タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その1 車体を少し組む
1枚目、ちょっと前に買って来た
タミヤの1/.35 MMシリーズ 4号対空戦車 ヴィルベルヴィントを
少し組み立てました。これは箱絵になります。
2枚目、ある程度形にするためにここまで組みました。
3枚目、左後方から。
4枚目、真後ろから。
5枚目、右側面から。
6枚目、ちょい前方よりで。
という訳でドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィントを少し組みました。
なかなか特徴のある対空戦車です。
今までほぼ完成かほぼ完成したプラモの写真を
大量に撮ってアップにしてスケッチして来ましたが
よく考えると組み立て途中のプラモの写真も
色々と角度を変えて大量に撮っておけば
後々練習に使える訳で今後組み立てるプラモについては
そんな感じにしようと思います。
次はこのヴィルベルヴィントの写真を大量に撮ったので
その写真を拡大して車両のアップのスケッチをやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.299 ドイツ軍 2号戦車 その5 デカール貼り
1枚目、去年12月の記事でジャーマングレーを塗った2号戦車に今日はデカールを貼りました。
この角度で見えるデカールはそこまで破損させずに塗りました。
2枚目、砲塔後面は上手くデカールを貼れませんでした。
3枚目、真後ろから。
4枚目、右側面から。こちらはそこまでデカールがおかしくなっていないようです。
5枚目、少し角度を変えて。機銃の小さい方は一回折ってしまったので短くなっています。
という訳でプラモにデカールを貼りました。
失敗してもやらないことには上手くなれないので
出来るだけやるようにしたいと思います。
前の記事で書いた平日後半の練習は
組んだプラモを使って練習するということで
今日デカールを貼った2号戦車のアップをかなりの枚数撮ったので
その写真をサブディスプレイで拡大表示して
アップの戦車を色々とスケッチしたいと思います。
6枚目、使っているデジカメがそんなに近くに寄れないので
サイズ大きめで撮影し、パソコン側で拡大表示して
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチしたのはこう見るとキャタピラが特に荒いです。
もっと気を使ってスケッチしたいと思いました。
6枚目で使った写真になります。
明日の金曜日はまた何かしら練習を考えようと思います。
出来れば新しくやっていない練習に出来るといいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その20 No.228 アメリカ軍 M8グレイハウンド その10 ウェザリング
1枚目、4日前の記事に続いてタミヤのミリタリーミニチュアシリーズの
No.228 アメリカ軍 M8グレイハウンドにウェザリングを施しました。
2枚目、タミヤのスミ入れ塗料のダークブラウンを
付属のはけでどばどばと塗ってから
ウェザリングマスターでウェザリングしました。
ちょっと元のオリーブドラブが濃い上に
スミ入れ塗料のダークブラウンなので暗くなりすぎました。
3枚目、少し違う角度から。
4枚目、後方から。他の人が同じM8グレイハウンドに施したウェザリングを色々と見て
粉っぽい形で車体に泥が付着しているのを真似したいと思ったので
ウェザリングマスターのライトサンドを塗りつけてみました。
車体後方は少し粉っぽい泥が付着している感じになったと思います。
5枚目、タイヤはスミ入れ塗料のダークブラウンどばどばの後で
同じシリーズのブラックを塗りましたが
ちょっと暗くなりすぎたと思います。反省材料としたいです。
6枚目、前方から撮りました。
という訳でウェザリングをやりました。
ウェザリングは汚しすぎないというのが難しく、
ついやりすぎだとは思いました。
次回以降のウェザリングは
スミ入れ塗料どばどばは止めようと思います。
7枚目、二日前の記事で使った写真と同時に撮った写真から二枚をスケッチしました。
8,9枚目、7枚目で使った写真になります。
という訳でプラモを塗ってアップの写真のスケッチをやりました。
格段の進歩とは行きませんが地道にやって行きたいと思います。
スケッチは特に転輪と言った楕円を
上手く描くことを意識したいです。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車 その8 ウォシングとウェザリング
1枚目、タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車の外箱です。
こちらを昨日の記事に続いて今日はウォシングをやってウェザリングを施しました。
2枚目、ウェザリングを施しているのですが
どうもダークグリーンの塗装に負けている感じです。
3枚目、後方から撮りました。
4枚目、右後方から。
5枚目、右側面になります。
6枚目、前面から。
という訳で今日はチャーチル戦車をいじりました。
なかなか思うようにウェザリング出来ません。
7枚目、ちょっと気力が足りなかったので
今日はプラモのスケッチを止めて
戦争漫画のラフを描きました。
このブログとしては漫画のラフの方が本題になります。
出来たら土日にまた戦争漫画を描いてみたいので
こういうラフも色々と描けたらと思いました。
ラフを描いてみてやっぱり戦争漫画は画力が必要とされると思いました。
足りない部分を考えつつ、今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車 その7 キャタピラをはめてデカール貼り
1枚目、タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車の外箱です。
こちらを約2週間前の記事に続いて今日はキャタピラをはめてデカールを貼りました。
2枚目、前方から撮りました。
前面に貼ったデカールが見えると思います。
3枚目、左側面になります。
4枚目、後方から撮りました。
5枚目、こちらも後方から。
6枚目、右側面になります。
という訳でタミヤのチャーチル戦車を組みました。
デカール貼りに使うのは冬場はお湯なのですが
ちょっとお湯冷めたらまたお湯をくんできて使う方が
失敗は少なくなるようです。
7枚目、今週の月~木曜日はドイツ軍の3号突撃砲を
集中的にやるということで机の上に突撃砲のプラモを置いて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
デカール貼りも少しコツがつかめたと思います。
冬場はお湯に10秒浸して、取り出して1分置いて、
それから貼る部分に当ててピンセットでずらす。
このブログ的には本題は7枚目のスケッチになります。
前にも書きましたがこちらから見て
縦に置かれているプラモはどうもスケッチが難しく
まだまだスケッチの必要があると思いました。
今日はアップの写真のスケッチをやったので
明日はトレースか塗りだったりの違う練習にしようと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その8 デカール貼り
1枚目、去年の12月の記事でタイヤを塗った
ドイツ軍の八輪重装甲車にデカールを貼ります。
2枚目、色々とデカールを貼りました。
3枚目、左側面。
4枚目、左後方から。
5枚目、右全面から。
6枚目、前方から。
という訳でドイツ軍の八輪重装甲車にデカールを貼りました。
綿棒でデカール周辺の水分を取るのは
きっちり位置を決めてからでないと
デカールを動かせなくなるので
最後の作業と思った方がよさそうです。
次に何をするのかは少し考えたいと思います。
人を塗るというラインで色々と考えたいです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その20 No.228 アメリカ軍 M8グレイハウンド その9 デカール貼り
1枚目、約1ヶ月前の記事に続いてタミヤのミリタリーミニチュアシリーズの
No.228 アメリカ軍 M8グレイハウンドにデカールを貼りました。
記事としてはその8があって車体をオリーブドラブで塗装し、
タイヤをタイヤブラックで塗装したはずなのですが見つからないので
その8を欠番としてこの記事をその9とします。
2枚目、何種類かあるパターンから一つ選んでデカールを貼りました。
3枚目、左側面になります。
4枚目、後方から撮りました。
5枚目、こちらは右後方から。
6枚目、この黄地に黒字で7となっているデカールは
上手くデザインナイフで切り出せませんでした。
という訳でデカールを貼りました。
昔にデカールを貼ったらデカールの透明な部分と
デカールを貼らない部分とで色が違いすぎて
かなり萎えた記憶がありましたが
こちらの「プラモデルのデカール(スライドマーク)の貼り方」を見て
貼ったら上手く行きました。
デカールはかなり苦手意識がありましたが
今回取り組んでみて少し苦手意識を払拭出来たと思います。
まだスプレー塗装を終えてデカールを貼れる
プラモデルがあるので
そのプラモデルでもデカール貼りをしたいと思います。
ちょっと早いですが都合で今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その26 No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 その3
1枚目、約2週間前の記事に続いてM4シャーマン戦車を組み立てました。
今回は足周りと車体前部と機関室上部を組んでいます。
2枚目、この様に組んだプラモは分かれるようになっています。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から煽りで。
5枚目、右側面から。
という訳でM4シャーマン戦車を組みました。
次はこれを使って実際の物を見ながらのスケッチをやりたいと思います。
6枚目、机の上にプラモを置いて
それをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
転輪と起動輪はなかなか上手く描けません。
プラモを組んでスケッチをしました。
メカを上手く描けるようになるために
色々とやって行きたいと思います。
前の記事でも描きましたが
明日は何か違う練習をしようと思います。
補完の練習に出来ればしたいところです。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その25 No.200 ドイツ軍 自走榴弾砲ヴェスペ その6
1枚目、 先週の記事に続いてこのプラモを組んで行こうと思います。
2枚目、 今回でパーツを組み合わせるのはほぼ終わりました。
3枚目、 今回はこんな感じで分離出来るように組みました。
砲の部分は塗装前の車体にはまだ組まない方がよかったと思います。
4枚目、 煽りで撮りました。
5枚目、 後方から車体内部を撮りました。
6枚目、 左から砲を撮りました。
という訳でヴェスペを組みました。
今後はサーフェイサー、塗装と進んで行けるといいと思います。
7枚目、 机の上に今回組んだプラモを置いて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
転輪と履帯がどうも上手く行きませんでした。
という訳で昨日記事に書いた
写真じゃなくてプラモを見てのスケッチをやりました。
たまには写真ではなくてプラモを見てのスケッチもやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その21 No.175 イギリス軍 ブレンガンキャリヤー その3
1枚目、ブレンガンキャリヤーを5日前の記事の続きで
今回は車体前部と後部を組みました。
2枚目、左側面から撮りました。
3枚目、後方から撮りました。
4枚目、こちらから後方から撮りました。
5枚目、右側面から撮りました。
イギリス軍のブレンガンキャリヤーは
小林源文先生の鋼鉄の死神の
西部戦線のヴィレル・ボカージュで出て来たのが
別に活躍とかした訳ではないのですが印象深いです。
6枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
ということでプラモを組んでスケッチしました。
こちらでも写真を見てのスケッチなので
机の上に組んだプラモを置いて
それを見つつのスケッチも出来たらやりたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その19 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン その4 スミ入れとウェザリング
1枚目、昨日の記事でタイヤを塗装したキューベルワーゲンに
スミ入れとウェザリングを施しました。
フロントガラスはマスキングしなかったので
水性トップコートのつや消しで曇りガラスみたいになってしまいました。
2枚目、横から。
3枚目、やや後方から。
4枚目、真後ろから。
5枚目、右側面を。
6枚目、前方から。
という訳でスミ入れとウェザリングをやりました。
ウェザリングに関しては
ウェザリングマスターだけでは色が限られるので
何かしら色々な色を使えるようになりたいところです。
7枚目、いつものトレースだと輪郭を追って終わりですが
今日は出来る限り陰影を入れてみました。
という訳でプラモを組むのとトレースをやりました。
実際は小さいプラモでしかないのですが
手元にあればかなり絵の練習に使えると思います。
明日も何かしらプラモを組みたいと思います。
プラモの各部のアップのスケッチと
プラモを実際に組むのとで
メカの表現力を一気に上げたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その19 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン その3 タイヤを塗る
1枚目、去年11月の記事でダークイエローを吹いたキューベルワーゲンの
タイヤを塗装しました。
2枚目、こう見るとタイヤのホイールに筆塗りがはみ出ていて
筆塗りも難しいと思いました。
3枚目、後方から運転席を撮りました。
4枚目、俯瞰で撮りました。
5枚目、後方からカメラ位置を下げて撮りました。
という訳でキューベルワーゲンのタイヤを塗りました。
作った時は塗ることまで考えずに
全部組んでしまったので
今後は塗りが楽になりそうなら
塗装後の組み立ても考えて行こうと思います。
明日からの平日の練習は
どうしようか迷ったのですが
スコット・ロバートソンのHow to drawではない練習を
考えてみたいと思いました。
人も男女の描き分けとして出来ればやりたいです。
後もう一記事ぐらい練習したいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その24 No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車 その9 ディープグリーンで塗装と転輪のゴム部分を塗る
1枚目、前の記事に続いてこのイギリス軍クロムウェル戦車を塗装して行こうと思います。
今日は一気にスプレーでダークグリーンを吹いた後で
転輪のゴムをタイヤブラック+つや消しブラックで塗りました。
2枚目、という訳で塗装しました。
うっかりしていてキャタピラをはめるのを忘れてしまいました。
3枚目、天井からの明かりなのとダークグリーン自体が暗いので
あんまり転輪のゴムを塗ったのが目立たず残念です。
4枚目、左側面から砲塔の後方を撮りました。
5枚目、こちらも明るめに撮りましたが
転輪のゴム部分の色はよく分かりませんでした。
6枚目、これだと少し転輪のゴム部分の黒が分かる気がします。
という訳で今日は一気に
スプレーのダークグリーンを吹くのと
転輪のゴム部分を塗るのとをやりました。
ただプラモを組んで終わっていた頃から
段々と塗装を始めてみて
なかなか面白い趣味だとは思います。
後はデカール貼りなども出来たらやってみたいところです。
明日もメインは塗りをやるというところで
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その21 No.175 イギリス軍 ブレンガンキャリヤー その2
1枚目、ブレンガンキャリヤーを去年11月の記事の続きで
今回は主に足回りを組みました。
2枚目、前方から撮りました。
3枚目、こちらは右側面から。
4枚目、後方から。
という訳でブレンガンキャリヤーを途中まで組みました。
この車両の足回りは結構複雑で
何回か間違えて転輪をはめたりしてしまいました。
5枚目、2枚目をサブディスプレイに表示させて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
写真と比べるとちょっと奥行きの捉え方が違うと思います。
という訳でプラモを組んでスケッチしてとやりました。
プラモをいじるというのも立体の感覚を
鍛えることにつながるとは思うので
スケッチと合わせて立体の捉え方を学びたいと思います。
それでこちらの月~木曜日と続けた
プラモを組んでの練習も
明日は金曜日ということで
違う余りやっていない練習をしたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その24 No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車 その8 サーフェイサー吹き
1枚目、今月の記事に続いてこのイギリス軍クロムウェル戦車を組んで行こうと思います。
2枚目、まずは右側面から撮りました。
3枚目、ちょい正面よりから。
4枚目、左側面から寄って撮りました。
5枚目、車体後方から砲塔を撮りました。
6枚目、真後ろから右を指向する砲塔を撮りました。
という訳で組み立てたクロムウェル戦車に
サーフェイサーを吹きました。
サーフェイサーを吹くと実感が出て来るので
サーフェイサーは臭いですがなかなか楽しい作業です。
7枚目、4枚目をサブディスプレイに表示させてスケッチしました。
という訳でクロムウェル戦車にサーフェイサーを吹いて
撮った写真をスケッチしました。
スケッチやトレースを使う練習ではスケッチしてからトレースと
トレースしてからスケッチというやり方が出来ますが
両方やってみるといいとは思います。
明日も何かしらプラモを組んでみたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その25 No.200 ドイツ軍 自走榴弾砲ヴェスペ その5
1枚目、 去年12月の記事に続いてこのプラモを組んで行こうと思います。
2枚目、 車体上部と車体後部を主に組み立てました。
3枚目、 車体右側面から撮りました。
4枚目、 車体の後から砲を撮りました。
5枚目、 ちょっと角度を変えて。
6枚目、左側面から撮りました。
という訳でプラモを途中まで組みました。
少しでもメカの立体としての感じが
頭に入るといいと思います。
7枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでトレースしました。
トレースしてみるとキャタピラの感じとか
描く時はどう処理して行くかは考えたいとは思います。
トレースではまず第一にシルエットがどうなっているのかは
押さえて行きたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車 その6 ダークグリーンを吹く
1枚目、タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車の外箱です。
こちらを昨日の記事に続いて今日はサーフェイサーを吹きました。
2枚目、それで今回はチャーチル戦車を思い出しながら描いた
前の記事であやふやだった部分をアップで撮って行きます。
まずは車体前部になります。
3枚目、開口部やワイヤーなどの位置が間違っていた
側面部をアップで撮りました。
4枚目、配管がうろ覚えだった機関室の上部になります。
5枚目、砲塔も正確には覚えていませんでした。
ちゃんと描けなかった部分をアップで撮影したので
これをサブディスプレイに表示させながら
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしたいと思います。
6枚目、2~4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でチャーチル戦車で練習をしました。
こういう練習で形を取るのが上手くなるといいのですが果たして。
塗りにもつながって来るので
陰影は出来るだけ入れたいと思います。
プラモのボックスアート並となると
かなり立体を精度を持って描けないと無理なので
そこら辺でもっと頑張りたいところです。
ちょっと早いですが今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車 その5 サーフェイサーを吹く
1枚目、タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車の外箱です。
こちらを一昨年の10月の記事に続いて今日はサーフェイサーを吹きました。
2枚目、前方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、車体右側を指向する砲塔。
5枚目、砲塔によって。
6枚目、砲塔を正面から。
という訳でチャーチル戦車にサーフェイサーを吹きました。
サーフェイサーを吹くとプラっぽさが消えるのが
楽しみの1つでもあります。
メカばかりというのもいかんかと思うので
次は人の体をやろうと思います。
いい形に持って行けたらと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その26 No.190 アメリカ軍 M4シャーマン戦車初期型 その2
1枚目、去年12月の記事に続いてM4シャーマン戦車を組み立てました。
この戦車の足回りの転輪などは塗装後に車体に
接着しようと思います。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から砲塔を捉える。
4枚目、後方から。
5枚目、こちらも後方から左方向を指向する砲塔。
という訳でM4シャーマン戦車を途中まで組みました。
組んでみればこのM4シャーマン戦車もかっこいいと思います。
6枚目、2枚目の写真をCLIP STUDIO PAINTでトレースしました。
7枚目、トレースで得た感覚を持ちつつ、
サブディスプレイに表示させた2枚目の画像を見つつ
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
画像のトレースの後にスケッチとやってみて
起動輪などはまだ描きこなせていませんが。
これは意外と立体の感覚をつかむのにはいいのではないかと思いました。
明日の土曜日にでも同じことを他の車両でもやってみようと思います。
試行錯誤しつつ、何かしらとっかかりを得たいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その24 No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車 その7
1枚目、去年12月の記事に続いてこのイギリス軍クロムウェル戦車を組んで行こうと思います。
2枚目、正面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、やや後方に移って。
5枚目、車体後部の位置から砲塔を撮りました。
6枚目、右側面から車体を撮りました。
という訳でイギリス軍のクロムウェル戦車を組みました。
これでパーツを切り離して接着するという意味での
組み立ては終わりになります。
7枚目、どうしてもドイツ軍の3号突撃砲を描きたいと思ったので
今回は思い出しながら上の3号突撃砲を描いて、
プラモを見ながら下の3号突撃砲を描きました。
これをやると自分が分かっていないところが分かるので
他の車両でもやりたいところです。
今日はプラモのボックスアートの様な絵を
描けるようになるという目標を定めました。
難しいとは思うのですが
そのために何が必要かというところで
練習を組めると思うので
やって行きたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その5 タイヤを塗装
1枚目、去年12月の記事から続いてタイヤブラック+つや消しブラックで
タイヤを塗装しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から。
という訳でジープのタイヤを塗りました。
写真だと分かりにくくて残念です。
5枚目、このブログとしては本題のスケッチをやりました。
左手でジープのプラモを持ちつつスケッチしています。
それでこのハンドルを握る兵士を出し入れしていたら
ハンドルに負荷が積み重なり、ハンドルは壊れてしまいました。
なかなか経験から学ばない自分です。
スケッチが本題ですがタイヤは難しいと思います。
しかし、これを乗り越えられれば
描く力は格段に違うとは思うので
出来る限り避けずに取り組み、
描けるようになりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その18 No.286 ドイツ軍 四輪装甲偵察車 その9 ウェザリング
1枚目、今日は昨日の記事に続いて
ドイツ軍 四輪装甲偵察車にウェザリングを施しました。
2枚目、昨日に続きウェザリングマスターを使いウェザリングしました。
水性トップコートで吹き飛んでいたタイヤのウェザリングも
遠くから吹いて行くことで定着したようです。
3枚目、横から。
4枚目、後方から。
5枚目、左側面から。
6枚目、車両前方から。
という訳で昨日に続いてウェザリングをやりました。
こういう車両の塗装がはげるとどうなるのかですが
金属の地、錆止め塗装、機体色の順番のようなので
実際は思いも寄らない錆止め塗装の色が出たりするようです。
ちょっと難しいのでシルバーで塗装のはげやすい角に
ウェザリングを入れました。
7枚目、2枚目をスケッチしました。
背景もイメージで入れてみました。
サブディスプレイに平面として写真を表示させると
スケッチは楽ですが
実物を直接見ながらも大事だとは思うので
車両は別かもしれませんが
明日は実物を直接見つつスケッチしたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その18 No.286 ドイツ軍 四輪装甲偵察車 その8 ウェザリング
1枚目、今日は昨日の記事に続いて
ドイツ軍 四輪装甲偵察車にウェザリングを施しました。
2枚目、ウェザリングマスターを使いウェザリングしました。
ちょっと汚いだけの感じになってしまいました。
3枚目、ウェザリングマスターのサビ色を使いましたが
どうも変な感じに。
4枚目、後方から撮りました。
5枚目、左側面から。
6枚目、前部を撮りました。
という訳でウェザリングをやりました。
ウェザリングはなかなか難しいと思いました。
7枚目、ウェザリングしたプラモヲを机に置き
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
プラモをいじることで立体の感覚も身につくといいと思います。
ウェザリングの方は汚したのに
塗料のハゲが全くない辺りがいかんかと思いました。
スケッチの方は繰り返しつつ
立体を二次元に落としこむ感覚をつかめればと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その18 No.286 ドイツ軍 四輪装甲偵察車 その7 ダークブラウンでスミ入れ
1枚目、今日は昨日の記事に続いて
ドイツ軍 四輪装甲偵察車にダークブラウンでスミ入れしました。
2枚目、ダークブラウンでスミ入れしました。
3枚目、後方から。
4枚目、真後ろから。
5枚目、後方の機関室付近。
6枚目、右側面から。
という訳でドイツ軍の四輪装甲偵察車にスミ入れしました。
どうもこのダークイエローで塗った地の色が気に入らないので
これを塗っているスプレーとは違う
ダークイエローの筆塗りを検討したいと思います。
次はミリタリーじゃないことをやろうと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その18 No.286 ドイツ軍 四輪装甲偵察車 その6 タイヤブラック+つや消しブラックでタイヤを塗る
1枚目、今日は去年12月の記事に続いて
ドイツ軍 四輪装甲偵察車のタイヤを塗りました。
2枚目、前方から撮りました。
スプレーのダークイエローで塗装したのですが
どうもプラっぽい質感になってしまいました。
3枚目、タイヤブラックで塗りましたがホイールにはみ出してしまいました。
4枚目、左側面から。
5枚目、後方から撮りました。
6枚目、右側面から。スペアタイヤに手についたタイヤブラックを付着させてしまいました。
という訳でドイツ軍の四輪装甲偵察車のタイヤを
Mrカラーのタイヤブラックとつや消しブラックを混ぜて塗装しました。
ここからウェザリングなどをやって見映えがよくなればいいですが
どうするかちょっと迷うところです。
他にも組んでいる途中のプラモはあるので
そちらも出来ればいいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1 ジャーマングレーで塗装
1枚目、かなり前に組み立ててサーフェイサー吹いて放置していて、
このブログでも何回か出て来ているタミヤのティーガー戦車に
スプレーのジャーマングレーを吹きました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔によって。
5枚目、右側面の砲塔後方から。
この記事を上げて1月1日は終わりにしたかったのですが
寝落ちしてしまったので今記事にしてブログに上げました。
この戦車は落として壊してしまった箇所もありますが
なかなか思い入れがある戦車です。
以前はティーガー戦車をかなり描いていましたが
最近は余り描いていなかったので
これを機にたまには描けるといいと思います。
今日はこれで終わり。