タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5 ウォッシング
1枚目、先月の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波に
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングを施しました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、後方から。
4枚目、右前方から。
5枚目、俯瞰で。
6枚目、船体中央を撮りました。
という訳でウォッシングを艦船に初めてやってみましたが
1/700スケールなのでオーバスケールになっているかもしれません。
なかなか難しいところです。
夜はプラモを使って兵器というか車両をやりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4 呉海軍工廠グレイ、ダルレッド吹きと筆塗り
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波の
細かいパーツを接着しました。
組み立てはこれでほぼ終わりで後は塗装になります。
2枚目、右舷から。
3枚目、後方から。
4枚目、左舷後方から。
5枚目、俯瞰で。
6枚目、カメラ位置を下げて。
という訳でタミヤの敷波を組み立て、塗装までやりました。
後はウェザリングもやってみたいところです。
7枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
CLIP STUDIO PAINTで鉛筆ブラシの設定を
高い筆圧で逆にブラシサイズが下がるように設定してみたら
スケッチも少しやりやすくなったと思います。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
作っている途中の写真を色々な角度から撮るだけでは
単調な気もするので少し作る作業の工程の
写真も混ぜてみたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3 小さいパーツの接着(2)
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波の
細かいパーツを接着しました。
組み立てはこれでほぼ終わりで後は塗装になります。
2枚目、右舷から。
3枚目、後方から。
4枚目、船体中央に寄って。
5枚目、今度は後方から。
6枚目、後方から。
7枚目、船体中央を左舷から。
8枚目、俯瞰で。
という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を作りました。
船もいい物だと思います。
9枚目、他に撮った写真をスケッチというか当たりの段階までやりました。
艦船の絵もpixiv見ていたらいい物がたくさんあるので
少しそういう絵が描ける方向へも取り組んでみたいと思いました。
次の記事で何をやるのか少し考えたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2 小さいパーツの接着
1枚目、今朝の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波の
細かいパーツを接着しました。
2枚目、右舷から。
3枚目、後方から。
4枚目、俯瞰で。
5枚目、左舷から。
6枚目、後方から。
7枚目、後方から俯瞰で。
8枚目、船体中央から船首を撮りました。
という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を作りました。
ウォーターラインも組むのは楽しいです。
9枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
10枚目、9枚目に使った写真になります。
という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を組みました。
結構形になって来たと思います。
スケッチの方はどうもぼやけ気味で
形が決まっていないと思います。
艦船は余り描いてこなかったので
これから特にシルエットなどを蓄積出ればと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1 仮組み、大きいパーツの接着
1枚目、艦船も描きたいということでタミヤの艦船模型も組んで行きます。
まずは船体と船底の二つを仮組みしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、お手軽組みということで甲板のことは考えずに
大きいパーツを船体に接着しました。
まずは前方から。
5枚目、右側面から。
6枚目、後方から。
7枚目、前方から。
8枚目、船体中央から船首を撮りました。
という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を作り始めました。
絵を描く資料に出来ればと思います。
9枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
10枚目、9枚目に使った写真になります。
日本海軍駆逐艦 敷波を組み始めました。
徐々に組んで行けるといいと思います。
今日は漫画や漫画のラフ等も描きたいと思っています。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思いました。