み
1枚目、今日は一日プラモ組んだり、組んだプラモを写真に撮ったりして
それを使って練習しようと思います。
そして、初めにまずは前に買ったアメリカ軍 カーゴトラック ガマゴートの車体を仮組みしました。
2枚目、上方から撮りました。
3枚目、後方から。
4枚目、少し寄って。
という訳でアメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴートを組み始めました。
かなり複雑な機構を持った全輪駆動のトラックですが
タミヤはクリアパーツとかを除けば4枚のランナーで構成していて
タミヤすげぇなぁとおもいます。
5枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でアメリカ軍 ガマゴートを組んでスケッチしました。
もしかするとこのブログのタミヤのMMシリーズを組むカテゴリーの中では
初めての第二次大戦頃の車両ではないプラモかもしれません。
久しぶりにプラモを組んでスケッチしてみて
この装甲車両のスケッチというのは
なかなか面白いと思いました。
これも質を上げることを考えつつ量やる必要もあるかなと思います。
次に何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その11 ウォッシングと水性トップコート つや消しでスプレー
1枚目、今日は今年の3月の記事の続きで
BT-7戦車にウォッシングと水性トップコート つや消しを吹きました。
2枚目、まずは前方から撮りました。
3枚目、ちょっと上方から。
4枚目、後方から。
5枚目、戦車の右側面から。
という訳で久しぶりにタミヤの1/35 BT-7戦車 1935年型に手を入れました。
やっぱりソビエトの戦車はいいと思います。
6枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチは輪郭にまずは注力しようと思いましたが
なかなか形にならず輪郭の内側に手を入れる形となってしまいました。
二人の人物もパースがどうも合っていなかったりするので
スケッチと言っても的確に線を引いて
輪郭をすんなり取れるようにはまだ成れないようです。
明日もプラモを組んでスケッチしてみようと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その31 No.057 ドイツ軍 75mm対戦車砲 その5 転輪とシャベルを塗る
1枚目、先月の記事の続きでドイツ軍75mm砲を今日は塗りました。
2枚目、少し上方から。
3枚目、後方から。
4枚目、こちらも上方から。
という訳で転輪の黒い部分とショベルをぬりました。
この砲のプラモは砲がスライドするので
全体的にサーフェイサーやスプレーを吹くのは止めて
転輪とショベルを塗ってからウェザリングをして
水性トップコート つや消しを吹いて塗りを終えようと思います。
5枚目、3枚目をスケッチしました。
今回のスケッチは余り輪郭の内側は描きこまず
兵士と砲の輪郭を取って
砲の裏側も細かく描きこまずに
明暗の差で二つに分けて車線を入れました。
輪郭を取ってみると
やっぱり絵において輪郭というかシルエットの
持っている力は侮れないと思いました。
シルエットをスケッチで脳内に蓄積して行って
もっといい形で兵器も兵士も描けるようになりたいと思いました。
こんなところで今日は終わり。