タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その6 車体上部を中心に組む
1枚目、約2週間前の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は車体周りを組みました。
2枚目、ちょっと上方から。
2枚目、後方から。
4枚目、少し車体に寄って。
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
かなり眠くなって来たので文章は切り上げて今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その1 車体主要部分を仮組み
1枚目、やっぱりプラモ組むのはやりたいということで
今日はタミヤ製の1/35 ソ連軍 SU-76Mを組みたいと思います。
今日は車体の主要部分を仮組みしました。
2枚目、少し上方から。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、少し寄って撮りました。
ちょっと今日は時間がないのでスケッチは止めます。
オープントップの自走砲だと
作業的には工数が多そうですが
地道に組んで行きたいと思いました。
また明日もプラモを組んでみたいと思いました。
メカを描くことにつながればいいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その6 車体上部の細かいところの組み立て
1枚目、先月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。
2枚目、車体上部の細かいところを組み立てました。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、後方から。
5枚目、少し寄って。
という訳で今日はイタリア軍自走砲セモベンテを組みました。 組み立て作業は完成に近づいたと思います。
6枚目、4枚目をスケッチしました。
スケッチはもう一つ何か足りない感じがします。
その何かを埋めるべく明日もスケッチしたいと思いました。
繰り返しスケッチすることで
物や人を描くう上で基礎となる土台を作って行きたいと思います。
漫画を描く時に活かせるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その6 ウェザリングカラーでウェザリング
1枚目、 5日前の記事に続いて
昨日、今日とドイツ軍の無線指揮車フンクワーゲンに
ウェザリングカラーでウェザリングを施しました。
2枚目、 ちょっと上方から。
3枚目、 後方から。
4枚目、 寄って撮りました。
という訳で今日はウェザリングしたドイツ軍のフンクワーゲンと
2号戦車 ポーランド戦線のドイツ軍兵士フィギュアを並べて
写真に撮りました。
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
フンクワーゲンをウェザリングした方は
ウェザリングをすると実在感は出ますが
タイヤについた泥の表現は
パステルを水性ホビーカラー薄め液で溶いて
塗りつけるみたいなことしないと
GSIクレオスのウェザリングカラーだけでは
どうも難しいようです。
写真をスケッチした方は
撮った写真を拡大したりしましたが
まだまだ甘いところがあると思います。
もっと実在感を出したいところです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その5 車体前面と後部を組む
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を9日前の記事の続きを組みます。
車体前面と後面を主に組みました。
2枚目、少し上方から。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、少し寄って撮りました。
という訳でタミヤのB1bis戦車を組みました。
かなり形になって来たと思います。
5枚目、4枚目を少し拡大してCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチをやりました。
割と立体を組むと思っていたよりも
頭を刺激される部分があると思います。
この兵器を描くことに関してはプラモを組む+スケッチで
感覚を養いたいと思います。
いい形に持って行ければと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その5 臼砲を車体前面に接着し、車体上部を組む
1枚目、今月の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は臼砲を車体前面に接着し、車体上部を組み出しました。
2枚目、少し上方から撮りました。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、少し寄って撮りました。
という訳でドイツ軍のシュトゥルムティーガーを組みました。
この38cmロケット弾は今さらですがなかなか巨弾です。
5枚目、4枚目を少し拡大してサブディスプレイに表示させて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
月、火とやった兵士+兵器のスケッチもかなり大事なのですが
プラモもブログ分割したことなので
練習として復帰します。
明日も漫画ラフ、プラモ組む+スケッチをやろうと思いました。
兵器を描く精度も出来れば付随的に上げたいとは思っています。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その5 サフ吹きとジャーマングレーで塗装、タイヤの塗装
1枚目、 先月の記事に続いて
昨日、今日とドイツ軍の無線指揮車フンクワーゲンを塗装しました。
2枚目、昨日、今日とサフ吹き、ジャーマングレーで塗装、タイヤを筆塗りとやりました。
これはちょい上方から撮りました。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、少し寄って撮りました。
という訳でドイツ軍無線指揮車フンクワーゲンを塗装しました。
タミヤのスプレーのジャーマングレーはいい色とだと思います。
後はウェザリングになります。
ウェザリングの前か途中で製作が滞っているプラモも何個かあるので
それを何とかウェザリングに持って行けたらと思いました。
次に何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その5 転輪のゴム部分を塗装
1枚目、今日は先月の記事の続きで97式中戦車チハを塗装して行こうと思います。
2枚目、今日は転輪のゴム部分を塗装しました。
筆塗りで結構はみ出してしまいましたが
写真では余り目立たないようです。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、後方から。
5枚目、2枚目とは別の角度で上方から。
という訳で転輪のゴム部分を塗りました。
筆塗りはもっと上手くなりたいところです。
立体物をいじることで何とかメカを描くことに
つなげられたらと思いました。
ただ、何のためにプラモを組むのかは
少し考えたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その31 No.057 ドイツ軍 75mm対戦車砲 その4 砲の組み立て
1枚目、先月の記事の続きでドイツ軍75mm砲を今日は組み立てました。
2枚目、ちょっと上方から。
3枚目、後方から。
4枚目、後方からちょい俯瞰で。
という訳で今日は75mm対戦車砲を組みました。
組み立てはほぼ終わったと思います。
車両だけではなく、砲も戦場を描く上では重要なので
組んで軽く塗っていけるといいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その4 車体上部を組む
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を先月の記事の続きで組みます。
車体上部の細かいところを組みました。
2枚目、ちょっと上方からも撮りました。
3枚目、後方から。
という訳でフランス軍のB1bis戦車を組みました。
組んでいるとやっぱりこの戦車は
設計が何か古いと思いました。
実際はフランス軍の運用にも問題があり
ドイツ軍相手に十分な力を発揮出来ていない訳ですし、
フランス軍はマジノ線に金かけすぎたという問題もあると思います。
また明日も何かしらプラモに取り組みたいと思います。
立体物をいじることで何とかメカを空間的に
捉えられるようになりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その5 臼砲の組み立て
1枚目、先月の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は臼砲を組み立てました。
2枚目、ちょっと上から。
3枚目、後方からも撮りました。
という訳でドイツ軍シュトゥルムティーガーを組みました。
ナットとネジで留めるパーツがあったら
接着して乾くのを待ってからネジを回して固定した方がよさそうです。
このシュトゥルムティーガーの履帯は
一枚一枚別パーツになっていて
それを履帯同士で接着してつながなければいけないという
なかなか厳しいものとなっています。
時間を見つけて気合を入れて作るしかなさそうです。
明日も何かしらプラモを組みたいと思いました。
プラモを組むことでメカの感覚を養いたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その9 履帯を黒鉄色で塗装
1枚目、今日は3日前の記事に続いてJS-2重戦車を今日は塗装して行こうと思います。
2枚目、ロコ組した履帯周りに黒鉄色を塗り、車体と合わせました。
3枚目、ちょい上から撮りました。
4枚目、後方から撮りました。
後は車載品の細かい部分を塗って
デカール貼り、ウェザリングとやりたいと思います。
ウェザリングはクレオスのウェザリングカラーを使って
出来たら埃がたまっている感じを出せないか調べて
やってみようと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その8 サーフェイサー吹きとスプレーのNATOグリーンで塗装
1枚目、今日は昨日の記事に続いてJS-2重戦車を今日は塗装して行こうと思います。
2枚目、臭いがキツいサフ吹きとスプレー塗装を今日はまとめてやりました。
まずは前方から撮りました。
3枚目、上方から。
4枚目、後方からも撮りました。
という訳でJS-2重戦車を塗装しました。
実際はスプレー塗装まで終わっていても
ウェザリング済んでいない車両が何両かあると思うので
ウェザリングも何かしら新しい方法を得て
それを試すみたいな形で出来るといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
5枚目、2~4枚目が明るすぎて色が軽いかと思ったので
少し鞍目に撮り直しました。
6枚目、上方からも撮りました。
7枚目、後方から。
という訳でJS-2重戦車を塗装しました。
デカール貼りとウェザリングがこの後の作業的には大きいので
特にウェザリングに関しては
他の人の作例なども見て
何とか進歩したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その7 間違って開けた穴にエポパテを詰める、組み立て式履帯をロコ組みする
1枚目、今日は先月の記事に続いてJS-2重戦車を組んで行こうと思います。
昨日と今日にかけて間違って開けた穴を塞ぐ、
組み立て式履帯をロコ組するの二つをやりました。
2枚目、車体前方でヘッドライトともう一つパーツを差し込む穴を
説明書を読み間違えて左右に合わせて4つ開けてしまいました。
3枚目、タミヤ エポキシ造形パテ 速硬化タイプを練って
車体の裏から押し当てて、ある程度硬化したら穴から出たパテは削り取りました。
4枚目、このJS-2には組み立て式履帯が付属していて
リターンローラーの場所で波打った部分の履帯を
一枚一枚並べて接着し形にしたところでリターンローラーの上に乗せて
接着する訳ですが治具もプラスチック製なので
そのまま流し込みタイプの接着剤を塗って履帯同士を接着すると
治具ごと接着されてしまいます。
それを防ぐために4枚目では
治具の上面の履帯を並べるところに両面テープを貼って
つるつるの面に履帯を並べることで履帯同士を接着しても
治具の方には接着されないようにしました。
5枚目、4枚目の治具の上に履帯を並べて接着しました。
6枚目、組み立て終わったJS-2重戦車を前方から撮りました。
7枚目、ちょっと上方からも撮りました。
8枚目、後方からも撮りました。
昨日、今日とソ連軍 JS-2重戦車を組みました。
やっと組み立て作業が終わりました。
組み立て式履帯は面倒ですが
組んでみるとベルト式履帯とはやはり見映えが違うので
組み立て式とベルト式履帯の両方が入っている時は
組み立て式履帯に挑戦してみるといいと思います。
ゴールデンウィークは男性をやって行くということで
今回組み立てた戦車はスケッチしません。
メカもまたちゃんとやらないといかんと思いました。
次に何をやるのかは少し考えたいと思います。