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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その1

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの外箱
1枚目、今日は最近買ったタミヤのMMシリーズ No075 日本軍 97式戦車チハを
組み立てようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの車体 その1
2枚目、車体下部と足周りになります。
自分は戦車のプラモを組む中でどうもこの軌道輪、転輪、誘導輪を組むのが
テンションが上がらない作業の一つになっています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの車体 その2
3枚目、車体下部を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの車体に砲塔を載せて その1
4枚目、車体上部と砲塔を載せました。前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの車体に砲塔を載せて その2
5枚目、後方側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No075 日本軍 97式中戦車チハの車体に砲塔を載せて その3
6枚目、後方から。

という訳でタミヤの1/35 97式中戦車チハを組みました。
日本の場合は船で運ぶ都合と
アジアの悪路を想定した砲と車体の大きさだったようですが
米ソ相手だと厳しい戦いとなってしまいました。

日独米英ソと第二次大戦の主要国はありますが
組んだプラモの数で言えばドイツが飛び抜けていて
日米英は戦闘車両で言うと一両ずつな感じなので
出来るだけ色々な国の車輌を組んで
比較しつつメカ的なデザインラインも頭に入れて行きたいと思いました。

絵を描くためのインプットとして、山崎雅弘著のロンメル戦記を読む その1の11

山崎雅弘著のロンメル戦記
山崎雅弘著のロンメル戦記 第一次大戦~ノルマンディーまでを
昨日の記事に続いて読んで行こうと思います。
今回も要約と抜粋をしたいと思います。

昨日の記事から続いて抜粋して行きますので
続けて読まないと分かりにくいと思います。
『イタリア軍将校
「将軍が部隊を進ませようとしておられる道は
危険です。我々が数カ月前に退却する時に
周囲に地雷を埋設しました」
とロンメルに警告した。』

だがロンメルの考えは変わらなかった。
シュトライヒは部隊にロンメルの命令の履行を命じた。
『トラックを運転して行った
世紀の戦車兵の代わりに
操縦経験のほとんどない交代要員に
戦車や装甲車へと乗り込ませた。』

『結果、未熟な操縦で車輌は
次々と砂漠にはまり込む。
部隊の一部はイタリア軍の地雷原で
次々と炎上した』

1941年4月6日
ロンメル DAK司令官「メキリの敵陣地を攻撃せよ」
シュトライヒ 第5軽師団長は拒絶。
ロンメル「貴官は卑怯者か!」
シュトライヒ「取り消して頂きたい!」

ロンメルは自分の言ったことを
取り消すと伝えたが
両者の間の感情的な亀裂は
シュトライヒが三ヶ月後に
師団長を解任されるまで
修復されることはなかった。

という訳でロンメル戦記を読みました。
こうなってしまうとロンメルは無茶苦茶としか
言えないと思うのですが
他の書籍も当たりたいと思います。

土日ということで二日の間の午前に
ミリタリーな書籍を読んできました。
また来週の土日に読めるといいと思います。
次は絵を練習したいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その3 ほぼ組み立終わりました

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの外箱
1枚目、今日はこの前の記事に続いて
タミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックを
久しぶりに組み立てようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その1
2枚目、シャーシと接着した荷台になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その2
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その3
4枚目、運転席も載せました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その3
5枚目、運転席の天井をかぶせる。接着はしていません。

という訳で今日はタミヤ 3トン カーゴトラックをほぼ組み立て終わりました。
荷台が高い理由は気になります。

プラモを組むと色々と勉強になることが多いので
今後も組んで行きたいと思います。
プラモを組んで今日はこれで終わり。

絵を描くためのインプットとして、山崎雅弘著のロンメル戦記を読む その1の10

山崎雅弘著のロンメル戦記
山崎雅弘著のロンメル戦記 第一次大戦~ノルマンディーまでを
2週間前の記事に続いて読んで行こうと思います。
今回も要約と抜粋をしたいと思います。

1941年3月24日の10日間で
第5師団は200kmの前進を遂げた。
だが同師団の燃料や戦車の備品などの
物資の大半は未だエル・アゲイラ西方の集積所にあった。

シュトライヒ第5師団長は
・師団の前進の停止
・燃料補給と車輌の整備
・兵士の疲労回復
のために四日を費やす許可をロンメルに求めたが
ロンメルは要求を却下した。

ロンメルは保有するトラックを全て空にし
戦車の操縦士に昼夜交代で運転させ、
物資を取りに行かせるように
シュトライヒ第5師団長に命令した。

1941年4月4日
ロンメル「第5軽師団の車輌が持つ
全てのガソリンを戦車と装甲車に移し替えて
海岸まで突進させよ」
と命令した。

少し読みました。
ロンメルの命令はなかなか無茶なものだとは思いました。

今後DAKの中でロンメルと部下が対立して行くことに
この章の題を見るとなりそうです。
自分は北アフリカでの戦いは断片的にしか知らないので
この書籍を通して少しでも知ることが出来たらと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その2

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス 箱絵
1枚目、昨日の記事に載せられなかった箱絵になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その1
2枚目、前に買っていたレンガセットと今日組んだジープを組み合わせました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その2
3枚目、側面上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その3
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その4
5枚目、後方から。今度はほぼ水平にカメラを構えました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その5

という訳で今日はタミヤのアメリカ軍ジープを組み上げました。
このアメリカ軍のジープはなかなかいいデザインだと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その3
7枚目、今回ジープの後ろ手使ったのはこのタミヤのレンガセットになります。。

小さいキットということで組んでしまいたかったので
今日はこのジープを組み上げました。

昨日はやりませんでしたが
今日はこのジープをスケッチしたいと思います。
漫画を描く上だけでなく、メカにもつなげたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その1 M8自走榴弾砲と比較も

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリスとM8自走榴弾砲 その1
1枚目、箱絵は撮り忘れてしまいまったのでまた今度にして
途中まで組んだジープとM8自走榴弾砲を比較してみました。
縮尺が合っているならM8自走榴弾砲もけっこうでかいのかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリスとM8自走榴弾砲 その2
2枚目、カメラ位置を変えて撮影。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その1
3枚目、ジープのみ撮影。横から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その2
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その3
5枚目、前方から。

という訳で今日はタミヤのアメリカ軍ジープを組みました。
ちょっと時間がないのでスケッチはしません。

アメリカはこのジープを64万台生産したということで
ちょっと普通に考えるとあり得ない台数を生産しています。

このタミヤの1000円代のプラモも
なかなかいいと思いました。
今後は支援車両も出来るだけ組んで行きたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その4

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の外箱
1枚目、今日はこの前の記事に続いて タミヤのMMシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲を
組んで完成させました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その1
2枚目、細かいところも組んで完成させました。
前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その2
3枚目、横から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その3
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その4
4枚目、こちらも後方から。

という訳で今日はM8自走榴弾砲を完成させました。
この小さな車両が第二次大戦間に1778台造られたそうです。

戦場を描く上ではこういう支援的な車両というのは
結構大事だと最近思うようになったので
月末ぐらいにまたプラモを買って
組んでいみたいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その6 履帯

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の外箱
1枚目、タミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を前の記事の続きで組み立てます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の戦車の砲と車体 その1
2枚目、今回は足回りの履帯の上部を組みました。
これは転輪の上のリターンローラー部分の履帯で
リターンローラーの間隔が広いのですが
その部分が波打っているということで
治具に一枚づつ履帯を乗せて接着して
湾曲の形を作っているところになります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の戦車の砲と車体 その2
3枚目、別の角度からも撮りました。

という訳で今日はどうもミリタリーなスケッチもイメージから描くのも
やる気が出せなかったということで
組み立て中のプラモを組みました。

左右の履帯上部を作ったら一時間近くかかってしまったので
これ以上は進めずにかなり出来上がっていた
アメリカ軍M8自走榴弾砲を完成させて
今日は終わりにしようと思います。
作ってみてプラモは楽しいと思いました。

最近のタミヤのプラモはピンバイスが必要だったりするのですが
パーツ、パーツの合いはいいですし、
仮組みしつつ組めば行けると思うので
メカを描きたい人は一度組んでみると
メカへの理解が深まるなのではないかと思います。
自分も出来るだけ組んで兵器の立体感を頭に叩き込みたいと思いました。

絵を描くためのインプットとして、山崎雅弘著のロンメル戦記を読む その1の9

山崎雅弘著のロンメル戦記
山崎雅弘著のロンメル戦記 第一次大戦~ノルマンディーまでを
昨日の記事に続いて読んで行こうと思います。
今回も要約と抜粋をしたいと思います。

《ロンメルと陸軍上層部の方針の違い》
当面は現在の兵力で
敵地のイタリア軍を勇気づけ、
敵である英連邦軍を
「軽くいなしておく」
だけに留めるようにと
ロンメルに念押しした。
そして、1941年3月21日付で、
この方針を明記した文書による
命令が起草され、彼に手渡された。

《瞬く間にキレナイカを奪回したロンメル》
ロンメルがアフリカに帰還した翌日。
1941年3月24日朝
エルアゲイラの英軍を攻撃し、攻略した。

1941年3月31日
メルサ・エル・ブレガへの攻撃を開始。

1941年4月1日
アジャダビアを占領した。
(メルサ・エル・ブレガから80km東方)

1941年4月3日
ドイツ軍カイテルは
「貴官の任務は現在を守って
英軍を拘束することであると、
総統も理解されている。
もし限定的な攻勢を取る必要が生じても
現在の小規模な兵力の能力を
超えるような行動に出してはならない。
特にベンガジへの攻撃は
右翼(内陸部)から攻撃を受ける危険性に
注意しなくてはならない」」と
DAK司令官であるロンメルに電報を出した。

しかし、ロンメルは
1941年4月3日
キレナイカ西部で
大攻勢を開始した。

報告を受けた北アフリカ英軍司令官ウェーヴェル大将は
キレナイカ兵団長のニームを罷免してオコナー復帰を決断する。
対してオコナーはあなたと私が現地に赴いて
ニームと共に防御体制を整えましょうと提案した。
これは最悪の結果を産んでしまう。

1941年4月6~7日にかけて
ニーム、オコナー
クーム准将(戦車部隊指揮官)がドイツ軍に捕らえられる。
1941年4月8日
ガンビア・ベリー(第2機甲師団長)も捕らえられた。

ロンメルは英軍から鹵獲した英軍仕様の
対ガス用ゴーグルを
自分の指揮官帽に取りつけ
これが北アフリカ戦線での
ロンメルのトレードマークとなった。

という訳でロンメル戦記を読みました。
こういう形での命令違反というのを
どう考えたらいいのか。
ドイツ軍ではヒトラーの死守命令に反して
撤退したことで更迭されるというのは
読んだ覚えがありますが
もっと色々と書籍を読んで行きたいと思います。

それでクルスクの戦いに関する書籍が届かないので
今日の午前は軍事に関する書籍を読むのは
このロンメル戦記だけにして
今日一杯で色々と描く練習をしてみたいと思います。
平日やっている練習の補完ということも
考えずに行こうと思いました。

絵を描くためのインプットとして、山崎雅弘著のロンメル戦記を読む その1の8

山崎雅弘著のロンメル戦記
山崎雅弘著のロンメル戦記 第一次大戦~ノルマンディーまでを
約一ヶ月前の記事に続いて読んで行こうと思います。
今回も要約と抜粋をしたいと思いました。

《着々と進む攻勢の準備》
1941年2月17日
ロンメルは英連邦の小部隊が
エル・アゲイラから西に向かって
移動を開始した報告を受ける。

ドイツ軍は北アフリカの環境に順応して行きました。
1941年3月15日
独伊混成部隊が編成され
ムルズークへの行軍訓練が実施された。
これはドイツ軍の兵器が砂漠で
有効であるかのテストでもありました。

《ロンメルと陸軍上層部の方針の違い》
ロンメルは状況報告と新たな命令受領のため
ベルリンへ飛んだ。
出発に先立ちヨヘネ・シュトライヒ少将に
3月24日を以っての
エル・アゲイラへの総攻撃の準備を
整えるように命令した。

北アフリカにおける英連邦軍を統轄する
司令官アーチボルド・ウェーヴェル大将は
前線から報告や各種情報を検討した後、
北アフリカに上陸したドイツ軍部隊は
現段階ででは取るに足らない規模に過ぎず、
敵が数ヶ月以内に
キレナイカへの大規模な攻勢を
開始することは不可能であろうと判断した。

という訳でDAK司令官としての
北アフリカでのロンメルの活動が始まりました。
読んでみてまだアフリカでロンメルが
どう戦うのかは分かりませんが
読んで行きたいと思います。
注文しているクルスクの戦いの書籍が届かなければ
明日の午前もこのロンメル戦記を読もうと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その5 足周り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の外箱
1枚目、タミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を前の記事の続きで組み立てます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の戦車の砲と車体 その1
2枚目、今回は足回りの転輪、軌道輪を組みました。
このJSU-152では転輪と誘導輪が同じで
生産性を上げるためなのかと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の戦車の砲と車体 その2
3枚目、2枚目では軌道輪も転輪も見えないのでちょっとずらして撮影しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の戦車の砲と車体 その3
4枚目、後方から転輪の上のガイドローラー(?)も組みたかったのですが
ポリキャップ(小)を失くしてしまったので
探して見つけるかタミヤに注文するかポリキャップなしで組むか
選ばないといけなくなってしまいました。

ということでプラモを組みました。
しかし、この152mm野砲を車載している巨砲の迫力は
なかなかすごいです。

タミヤのSU-85も組みたいのですが
ほとんど品切れということで
今度再生産されたら逃さずに買って組みたいと思いました。
今日は既にスケッチ自体は出来ていますが
もう一記事書いて終わりにします。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その3

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の外箱
1枚目、今日は前の記事に続いて
タミヤのMMシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲を
少し組み立てようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その1
2枚目、今回は主に足周りを組みました。前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その2
3枚目、側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その3
4枚目、後方から。

第二次世界大戦中のドイツ軍車両を組んでから
この車両を組んでみると少し古さも感じますが
そんなに熱心に戦車に取り組んでいない状態から
短期間で開発、量産というのがアメリカの底力なのだとは思います。

プラモを組んでスケッチしようと思いましたが
平日に結構練習としてやっているので
次の練習は頭蓋骨の骨格模型をスケッチすることにします。
人の顔の本当に基礎の基礎なので
しっかりと取り組みたいです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その2 シャーシと荷台の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの外箱
1枚目、今日はこの前の記事に続いて タミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックを
かなり組み立てようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その1
2枚目、前に組んだ運転席と今回組んだシャーシと荷台をばらして並べました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その2
3枚目、シャーシに運転席を載せました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その3
4枚目、3つを組み合わせて後方から。

という訳でドイツ軍 3トン カードトラックを組み立ました。
細かいところを除けばかなり組み上がったと思います。

自分は買うプラモで
つい目立つ戦闘車両ばかりを組んでしまいがちですが
戦争漫画を描く上で言えば登場させることで
漫画に奥行きを与えることが出来る
こういう車両も大事な訳で
ドイツ軍で言えばシュビムワーゲンやキューベルワーゲン、
偵察車両あたりも今後はプラモを購入する予定に
入れて行きたいと思いました。
今日はこれで終わり。

追記ですが運転席が若干歪んでしまい
下手にごちゃまぜにするとパーツの判別がつかなくなるのでなければ
今以上に仮組みを重視して行きたいと思います。
プラモもいい形で組めるようになりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その1 車体前部の組み立

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの外箱
1枚目、今日はこの前の記事に続いて
タミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックを
少し組み立てようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その1
2枚目、車体前部を組み上げました。前方から

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その2
3枚目、車体後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部 その3
4枚目、こちらも車体後方から。

という訳で何個か組み立て途中のプラモはあるのですが
他の戦車といったプラモと組み合わせても楽しい
汎用トラックを今日は組み立て始めました。
いつもは組み立てた記事とスケッチした記事を別にしていますが
この車体前部と色々な物を並べた物をスケッチしたら
余りまとまらなかったのでこの記事にスケッチを上げることにします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックの車体前部と37mm対戦車砲のスケッチ
5枚目、CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

明日の金曜日はこちらの練習も休んで
何か普段しないような練習をしたいと思います。
衣服を着た女性と男性の顔と体辺りを
候補に入れつつ考えたいと思います。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、今日はこの前の記事に続いてこの3号突撃砲のプラモを組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
2枚目、車体上部を前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
3枚目、車体上部を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
4枚目、車体上部を前方からより近づいて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
4枚目、車体上部を側面からより近づいて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その54
5枚目、車体上部を後方からかなり近づいて。

という訳で今日はタミヤのドイツ軍 3号突撃砲G型を組みました。
兵士も組んで乗せてみると情景と言った感じです。

今日はちょっと時間をかけすぎてしまいましたが
明日は出来たら30分ぐらいに抑えて
何かしらプラモを描いたり、トレースすることに充てたいと思います。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その2

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の外箱
1枚目、今日は前の記事に続いて
タミヤのMMシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲を
少し組み立てようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その1
2枚目、車体上部を組み上げました。前方から

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その2
3枚目、側面上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲の車体上部 その3
4枚目、後方から。

という訳で今日はタミヤのM8 自走榴弾砲を組みました。
次の記事でこのプラモのスケッチとトレースもやります。

プラモを組むことでメカを描く一助としたいと思いました。
明日も何かしらプラモを組みたいと思います。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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