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タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その16 塗装したクリアパーツのキャノピーを瞬着の点漬けで接着する

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、今日は今月の記事の続きで 塗装したキャノピーを瞬着の点漬けで接着します。
その前にこの機体を作り始めた頃は
コクピット周りを黒色塗りでブラックアウトさせていたのですが
今となると少し気になるのでシートだけ色を塗ることにしました。
これは黒が塗られている状態です。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、緑系の色が指定色なようなので
ここはクレオスのMrカラーの126 コクピット色三菱系を塗りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、これらをランナーから切り離しやすりでゲートの残りを削って
接着して行こうと思います。

シールの台紙とつまようじ、台紙に出した瞬着
4枚目、これはシールの台紙とつまようじ、台紙に出した瞬着で
これらを使ってキャノピーを接着します。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
5枚目、キャノピーの後ろ二つを接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
6枚目、キャノピーの3つのパーツを接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
7枚目、この角度から見るとキャノピーの一番前のパーツは
塗装漏れがあるのか。失敗したかもしれません。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その7
8枚目、機体全部が入るようにも撮りました。
キャノピーがつくだけで少し違う物を感じます。

ということでスピットファイア Vbを組みました。
もう完成に近いですがデカールの剥げなど
残念な要素も多く、実質組んだのは大分前なのですが
同じような失敗はしないようにしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使った瞬着とMrカラー 126 コクピット色 三菱系
9枚目、今回使った瞬着とMrカラー 126 コクピット色 三菱系です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その15 マスキングしたキャノピーにスプレーを吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、今日は今月の記事の続きで マスキングしたキャノピーに
タミヤのエアクラフトカラーのスプレーを吹きました。
これはクリアパーツのキャノピー裏に塗料が回らないように
マスキングテープでマスキングした物です。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、エアクラフトカラーのAS-9 ダークグリーンを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、キャノピー上面のマスキングテープを剥がしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、キャノピー下部のマスキングも外しました。
そんなにでかい失敗はしていないようです。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、この機体に塗装したのもデカール貼ったのも
かなり前の話で当時はきっちりと保護しなかったので
結構荒れています。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、再度デカールを接着するために
クレオスのマークセッターを塗布しました。

という訳で今日はタミヤのスピットファイアに手を入れました。
キャノピーのマスキングとスプレー塗装は
ある程度は成功したと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったダークグリーンのスプレーとマークセッター
6枚目、今回使った今回使ったダークグリーンのスプレーとマークセッターです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その14 買ったマスキングシートでキャノピーをマスキングする

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、先月の記事の続きで 前に買っておいたマスキングシートで
タミヤのスピットファイアをマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、マスキングシートがキャノピーの枠にかかったりしているので
後々切り取りたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、奥のクリアパーツのランナーの方に焦点が合ってしまいました。
どうも上手く際を出せていない感じです。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、これはちょっと余ったのでデザインナイフで切ったところが
余り上手く切れていないようです。

ということでスピットファイアのマスキングを行いました。
上記にある点を修正してエアブラシ塗装なり
スプレー塗装なりやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その13 つや消しを吹きすぎて白っぽくなった機体上面の修正

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、5年前の記事の続きで やった結果白っぽくなってしまい
そのせいで記事にしていないだろう
つや消しスプレーの吹きすぎのリカバリーを行います。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、1,2枚目共に機体上面が白っぽくなっています。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、クレオスのスーパークリアー光沢を
ちょっと吹いて乾かしで3回ぐらい吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、3枚目の状態からクレオスのスーパークリアーつや消しを吹きました。
一回だけ吹いたのですが結構光沢感消えました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、違う角度から。

という訳でタミヤのスピットファイアMk.Vbに手を入れました。
スプレーはふわっと乗せて感想を繰り返すのがいいかと思いました。
航空機モデルももう少し出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのスーパークリアー 光沢とつや消し
6枚目、今回使ったクレオスのスーパークリアー 光沢とつや消しです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その12 ウォッシング

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、昨日の記事の続きで 今回は全体にウォッシングを施しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、右翼上から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、少し寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その7
7枚目、機体左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その8
8枚目、後方から。

という訳で昨日の夜に軽く水性トップコートつや消しをふいておいて
今朝、ウォッシングをやりました。
水性トップコートは何とか薄く吹けて
機体が白くなるのは避けられましたが
ウォッシングで何ヶ所かデカールが軽くはがれてしまいました。

ウォッシングで少し実在感が出たと思います。
ウェザリングはもう少しやりたいところで
少しネットをググってみたいと思います。
夜はミリタリーな絵と今朝ウォッシングした
このスピットファイアを使って何かやりたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その11 デカール貼り(4)

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、先週の記事の続きで 今回は胴体のデカール貼りをやりました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、真横から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首をアップで。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、機首を左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、機体後方から。

という訳でデカール貼りを行いました。
細長いデカールだったりは破損させたりしてしまいました。
夜はこのプラモを使ってスピットファイアを描く練習をしたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その10 デカール貼り(3)

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、先週の記事の続きで 今回は胴体のデカール貼りをやりました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、真横から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首をアップで。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、機首を左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、胴体を真横から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その7
7枚目、機体左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その8
8枚目、俯瞰で。

という訳でスピットファイアの続きをやりました。
デカールはなかなか面倒です。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb スケッチ
9枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

今回はマークソフターを使用せずに
デカール貼りをやりました。
デカールが大きくなって来ると
かなり貼るのが難しくなっています。

スケッチは実感出たと思いましたが
こう見ると線があんまりきれいじゃないので
線を整えることも意識したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その9 デカール貼りと筆塗り(2)

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、日曜日の記事の続きで 今回はデカール貼りと筆塗りをやりました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、主脚とタイヤも塗っています。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、今日貼ったデカールは胴体両側面の円形のマークになります。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首をアップで。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、機首を左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、機体を裏側から。
ミディアムシーグレイはいい発色をしています。

という訳でスピットファイアの続きをやりました。
かなり形になって来たと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb スケッチ
7枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

デカールに関しては焦りは失敗の元なので
じっくり貼って行きたいと思います。

スケッチの方は割と上手く行った感じがしています。
上手く機体を捉えたというか。
航空機はまだあんまり描いて来ていないので
じょじょに描いて行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その8 デカール貼りと筆塗り(1)

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、今日の記事の続きで 今回はデカール貼りと筆塗りをやりました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、筆塗りは操縦席とプロペラを塗っています。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、デカール貼りは主翼上のマークになります。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、主翼の下。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、主翼上のマークの上から操縦席を撮りました。

プロペラとデカールを貼ったら少し見れるようになったということで
写真の量を1枚増やしました。

それで右翼の上のマークはマークソフターを塗ってから
デカールを貼って動かそうとしたらデカールを破損してしまったので
左翼ではマークソフターを貼った後で塗りました。
それで上手く行ったので
大きいデカールではその方法で行きたいと思います。

それで機体上部の色がぼやけて見えるのは
スプレー本体とヘッドの間に5円玉を噛ませて
吐出量を減らしたりしましたが
それでもスプレーのぼけ幅が広すぎるの一つの原因だと思うので
次の飛行機塗装の際は気をつけたいと思いました。
明日からはミリタリーな絵とプラモを組立てるの
二本立てに戻りたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その7 タミヤエアーモデルスプレーで機体色を塗装する

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、昨日の記事の続きで 今日は機体色を塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、機体上部がオーシャングレイとダークグリーンになります。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、期待株は今回撮っていませんがミディアムシーグレイになります。。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機体左側から。

という訳でスピットファイアを組みました。
機体上部の発色はどうもしっくり来ません。

そういう時はウォッシングで汚れを足してやると
しっくり来ることもあるのでウェザリングに期待したいと思います。
何だか今日はCGで兵器を塗る気力を引き出せないので
ミリタリーなプラモとCGでは兵器絡みじゃないことをやってみたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6 サフ、黒、シルバーをスプレーで吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、昨日の記事の続きで 今日は基礎を塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、左側から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、操縦席を左側から。

という訳で土曜日を利用して塗装の基礎をざっとやりました。
後は明日以降機体色を塗装して行けるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5 機首部の組み立て

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、先月の記事の続きで 機首部を組み立てました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、少し違う角度から。

という訳でスピットファイアを組みました。
組み立てはこれでほぼ終わりになります。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb スケッチ
5枚目、2枚目をスケッチしました。

スケッチはあんまり上手く行きませんでした。
まずは正確な輪郭を心がけたいと思います。
土日は少しプラモの塗装なども出来るといいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4 主脚と尾輪の接着

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、昨日の記事の続きで 主客と尾輪を接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、後方から。主客と尾輪を接着してから見ると
飛行機らしさが増す感じがあります。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首を左側から。

という訳でスピットファイアを組みました。
塗装前の組み立てはかなり完成に近づいて来たと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb スケッチ
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
主翼の線がよれてしまっています。

メカはプラモを組み立ててイメージしやすくなったと思うので
人でも何か立体的なことをやれるといいと思います。
スケッチの方はちょっと線薄すぎた感じもするので
的確な線で立体感が出るスケッチを目指したいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3 主翼の上部と下部の接着

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、昨日の記事の続きで 主翼の上部と下部を接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、左側の俯瞰から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、真正面から寄って。

という訳でプラモを組みました。
タミヤの航空機というか戦闘機プラモは
部品点数も少なく組んでいてなかなか楽しいです。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb スケッチ
4枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

今回は主翼の貼り合わせ部分はやすりがけしてみようと思います。
スケッチはフリーハンドでもある程度の直線は
きれいに描けるようにしたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2 操縦席の組み立てと胴体への接着

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、今月の記事の続きで 今日からタミヤのイギリス軍 スピットファイア Mk.Vbを組んで行こうと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、操縦席を組み立てて胴体に接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、前方から寄って。

という訳でスピットファイア戦闘機を組みました。
なかなか流麗なラインをしています。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
5枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
あんまり線をきれいに引けませんでした。

戦闘機というか航空機は色々と組んで
飛行機を描く土台を作りたいと思います。
スケッチもサブディスプレイに写真表示とデジタルということで
もっとクリアにスケッチ出来るようにしたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1 胴体の接着

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、今日からタミヤのイギリス軍 スピットファイア Mk.Vbを組んで行こうと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、左後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

という訳でスピットファイアを組みました。
なかなかきれいなラインをしています。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb スケッチ
4枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

プラモを組んで写真に撮りそれをスケッチしました。
航空機も描いて行きたい分野なので
まずは写真のスケッチから始めたいと思います。

土日は何かミリタリーではない漫画を1,2ページ描いてみたいと思いました。
こんなところで今日はこれで終わり。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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