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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その5 砲を含む戦闘室と車体上部の細かいところの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ 箱絵
1枚目、約10日前の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その1
2枚目、今日は前に接着した砲の合わせ目をデザインナイフで削ってならし
戦闘室に組み込み、車体上部の細かいところを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その2
3枚目、ちょっと上から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その3
4枚目、後方から撮りました。

という訳でイタリア軍自走砲のセモベンテを今日は組みました。
前の記事の説明でロコ組みが分からなかった人も
今回の写真で組み立て式履帯と起動輪、転輪、誘導輪を
接着して一塊にする組み立て方だと
分かってもらえるのではないかと思います。

肉眼で見ると結構車体に座っている兵士は大きく見えるのですが
こう写真に撮ってみると兵士は小さく見えるのが不思議です。
組んだプラモのスケッチは今はしていませんが
プラモを組むことでメカへの理解が深まるといいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その4 ほぼ組み終わり

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その1
1枚目、 かなり前ですが先月の記事に続いて
ドイツ軍の無線指揮車フンクワーゲンを組んで行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その2
2枚目、ちょっと上から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その3
3枚目、後方から。

今日は時間がないのでスケッチは休もうと思います。
それでタイヤは回るように組んだのですが
塗装した後で回ると困るので
今回タミヤの流し込むタイプの接着剤を流しこんで接着しました。

このキットを組んで砲塔にエッチングパーツを
瞬間接着剤で接着したら
下に流れて砲塔と車体を接着してしまい
砲塔が回らなくなってしまったりもしました。
失敗を色々と重ねて何とか組んでみたいと思います。
そんな所で今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その4 戦闘室内部を組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1
1枚目、1週間前の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は戦闘室内部を組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2
2枚目、上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3
3枚目、後方から。

という訳でこのシュトルムティーガーは
ロケット弾を14発携行出来たようですが
内部を組み立ててロケット弾を4つ入れてみると
それも納得出来ると思います。

連合軍は確かこのシュトルムティーガーを
見つけ次第破壊しろと命令を出していたと読んだような記憶があります。
38cmロケット弾というのはかなり破壊力があったのだと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガースケッチ title=
4枚目、他にも写真を取りそれをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

このタミヤのシュトルムティーガーは
フルインテリアではありませんが
内部が少し再現されているというところで
楽しいキットだと思います。

スケッチの方はかなり自分にとっては難易度が高く
スケッチし切れない部分もありますが
プラモを組む→スケッチで
何かしら頭に入れることが出来ればと思いました。
こんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その4 サフ吹きとスプレーの茶色(陸上自衛隊色)で塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの外箱
1枚目、今日は約10日前の記事の続きで97式中戦車チハを塗装して行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ その1
2枚目、サフ吹きとスプレーの茶色(陸上自衛隊色)での塗装をやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ その2
3枚目、ちょっと上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ その3
4枚目、後方から。

という訳でサフ吹きもスプレーでの塗装も臭いがキツいので
今日一気にやりました。

割とこの茶色(陸上自衛隊色)は発色がいいと思いました。
日本軍の戦車は迷彩でも割と境界がくっきりしているようなので
筆塗りでこの上から塗装を加えてもいいと思います。
次に何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その3 アイドラーホイールの組み立てと車体への据え付け

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その1
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を1週間前の記事に続いて組みます。
アイドラーホイールを車体に据え付けました。
車体右側の巨砲の基部も土台が組まれています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その2
2枚目、ちょっと上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その3
3枚目、後方から。

という訳でB1bis戦車を組みました。
この車体右側の砲はこれぞ戦車という感じでなかなかいいです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 スケッチ
4枚目、他にも写真を撮り、それをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳でプラモを組んでそれをスケッチしました。
このB1bis戦車は古めの戦車という感じで
デザインしたい時にかなり参考になるのではないかと思いました。

スケッチした絵は線を引く時に力が入りすぎて
線が太くなりすぎたと思います。
もう少し細い線ですっきり描ければと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その26 No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 その9 デカール貼りと車載物の塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 その1
1枚目、先月の記事に続いてM4シャーマン戦車にデカールを貼って、車載物を塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 その2
2枚目、ちょい上から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 その3
3枚目、後方から。

という訳でデカール貼りと車載物の塗装をやりました。
黒鉄色だと車載物に塗った時に目立ちすぎるので
今回は主に焼鉄色を使い、一つだけ黒鉄色で塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 スケッチ
4枚目、他にも撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳でデカール貼りとスケッチを行いました。
スケッチの方は転輪をやろうとかと思ったのですが
撮った写真でその部分が暗かったので
今日は戦車の上部をスケッチしています。

デカール貼りは細かいところで少し欠けたりしてしまいました。
経験積んで上手く貼れるようになりたいと思います。
スケッチはもっと実在感が出るようにしたいと思いました。
明日もプラモを組んでみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その6 車載品の細かいところを組む

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 箱絵
1枚目、今日は先月の記事に続いてJS-2重戦車を組んで行こうと思います。
今日は細かい車載品を車体に接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その1
2枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その2
3枚目、上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その3
4枚目、後方からも撮りました。

という訳で今日はソ連軍のJS-2重戦車を組みました。 なかなか精悍なフォルムの戦車だと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 スケッチ
5枚目、他に撮った写真から
起動輪、転輪、リターンローター周りをスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

という訳でプラモを組んでスケッチしました。
プラモの方は砲塔に手すりをつければ
後の組み立て作業はそんなに残っていないと思います。

メカで難しい複雑な物をスケッチするということで
起動輪、転輪、リターンローラーに挑戦しました。
やっぱりやっても上手く描けないのですが
複雑な物をスケッチすることで
絵を描くことにおける単純化の腕は鍛えられると思うので
今後はこういった感じでやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3 車体後部を中心に組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1
1枚目、今までちょっと順番変えたして組んでいたのですが
重要なところを忘れたりしたので
今後は説明書の順番通りに組んで行こうと思います。
今日はこの前の記事に続いて車体後部を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2
2枚目、上からも撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3
3枚目、後方からも撮りました。

という訳でシュトルムティーガーを今日は組みました。
タミヤのMMシリーズを組む その28で組んだティーガー戦車とは
少し形状が違うのかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー トレース
4枚目、今日はちょっと取れる時間が少し短いので
今日はトレースを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳でプラモの組み立てとトレースをやりました。
やっぱりプラモは形になって来るのが楽しいです。

今日のトレースは輪郭の線を少し濃く描きました。
そういうところも意識していければと思います。
それでスケッチはスケッチで重要ですが
トレースもいい練習ではあるので
組み合わせて使えるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その4 履帯と転輪等のロコ組をやってみる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ 箱絵
1枚目、2週間前の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その1
2枚目、今日はロコ組のために起動輪、転輪等は車体に両面テープで貼り付けて
組み立て式履帯を起動輪、転輪、リターンローラー周りに接着剤で接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その2
3枚目、ちょっと上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その3
4枚目、後方から。

という訳で履帯と起動輪、転輪周りをロコ組みしました。
車体から外せば知らない人もどういうことをやったのか
すぐに分かってもらえると思うのですが
完全に接着出来ない内は外せないので
次にこのセモベンテを組むまで
預けておきたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ スケッチ
5枚目、他にも撮った写真の中から一枚を
転輪周りを拡大してCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

転輪周りを上手く描けないと戦車は上手く描けないというところで
スケッチは転輪と懸架装置をやりました。
こういう複雑な物をスケッチするのは意味があると思うので
今後もやりたいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その32 No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その11 車載品の塗装と水性トップコートつや消しを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その1
1枚目、3日前の記事の続きで1/35 マチルダ戦車を組みます。
今日は車載品を塗装して、水性トップコートつや消しを吹きました。
CLIP STUDIO PAINTに付いている色調補正で画像をいじっても面白いかと思ったので
レベル補正で強い光の中という感じにしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その2
2枚目、ちょっと上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その3
3枚目、後方から。

という訳で今日の最後の記事として
イギリス軍のマチルダ戦車を塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その4
4枚目、補正する前の写真も若干小さくして載せます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その4
5枚目、続きです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その4
6枚目、終わりになります。

マチルダ戦車を撮った写真は
若干シャッタースピード早めで撮りました。
どうも車体の色が明るいので
暗くてもあんまり重厚感が出ないようで
次に写真を撮る時は
また違った設定を試してみたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その2 転輪を組んで組み付け

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その1
1枚目、この前の記事に続いてフランス軍 B1bis戦車を組み始めます。
まずは転輪を組んで車体に取り付けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その2
2枚目、ちょっと上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その3
3枚目、ちょっと上方から撮りました。

という訳でフランス戦車B1bis戦車を組みました。
結構防御力もあって手強い戦車だったようですが
こうじっくりと見ると第二次大戦初期の戦車としても
若干古さを感じるところがあると思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 スケッチ
4枚目、他にも写真を撮ってそれをスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳で今日はフランス戦車のB1bis戦車を組みました。
割と車体右前部の巨砲を組める時を楽しみにしています。

スケッチは間違えた線の角度を自由変形使って直したりしたので
垂直、水平の角度から若干傾いている線を
もっと上手く捉えられるようになりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その32 No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その10 履帯を黒鉄色で塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その1
1枚目、4日前の記事の続きで1/35 マチルダ戦車を組みます。
今日は履帯を黒鉄色で塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その2
2枚目、今日は履帯が少しは写るかと思い
真横から撮ってみました。
上からの光だとこの角度でも
装甲スカート内の履帯ははっきりしませんでした。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その3
3枚目、後方から撮りました。

という訳で履帯の塗装をやりました。
後は車載品の細かいところを地道に塗装して行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 トレース
4枚目、今日の最初の記事でマチルダ戦車を描いているので
どうもスケッチする気にならず今回はトレースをやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳でプラモを塗装してトレースをやりました。
トレースは直線をきっちり出すのと
線の強弱をもっと意識する辺りを課題としたいです。

平日の最初の練習で月~金曜日と通して描いている車種は
平日の最後にプラモを組む対象から
外しておいた方がモチベーションを保つ意味からもいいかと思いました。
それで実際プラモをいじることでメカの細かいディテールを
頭に入れて行けると思うので
スケッチも併用してプラモを組むことでメカを練習して行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その3 ほぼ組み終わり

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの外箱
1枚目、今日は先月の記事の続きで97式中戦車チハを組んで行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ その1
2枚目、今日は車体上部の細かいところと砲塔を中心に組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ その2
3枚目、ちょっと上からも撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ その3
4枚目、後方からも撮りました。

97式中戦車チハを組みました。
日本の戦車も少しづつ組んで行けるといいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ スケッチ
5枚目、ちょっと練習の配分を変えて
最初の練習の時間を少し削って
組んだプラモのスケッチもやって行きたいということで
97式中戦車チハのスケッチもやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍  97式中戦車チハ その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

このブログ的には本題のスケッチで言うと
自分はどうも車体下部にある履帯周りの
起動輪、転輪、誘導輪などを捉えるのが苦手で
転輪などが写真と比べるとかなり違っています。

見た物を観察し、捉える力というのが
自分はまだまだだと思うので
スケッチなどを通して見る力を鍛えていきたいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その1 軽く仮組み

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その1
1枚目、フランス軍 B1bis戦車の車体周りを軽く仮組みしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その2
2枚目、上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その3
3枚目、後方からも撮りました。

という訳でフランス軍の戦車のプラモを組みました。
こういう戦車のプラモが出ているのは結構すごいと思います。

フランスの戦車はフランスでまた独特な形状をしているので
組み立たり、スケッチすることで
いいメカの勉強になるのではないかと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2 転輪を通す軸の接着等

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1
1枚目、この前の記事に続いて転輪を通す軸等を車体に接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2
2枚目、ちょっと上から。
今回は38cm砲弾を2つ組み立て並べてみましたが
車体と比べてもかなりでかいのが分かってもらえるのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3
3枚目、後方からも撮りました。

練習の組み換えということで
プラモを組む練習ではしばらくスケッチはなしにしておこうと思います。

ただ、立体物をいじることで
身につく感覚というのもあると思うので
適度に時間を取って今後も組んで行きたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その32 No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その9 サーフェイサー吹きとスプレーのライトサンドでの塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その1
1枚目、昨日の記事の続きで1/35 マチルダ戦車を組みます。
今日はサーフェイサー吹きとスプレーのライトサンド吹きをやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その2
2枚目、ちょい上から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その3
3枚目、後方から。

組み上がったので一気に塗装しました。
多分、砂漠だとこういう色一色という塗装もあるのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 スケッチ
4枚目、他にも写真を撮ってスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 スケッチ
5枚目、4枚目に使った写真になります。

このブログ的には本題のスケッチは
正確に形を取りきれないところがあると思います。

それでも複雑な形をスケッチすることで
得られる物は大きいと思うので
明日からも平日後半の練習として出来るといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その32 No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その8 砲塔周りと予備燃料タンク等の車体周りを組む

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その1
1枚目、約3日前の記事の続きで1/35 マチルダ戦車を組みます。
今日は砲塔周りと予備燃料タンク等の車体周りををやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その2
2枚目、ちょっと上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その3
3枚目、後方からも撮りました。

という訳でイギリス軍マチルダ戦車を組みました。
ほぼ組み終わったと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 スケッチ
4枚目、他にも写真を撮りCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳でプラモを組んでスケッチしました。
カメラで色々な角度から撮ってみるのも面白いと思います。

全部線を引いてしまうだけじゃなくて
陰影を面で捉えるのもスケッチのやり方の一つではあると思うので
色々な面からスケッチをやってみたいと思いました。
ちょっと早いですが今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その15 No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その9 ウェザリング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲の外箱
1枚目、今日は今日の記事に続いて
このドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲をやりたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その1
2枚目、前の記事で水性トップコート つや消しを吹いた物に
ウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンを混ぜた物で全体をウォッシングしてから
マルチブラックを薄めた物で追加のウェザリングをやりました。
自分はウォッシングの時につい茶系の色を入れすぎて
経年感が出すぎてしまうので注意したいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その2
3枚目、ちょっと上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その3
4枚目、後方から。

という訳でドイツ軍 8トンハーフトラック 四連高射砲のウェザリングをやりました。
ウェザリングは茶系の色を抑えて
黒系の色をもうちょい入れたらいいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 スケッチ
5枚目、このブログとしては本題のスケッチもやりました。
このハーフトラックは形としては結構複雑なので
なかなか輪郭を捉え切れません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

という訳でプラモを組みました。
このプラモは恐らく人が少し大きく作られている感じはあるので
その辺割り引いて頭に入れていけるといいと思いました。
次の練習で何をするのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その15 No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その8 水性トップコート つや消しの吹き付け

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲の外箱
1枚目、今日は一昨日の記事に続いて
このドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲をやりたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その1
2枚目、未塗装でも水性トップコート吹いてウェザリングカラーでウェザリングすれば
少しは形になるのではないかと思ったので試してみようと思います。
まずは水性トップコート つや消しを思いっきり吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その2
3枚目、少し上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その3
4枚目、後方から。

まずは水性トップコートのつや消しを吹きました。
プラっぽさは少し消えましたがまだ完全ではないと思います。
午前中にでもウェザリングしたみたいと思いました。
次の記事で何をするのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その8 リターンローラーと車体後部の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント 箱絵
1枚目、今日は1週間前の記事の続きで
ドイツ軍4号対空戦車のヴィルベルヴィントを組みます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その1
2枚目、前方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その2
3枚目、ちょっと上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その3
4枚目、後方から。

という訳で対空戦車ヴィルベルヴィントを組みました。
かなり組み立ては完成に近づいたと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント スケッチ
5枚目、他にも写真を撮りCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

スケッチはちょっと濃く太い線を引きすぎたかと思いました。
もうちょい薄めか細い線を使うようにしたいと思います。

そろっとプラモを組み立てるだけじゃなくて
塗装も出来るといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その15 No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その7 ハンドルの接着、装填手の座席、フロントガラス部分のマスキング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲の外箱
1枚目、今日はかなり久しぶりですが去年10月の記事に続いて
このドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲を組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その1
2枚目、今回はハンドルの接着、装填手の座席、フロントガラス部分のマスキングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その2
3枚目、装填手も砲に乗せて後方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その3
4枚目、四連高射砲を前面から見る形で。
こう見ると人がかなり大きく見えます。

このプラモはゴム製の履帯をはめてしまっていて
これは外したりするの面倒だろうと思っていて、
このままだと塗装出来ないかなぁと思っていました。
今日上手く行く方法が思いついたので
土日ぐらいにやってみようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 スケッチ
5枚目、実際は本題のスケッチをやりました。 長い車体で見どころは多いので色々と写真を取れます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

スケッチの方はなかなか難しく、
もっと的確に輪郭を捉えてきれいに描けるようになりたいところです。

明日はまた別のプラモを組もうと思います。
人物でもメカの様に何かしら立体物としていじってみれば
何かしら発見があるのではないかと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その32 No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その7 分割式履帯の接着とドライバースハッチ、マフラーの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その1
1枚目、約2週間前の記事の続きで1/35 マチルダ戦車を組みます。
今日は分割式履帯の接着とドライバースハッチ、マフラーの組み立てをやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その2
2枚目、この車体は全部組んでから塗装をやると
かなり面倒臭そうだということで
車体は上部、下部と分かれる形で組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その3
3枚目、後方からも撮りました。

ということで今日はイギリス軍マチルダ戦車を組みました。
かなり組み立て作業は完成に近づきました。
フィギュアがよく出来ているので
ジオラマとか作ると映えそうだと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 スケッチ
4枚目、分けて撮った物を上部と下部を合わせて
土のうと一緒に撮影した写真を
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳で組み立てとスケッチをやりました。
本題のスケッチはこう水平から少し角度が付いた線を
真っ水平に描いてしまい、後で気づいて変形を使い修正となってしまったので
もっと早く的確に形を捉えられるようになりたいと思いました。
また明日もプラモを組みたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1 軽く仮組み

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1
1枚目、車体の大きいパーツを中心に軽く仮組みしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2
2枚目、少し上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3
3枚目、後方から。

という訳でドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガーを仮組みしました。
普通の戦車を組んで来たのでこのキットに入っている砲身と砲弾のでかさには
かなり驚かされます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー スケッチ
4枚目、今日仮組みした物を撮影して一枚をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

このブログの本題のスケッチで言えば
ちょっと何か味気ないスケッチになってしまいました。
線の強弱とか直線の出し方をもっと上手くなりたいと思います。

明日も何かしらプラモを組みたいと思います。
立体物をいじるのもなかなか楽しいです。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その3 車内の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ 箱絵
1枚目、1週間前の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その1
2枚目、車内を主に組んだので車体上部を外して前から撮影しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その2
3枚目、こちらは少し上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その3
4枚目、車体上部と下部を合わせて後方から撮りました。

セモベンテは結構小さいのですが
組んでみるとすぐに形になるのでちょっと楽しい面もあります。
イタリア軍の戦車、車両ももっとタミヤから出るといいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その4
5枚目、今日組んだ車体を他にもデジカメで撮り、
その中から一枚をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

プラモを組んだ話は特に書くこともないので
このブログ的には本題のスケッチについて言えば
デジタルかつサブディスプレイに写真を表示させてのスケッチなので
スケッチ元の画像の拡大縮小反転使いたい放題で条件的にはかなり甘いと思うのですが
デジタルで上手くなって行きたいというところで
このデジタルでのスケッチをやって行きたいと思います。
今回は転輪は外の輪郭だけで車体上部を細かく描きこみました。

模写やスケッチは資料を上手く使うための練習にも
つながるのでやらないよりやった方がいいとは思います。
最近の自分はどうもイメージからあんまり描いていない
気がするのでそこら辺も何かしら補えるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その7 車体上部の車載品の接着

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント 箱絵
1枚目、今日は約2週間前の記事の続きで
ドイツ軍4号対空戦車のヴィルベルヴィントを組みます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その1
2枚目、前方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その2
3枚目、ちょっと上方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その3
3枚目、後方から。

対空戦車のヴィルベルヴィントもかなり完成に近づいて来たと思います。
4号戦車を組むのは始めてですが
車内品はないキットですが車外品だけ見てもなかなか複雑です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント スケッチ
4枚目、今日組んだ分をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今回はブラシのサイズを小さく設定しました。
対空砲のメカニックな部分は
もっと上手く単純化出来るといいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.233 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳でプラモを組むのとスケッチをやりました。
こういったかなりメカニカルな対空砲みたいな物を
どう上手く単純化するかというのもスケッチの目的であると思うので
今後もやっていけるといいと思います。
今日はこれで終わり。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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