タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2の3 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車 その3
1枚目、タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車の外箱です。
こちらを今日は先週の記事に続いて組み立てて行きます。
2枚目、今日組み立てた車体下部の前面です。
前部機銃の銃身を折ってしまいました。
3枚目、車体下部の後面です。
4枚目、砲塔、車体上部と車体下部を組み合わせた戦車を前から撮影する。
5枚目、砲塔、車体上部と車体下部を組み合わせた戦車を後ろから撮影する。
6枚目、後ろから撮影。
という訳でチャーチル戦車を組み立てました。
銃身を折ったのは悔やまれます。
何か代替か折れたのをつけられないかと思います。
タミヤ製ではありますが
ちょっとは仮組みした方がいいのかと思います。
複雑だとちょっとでも感じたら
仮組みしたいと思いました。
完成しないまでも明日も組み立てて
来週の月曜日には
より完成した形をスケッチ出来るようにしたいと思います。
チャーチル戦車はなかなかいい戦車だと思うので
組み立てるのとスケッチとで
頭に入れて行きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2の2 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車 その2
1枚目、タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車の外箱です。
こちらを今日は組み立てて行きます。
2枚目、砲塔を組み立てました。
3枚目、砲塔を車体上部に載せました。
4枚目、砲塔と車体上部を後方から。
5枚目、後方から砲塔と車体上部を。
6枚目、斜め前方から俯瞰で砲塔と車体上部。
という訳でイギリスのチャーチル戦車を組み立て始めました。
イギリス戦車?ドイツにソ連の戦車が最高だ!むひょひょひょひょ~とか
自分は考えていたのですが
こう組んで見るとこれは存外にいい形をしています。
兵器というのもお国柄が出るもので
こう色々な国の戦車を組み立てるというのも楽しいものだと思います。
明日は月曜日ということで
ミリタリー的な練習ではこの現時点で組み上がっている
チャーチル戦車の砲塔を載せた車体上部を
スケッチしようかと思いました。
イギリス戦車もクロムウェルとかマチルダとか色々とあるので
そちらも組んで行けるといいと思います。
後は全く自分が戦車を組み立てたことのない国というとアメリカと日本か。
絵においても模型においても戦車の道は長いものになりそうです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2の1 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車 その1
1枚目、タミヤのMMシリーズの1/35 No.210 イギリス軍 チャーチル歩兵戦車の
ボックスアートになります。
2枚目内容物。
3枚目、車体上部と下部です。
車体上部の太いパイプみたいなものはバリになります。
という訳でイギリスのチャーチル戦車を買って来ました。
色々なところのレビューにもありますが
かなりシンプルな作りになっています。
自分の利用方法で言うとそこまで精密さを求めないので
問題はないのですがモデラーをやっているベテランの人からしたら
ちょっと満足出来なかったりするのだと思います。
ネットで見る模型の戦車を作った写真を見るとものすごい精密だったりするので
モデラーの人というのもなかなかすごい目と凄腕の持ち主なのだとは思いました。
という訳でこれから組み立てて行こうと思います。
パーツを見ても説明書を見ても
工程的にはそんなに多くないので注意深く組み立てて、
組み立てたチャーチル戦車をスケッチして行きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その4
1枚目、結構前の続きでこのプラモを組み立てて行こうと思います。
2枚目、前方から。
3枚目、真ん前から。
4枚目、前方斜めから。
5枚目、ちょい斜め後方から。
6枚目、真後ろから。
という訳でプラモを組み立て終わりました。
主砲は金属製で瞬間接着剤がないと着けられないのですが
今はないので手に入れ次第つけたいと思います。
プラモは実物を完全に忠実に再現したものとはちょっと違うので
そこら辺は留意して、実物を撮った戦場写真等で補完しつつも
立体としての感じをつかみたいと思いました。
自分にとってはプラモも絵と同じで
大体出来上がってくると
細部を詰めていくテンションがどうも維持出来ないので
そこら辺のやる気を保つ方法も何か必要だと思います。
それで今日はイギリスのチャーチル戦車を買って来たので
そちらも記事にしたいと思います。