西部戦線のドイツ軍対連合軍 連合軍の飽和攻撃 その1の3 敵戦車砲塔、こちらを指向
1枚目、昨日の記事に続いてSAIで枠入れを行い、
CLIP STUDIO PAINTで文字入れと清書を行いました。
2枚目、昨日の続きをCLIP STUDIO PAINTでまずはラフを描きました。
という訳で漫画を描きました。
この戦車兵の着る上着は
現代のサラリーマンのスーツみたいな襟ではないのだと
ちょっと調べて分かりました。
全部のコマについて反省点は述べませんが
3コマ目は戦車しか描かれていないので
歩兵も描くと見る人に戦車だけではなくて
歩兵がいることも伝わると思います。
昨日はイギリス軍兵士の描き分けについて書きましたが
このドイツ軍側の兵士もちゃんと見分けがつくように
描き分けたいと思います。
また来週の土日に漫画を描きたいと思いました。
西部戦線のドイツ軍対連合軍 連合軍の飽和攻撃 その1の2(1) 一転直下の急襲
1枚目、先週描いた戦争漫画の続きをCLIP STUDIO PAINTで描きました。
2枚目、1枚目の元のラフになります。
という訳で戦争漫画を描きました。
この漫画ではドイツ軍、イギリス軍、ドイツ軍という風に
1ページずつ視点を変えて描いていきたいと思います。
全体的なことで言うと
どうも幅の広すぎるチャーチル戦車を描いたコマがあるので
そこら辺のチャーチル戦車の幅の狭さというのは
頭に入れておきたいと思いました
後は6コマ目の顔はこの後で
他のイギリス軍兵士が出て来ても
描き分け出来るようにしたいので
メカという兵器と男性の顔というのも
課題として行きたいと思います。
また明日に続きを描こうと思いました。
西部戦線のドイツ軍対連合軍 連合軍の飽和攻撃 その1の1(1) 敵戦列見ゆ
1枚目、SAIで枠入れを行い、CLIP STUDIO PAINTで文字入れと清書を行いました。
2枚目、1枚目に使ったラフになります。
という訳で戦争漫画を描きました。
今回は出来るだけ時間をかけて描くことを心がけました。
一コマづつ反省を述べずに全体で言うと
今回は木の葉とか幹は線でなく色で塗りましたが
それよりかは線で描きこむ感じにしたいと思います。
少し反省点を述べると5コマ目は
戦車の車体がこの角度だと
見下ろす形の道の車両に主砲の俯角を取っても
角度的に撃つことが出来ないと思うので
そういう整合性も出来るだけ上げたいです。
今回はプラモを組み立てたドイツ軍のティーガー戦車と
イギリス軍のチャーチル戦車があったので色々と参考になりました。
後はイギリス軍のマチルダ戦車のプラモだったり
アメリカ軍のシャーマン戦車のプラモがあると大分助かると思います。
ちょっと時間とお金を使って、購入し組み立てたいと思いました。
また来週の土日に漫画をやります。